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今日は何の、映画を観る?
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映画のこと、まとめることに、なりました。
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そざい ギャザリー そざい
痛みの先に。

あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん

アベンジャーズエイジ・オブ・ウルトロン』を観た!
原題:『AVENGERS: AGE OF ULTRON

ニューヨークでの、チタウリ軍との戦いの後、
一度は散り散りになったアベンジャーズ

アイアンマン3』、『マイティ・ソー/ダーク・ワールド
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』で各々の戦いを経た後、
ヒドラに奪われたロキの杖を取り戻すため、
彼らは再び一同に会する。
それぞれの痛みを胸に秘めて・・・。

アベンジャーズ作品、第2弾!!!
前作は複数のヒーローが集結することに意味があったが、
本作は今後の物語を予感させる巨大な伏線である!!

一言目にも二言目にも、
アベンジャーズ大好きだ!!!と絶叫する!
この大規模なプロジェクト、見逃す理由はない!!
映画館で、3Dで、IMAXで、
じっくり鑑賞推奨!!!
 4Dもいいらしい!?

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世界で、アベンジャーズの再集結による
歓喜の渦がおこる中、再び日本は出遅れる。
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
プロモーションが下手なのか、
時期を逸しているからなのか、予算の問題なのか、
来日ゲストも控えめだし(ジャパンプレミアには行かなかったけれど)、
前作に比べて「そこまで宣伝しなくても、そこそこ観客が集まるだろう」と
イベントも企画も小規模で泣けてくる。
てぬるいよ!!てぬるい!!!
そういう作品じゃないんだよ・・・。
DCコミック作品も、大規模なプロジェクトがはじまるけれど、
マーヴェルのコレは先駆けで、前代未聞なんだよ。
世界同時公開して、ドッカーンと一体感を味わいたいものだよね・・・。
戦略なのか知らないけど、温度差がありすぎるよ、日本・・・。
ポスターとかも、あえて「ダサくして話題狙い?」。こすくてイヤになる。


映画レポを書き始める時点で、既に2回観ている私。

実は1回目は、“続編”ともなると、落ちるか~と思ってしまった。
そして何か手応えというものが少なくて、
一瞬眠くなってしまった・・・Σハッ
しかし単にそれは、心にエンジンがかかっていなかっただけみたい。
今回試写会もなかった(?)し、
前売り券の特典も微妙だったし、
(オークションでIMAX限定の前売り券GETしちゃったけどね!←)
前回みたいにカウントダウンイベントもなかったし、
あまりに限られた映画館でしかもらえない
プレゼントが多かったし(しかも吹き替え版でしかもらえないところも・・・)
それに、仕事を理由に気持ちセーブしてたところもあって、
中途半端なノリで挑んでしまったのだ。
(けして3年前に比べて、オトナになったわけじゃないと思う。)

でも映画観終わった後、「やっぱりみんなだいすき」って
気持ちがわーっっとなって、
2回目には冒頭のシーンから半泣きという、
相変らずのテンションが帰ってきた。
3Dメガネしてると、涙拭くのが難しくてね・・・

極力ネタバレを避けるために、画像を検索せず、
一番最初にリリースされた
海外版の予告しか観なかったけれど(必死)、
日本版の予告が映画館で流れたのを観たら、
正直ショックな展開が凄いネタバレてて(それはのちほど)、
いろいろ観る前から不安はあった・・・。
それでも、映画館が真っ暗になると、
「あああ映画はじまっちゃうどうしよう」とソワソワ!!
こんな気持ちになるのは、アベンジャーズシリーズや、
シャーロック・ホームズシリーズくらいで、
アベンジャーズはやっぱ違うなぁなんて
(というかロバート・ダウニー・Jr.が理由?←)


あ、お気づきの方もいるかと思いますが、
アベンジャーズともなると、取り留めのない、
破綻映画レポになりますのでご了承ください。


さて、今回は、
もはやアベンジャーズの集結など
取るに足らないこと
だと、
自ら言わしめるような展開で映画がはじまる。
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
その強気なところが凄く好きだ。
この企画は各作品ごとにテーマを定め、
シリーズを通して一貫している。
これだけの大プロジェクトだからこそ、緻密に計算されている。

毎回、アベンジャーズにどんな問題点が挙がるんだろう、
ヒーローたちのどんな課題と克服が描かれるんだろうと、
それらひとつひとつを探していく作業が本当に楽しい。
だからこそ、すべてを追うために何回も観る価値だってある。
自分でこんなこと言ってて気持ち悪いけど、
ファンを熱心にさせる上手さが、このシリーズの強み。


いかんせん、彼らには問題が多いのだ。
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
憧れのヒーローに不信を覚えることもあるし、
性格や考え方に疑問を感じてしまうこともある。
今回は、前作以上にコラボ技的なものが見れるんだけど、
「彼らは本当にまとまるのか?」という不安が、未だに根強い。

でもそれは当然のこと。
彼らはヒーローであると同時に、
ただの人間でもあるのだ(神様も混じってるけど)。
期待とは裏腹に、思わぬ方向へ進んでしまうこともある。
その危うさに、魅力を感じる一方で、
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
次第に“見ていられない”状況にもなる。
その瞬間に、「ああこの映画、本当に上手いなぁ」と感激する

冒頭でも言ったとおり、本作は巨大な伏線である。
私は正直、この後に起きる展開に
精神的についていけないと思う
これほどキャラクターに思い入れが強いので、無理。
キャラクターたちの感情面での壮大な設定力には感服。
どうやって終結させるのか、一層期待してしまう。


ヒーロー映画にどこまでリアリティを求めるのか。
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
身勝手な言い分だけど、一体どこまで、何ができるの?という
枠が定かじゃないキャラは苦手。
たまにソーも「なにしてるの?」感があって、
マイティ・ソー』の世界観に入りきれない理由もそこにある。

本作は、双子の“改造人間”が出てきたんだけど、
マインドコントロールとテレキネシスを扱える
ワンダの存在ありきの展開でもあったために、若干モヤモヤしてしまった。
その点、超高速移動できる
ピエトロみたいなシンプルなキャラは好きだけど。
『X-MEN:フューチャー&パスト』でも同じようなこと言ってる。)


とはいえ、
ジュラシック・ワールド』に触発されたか知らないけど、
本作のテーマとストーリーは、面白かった!
メディアで話題にはなるけど、その危険性を
本当の意味で理解していない“人工知能”や
科学技術についての矛盾や
葛藤を真摯に描いていて、ぬかりがない
それに、これまでのヒーロー映画であえて避けてきた、
元も子もない問題点に、真正面から向かっていってる
「偉い!!偉いよ!!!と、叫ぶことしかできない。


“リアリティ=想像の範疇”なのかもしれない。
今後は想像外の世界観がきっと待っていて、
理解や思い入れが難しくて、苦労するような気がする。
各ヒーロー作品で既に続編が告知されているし、
アベンジャーズに至っては、次回は2部作。
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
どうかみんなが同じ方向を見ていますように。
どうか仲間の誰かが欠落するようなことがありませんように。
壮大過ぎる世界観のせいでキャラクターの魅力が失われませんように。

回を追うごとに、作り手に重圧がのしかかることは想像に易いが、
愛する側のファンだってプレッシャーを感じるんだ。
ずっと好きでいつづけたいもんね(必死)


どうも心の置きどころが定着しない・・・。
エイジ・オブ・ウルトロン、本当に面白いよ!!!
でも、それ以上に悲しみや不安が襲ってくる・・・!!
まんまとここまで、映画の展開に心が引っ張られるなんて。
本当にアベンジャーズに、私、勝てない感!!(結局ノロケ)


人類が再び、危機にさらされる時、
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
彼らは何を、選択するのか。
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
何をもって、正義とするのか。

何をもって、平和とするのか。
戦いと存続の意義が、問われる。

上の予告編は、ネタバレ度が低い上、
本編でも出てくる“ピノキオ”の有名な一曲を
超不穏な感じに編曲していて、最高にオススメ!!
この予告は何度観ても泣けるわ!!!!


私の友達が、エイジ・オブ・ウルトロンを楽しむために、
アイアンマン』から『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』までの
10作品をレンタルして、事前に全部見きっていた!!
アメコミヒーローにそこまで興味を持っていない子だったし、
洋画もたまに観てるみたいだけど、夢中になるほどじゃない。
そんな子でも「アイアンマンかっこいい!」
「シリーズが全部つながってて凄い!」とベタ褒め!!

つまり、映画フリークでなくても、
シリーズを観ていくことで思い入れと面白みが変わってくるし、
エイジ・オブ・ウルトロンを本当に楽しみたいのであれば、
これまでの作品を予習(復習)しておくことをオススメするよ!!
アメコミの原作を知らない私でも、こんなにハマるんだから!
間違いなく、純粋に、
エンターテイメント作品としてハイレベル!!

そしてやっぱり、映画館で観るのが一番!!!
時間がないとか、面倒くさいとか、高いとか、そういうことじゃない。
観ないほうが人生もったいない!!!(どどーんっと)

少しでも共感や参考になりましたらポッチリ願います!
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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
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そしてこれ以降は、
間違いなく、純粋に、
俳優にもハマりすぎてる人の映画レポです。



! 以下ネタバレあり !












予告の範囲で知る限り、
そしてたまーにtwitterとかで流れてくる
情報で微妙に知識を入手してしまうこと以外には、
前情報なしで挑んだ本作。
(情報を“目にしてしまう”手段が多すぎるよね、今の世の中。)



まさか、ロキの杖が、
シールドの中にいた裏切り者によって奪われてしまうとは・・・!

私、この映画を観る直前に、
特別これまでのシリーズを復習しなかったんだよね・・・。
だって何回も観てるし・・・(『マイティ・ソー』シリーズ以外)。
ロキの杖が奪われそうになるシーンってあったっけ??
いきなりの展開で、若干ついていけなかった。

とはいえ、
雪が降り積もる森の中を駆けるアベンジャーズたち
アイアンマンの発動音(キュイーン)やら、
キャプテンの後ろ姿やらに、キュンキュンしながら、
彼ら、もう集結しちゃってるっていう、
『アベンジャーズ』で焦らしに焦らされたシーンを
本作で冒頭に持ってきたのには「やるなぁ!と思った。

極めつけ、猛スピードで無数のヒドラの戦闘員と戦いつつも、
スローモーションになった時には
アベンジャーズが横一列に並ぶっていうね!!!
もう目頭熱くてね
ベタな演出だけど、ベタが一番効く!!!


ただ、その戦いの中で、
すごく気になるやりとりがある。
トニーの悪態(悪い言葉)に、
うっかり口が滑って注意してしまうキャプテン。
もー、トニーったらしつこいから、
「戦闘中の悪口の何が悪い?」とキャプテンを逆に責める。
キャプテンらしからぬ、
「(うっぜーなー)」的ながっくりした表情は、
なんだか嫌な予感ばっかりさせるんだ。

原作があるからに、もはや周知の事実ばりに、
キャストもインタビュー等で今後の展開を醸していたりする。
私もそんな経緯があって、ぼんやりわかってるのだけど、
いや~それにしても
あからさまな伏線過ぎて泣けてくるよね


トニーとキャプテンは、
出会った時から仲は悪かったんだが(笑)、
今回は価値観の違いとか、考え方の相違が
いかに大きいのか、露呈するような展開ばかりで
苦しくて、痛くて、吐き気をもよおした

戦いの最中は常に言い合ってるし、
なんとなくトニーは“鉄”なだけに、
悪口も打てば打つなりにいつか形にするのかなって、
まだキャプテンと打ち解けようかなって気持ちが
見えなくもないんだけど、
意外にもそれを真っ向から拒絶しているのは
キャプテンの方なんだと気づいた時にはショックだった。
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
いつの間にやら、キャプテン絶対信仰になっていた私。
(というか自然とそうさせる前作『アベンジャーズ』の上手い脚本!

考え方は固い人だけど、
信念もあって、曲がったことも嫌いで、
守るための戦いをする彼が好きだ。
アイアンマンがロバダニじゃなかったら、
キャプテン・アメリカが一番好きなヒーローだと
間違いなく断言できる。
遡ればキャプテンは、自ら志願したヒーローなんだ。
キャプテンの選択は、正義なんだと信じてしまう。

だから彼には、ほとんど私情を感じられない。
私情をアベンジャーズに持ち寄ることはない。
そこに安定があるのだと思っていたが、
つまりそれは仲間たちへの“諦め”でもあった

自分の境遇など、誰も分かり得ない。
自分を理解してくれるのは、70年前に失った仲間たちだけ。
キャプテンにとってはそれが、心のよりどころで、二度と得難いもの

思い出は、根強い。
例え辛いこともあったとしても、美化される。
現在と、あるいは現実と、対照的に見てしまう。


アベンジャーズはワンダに
心の中を反映した幻想を見せられてしまうけれど、
キャプテンだけは“表面上”、その痛みが少ないように見えた。

もしかしたらトニーはある意味、
表に出さないキャプテンを心配したのかもしれないけれど、
「なんともないのか?そういうところが気に食わない」と言うトニーに対して、
「私のことを知らないだけ」と、相談もせず、キャプテンは突っぱねた。

もちろんアベンジャーズのほとんどは、
自分の思いを吐露することが
どこか弱さだと思ってしまっている。
あるいは恥ずかしいことだと。
自分自身との戦いだと思うから、
自分だけで解決しようとしているところもある。

自分の弱点を、苦しみを、
誰かに共有することで克服できたり、
思いを整理できたりするんだけど、
みんなどこか意地っ張り。
(ナターシャとバナーが今回心が近づけたのは、
 互いの心の内を、開こうとしたからだと思う。)

でもキャプテンの場合は、
自己解決したいというより、
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
「どうせわかってくれない」という拒絶があった。
そこに、痛みと孤独の、根深さを感じてしまった。

キャプテンは、トニーすら認めた、
アベンジャーズのリーダー。というかキャプテン。
そのリーダーが率先すべきことを、しなかった。
これは本当にショックだ。


そして、本作は本当に意地悪だった。
「トニーは正しいと思ったことなら、する。」
自分の中で、それが正義、
正しいと思ったなら、
彼はどんな危険でも犯すと気付かされるキャプテン。
(そもそも正義の定義は難しいんだけどね。)

キャプテンにはどこか、
性善説を信じてるところがあると思う。
だから、ワンダとピエトロを諭そうとして、
ウルトロンにそれを気持ち悪がられたこともあった。

でも、こうまで価値観が異なるトニーを、
“改善の余地がない”と思う発端になってしまった。
トニーは、人造生命体(ヴィジョン)の生成を遂行するために、
キャプテンに向けて攻撃してしまうし、
もう軋轢は避けられない感じで・・・。

アイアンマンとキャプテンが大好きな私は
どうしてこういう最低で最高すぎる設定にするのか
わからないよ!!パニックだよ!!
しかも、この先の設定を知らなかった頃(『アベンジャーズ』)から
微細に伏線があったと思うと、
こんなに2人のキャラにハマってしまったことすらも
このプロジェクトの思惑だったとしたら畏れ入るよ!!!←考えすぎ


思わず今回は
大好きなロバダニより先に語ってしまったが、
キャプテン大好き!!!!
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
というかもう、クリス・エヴァンス大好き!!!!
アベンジャーズという企画が挙がる前から、
ロバダニとクリエヴァには共演してほしいなって思っていて、
それくらい両俳優には思い入れがあるんだけど、
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
まさかこのアベンジャーズというビックプロジェクトの
(気づけば)二大巨塔になっていたと思うと感激がやまない!!

クリエヴァが、俳優を辞める宣言をしたのも、
実はメディアがオオゲサな表現をしただけで、
「ちょっと休憩したいな」程度だったこともわかって、
これからもずっと俳優としてのクリエヴァを応援できると思うと嬉しい!!
(というか、私にとってクリス・エヴァンスが第一のクリスだから、
クリスって呼んだほうがしっくりくるわ。笑)


何度も言うようだけど『サンシャイン2057』の演技をぜひ。
クリスがこんなに好きなのは、その見た目だけじゃない。
彼の演技に確信があるんだ。

体の使い方もすっごい上手
クリスに全然似てない、すっごい恐い顔のスタントマン(笑)が、
どれくらい彼のモーションを手伝ってるかは定かではないけど、
今回は空中でスピンする技とかいっぱいあって
もう鼻血出そうだった
筋肉も本当に素敵。
あそこまで筋肉なくてもいいけど、
ブルーのワイシャツにあの筋肉は大問題


ちょっと精神的に参っちゃった時期があってからの、
やたらと最近オオヤケの場でハイテンションな彼が気にはかかるけど。
まさかドラッグとかやってないよね・・・
演技の上では、キャピーッってキャラが以前は多かったけど、
シリアスな役が増えたら、反比例するように、
メディアの前でキャピーッってなってて若干不安だよ。
ロバダニ、ちゃんとクリスを見張っててね!!!



そしてそんなロバダニは。
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
あいかわらず破格の可愛さなのであった・・・
ただ、このトニーという役柄に対しては、
どこかこう、信頼におけない部分が出てきてしまって・・・。

トニーは世界を守りたいがあまり、
その使命感を背負っているがために、
空回りをしているところがあるんだ。
そこに可愛さと、キャラクターの奥深さがあるんだけどね。
正直このままじゃ、ハルクよりも危険なヒーローになってしまう。

結局彼こそ、一匹オオカミなんだ。
だって気づいたら、いつのまにかナターシャとバナー(ハルク)が
関係を深めてしまっていて、
トニーが心を拠り所にする場所も、
誰かに頼られることも、なくなってしまった。
『アベンジャーズ』と『アイアンマン3』のエンドロール前のあの
“フェイク”な前振りはなんだったのよーー

ハルクを止めるための、専用のアイアンマンスーツは素敵だけどね!!
ハルクバスターを使って、“物理的に”ハルクを止める。
でもそうまでしなくても、
彼らは心が通じていると思っていたのになあ・・・。

ただ恐ろしいことに、科学者である点においては、
トニーとバナーは止まれないという共通点がある。
科学者のサガがしっかり描かれていたところが、
本当にうまかったなって思う
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
新しいものを求めて、科学者は研究を続けてしまう。
結果が必要なために、実践してしまう。
いつかこれが、どんなに大きな惨事をもたらすか、気づいていながらも。
賛辞が目的じゃない、好奇心がほとんどである。
誰が彼らを止められるんだろう。

なんだか、アイアンマンというキャラクターが、
愛くるしいだけに、愛されなくなることが恐い。
ひとりで無理しなくてもいいんだよって
アベンジャーズの誰か、彼をどうか支えてやってーーー。

ロバダニの演技については、
これだけ登場人物が多いから、
もう何度か観なきゃ追い切れないんだけど、
すべてのセリフと動きに
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
理由があるよね
ロバダニ絶対信仰)。


冒頭のシーンで、隠し扉を見つけた時とか、
白雪姫に出てくる魔法の「鏡よ鏡」ばりに、
「秘密の扉よ扉よ」と唱えてみたら開いて「いえ~い」って言う流れ、
完全にロバダニのアドリブでしょって思う。
そういう、脚本にないものを、
カメラ回るたびに繰り出すロバダニを本当に尊敬する。

ホークアイの家の納屋に置かれた重機を直しに行った時、
重機に声をかけたトニーのセリフが「やあ、ディアー」とモロ訳されてて、
「Hello dear」を字幕担当の人、誤訳した!?って一瞬疑ったけど、
そもそもロバダニの演技の理由を考えてみればすぐわかることだった。
重機にちゃんと、「ディアー」って名前が書いてあったんだよね。
きっとこれもロバダニのアドリブであり、
言動のすべてに理由があることを、裏付ける。

今回挙げたのはすべて単独演技だけど、
アベンジャーズのキャストは、
そんな彼の演技を抑制する人がいないし、
お互いがお互いに、軌道修正も出来る人たちだから、
ロバダニも本当に楽しそうに演技しているなあって思う。
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
物語がますます深刻になっていく一方で、
キャストたちが共有した時間は積み重なる

インタビューでも聞くように、
彼らは家族ともいえるような関係を築いている。
一緒に作品を創りあげよう!!という
強い気持ちと絆は、
作品に間違いなく良い影響を与えているよね!!
映画の“外側”(製作側)のことも考えてしまうと、
よりいっそう堪らないんだよね!!!


ロバダニはさすがのさすが、
トニーの役柄に展開もつけてきている。
脚本上の展開は当然あるんだけど、
なんか『アイアンマン3』を経て、トニーが重厚になった。
それでいて、どこか物悲しく、
心にダークな部分が停滞している。
仲間たちと戯れてても、それは同じ。
はしゃぎすぎていないんだ。
自画自賛は今までどおりだけど、本気度が違う。
「これが正しい、私が懸命に、
そして確実に成功させれば、世界を救える」と
自分に言い聞かせてるところが痛ましい
トニーはギリギリの精神力で、
必死に自分を大きく見せようとしている・・・

そういうトニーを
誰が最終的にコントロールできるのかなってなった時、
実は頼りになるのは
ソーなんじゃないか、って気づいた本作。
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
どうも『マイティ・ソー』や『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』では
ソーの魅力が伝わらないし、成長したのかしていないのか
脚本下手すぎて全く伝わらないんだけど、
アベンジャーズとして登場すると、
すっごい神々しいんだなあやっぱ!!

前作『アベンジャーズ』では、
ロキに首を掴まれ、ふっとばされたトニーホクホク
そうした荒業をトニーに繰り出せるのは、
同じく兄弟で神である、ソーだけなんだ。
例えば“一介の人間”のキャプテンやホークアイ、ハルクが
身体的にダメージを与えたって“ある意味”では堪えない。
神という存在が、唯一、トニーを堪えさせるホクホク

しかも、映画前半に、ムジョルニア持ち上げ大会が始まって、
あのシーンがシュワルマ晩餐に次いで
最高にカワイイシーンだった!

そこでソーに、なんらか“正義を判断する資質”があると、
アベンジャーズ全員に知らしめた。

手厳しいことに、
平和を語るアベンジャーズが、
その戦いの最中に多くの犠牲者を出すことで、
平和を騙っているのではないか
、というのが
本作のひとつのテーマでもある。
それは、「戦争でどれだけの人を殺した?」
キャプテンですら投げかけられてしまう問題提起。
「仕方がなかった」は、もはや言い訳にならないんだという。

その中で、地球という星の外からやってきた存在であり、
さらに大きな目的と世界観で生きているソーは、
“人間が求める平和”の枠外にいるという
誰よりも飛び抜けた視点と資質があるわけだ。
このソーの、絶対感。
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
まだまだ粗野で、配慮が足らない部分もあるけれど、
そうか、ソーがどうにかしてくれるのか!!!っていう
無条件の期待でいっぱいになってしまった

そしてクリス・ヘムズワース
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
無条件にイケメンである。

昨年は大変だった。生クリヘムで大変だった。
そうであったにも関わらず、
私はロバダニ!クリス・エヴァンス!この二大柱だぜ!!と
確信してやまなかったが、
やっぱクリヘムすごいイケメンなんだよなーと呆然

ロバダニやクリスは、演技とか表情とか、
性格とか、そしてもちろん顔とか、
なんかいろんな要素で大好きでツボだけど、
クリヘムはもはやなにもしなくてもイケメン確実で、
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
100人が見て、100人がイケメンと答えるイケメンだな!と。
ロバダニとクリスは、ダサい格好とか、ダサいリアクションすると、
(全然それが大好きだけど)「だせぇ!って思う。
クリヘムには、そういう状況が存在しないっていうか!!!
なにやってもイケメンってこういう男なんだわ、って
誰も疑わないっていうか!!!
映画観ながらそんなことを、ホレボレ考えてしまった

もちろん、クリヘムのその身長と深い声も相俟って、
ゆた~~~んとしたおおらかな演技は、
ソーにぴったりで、本当にしっくりくるなあって思うけどね!

それにしても、映画本編や上の写真のようなオオヤケの場での
ロバダニの身長偽装具合がすさまじくて、
本当にかわいい!!!!!!(ロバダニ絶対信仰)


ソーが必要なのは、当然トニーだけじゃない。
本作で、キャプテンとの距離感が絶妙で、
「キャプテンも心のどこかで、
ソーなら、と安心できるんだろうな」
って思えた。
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
最初の、ヒドラとの先頭で、
ヒドラの兵を蹴散らしたハルク。
バナーは当然、自分がやったことを許せないんだけど、
嬉々として「(敵側に)ケガ人が続出だ!」とハルクに結果報告するソー。
バナーがどうしてウジウジしているのか、
全然気持ちを汲み取れないガサツ具合なんだけど、
その横でキャプテンが、ニコニコしてるんだよね。
もしトニーが同じことをしていたなら、
「(他人の気持ちに寄り添えない男だな)」と呆れた表情をするはずなのに、
ソーならいいんだ!?ソーなら許せるんだ!?って思えた。
まあたぶん、トニーは頭がいいゆえに、
“わかってて嫌味を言うタイプ”だと思うからだろうね。
ソーは“わかってない”、おぼっちゃまキング感があるからね
(簡単にいえばバカ。笑)

加えて、キャプテンとソーは、
コンビネーション技もいっぱい!!!!

あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
前作『アベンジャーズ』でも伏線ははられていたけれど、
本作からすっかり息も合っちゃって、
目配せだけで技繰り出しちゃう2人が素敵だった!!
“資質”が近いからなのかな~~
(ムジョルニア持ち上げ大会、必見!)

あと、映画後半の、「眠いのか?」なセリフ。
前作と一緒だよね。そういうのもいいな~~!!!
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
しかし妬ましいのが、
この時、落下する車から救出された女性だよね!?
←出ました

まずはソーが駆けつけて(というか飛んできて)、
にこっと、「(捕まって)」と満面笑顔のアイコンタクト
そして上空に投げられた女性は、今度キャプテンに手を掴んでもらう。
キャプテンに抱き寄せられて、見事その女性は救出されたわけだけど、
どうやってそういう役柄ゲットできるんですか。
羨ましすぎて、観るたび、悔しくてイラッとする(←)。


しかしほんと、
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
お三方が立ち並ぶとカッコイイ!!!!
アイアンマン、ソー、キャプテンが並ぶシーンが、確か3回あって、
やっぱり彼らがアベンジャーズの花形だなあって
めっちゃ興奮するんだけど、
同時に、その他のキャラの存在が急激に小さくなるんだよね。
やっぱり今後のさらなる戦いを思うと、
完全に他のキャラは、お呼びじゃないのかなという不安が。


特に心配なのが、ホークアイ。
今回は、生身の人間としての強さを見せつけてくれた。
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
でも変に活躍しすぎてなかったろうか??

そもそも、ブラックウィドウであるナターシャと含め、
アベンジャーズに神様がいるっていうのに、
飛べない、科学的な特殊能力もない(新しい戦闘アイテムは持ってるけど)、
生身の人間がいることが、問題視されていた。
つまり、すっげー弱くない?疑惑。
私はそのたび、“鍛えあげられた能力”があるんだから、
「そんなことないもん、強いもん」と意地張ってたけど(←)、
前作ではホークアイは、いきなりロキに洗脳されるし
(それが本作における“経験”になってたのは良かったけど!!)、
本作ではホークアイは、いきなりケガ人になる。
キャプテンも生身ではあるんだけど、
改造された身体能力だから、ケガしても治るの早いだろうな~って思える。
でもさすがに、ホークアイとナターシャは心配でたまらんのだ。


そんなホークアイが、これまでの地味な活躍ぶりを跳ね返すように、
アベンジャーズの精神の要、的な、
人間らしいまともな視点、的な要素でトップに躍り出た

でもその中で、「最後の戦い」と言ったり、
「あなたの負傷がチームをまとめてる」と言われたり、
ホークアイに家族がいることがわかったり
これが予告でネタバレされた一番のショック!←)、
なにこの、これでお役御免感
これからも、ホークアイ出てくれるよね??
「このチームは自分を守ってくれない」と、見限らないよね??
これ以上の活躍は描けないと、製作サイドがクビにしないよね??

てゆうか、ナターシャとホークアイの
絶妙な関係に期待して
鼻血まで出しそうだったのに、なんなのこれ!!
ナターシャは、ホークアイに家族がいることを知っていて、
家族とも顔見知りで、
ナターシャは“家族を持てない”けれど、
ホークアイが「俺の家族を、自分の家族と思ってくれていい」
絶対言ってくれた感があったのは良かったけどね!!
(実際は言ってないよ!妄想だよ!)

ホークアイが、トニーの家で“彼女(というか妻)”に電話で連絡してて、
それを見つけたキャプテンが「誰だ?」と聞いたのに対して、
素直に「彼女」と答えるホークアイが
(冗談にしか聞こえないだろうっていうのをもちろんわかっていたけど)
アベンジャーズに心を許そうとしている、強さが見えたよね。
キャプテンはその答え、絶対スルーしたでしょ??
案外他人に興味ないからね、本当に・・・!!
ホークアイがしたことを、
キャプテンがしなきゃいけないのに!!

父親であること、
守るべき家族がいること。

これが何よりも強くて、何よりも優しいのである。
アベンジャーズの誰もが勝てない、ホークアイの真の強さ。
ワンダとピエトロの教育係にもなった。
(もちろん、チームをまとめる上ではキャプテンも得意分野なんだけどね。)
ね?今後これ以上のホークアイ、描けなくない?
禁じ手を使ってしまった気がするんだ。
今後の戦いにはもう、“連れていけない”感がありすぎて不安なんだ。

とこで実生活では、クリス・エヴァンスだけが
(確か)未婚で子どもがいないんだよ!!
父の日に、ホークアイ役のジェレミー・レナー
アベンジャーズメンバーに父の日の祝言を伝えつつ、
クリス・エヴァンスごめんね!」って言うっていうね(笑)
それも(私の中で)きっかけだったのかもしれない。
そうだ、クリスは、チャンスの余地がある


ホークアイ宅へ、ちゃんとドアを介して、
のそのそ入っていくアベンジャーズはマジでかわいかった
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
そういう、現実と非現実の混合ギャップはたまらんね。
子どものおもちゃを踏みつぶしたソーがかわいかったし、
それを見ちゃったキャプテンもかわいかったし、
加えて、悪夢を見せられたソーは不安事があって
ひとりホークアイ宅を出て行ってしまうけれど、
それを追いかけるキャプテンもかわいかったし。
その後の、ソーの私服姿もよかったね!!!
どうやって買ったの?疑惑も浮上しているけど!笑)



ナターシャは、ナターシャで、
バナーに対して心を開こうとしていた。
これも、“生身の人間ならではの強さ”だと思う。
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
しかし、実に重たい過去を描いてきたよね・・・。
アサシンを育成する施設で育ったナターシャ。
そこで施された儀式。
「それは女性として生きていく上で、最大の不安を取り除かれた」、
効果はテキメンだったという。
すごく男性的な目線のセリフだなと思いつつ、
(女性に対して配慮がないような気もする)
ナターシャがある意味で身近に感じられる瞬間でもあった。

しかし、バナーなのか。
画的に、バナーでアリなのか。

って、思った人多いと思う(苦笑)
ハルクはマーク・ラファロであるということは、
マーク・ラファロ好きの人にとっては周知のことだけど、
まだまだ日本では認識されていない俳優だと思うし、
(比較的若い)日本人女性から見たら、
「えーなんで、こんな気持ち悪いおっさん好きになる?」って思うところだよね
マーク・ラファロファンの私ですら、
風呂あがりのバナーはちょっとゾクッときたよ(酷)

しかしほんと、この後どうすんのかな~。
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
「規則違反じゃない」とキャプテンは言うけど、
インターステラー』ばりに私情が邪魔するじゃん。

やっぱりどうしても、恋愛要素を持ち込まれると
興ざめしてしまう自分がいるんだよね。
(『インターステラー』は成功例だけど。)
愛は強さなのか、弱さなのか。
ナターシャは戦いの道を選んだけど、
「バナーと2人で逃げてしまおうか」と思っていたのは、ちょっとショックだったし。

ナターシャは、特定の誰かとペタペタしちゃあかんよ。
ただの心理戦であってくれないと。
「お色気担当であれ」、とは言わないけどね!

記者に「ナターシャはお色気担当」と言われたことに対し、
ナターシャ役のスカーレット・ヨハンソンは、
「そうかしら?クリス・ヘムズワースを観なかったの?」という痛快な返しをしたこともあって、
ナターシャ含め、スカヨハちゃんはますます好きになっていくよね!!


ソーの送迎会的な感じで、トニー宅でパーティが開かれた際、
うまい具合に、それぞれの女性(ヒロイン)を
セリフで登場させたのはよかった
トニーとソーのオノロケ炸裂!!

その中で、キャプテンはどうしても“いない”から、
バナーに対して、
“ナターシャと過去に何かあったっぽい”雰囲気を
醸すしかないわけだけど、
ナターシャの魅力にクラクラしているバナーに対して、
キャプテン勝ち気だな~~って思うような発言が
最高に可愛かったなって
『/ウィンター・ソルジャー』で散々私はナターシャにイラついてたけど(お決まり)、
きっとその前後で、まんまとナターシャの心理戦をくらって、
若干キャプテンは痛い目を見たのかもしれないね


それにしても、それにしても、本当に、
ハルクって素敵なキャラだよね
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
抑制のきかない力を、嫌う人もいるはず。
ハルクが頼りにはなることもあるけど、
結局は悩みの種でもあるのだから。

でもその、意志とは正反対の
暴発してしまうその禁忌の力を持ったバナーほど、
切ないキャラクターはいないなあって思う。
バナーは(卑屈だけど)人間的にはいい人で、
でもトニーのハルクバスターでこてんぱんに殴らなきゃ止められなくて、
滑稽でありながらも、キュッって胸が締め付けられる。
それはトニーの表情にも現れているからなのかな。
アベンジャーズの評価にも関わるけど、
バナーを救ってやりたいって思いもあるんだよね。
トニーはナターシャのように、言葉ではなだめられないんだけどね。
それぞれ上手い具合に相関図作って、見せ所があるな~~。


さてさて、最後はニューキャラをサラっとね。
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
エリザベス・オルセンと、アーロン・テイラー=ジョンソン
まあ冒頭でもいったように、このテのキャラクターは
要素的に取ってつけたようだからあんまり好みではないんだけど、
かわいい兄妹でした、といった感じかな。
今後もワンダ(スカーレット・ウィッチ)は出るのかな~・・・。
“クイックシルバー”は、『X-MEN:フューチャー&パスト』に出てきた子とは
別人物で、あくまで属性を指してるんだよね・・・?
で、XーMENの方はミュータントであって、改造人間ではないんだよね?


やぁーそして、ジャービスが・・・!!
あのトニーの作ったプログラムのジャービズが、
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
擬人化してしまったよおおお!!!
これも前情報で薄々知っていたような気もするけど、
『アイアンマン3』を観た時にも思ったとおり、
トニーのそばに常にいてくれる安心感が失われて、
実は結構寂しい気持ちになってるんだよね・・・
ヴィジョンと化した彼は、敵か味方かもわからないし。
ヒーローの“資質”はあるようだけどさ~。

ついにポール・ベタニーの顔出しとなって、
これはファンは嬉しくてたまらんだろうね!!



私がこの映画において、かなり嬉しかったのが、
前作『アベンジャーズ』のテーマ曲を今作も起用したこと!!
冒頭やエンディングでテーマ曲が流れるだけで、
世界観が統一されて、感動も更に高まるってものよ!
今回はダニー・エルフマンも音楽に参戦。
アクション映画でもよく起用されてるから、当然違和感もないわな!


監督/脚本は、前作に引き続き、ジョス・ウェドン
あべんじゃーず/えいじ・おぶ・うるとろん
彼の各キャラクターへの解釈と、
描くキャラクター相関図が好きだわ。
細部までバランスを考えているから、
自然と観客も、全キャラクターに愛着がわくし、
丁寧に導いてくれるから、観てる方があまり理解を誤りにくい。


映像は特記することはないかな~。
なんだかストーリーも映像も、シリーズ最高傑作の
『/ウィンター・ソルジャー』を観ちゃったあとだと、
つい高望みしちゃうわ
あの映画なんであんなにうまかったんだろう!


今後、ますますシリーズへの期待が高まる。
それだけに、スタッフやキャストが負うプレッシャーと、
そしてファンもどれだけ愛し続けられるかという不安。
きっとそれらを凌駕してしまうのだろうけど、
どうかいつまでもキャッキャするアベンジャーズと、
そのキャストたちが見られますようにと、願うばかり。
創り手の渾身を、楽しみ続けたい!!

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なるはさん、こんにちは!
やっとなるはさんの「エイジオブウルトロン」の映画ルポが読めました!

ロバダニファンとして、「アベンジャーズ」ファンとして、いいことすっかり書いてくれて、読んでて、楽しくて、すっかり満足です。

特になるほど、と思ったのは、ソーが神としての目線をもっと出したら、人格ではなく、「神格」から、発言なり、行動なりが出てきたら、どんなく展開がありうるだろうかということです。
なるはさん、目の付け所がいいですね。

キャプテンのかっこよさは私も全くそのとおりだと思いました。
ともかく正しいことをする、全く疑いを持たずに行動するのを見てるのは、なんていい気分なんだろう!
こんな風に思えるヒーローは今までいなかったんですね。

ビジョンも、アーロン・テイラー・ジョンソンもよかったですし、「エイジオブウルトロン」は、私の一番好きな映画、実によく出来てました。
よくこれだけの映画に作ってくれた!
なるはさんが、丁寧に解説してくれて、余計によくわかったのですが、こんな風に登場人物の心理や動きをきちんと脚本にするのって、どうして、考えれるのか、ジョス・ウェドン頭いいなあ。

映画に関係ないのですが、アーロンは、サム・テイラー・ウッドと結婚してて、姉さん女房なんですよね。
彼女はロバートの以前からの知人のアーティストで、一緒に作品「ピエタ」を作ってます。

この先どんな風に展開するのか。
その前に来年は「キャプテンアメリカシビルウォー」が見れますね。
マーティン・フリーマンまで出てくる、楽しみな映画ですねえ!

【2015/07/25 16:55】 URL | マーマレード #hbMRpTYU[ 編集]

>> マーマレード さん

こんにちは!
コメントありがとうございます!!

ソーの存在が、この先際立ってきそうですよね。
だって誰も、外の星のこと、世界のことはまったくわからないのですから。
そうするとスケールが壮大になってしまって、
アイアンマン含む一介の“人間”が
どこまで活躍できるのか、ちょっと不安になってしまします。
楽しみ反面・・・怖いです(;_;)

ほんとうに素晴らしい脚本ですよね!
よく考えぬかれています。
1本の映画としてもちろん展開がありますが、
数多く登場するキャラクターの、
これだけ各設定・世界観を保っているのは凄いです。
この映画の、このシリーズの面白さは、そこにありますよね!


アーロンくんの早婚については、
数年前に衝撃を受けた私です(=_=;)
でもその奥さんのサムはロバートと知人だったのですね!!


すっかり満足いただけて嬉しいです!!
またお立ち寄りください★ミ
【2015/08/01 14:10】 URL | なるは #-[ 編集]















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