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今日は何の、映画を観る?
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映画のこと、まとめることに、なりました。
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そざい ギャザリー そざい
えええい、
ヨーロッパ一人旅しなくちゃ
何もはじまらんのだ!!!
と、
意味不明の衝動的挑戦、ドイツ一人旅、8泊10日。

ついにその、観光実質最終日を迎えた8日目。
どいつき。
微塵も“心細いから日本に帰りたい”なんて気持ちがわかず、
半泣きでラストスパートを迎える (←全泣き)

最後の最後、特急列車に乗って、
まずはあの映画の舞台へ。

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この日が、ミュンヘン最後の滞在日。
明日(午後)にはもう、ドイツを発たなければならない。

昨夜の間に、心に決めていたことがある。
「やっぱり、あそこへ行こう。」と。

特急電車には“朝食”というお供が必需
どいつき。
このお店で、チョコレートクロワッサンを購入!!
サイズがちょっと大きめだったよ

そして飲み物は、またスタバにしてみた!!
ついに、紙コップに書いてくれた名前の“る”が、
“lu”だったよ!!通じた!!
(発音的には“ru”みたいに濁らないから大正解なのだろう。)


夢みたいに美しい車窓から見る風景。
列車のお供は、食べ物だけじゃない。
どいつき。
旅には音も。必要だよね。
時には、モーツァルトやベートーヴェン等のクラシックを聴いて
高尚な時間にひたったりもしたが、
この旅のテーマ曲は、このアルバムだった。
どいつき。
One Republic-『Native』。
視聴は→コチラ

旅の“音も”は、たいてい帰国してから気づく。
日常生活の中で、iPodが再生した音楽が、
旅の匂い、残像、光を思い起こさせたら、
「あぁそうだ、これがあの旅のテーマ曲だ。」と認知する。

これまでちゃんと書いてこなかったけれど、
フランス旅行では、ダン・ブラックのアルバム『((Un))』。
(関連記事:『彼の名は、ダン・ブラック』)
イギリススペイン2回目)は特別ない。
(移動時間にあまり音楽を聴かなかったからかな。)

カンボジア旅行コールド・プレイの、
ピンポイントで『Paradise』でした。
映画のサウンドトラックを聴くのと同じ感覚で、
その世界観に戻りたくなった時に聴くと、
記憶がぶわーーーーっとよみがえる。
先日観たフランス映画『ぼくを探しに』でも描かれていたけれど、
記憶って、匂いと音に、すごく敏感だと思う。


2時間ちょっとかけてやってきたは、
シュトゥットガルトという街。
どいつき。
ここに一体、何があるのかと言うと、
“何がある”と言うよりは、
どいつき。
アベンジャーズ』でロキが出没したシーンの地であり、
どいつき。
キャプテン「(やぁ)ミスター・スターク。」
アイアンマン「(どうも)キャプテン。」
のシーンの地である。

ベルリンで、生トム・ヒドルストン(ロキ役)に遭遇したからには、
この地を訪れないわけにはいかなかった。
(トムヒをどれくらい好きなのかは『アベンジャーズ』の、
前代未聞最長映画レポを読んでいただくと嫌でもわかります。)



というわけで、
このKönigsbau Passagenという建物が、
ロキが“アイ・ボール”を求めて襲撃した場所です。
(入ってはいないが、中は大型デパートって感じだった!)
どいつき。
感慨深いね!!!テンション上がるね!!!
実際にみんながみんな、このシュトゥットガルトに訪れて、
撮影したかどうかは定かではないのだけれど、
(もしかしたらブルーシートの可能性も・・・)
映画の舞台には変わりないですから!!

もう、これがためだけに来た!!
もともと1時間くらいしか滞在しない(できない)予定で、
無理繰りしてやってきたのだ!!

Königsbau Passagenの反対側には、新宮殿がある。
今は大蔵省と文部省の施設なんだって!
どいつき。
ちょっと空模様があれなんだけど、
またこの日ちょっと風が強かったんだよね・・・。
噴水もあったんだけど、水が風で横流しになってた(笑)

そしてこの後、「もしかして・・・」と期待して向かってみたところ、
旧宮殿の裏手で、土曜日限定の蚤の市が開かれてた!!
どいつき。
お花屋さんのお兄さんには、
「おい、買ってけ」と攻め立てられたけど、
日本までもちませんっって伝えられなかった

どいつき。
この果実ジャムやジュースを取り扱うお店では、
ずらっと並んだ瓶詰めジャムに心を撃たれまくり、
私ジャム好き!大好きかも!!
となって、自分用とおじいちゃん用に、
バナナジャムとマンゴージャムを購入。

帰国後おじいちゃんに渡すと、
弟が「じいちゃんパンなんか食わねぇよ」って
また突っ込まれた
そうだっけ!?食べてた気がするけど!?
2回目のスペイン旅行の後にも
弟から鋭い突っ込みを受けたんだけど、
無頓着なようで、しっかりしてるなぁ弟は!
(お前はもっとしっかりしろ。)

どいつき。
クリスマスに向けて、手作りリースもたくさんあった。
めっちゃ素敵で、欲しかったなぁ・・・!!!
植物の苗とか種って確か、海外から持ち込んじゃ駄目なんだよね??
こういうリースはどうなの・・・???あれ????

短い短い滞在時間だったけど、
来て正解だった。
どいつき。
すごく、のどかながら、上品な街だった!!!
それでいてショッピング街でもあるので、
お買い物に興味のある人は立ち寄ってみると良いかも!!
美術館等、芸術にも富んでいて、
さらにはベンツやダイムラー、ポルシェ等の自動車メーカー本社もあるんだとか!
結構見所満載の場所かもしれない!!!
いつかゆっくり、また訪れてみたいなぁ

12時12分。これが最後のDB(ダッチバーン)。
小腹が減り、最後の特急電車では、
ハンブルクで遅延した電車を待っている間に食べた、
フルーツの詰め合わせカップを再び食べた。
どいつき。
これ本当においしいよ!!!!

さようなら、ドイツの車窓。
どいつき。
快適な、列車長距離移動を、ありがとう。


ミュンヘンへ戻り、
まず訪れたのが音楽関係の専門店。
ピアノを弾くのにハマっている弟に、
何か楽譜を買ってあげたいなぁと思っていた。
どいつき。
せっかくライプツィヒに行ったのだからと、
バッハの楽譜を探そうかと思ったんだが、
いやはや、楽譜を探すってなかなか難しいね(笑)
一応私もピアノを弾けるんだが、
とにかく譜面を読むのが苦手でね。
店員さんが「お手伝いしましょうか?」って言ってくれたんだけど、
明確にあの曲が良い!!ってイメージがなかったので、
どうにも注文もできず、散々迷った挙句、
何かかろうじて知っている曲のあったバッハの楽譜を購入。
あんまり時間がなかったんで、ワタワタせわしなかったなぁ


一体何を焦っていたのかと言えば、
15時までで終わっちゃう、あの場所にリベンジしたかったのだ!!
どいつき。
食料の市場、ヴィクトゥアリエンマルクト!!!
前日は祝日のために、ひっそりとしていた広場が、
今日はたくさんの人が
ワイワイウキウキしてたよ!!!


ここでも私はいくつか、目的を達成したくやってきた。
ひとつは、お父さんへのお土産の、
ドイツ産ワインを購入すること!!
どいつき。
辛口白のフランケンを、このお店で購入
なんか、現地の人に交じってワイン買う。
またこれ、店構えが雰囲気良いから、買う方も楽しい!!

時間が時間で、お店畳んでるところもあったけど、
まだまだたくさんの食材が売っていた!!
どいつき。
あぁ!!ドイツに暮らしていたら買ったのに!!
どいつき。
普段しない創作料理もたくさんするのに!!
物事はなにごとも、
モチベーションでしょ?
(←単なる気分屋)


そして、もうひとつの目的は、
ドイツのビールを飲むこと!!
どいつき。
しかし、ビビり発動の私は、相席を願い出るほどの勇気がなく、
結局ホットドックを立ち食いして終わったのだった・・・
でもホットドック、おいしかった
ドイツで食べるなら、なんでもおいしい!!(極言)


そのあと、昨日ミサで入れなかった、
聖霊教会に立ち寄ってみる。
外見のルックスからドッシリした作りかな?と期待が高まる。
どいつき。
そうしたらどうよこれ!!!
どいつき。
なんてメルヘンなデザインなの!!!
ガイドブックでは特別大きく取り上げられていない教会なんだけど、
この天井のフレスコ画の美しさ、ぜひ観てほしい

Galeriaというデパートで、職場へのお土産を購入し、ひとあんしん。
ケルンでたくさん買った4711のオーデコロンは、
やっぱりデパートで買うより、現地のお店で買った方が安くて、
ケルンに行って良かったなぁってしみじみ思った。

最後の夜が、はじまろうとしていた。
どいつき。
少しだけ、ゼントリンガー門の通りをプラプラっとした後、
荷物を梱包しなきゃということもあって、
早めにホテルに戻ることにした。

またスタバに寄って(飲み過ぎ)、
ホテルでゆっくり書き物でもしようかなと、
グランデサイズ(4.10ユーロ)を注文したら、
レジのお姉さんが打ち間違えて、3.8ユーロ。
「OK!」って言われて、1サイズ安く買うことができた
お別れのプレゼントでももらったような気分


就寝。

そして、9日目。
朝はやっぱり雨模様。
朝8時半にチェックアウト。ホテルに荷物を預かっててもらう。
飛行機の離陸時間は16時15分。お昼の時間まではゆっくりできそうだ。
どいつき。
(これがホテル近くにある、ゼントリンガー門。)

丁度9時だったのだろう。
新市庁舎のあるマリエン広場に行き着いた時、
四方八方の教会の鐘が一斉に鳴り出し、
鐘の音の襲撃に遭った
その力強い音色に、押し潰されて、
そのまま消えてしまいたかった。

それくらい、体がキュウッとなるほどの感激だった。


朝ご飯を、と、気になっていたお店に行ってみるが、
食べてみたかったズッペ(スープ)は11時からだった。
そこでの朝ご飯は諦め、
どこかで軽食を食べられるところがないか、
目的地目指しながら歩いてみる。

バイエルン王家が暮らした宮殿:レジデンツ
もちろん、ルートヴィヒ2世が暮らした場所でもあり、
映画『ルートヴィヒ』でも登場する。
しかし入口がわからない。
どいつき。
正面から見て、右がバイエルン州立歌劇場
左がレジデンツのはずなのだが・・・。

ぐるっと回って、入口らしき場所を探すが、
どこの扉も閉まっていて、入れそうにない・・・。
どいつき。
てゆうか人もいない・・・
どいつき。
ようやく、レジデンツ内の職員さんっぽい、おばさんに遭遇。
入口を尋ねると、
ぐるっと回ってあっちだけど、オープンは10時からよ。」と。
なるほど、“冬季”に入ったわけだ、11月。
なのでレジデンツが10時開場ということはわかったが、
しかり入口は??既にぐるっとしてきたんだが。。。

仕方なし、再び歩いてみる。
いずれにしたって、あと30分ちょい、待たねばならん。
どいつき。
この通りは、映画『ルートヴィヒ』で、
ルートヴィヒ2世とその弟が馬に乗って駆けるシーンでちょろっと映るね
かぼちゃ色の建物、テアティナー教会も、ちょっとだけ見えるね!

丁度良いところにカフェを見つけたので、
朝食を買って、レジデンツ前の公園でのんびり食べることに。
ブラウニーとカフェ・ラテを購入し、
お店を出た瞬間、
どいつき。
バシャーーーーーッッとバケツをひっくり返したような
突然すぎる豪雨!!
え!?え!?ってパニックになるほどの凄まじさ。
街を歩いていた観光客たちは、大慌てで
建物やアーケード等、雨がしのげる場所へ逃げる。
私はしばらくカフェの外にあるパラソルの下にいたけれど、
あまりに雨が吹き込むんで、もう一度カフェの中へ避難。
それからちょっと経った後、
パラソルが風で倒れた(OДO|||) あぶねー


少しだけ雨足が弱まったので、
カフェから離れて、レジデンツに近づいてみた。
そろそろレジデンツの入口を探さねば。
折りたたみ傘、旅行に持ってきてはいたけれど、
これまでこんな曇り空で、雨降ったことなかったから、
トランクにいれたまんまだよ~~

レジデンツの入口かな??と駆けこんだ場所も、
入口ではなく「(あれえええ????)」
再び、上記の写真のところを歩いてみる。
しかしやっぱり入口が見当たらない。

雨の中“ぐるっ”としてみるか・・・と考えていたところ、
前にいる、ひとりの女性がやっぱり「(あれえええ????)」ってなっていた。
そしてその女性が、「入口どこですか?って私に英語で尋ねてきて、
「私もわからないって伝えたら、
お互い一人旅の女同士、親近感をもってくれたのか、
その子が持っていた傘に、私を入れてくれて
もう一緒に探すべ~~と、
女ふたりのレジデンツの入口探しが始まった(笑)

その子に、どこ出身か尋ねたら、「ロシアのモスクワ」だと言う!
私が日本人だと伝えると、「友達が日本でうんたら」と何か話してくれたけど、
あまり聞き取れなかったごめん・・・。
お互い名前を聞いて、その子がロクサナちゃんだとわかった。
めっちゃかわいい名前だ~~

ぐるっと回って、の写真のところに出てみると、
レジデンツの係りの人と思えるような男性2人がいて、
その内のイケメンの男性に、
ロクサナちゃんが「入口はどこですか?」と尋ねてくれて、
でもそのイケメン男性も「う~~ん・・・」みたいな感じで
「・・・まっすぐ行って、左行って、右行って・・・
とにかく、ぐるっとして。」とアバウトで・・・。
さっきっから、ぐるっぐるしてますが?ぐるっぐる。
ロクサナちゃんはサスガで、
「え~~、付いてきて案内してよ~!」と
でも、それも叶わず・・・。

再び雨の中を歩き出す、日本人とロシア人(笑)
その時ロクサナちゃんは、ぎゅっと腕を組んで、
私を傘の中に引き寄せてくれて、濡れないようにしてくれた。
本当に良い子で、今思い出しても、すごい嬉しい。
二人で(基本ロクサナちゃんが英語でしゃべってくれたが)、
「まじありえないわ~、ドイツ人もわかってないじゃん~、
わかりづれ~~」
とグチグチ二人で言いながら、
ぐるっとするのは面白かった
「もっと観光客にわかりやすくしろ~~。」

観光客の夫婦がいて(フランス人かな?)、
「入口どこですか?」と私たちに聞いてきた(笑)
「いや、私たちもわからんのです。」と(散々やんけ)。
結局また広場の方にまで戻ってきたのだけれど、
ふとしたところに入口があった。
写真に収めていないので、
また行ったら迷うと思う。
フランス人の夫婦が、私たちに手招きをして、知らせてくれて

その入口は、建物の内部にあって、
既に観光客がなかなかいたけど、混雑しているっていう感じではなかった。

ガイドブックには“無料”って書かれてたけど、
何が無料なのかわからなかった。チケットカウンターで7ユーロ。
ロクサナちゃんは、宝物庫を観たい様子で。
私は飛行機までの時間の関係で、観るところが違うとわかった。

すると、「Facebookで私を見つけて」と。
wi-fiがなく、フェイスブックに接続できないので、
iPhoneのメモ帳にロクサナちゃんの名前の綴りを入力してもらう。
一緒にメールアドレスも添えてくれた。
ありがとう、本当にありがとう。
一緒にぐるっとしたから、入口に辿りつけた。

その後、帰国してロクサナちゃんと何通かメールでやりとり。
しばらく返事がかえってこなくて、
ドイツで食あたりだったと判明・・・
今度ロシアに来てって言われたけれど、なかなかその機会もなく。
今年はロシアで飛行機乗り継ぐから、
久々にロクサナちゃんにメールしてみようかな!
これってほんと、一人旅だから適ったんだよね。
そして、全部全部、雨のおかげ!!!


クロークルームで荷物を預ける。
カメラを尋ねると、係りのおばさんに「駄目よ」って言われたけど、
レジデンツの内部はカメラOKっぽかった!
私、デジカメ預けちゃって・・・
iPhoneで必死に撮ったわ。この日iPhone大活躍・・・。

荷物との引換券として、ピンクのカードをもらう。

そしていざ、レジデンツ散策!!
ノイシュヴァンシュタイン城のツアー
一緒になった女性に言われたのだけれど、
「部屋数多すぎて、途中どうでもよくなる」というのは
言い得て妙であった
でも、ものすっごい見応えあって
本当に綺麗だった!!!!


最初に現るは、グロット宮殿
けして、グロいから、グロットではないよ。
どいつき。
貝殻で装飾された、アジア風の装飾なんだけど、
このデザイン私は駄目だ、歯が浮く・・・・

ここは骨董の間。
どいつき。
素敵過ぎて眼が回った

広間も、テンションが上がる広さと荘厳さで、
うっかり踊ったら、係り員さんに見つかった(踊るな)。
どいつき。
係り員さんがいると、写真撮るのが恐くて恐くて(笑)
リンダーホフ城の時みたいに、
「写真はダメだって2度言いましたよ!?」って
また怒られるんじゃないかって(トラウマ)。

まさかここは・・・
どいつき。
『ルートヴィヒ』で、ルートヴィヒがたびたび祈りをささげてた場所!?
なんか広さが似通ってるんだが!?
こうした小さな教会があるのも、また素敵だよね

ここが一番お気に入りの空間
どいつき。
この色合いに弱い

シャンデリアなんて、まるで雪の結晶みたい!!!
どいつき。
ここに住まえば、
この美しさも当たり前に思えてしまうのだろうか。

歯止めがきかないからこその、豪華絢爛なのだろうか。
とはいえ、けして品がないわけではないから、凄いよね。

入口も迷ったが、中も迷う。
一応順路は書いてあるんだけど、
入ったところをまた出たりと(行き止まりだったりするので)、
結構混乱して、自分がどの辺を歩いているかわからなくなった。

ぐるぐるぐるぐる廻って、
ようやく入ってきた入口のところに戻ってこれた。
さて、お土産でも買うためにお財布お財布♪と、
クロークルームで荷物を受け取ろうとした時、
ん??ピンクのカードがない・・・(゜q゜)
1日1回はやらかしたい性格のようだ、自分。

受付のおばさんに、
「あい ろすと まい ぴんく かーど!!!って
切実に訴えたら、「これ?」って
きっと私が落とした近辺にいた係り員さんが気付いて、
クロークルームに届けてくれてたんだよね
ラッキーとしか言いようがないよね。
悪い人が持って行っちゃうなんてことも、あったわけだから。
ていうか、それ以前に落とすな。

お土産を購入。
旅も終盤で、現金がなくて。
あんまりたくさんは買えなかった。
バイエルン国旗のデザインがほしくて、ピンバッチをつい買ってしまった

レジデンツを出ると雨がやんでいた。
そして早めの昼食にと、朝に訪れたお店:
アウグスティーナーグロースガストシュテッテンへ向かう。
どいつき。
店内では生演奏が
1階には人がたくさん!!
先に入って行ったお客さんに倣って、
自ら2階の席に行ってみた。無事座れた。
どいつき。
ここは、ミュンヘン最古のビール酒造所のビアレストラン。
中世の修道院を改修したお店なんだって
お店の雰囲気がよかったことが選んだ理由だけど、
手持ちの現金が少ない中で、
クレジットカードが使えるとガイドブックに書かれていたので助かった。
どいつき。
本格ビールを頼まずに、先日のツアーで味をしめた、
ラードラー(ビール+レモネード)を注文
そして、ヌードルとビーフと野菜の入ったズッペ!!
おいしかった~~~
(あまりに、ひもじい注文だったためか)パンをサービスしてくれたのだけど、
本当に小食になってて、ほとんど食べれなかった。

前のデーブルに、老年の夫婦と、
アジア系の男性の3人が座っていて、
店員さんがそのテーブルに
大皿に乗った特大チキン(ナイフが中央にぐっさり刺さってる)を置いた。
「(すげーデカいチキン!!あれを3人で食べるのか!!)」と驚いたのもつかの間、
その大皿が、更に2皿テーブルに置かれ、
3人は「さぁ食べますか!」と嬉しそうにしていた
どうしてこんなにも、“食べられる量”が違うんだろう。
確かに老年夫婦もガタイはいいのだが、それにしたって老年だぞ・・・。

ラードラーとスープで、9・6ユーロ。
私はすっかりたらふくになり、
店員のおばさんに会計をお願いする。
「クレジットカードで」と伝えると、
「20ユーロ(あるいは2.5ユーロ?)以上じゃないと使えない!」と言われた。
と、言われましても、
現金ありません。

必死にそれを伝えるも、すっかり気分を害された店員のおばさん。
仕方なくカードを受け取ってくれて、
専用の機械に通し、私はPINコードを入力するも、うまくいかず。
「4ケタじゃ足りない!」って言われたけど、
いやいやPINコードは4ケタです!!と私もアワアワ
苛立った店員のおばさんは、ぷりぷりしてジャンプ!!
「(えーー)」となってたら、
ドイツ人の男性のお客さんと目が合って、
その男性が「(怒りっぽくて)や~ね~」とう目で共感してくれて。
あれで救われたわ、私。
結局、手書きのサインをして完結。
またドイツ人のおばさんに怒られちゃったーーーって思いながら、
大慌てでお店から退散
最後の最後まで良い思い出だ
しかも現金(20ユーロ)、予備にと別の場所に入れてたの忘れてて。
「あ~これで払えたわ~。ごめんね、おばさん・・・。


12時。
ゼントリンガー通りにある、
外観の雰囲気がとても気になる教会へ訪れた。
ガイドブックに名称すら載っていない教会。
どいつき。
これが、このドイツ旅行、最後の教会だ。
星をかたどったような装飾を付けた、
こげ茶色の扉を押し開ける。

その瞬間、思わず「え。」と声が出た。
どいつき。
なに、この教会、やばい。
建物と建物の間に挟まれた、
小さなスペースに作られた教会でありながら、
このあまりに荘厳すぎる装飾
息が詰まる。写真を撮る手がぶれる。
まともに撮れた写真があまりに少ない。

足を運んだ人びとは、祈らずにはいられない。
敬服の念。
どいつき。
ここは、アザム教会という。
この濃縮された装飾、フレスコ画は、
ミュンヘンに訪れたであれば必見

ひとつひとつのモチーフがいちいちツボをつく。
本当の意味での信仰なんて、私にはありはしない。
どいつき。
しかし、誰かの云うパワースポットではなく、
“自分が何かを感じる”その場所なら、
きっとなにか、大きな力を与えてくれそうで。

しかしこの時は、何かを与えられることを望むのではなく、
ただひたすら、楽しい旅であったことへの感謝と、
今後の迷いとか展望なんかを、心の中で吐露してしまった。
それくらい、包容力のある教会だったんだ。
どいつき。
太陽や星々を使った装飾が本当に綺麗。
この教会に出会えて良かった。



そうして、私の旅は、終わったのでした。
Uバーン、Sバーンを乗り継いで、
フランツ・ヨーゼフ・シュトラウス空港へ向かう。
チェックインにちょうどいい時間(フライトの2時間前)にターミナル1に着く。

一番緊張するのは、このチェックインの作業。
なぜか、自動チェックインの機械が使えず、カウンターのおばさんに声をかけてみる。

今回は、帰りの便はロンドン経由の予定で、
少しでも“海外”で“あがける”帰路だったわけだけど、
何やらカウンターのおばさんが、
「成田行きのルフトハンザが・・・」「ダイレクトで・・・」と話し始める。
なんと、直行便のルフトハンザ航空に空席があるってんで、変更してくれたのだ!!
ロンドンに降り立ちたかった・・・という気持ちがありつつも、
ルフトハンザが大好きだし、
やっぱり直行便はどう考えてもなので、ありがたかった。

「15時45分の便で、ターミナル2だから急いでね!」と言われて、焦る。
え!?ターミナルが違うの!?どうやって行くんだ!?
成田空港もそうだけど、普通、ターミナル間は電車かバスで移動するよね。
下調べしていなかっただけに困惑したけど、
なんのなんの、歩いて移動できました!

飛行機に搭乗すると、
「人(乗客)が増えたのでアテンダントを増やす」とのアナウンス。
え、私が理由?
そうして無事、離陸したのであった。

さよなら、ミュンヘン。さよなら、ドイツ。
どいつき。
毎度のことの、帰国時の猛烈な
押しつぶされそうになりながら、旅の思い出にふける。
これから人生どうしていこうか、とか。
一人旅だと、ひたすらアンニュイできて良い。(良いのか?)

いろいろな経験、出会い、
感激と感謝の連続
で、
最高だった。最高の10日間だった。
どう考えてもラッキーだよね。
ラッキーの連続だよね。

ピンチも不運もありながら、ラッキーだよね。

一方で、課題だらけでもある。
言葉の問題と、やらかしの問題である。
どちらも努力と配慮でどうにかなるだろうから、がんばれよ自分。

まちがいなく、
人生に蓄積する旅だった

これだけドイツをひとりで東西南北渡り歩いたなんて、
ちょっと誇っても良い、経験じゃないかな。

この旅行記が、
これからドイツへ旅行する人、した人、
一人旅をするかどうか迷っている人に、届きますように。


それにしても、
ドイツの人たち、みんなやさしかったなぁ
(たくさん怒られたけれども)

■■■■■■■■■■■■

ドイツキ。のお供。

どいつき。
JTBパブリッシング
ララチッタ ミュンヘン・ロマンティック街道・フランクフルト

いつも買っている旅のお供。
しかし今回は結局、ほとんど使わなかった。
当初、ミュンヘンとフランクフルトだけを回る予定だったので買った。
(というか、ドイツの観光スポットをそれしか把握してなかったから。)


どいつき。
MAPPLE
TRAVEL DAYS ドイツ
このガイドブック、オススメ~~~!!!!
『地球の歩き方』より、個人的に読みやすくて、デザインも好き。
まだ取り扱っている国数は『地球の歩き方』より少ないけれど、
ドイツ全土をしっかり書いてくれてて、本当に参考になった!!
今後もこのシリーズ買っていきたい!!

■■■■■■■■■■■■

次回、
ブダペスト・ウィーン・プラハ
and more!旅行記!

初の、2カ国以上の周遊です!!!
旅行記の名称をどうするか、今から迷ってます!!(笑)
(ブダペストキ。あるいはハンガリーキ。等、国ごとで分けるかな・・・。)

今週末から行ってきます。
毎回旅行記ギリギリすぎるわ~~

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