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今日は何の、映画を観る?
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映画のこと、まとめることに、なりました。
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そざい ギャザリー そざい
油に染まる。

あめりかん・どりーまー

アメリカン・ドリーマー 理想の代償』を観た!
原題:『A MOST VIOLENT YEAR

オイル業界に参入したアベル・モラレス。
シェア拡大を目指して躍進し続けるが、
石油運搬トラックが次々と狙われ、損失が絶えない。
家族を巻き込んだ脅迫行為も過激化する。

アベルは企業イメージを守りながら、
資金繰りと同時並行で
真犯人を突き止めるべく根回しに苦心する。


実話ではないけど、
実話レベルの高クオリティ!!!

画面の演出も上手く、
ロケ地もパーフェクトで、
キャストや衣装も間違いのない出来栄え
これはすごい!!!かなり面白い!!!

映画自体には派手さがないのに、
1シーン1シーン、手に汗を握ってしまう。
1980年代が舞台だけれど、
携帯電話のないこの時代を呪いそうになる。
細かいところで、技術的な物足りなさがあるからこそ、
映画の面白さが引き立つ。
申し分ない映画だな~~~!!

ここまで明らさまに“嫌がらせ”行為をするのも、
この時代ならではの世界か。
まるでマフィアのよう。
売るものに莫大な金額がつくからこそ、
手段選ばぬ駆け引きが恐い


アベルには企業理念がある。
それは今後自分の会社が大きくなることを見越して、
クリーンであることを第一とした。

しかしその代償は大きい。
何を得て、何を手放すか、究極の選択が続く。


そんなわけでどうしたもんだか、
深い役が回ってくれば回ってくるほど、
あめりかん・どりーまー
躍進するオスカー・アイザックがいる。
背丈は小さいものの、鍛えた体と演技力でそれを忘れてしまう。
インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』で
主演はってから、間違いなく彼は頭角を現したね。

さらに彼の演技を引き立てる、
ジェシカ・チャステインの女の強さ。
こういう女性が、男を育てるのかもしれない。
ジェシカは、『ゼロ・ダーク・サーティ』『インターステラー』等々、
強くて知性のある役ばかりだけど、どれもハマり役だ。


デヴィッド・オイェロウォもよく出るね~!!
いっこうに、彼の名前を正しく発音できないよ。
アウトロー』、『大統領の執事の涙』、
ペーパーボーイ 真夏の引力』等々、
彼の知性のある役を演じつつ、結構憎たらしい役もこなしちゃう。


監督・脚本は、J・C・チャンダー
ロバート・レッドフォードの『オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~』を手がけ、
高評価を得た人。私は観てないんだよね~。
今作の出来栄えから、今後要チェックな監督だわ。

あと、日本未公開だった『マージン・コール』も手がけてる。
レンタルで観たんだけど、
これ“リーマン・ショック”を醸した作品で、なかなか面白い
なにせ出演者が、ケヴィン・スペイシーポール・ベタニー
スタンリー・トゥイッチジェレミー・アイアンズ
デミ・ムーアザカリー・クイントサイモン・ベイカーといった、
異様に濃いキャスティングなのに、キャスティング負けしてなくて。
なんで映画館で上映しなかったの


自宅鑑賞でもいいので、
サスペンスフルなこの映画に
ゾクゾクしてほしい!!!
あと石油干拓時代を描いた
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』も併せて観るとなんかいいかも?
そうでもないかな??

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