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ドイツ一人旅。
2013年10月29日。

4日目は、エルベ川のフィレンツェとも呼ばれる、
チェコとの国境近くのドレスデンへ向かうため、
名残り惜しくも、ベルリンを早朝に発つ。
どいつき。
早朝の、ベルリン中央駅構内。この構造すごくない!?

と、思ったら。
例の前日の暴風で、ドレスデン行きの特急に遅れが・・・。

この日はフランクフルトへ戻らなければならないため、
あまりウカウカしている暇はない。

そうして路線図を広げ、
“未計画”の計画を立て始めたのであった!

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======

4回、表。

この日の朝食。

このお店でチョコレートパンとカフェラテを買い、
特急列車で食す(至福)。
どいつき。
その行先は、ライプツィヒ
ベルリンからライプツィヒへまず向かい、
観光した後、もし特急列車が動いていたら、
ドレスデンに向かおうかとか、いろいろ思案したわけだ。
車窓から眺める風景はのどかだった。

そして1時間20分程で、ライプツィヒ駅に到着。
どいつき。

この日の夜はフランクフルトに泊まるので、
大きなスーツケースを持って移動。
特急列車は車高が高いので、
えっちらおっちら持ち上げて下ろさねばならない。

電車を降りるとき、私の前に並んでいた女性がものすごく自然に、
近くの男性に向かって
「すみません、荷物持っていただけますか?」と聞いていた。
そうすると、いやな顔をせず、「むしろ気付かなくてすみません」くらいの感じで、
その男性はスッと、その女性のスーツケースを持ったのだ。

なんか感覚的には、他人に「荷物持って」と頼むこと自体はばかれるのだが、
あまりの自然な流れに「うおーー!」と感激

そうしたら、私の近くにいた男性が、
「(私も気付かなくてすみません、
荷物持ちますね)」
の仕草をしてきたのだ!!
ひーーーえーーーーー
もうなんやねん、このナチュラル紳士ってば!!!
しかもこちらから「あ、ありがとうございます」と言い終わる前に、
もう持って下ろしてくれてるっていうね!! ひーーーえーーーーー


さて、時刻は8時半。
のったらのったら歩けば、
目的の教会の開場時間にちょうどぴったりだろう!

駅前には路面電車も走っていた!
どいつき。

後方にある、壁画がかわいくて、パシャリ。
どいつき。
すると、フェンスの内側を歩いていた左の男性が、
笑顔で手を振ってきてくれた!(笑)
行き帰り2度見かけたのだけど、2度とも手を振ってくれた(笑)

まだお店が開く前なので、
駅に向かう通勤客以外は、
人通りが少ないショッピング街。

おっ!!
どいつき。
ジャレッド・レト、3連弾!!!
HUGO BOSSの広告だよ!

ねっ♪ねっ♪、アカデミー賞助演男優賞とる前から
ちゃんと好きだったって証拠でしょ
ダラス・バイヤーズクラブ』での話題にのっかったわけじゃないよ!(何の弁解)
その翌年(今年)の4月には、
30 seconds to marsのライヴで生ジャレッド観れたってんだから、
これはこれでなかなか運命的なものを(笑)
MIKAの時も、言わばクリス・ヘムズワースもそうだもんね!)

さて、このライプツィヒという街は、
ゲーテ街道の終着点して知られている。
文豪ゲーテが学生時代に過ごした場所である。
(ゲーテ街道はゲーテの生まれの地:フランクフルトから始まる。)

そのため、ゲーテに関する銅像がいくつかある。
どいつき。
これは、ゲーテの『ファウスト』にちなんだ、
ファウストとメフィストフェレス(悪魔)の像。
もちろん私は読んだことがないよ。

そして旧市庁舎前のマルクト広場の先には、
ゲーテ像。(若き日のゲーテ)
どいつき。
「若き日のゲーテ!!!」と、見つけるなり、
作品を読んだことないくせに無駄にテンションが上がったのは、
ドイツ映画『ゲーテの恋 ~君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」~』の影響
ミーハーとは幸せな人間ですよ。

さて。いよいよ目的地に到着。
こんな素敵な石畳の通りに、それはありました。
どいつき。


トーマス教会
どいつき。
音楽の父、バッハが眠る場所。

このドイツの旅で、どこかひとつでも良いから、
音楽家に関連した地に訪れたいなぁと思ってました。
しかしながら、旅程には組めず。
天候不順の結果、
こうしてトーマス教会に来れたのは本当にうれしかった。
どいつき。
9時にはなっていなかったけれど、
扉を押してみると中に入ることができた。

足を踏み入れると、
ミサ曲を練習する男性が
大きなオルガンを奏でていた

このトーマス教会は、ただバッハのお墓があるだけじゃない。
バッハが教会付属指揮者として、27年間働いた教会でもあるのだ。

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
彼ほどの存在となると、もはや空想の人物というか、
雲の上の人というか(雲の上にいるけれど)、
下手したら神々の域の存在とまで思える。

アジアの片隅に生きている人間であっても、
バッハの音楽を聞いたことがない、なんてことはない。
少なくとも義務教育を受けていれば、
彼の音楽を絶対に耳にしているのだ。

そうであっても実在していた、という感覚は、
どうにも抱けないものである。
どいつき。
だからこうして、彼のお墓の目の前に立った時には、
ものすごく感激した。
とってもとっても遠い存在だったけれど、
この瞬間だけは、なぜかちょっとだけ身近に感じだ。

モーツァルトやベートーヴェン等の
大音楽家に多大な影響を与えたバッハ。
バッハが作る音楽は、整然としていて、
それがとっても癒しの効果をもたらす。
音楽の父に学んだ子たちが、
より高い、音楽の真髄へと突き進む。

そうした意味では、バッハはまだ“究極ではない”と感じる人もいるようだけど、
音楽の基盤ともいえるような旋律を作り上げたバッハこそが、
そのシンプルなメロディの中に、
多くの“音楽の答え”を残していると思う。

身近に感じたから、褒め称えているのではなく、
やっぱり前からバッハの音楽が好きです。

トーマス教会に訪れたなら、
中央祭壇のお墓だけでなく、
ステンドグラスも探してみて!
どいつき。
1枚だけ、バッハのステンドグラスがあるんだよ!
他の写真は、諸事情で写真がブレブレで、
写真数も少ないし、散々なんだけど・・・。
このステンドグラスだけはカンペキに撮れてた!!
これはこれまでの旅で培ってきた経験からかな?(笑)
ステンドグラスは、夜景に次いで、撮るのほんと難しいんだよね。
カメラの性能のせいだけど、シャッター切るの遅いから、
光を引っ張っちゃうんだよね。

トーマス教会には、併設のショップもある。
そこにはバッハ関連の商品がたくさんあるので、
絶対立ち寄ってほしい!!
私は弟に、バッハの手巻きオルゴールを買いました!
(買いたい曲と、実際に買った曲が違かったのだけど!←ミス!
弟が今、ピアノにハマってるので、
絶対に音楽関連の土産を買ってあげたかったんだ~。
バッハのお墓のある教会でお土産を買うなんて、
(自分の心情的に)最高じゃん!!!←弟はそういうの無頓着!

教会を出ると、
マルクト広場で市場が開かれていた!!
というか、朝市かな!
マルシェってフランス語だけど、ドイツ語ではなんていうんだろう??
どいつき。
市場を見かけると、
急にキャホーーーーッってなるのはなぜでしょうな!(笑)
被写体が色とりどりで、写真におさめるのが楽しいからかな。
どいつき。
果実がものすごくきれい。
見ているだけでも幸せ。
どいつき。
粗雑なようで、バランスの良い並べ方。
かぼちゃめっちゃ大きいけど、
ひとつの家庭で食べきれるのかな??(笑)

最近では日本でもいろんな野菜売っているけれど、
やっぱりこうした外国の市場には、
あんまり見かけない野菜や果物がたくさんあって、
そうした意味でも面白い!


続いて、ニコライ教会へ向かう。
どいつき。
てか、天気いいな~~!!
前日の大風が、雨雲を全部連れ去ってくれたかのようだ。

このニコライ教会では、
毎週行われていた集会から、
民主化運動が盛んになっていったそう。
それがいずれの、ベルリンの壁の崩壊に繋がったとか。
どいつき。
この、淡い色合い
すごく素敵だなぁ
なんか華美ではないのに、
上質な感じで、気品にあふれてる。
どいつき。
特に、天井との付け根の部分がのような、
スッと立った柱が素敵で、私何枚も写真撮ってるわ(笑)

この柱、ベルリンの壁崩壊10周年を記念して、
改めて、教会の外にも立てられました。
どいつき。
ちょっと理由があって、遠巻きから撮ってますが。


さて。そうしたわけで、
ふたたび駅に戻ってきました。
ドレスデンに向かうか、
あるいは4時間かけて、このままフランクフルトへ行くか。

ライプツィヒ駅構内はとっても広々していて、
構内にはお店もたくさん。
どいつき。
映画に使われそうなエントランス

まずはお昼ごはん~~ってことで、
持ち帰り可能なヌードル屋さんへ。
どいつき。
基本、塩やきそばみたいなのがメインなんだけど、
日本風のメニューもあって、ソース焼きそばもあるんだよ。
どいつき。
スペインでも食べたんだけど、
紙箱入りのヌードルって、
やっぱり憧れなんだよね(笑)
このドイツの旅でも2回くらい食べました!
味も悪くないよ!
いろんな種類あるから、いろいろ試してみたいくらい!


結局。
ドレスデン行きの特急列車は、遅れから回復しておらず。
これでドレスデン行って、フランクフルト行きの電車がなかなか来なかったら
本当に困ってしまうので、泣く泣くドレスデンをあきらめました

と、なったら、
今度は、フランクフルトで何か観光できる時間が作れるかも???
ということで、大急ぎで時刻表の検索。
スタバを探して、無料Wi-Fiを拝借。
(駅員に聞くこともひとつのテだったけど、
 これ以上迷惑をかけることはできなかった。)
どいつき。
本屋さん・雑貨屋さんと併設したスタバ。
駅自体が素敵だから、スタバも素敵!!
13時11分に出る特急列車があることを知り、
大急ぎで電車に乗り込んだのでした。



さて。
ここまでの流れは、
まぁドレスデンに行くことはできなかったけれど、
結果としては丸くおさまったかな、という感じです。

ええ、おさまってはいます。

実は、私は、大きな隠蔽をしてきました。
まさか、旅行記で隠蔽することなるとは、
私自身も思ってもみないことでした。

この日は、前回の旅行記の最後にも書いたとおり、
大墓穴を掘った1日だったのです・・・!!

そんなわけで、
木更津キャッツアイ風に、
テーマ曲(Kisarazu Cat's'n Roll )と一緒に、
この日の前半を、逆回しして遡って、

カキーンと一発、4回、裏。
(木更津キャッツアイ知らない人に解説。
本ドラマは2部構成で、野球のように表裏で切り分けているのだ!)



車窓から眺める風景はのどかだった。

そして1時間20分程で、ライプツィヒ駅に到着。
どいつき。

この日の夜はフランクフルトに泊まるので、
大きなスーツケースを持って移動。


問題はこの大きなスーツケースを
どこに置いておくか。


駅構内のロッカーに行くと、
サイズ的に入らない!!!!
“お荷物預かり所”みたいなマークを見つけ、
荷物預かってもらおうかと思ったけど、
なぜか「ロッカーに入れてください」と断られ(DBの会員とかじゃないとだめなのかな??)
「(ん?このサイズが入るロッカーがあるのかな???)」と思ったけど、
やっぱり、全然見つからず。
まいったまいった。
だって、こんな大きな荷物持って、
石畳なんか歩けないでしょうよ。。。

・・・・・・・・・・・・・・。

こっ・・・・・・

どいつき。

こーぉんな感じでっ、
どうもすみませぇーん、みたいな???

だめ?だめかな??だめだよね・・・。
え、でも、どうするって、この大荷物・・・。
1時間だけ。ほんのちょっとだけ・・・。
・・・仕方ないよね??
お金(3ユーロ)は後で払いますっていう、メモを添えてさ・・・。

ぬす・・・盗まれたら・・・???
や、盗まれて困るものは、
パスポートやクレジットカードで、それは肌身離さず持ってるし・・・!
ぬ、、、盗まれて困るものはないよ!!
(実際はカメラの充電器とかあるので、完全にアウト。←ソコじゃない)

とりあえず証拠として写真に収めてだな・・・。
うん・・・すみません、ほんとに、
すぐ戻るんで、ほんとに・・・っっ 


後日、友達からの言葉。

「え?なんで??なんでそんなことしたの???
普通しないよね・・・??疲れてたんだね。

そう!完全に判断力にぶってた!!!
ってことにしてください

でもなんか、観光大事!みたいな・・・。
今しかない!みたいな・・・。
そんな気持ちの方が強かったのは、事実・・・。

そうしたわけで、
ワッセワッセ早歩きで、
バッハの墓がある、トーマス教会を回る。
超気持ち焦ってるから、写真ブレブレ。

そしてトーマス教会の併設のショップは10時開店のため、
弟へのお土産はあきらめて、ちょっと市場をチラ見した後、
即行で駅に戻ったのでした!!! 


ロッカーへ向かうと。


えっ・・・・・・

スーツケース・・・・・・

ないわーアッハッハ(笑うしかない)。

なんか、スーツケース、
ないならないで、すごく悲しい(あたりまえだ)。


なんとなく、「これ盗まれてないわ。明らか回収されたわ。」と思って、
荷物の紛失センターっぽいところに行くも、
「何時から何時の間は空いてません」という張り紙が。
10時回ってんぞ!!活動どきじゃないのかーーい!!Σってツッコみつつ、
今度は駅構内の警察官(ポリツアイ)を探し、
話しかけてみる。どきどきっ!

ここからが不思議なんだけど、
まぁブツ切れの英語なんだけど、
自分、意外と必死になれば、
英語でしゃべるもんなんだなぁって
(笑)

ただ問題は、思いのほか、
ポリツアイが英語通じない!!!
ポリツアイは2人1組で行動しているんだけど、
私が最初に話かけた方は、
「えー俺英語無理、お前聞いてやって」という感じで、
相方に助けを求めていた。

でもその相方(イケメン!←)の方も、英語あんまりって感じで、
必死に「荷物なくなったんです!!ロスト!ロスト!!」って伝えても、
“ロスト”がなかなか通じなくて。(そんな発音難しい単語じゃないのに!)

最初、ロッカーの場所を探していると思われて、
「違う違う、ココからなくなったんだって!!」と
撮った写真を指しながら、無我夢中でめちゃくちゃな英語で話す私。

で、ようやく理解してくれて、
「え?鍵しなったの??」と言われ・・・。
ギクッ・・・「いや、ほんのちょっと目を離した隙に・・・(←嘘)」と答える私。
「アハハ、君のミステイクだね~」
↑この時、このポリツアイすっごいかっこよかった。(オイ)
「I know!!(わかってますってば!!)」って
喜びを隠して反抗。

で、結局、例の紛失センターに連れられて行くけど、
「あれ~この時間はここ、開いてないだね~」って。
警察も知らなかったんかい!!!!
開ける裏技があると思ったからついてったのに!!
頼りねぇ、頼りねぇよポリツアイ!!!

仕舞には、
「そしたらさぁ、ドイツ鉄道の職員さんに聞いてみてくれる?」って・・・

イケメンの警察官と別れ(残念!)、
10時を回っている頃には、ドイツ鉄道の職員さんが、
特急券の販売窓口にいたので、もう一度、
「荷物がなくなりました」と、尋ねてみる。

すると、すぐさま無線を使って、
ドイツ語で誰かに連絡をしてくれる。
「荷物なくした人がいるんだけど、何か見た?」
(まったく聞き取れないけど、そんな話だった。)

そうしたら、無線で話しながら、
ひとりの女性職員(40代くらい)が近づいてくる。
話している感じ、「見たわ!見たわよ!」。

そして、その荷物の持ち主(私)を見受けるやいなや、
「なんであんなところに
鍵もかけず置いておいたの!
盗まれるに決まってるでしょ!
置きっぱなしはだめよ!!」

わ~~、人生初、
ドイツ語で怒られてる私~~(;∀;)

怒鳴られるというよりは、
歩きながら小言でブチブチ言われた感じですが。。。

当然、何を言っているのかわからず、
何か返答を求められている感じだったんだけど・・・
「わ・・・What・・・??(;∀;)」
そう私が返事をした途端、
おつむ足りない子なんだわと、
あきらめたようで、急激に優しくなった女性職員。
暖簾に腕押しみたいなことして、ごめんなさい・・・!!

例の紛失センター(たった1時間もしない内に、本日3回目)の
暗証キーをピッピと開けてくれて、3度目にしてようやく入室。
「これでしょ??」という感じで、
ガラガラとスーツケースを持ってきてくれた。
涙の再会←ほっぽいたくせに
そして、受け取りのサインを書く。(書き方教えてもらいながら←)

どうもすみませんでした。。。と深々と詫びる私。
この頃には「しょうがいない子ね~」という感じ。(あきらめられてる)

そして私は、「あの・・・ロッカー代・・・」と言い、3ユーロを支払う。
なんとなく、あの職員さんのポケットマネー化しそうだったけど、
まぁいいや。払うべくお金だったし。

紛失センターを出るやいなや、
(なぜか)バターーーーンッ
スーツケースを倒しちゃったんだけど(動揺)、
無事、スーツケースが手元に返ってきました(よかったね)。
さっきのポリツアイにもお礼言おうと思ったんだけど、
みあたらなかった。残念。(←下心)


そういうわけで、
つまりこっからは、
延々スーツケースを
ガラガラガラガラガラガラガラガラ
ガラガラガラガラガラガラガラガラ
ガラガラガラガラガラガラガラガラ。


駅構内には有料の広々としたトイレがあるんだけど、
スーツケースも一緒じゃなきゃダメってことだよね。
どいつき。
個室はまぁギリで入れたんだけど、
この入口のゲートがさ・・・。

フランスでは、このタイプの改札に転んだ。
某ネズミのランドもこのタイプの入口だよね??
どうも私、これ苦手みたい。
鉄の棒に巻き込まれそうになるんだよね(なぜ)

今回は、1ユーロを入れて、
スーツケースをガラガラひきつれて入るわけだけど、
「いやまて・・・スーツケース・・・先・・・?」
そうじゃないとスーツケース詰まっちゃうから、
先にスーツケース通すと、棒が1回転して、
まぁ当然、本体(私)が通りきらず。
「(くっそー!)」と思いつつ、棒をくぐるしかない私。
それを見た、後ろの女性2人組に笑われる私。

そもねぇ!
ゲーテ街道のライプツィヒなら!?
大荷物持った観光客のためにだな!?
でっかいロッカー用意しとけよって話だよな!?

(急な八つ当たり。)

どこまでもスーツケースと一緒。
例の、塩焼きぞば風ヌードルを食べる時も一緒。

この後どうしよう・・・。
やっぱりトーマス教会で、
弟へお土産買いたい・・・(;ω;)


そして、石畳の上を、スーツケースで歩き始める。
過酷だった。
はじめからこうすれば良かったのに、って??
や、本当に辛いですよ。
スーツケースはいつもより荷物少なめだったけど、
スーツケース本体がすっごい重いんだもん。

ガラガラガラガラガラガラガラガラ
ガラガラガラガラガラガラガラガラ
ガラガラガラガラガラガラガラガラ。


トーマス教会の併設のショップでお土産購入。

ガラガラガラガラガラガラガラガラ
ガラガラガラガラガラガラガラガラ
ガラガラガラガラガラガラガラガラ。


そして、ニコラス教会にはこの時立ち寄ったために、
外に立つ、ベルリンの壁崩壊記念の柱に近づくだけの、
気力と体力がなく、遠巻きから写真を撮ったのでした。

ガラガラガラガラガラガラガラガラ
ガラガラガラガラガラガラガラガラ
ガラガラガラガラガラガラガラガラ。


すっごいヘバった・・・
もう動けない・・・。もう・・・駅に戻る・・・。

ドレスデンにロッカーあるかわからんし、
フランクフルトへ早々向かおう・・・


はぁ。なんて一日だ。
どいつき。
トラブルすぎて、良い思い出だ。(←これだよ)
またこれ、特急列車に乗り込む時に、
近くの男性がスーツケース持ち上げてくれて ひーーーえーーーーー

すっごい疲れてたけど、
車窓からの眺めを楽しみながら、
ベート-ヴェンの交響曲第7番を聴いちゃったり
(『落下の王国』や『英国王のスピーチ』で使われた曲。)

この曲にどれだけ影響を与えたかはわからないけれど、
バッハありがとう、な気分だった。
すっごくすっごく、贅沢な時間だった。

そして、何事もなかったように、
(もちろん、今回の件は反省したよ!!)
再び、私は立ちあがった。
約4時間後、フランクフルトに着くと、
「まだギリ、日は沈んでいない!!」ということで、
1日目と同じホテルにチェックインをして、荷物を置いて、
「まだ間に合う!!!」とばかりに駆け出した!!
旅程には組んでいなかった、
ゲーテ・ハウスを目指して!!

おおお!!!
どいつき。
欧州中央銀行ビルだ!!!!
よくこれ、EUの経済の話になると、
ニュースとかで見かけるよね!!

そして閉館まで1時間を切った時刻に、
ゲーテ・ハウスに到着!!
かなり時間ぎりぎりっぽかったけど、
受付の人が無線かなんかで
「お客いれま~す」って感じで誰かに伝えてくれたみたいで。
どいつき。
※写真は、建物を出た後撮ったので暗い。

ここは、ゲーテの生家
彼が16歳まで過ごした家なのだ。
第二次世界大戦で、一旦は壊れてしまったけれど、
当時の建物内部を再現している。
この時代の美術品(ゲーテ博物館)や、
ゲーテの肖像画、備品などを鑑賞できる。

ゲーテが使っていたと思われる、
インク入れと羽根ペン。
どいつき。

これは、映画でもエピソードとして使われた、
「エミーリア・ガロッティ」の舞台の模造品かな??
どいつき。
『ゲーテの恋』 という映画を観た時に驚いたのは、
ゲーテが、文才だけでなく、
絵を描いたり、模型を作ったりと、
非常に手も器用で、多才であったということ。

ここは、ゲーテが生まれた部屋
どいつき。
肖像画も、ここに掲げられている。

そしてここが、ゲーテの書斎
どいつき。
ゲーテが『若きウェルテルの悩み』や『ファウスト』を書いた場所。
映画では、『若きウェルテルの悩み』は別の場所で書いていたけれど、
実際は帰郷した後に書いたってことかな??

そのほか、キッチンや、若くして亡くなったゲーテの妹の部屋など、見どころあり。
再現とはいえ、なかなかおもしろかった。
まぁあえて、足を運ぶほどではないかもしれないけれど(笑)

私としては、 『ゲーテの恋』という映画に関連した場所に
訪れられたことが嬉しかったけれどね!!

そも、ゲーテが好きっていうよりは、この映画に出ていた、
げーてのこい
ケストナー(モーリッツ・ブライプトロイ)が好きなんだけどね!
全然、ゲーテ・ハウスのありがたみがわかってなくて、大変申し訳ない!!!

ミュージアムショップを見て回って、
ゲーテ・ハウスを出ました。
なんだか、たまたまだけれど、
ゲーテゆかりの地を巡ったなぁ


この後は、ちょっとマイン・タワーの展望台に上って
フランクフルトの夜景でも・・・と思ったんだけど、
思ってたよりフランクフルト、
雰囲気良くなくて。

というのも、首都で、EUの中心地!!だけれど、
結構、他国から来た人が多くて、
中央駅付近であっても、ちょっとドキドキする感じだった。
治安があんまりよろしくないかもしれない。
スペインでいう、バルセロナはなんかのどかだけど、
マドリードはちょっと恐い雰囲気だったのと同じ。

まだこの時間でも開いてる教会もあったけど、
「まぁいいか。」と諦めて、ホテルの方へ戻りました。
お店があるところがかえって恐かったので、
マイン川沿いを歩いて帰った。
(別に何があったというわけではないんだけどね。)


結局、私は翌日組んでいた、フランクフルト観光も取り止めたのだった。
個人的には、あえて観光しなくてもいいな~と思ったフランクフルト。
もちろん見所が全くないわけじゃない。
今回は行かなかったけれど、シュテーデル美術館では、
フェルメールの『地理学者』等の名画もあったりするので、
これぞ!って目的があれば楽しめると思う。
(私は『地理学者』が来日した時に、
 Bunkamuraザ・ミュージアムで観たから、いいや~って思ってしまった。)



その夜。
前回泊まった時には、Wi-FiのIDとPWがわからなかったけれど、
今夜はそうもいかず!!!!
レシートに書いてあることを知ったので、即行接続!

翌日は、ミュンヘンのホテルの泊まるので、
またスーツケースを持っての大移動となるのだ!!
そのため、明日観光する地点の駅に、
大型のロッカーがあるか大急ぎで調べた後、ようやく就寝。
ちゃんと反省を活かしてますよ!!!

そんなわけで、
次回は世界遺産、観に行ってきます
そこは、ハンブルクに次いで、住みたい!!と思える場所でした

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