またも!!
みんなで孤高の戦い!

『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』を観た!
原題:『MISSION: IMPOSSIBLE ROGUE NATION』
強大な秘密組織に立ち向かうためにはリスクが生じる。
これまでIMFは様々な事件を解決・回避してきたが、
その本質はスパイ機関ゆえに、大々的に評価されない。
CIAの組織として吸収されるIMF。
事実上のIMF解体である。
孤立状態のイーサン・ハントは
“シンジケート”という暗躍スパイ組織に挑む。
彼を支えるのは、“信念”とそして“信頼”だけだった。
「ミッション:インポッシブルの5作目」というだけで、
観ない理由がない集客効果抜群の本作!
そして、前作に引き続き、
ああ映画館で観てよかった!と
心から思えるエンターテイメント作品!
予告編で“本作の見せ場”として見せてたあのシーンなんて、
「客寄せでしかないよ
」と言わんばかりの贅沢な使い方!
そういう、観客を楽しませようとする心意気が半端ないところが、
このシリーズの底力を感じさせる!
映画ポイントは“信頼”なので、
シリーズの3作品目(『M:I:Ⅲ』)から観ることを推しちゃう!
せめて前作の『~/ゴースト・プロトコル』から観て欲しい!!
だってこのシリーズ、

ベンジー(サイモン・ペッグ)が大好きすぎるから!!
私が、じゃないよ!?
このシリーズがベンジーのこと好きなんだよ!?
だってそうとしか思えない、大活躍っぷり!
映画の最初のセリフだって、「ベンジー?聞こえてるか?」だもん!
ベンジーというキャラは、
映画のパニック目線を担ってる!
イーサンというスーパーマンと観客をつなぐ架け橋!
だからこそ、ベンジーというキャラが、
イーサンとどんな関係を築いてきたのか、
これまでのシリーズを観て理解して欲しい!
そしてウィリアム・ブラント(ジェレミー・レナー)の存在も重要!!

だから絶対、『~/ゴースト・プロトコル』は見逃せないのだ!
そうしたらルーサー(ヴィング・レイムス)のため1作目から観るべきだけどね!(笑)
今回、ヒロインは一掃されちゃった感があるねー。
とはいえ、クラシック映画に出てきそうな
雰囲気抜群のレベッカ・ファーガソンは、美しすぎて見惚れた!
アレック・ボールドウィンも出てきたねえ。
なんだかんだ、好きなんだよね。
トム・クルーズとは『ロック・オブ・エイジズ』でも共演してたね!
本作の脚本含め、映画のウマさは、
監督のクリストファー・マッカリーのおかげかな?と
確信してやまないところがあるよ!
近頃はトム・クルーズ作品に欠かせない人物でもある。
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』や『ワルキューレ』、
そして監督兼脚本として大好きな『アウトロー』も手がけてる!
そして当然ながら、
トム・クルーズだけに、アクションシーンはほぼ自前!
それに感化されて、他のキャストもみんな
一生懸命アクションシーンに臨んでたよ!!
そんなわけで、キャストのリアルなリアクションも観れて、
最高に手に汗握るアクションが出来上がってた!
やっぱり映画館で観るなら、高品質な骨太アクションでしょ!
サイモン・ペッグの一糸たりとも見逃せない
細かい演技を逐一語りたかったけれど・・・時間がないので断念・・・。
本編の一部を公開しているこの動画を見てもらえれば、
サイモンがいかに細かい演技をしているかってのがわかるので、どうぞ!
「階段階段階段!」とか「(ヘイ!)」とか「僕は大丈夫僕は大丈夫」とか、
最高の反応でいいよな~~~

DVDあるいはBlu-ray出たら、サイモンだけガン見しようっと。
いつもクリックありがとうございます!
ランキングに参加しています。少しでも共感や参考になりましたらポッチリ願いますっ★


拍手もありがとうございます!励まされます!
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『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』を観た!
原題:『MISSION: IMPOSSIBLE ROGUE NATION』
強大な秘密組織に立ち向かうためにはリスクが生じる。
これまでIMFは様々な事件を解決・回避してきたが、
その本質はスパイ機関ゆえに、大々的に評価されない。
CIAの組織として吸収されるIMF。
事実上のIMF解体である。
孤立状態のイーサン・ハントは
“シンジケート”という暗躍スパイ組織に挑む。
彼を支えるのは、“信念”とそして“信頼”だけだった。
「ミッション:インポッシブルの5作目」というだけで、
観ない理由がない集客効果抜群の本作!
そして、前作に引き続き、
ああ映画館で観てよかった!と
心から思えるエンターテイメント作品!
予告編で“本作の見せ場”として見せてたあのシーンなんて、
「客寄せでしかないよ

そういう、観客を楽しませようとする心意気が半端ないところが、
このシリーズの底力を感じさせる!
映画ポイントは“信頼”なので、
シリーズの3作品目(『M:I:Ⅲ』)から観ることを推しちゃう!
せめて前作の『~/ゴースト・プロトコル』から観て欲しい!!
だってこのシリーズ、

ベンジー(サイモン・ペッグ)が大好きすぎるから!!

私が、じゃないよ!?
このシリーズがベンジーのこと好きなんだよ!?
だってそうとしか思えない、大活躍っぷり!
映画の最初のセリフだって、「ベンジー?聞こえてるか?」だもん!

ベンジーというキャラは、
映画のパニック目線を担ってる!
イーサンというスーパーマンと観客をつなぐ架け橋!
だからこそ、ベンジーというキャラが、
イーサンとどんな関係を築いてきたのか、
これまでのシリーズを観て理解して欲しい!
そしてウィリアム・ブラント(ジェレミー・レナー)の存在も重要!!

だから絶対、『~/ゴースト・プロトコル』は見逃せないのだ!
そうしたらルーサー(ヴィング・レイムス)のため1作目から観るべきだけどね!(笑)
今回、ヒロインは一掃されちゃった感があるねー。
とはいえ、クラシック映画に出てきそうな
雰囲気抜群のレベッカ・ファーガソンは、美しすぎて見惚れた!
アレック・ボールドウィンも出てきたねえ。
なんだかんだ、好きなんだよね。
トム・クルーズとは『ロック・オブ・エイジズ』でも共演してたね!
本作の脚本含め、映画のウマさは、
監督のクリストファー・マッカリーのおかげかな?と
確信してやまないところがあるよ!
近頃はトム・クルーズ作品に欠かせない人物でもある。
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』や『ワルキューレ』、
そして監督兼脚本として大好きな『アウトロー』も手がけてる!
そして当然ながら、
トム・クルーズだけに、アクションシーンはほぼ自前!
それに感化されて、他のキャストもみんな
一生懸命アクションシーンに臨んでたよ!!
そんなわけで、キャストのリアルなリアクションも観れて、
最高に手に汗握るアクションが出来上がってた!
やっぱり映画館で観るなら、高品質な骨太アクションでしょ!
サイモン・ペッグの一糸たりとも見逃せない
細かい演技を逐一語りたかったけれど・・・時間がないので断念・・・。
本編の一部を公開しているこの動画を見てもらえれば、
サイモンがいかに細かい演技をしているかってのがわかるので、どうぞ!
「階段階段階段!」とか「(ヘイ!)」とか「僕は大丈夫僕は大丈夫」とか、
最高の反応でいいよな~~~


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