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そざい ギャザリー そざい
だいじょうぶ、たたかえる、愛される。

しょーと・たーむ

ショート・ターム』を観た!
原題:『SHORT TERM 12

未成年の心をケアする、
グループホーム『ショートターム12』。

ここですごす子どもたちには、それぞれの理由がある。
接し方も、放って置き方も、それぞれ違う。
でもいつだって、
私たちは受け入れる。彼らを待つ。
彼らがここを、よりどころにし、未来が見据えられるまで。

様々な映画賞で高評価を得た本作。
テーマが重めなのに、そよ風のよう
自宅鑑賞でも良いので、オススメ!!

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いきさつは、多くは語られない。
しょーと・たーむ
過去は、過ぎ去ったもの。
私たちに必要なのは、「今」。
今どうしたいか、今からどうありたいか。
不安はあるけれど、
ゆっくり傷ついた心を癒していけば、
明日へと確実に進み出せる。

あせる必要なんかない。
しょーと・たーむ
でも、いつかの未来は、
ここぞという時に、
勇気をふりしぼることで、在る。

私たちはそんな時に、
少しだけ背中を押してあげられたらなって思う。


“ありふれた優しさ”がここにある。

誰かのためではなく、私のために。


今、期待を一身に受けるデスティン・ダニエル・クレットン監督。
もともと短編作品に仕上げたものを、
リライトして、長編作品へと結んだ。

クレットン監督自身も、この映画に登場するような
10代の少年少女を擁する施設で働いことがある。
その経験が、映画の礎になっている。

本作ははいかんせん、ややドラマチックではあるのだけれど、
(そういった意味では“かいつまんだ”短編を観てみたい)
この作品は、心痛める少年少女を、
ただ悲惨に捉えるだけでなく、
そうした現実の中で(多少脚色があるにしても)、
がんばって前へ進んでいこうとする
ある種の啓発的なテーマが焦点なのだ。

がんばる人は、がんばり度やがんばる対象を、
他人と比較する必要はなく、多かれ少なかれ、
自分なりにがんばることが大切である。

でも、どうしても親の価値観や
社会的な基準で測られてしまい、
引け目や、負い目を感じる。
しょーと・たーむ
自分は不足しているのかなって。
満たされていないのかなって。

なりたい理想像があったとしても、
きゅっと胸が締めつけられて、歩みを止めてしまう。


必ず誰かに愛してもらえる、なんて
大それた約束はできるものではないけれど。

でもじっくり、自分の奥底から、
瞳を通して他人を見れば、
自然と“愛したい”“優しくしたい”という気持ちが生まれ、
結果的に、誰かに愛されるんだと思う。
しょーと・たーむ
そうしたらも、他人からの評価なんて、いらないと思うから。
孤立しようとする自分の心に、必要ないと言えるから。
自分らしい基準が見えて、
他人にも、自分にも、
良い意味で多くを求めなくなるから。


とっても難しいけれど、
しょーと・たーむ
それがとっても心地よいはず。


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