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今日は何の、映画を観る?
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映画のこと、まとめることに、なりました。
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そざい ギャザリー そざい
ちいさくってもアリ!

あんとまん

アントマン』を観た!
原題:『ANT-MAN

窃盗の罪で服役していたスコット。
出所しても定職につけず、
離婚した妻との間にできた愛娘の養育費が払えない。
手も足も出ないこの状況から、
なんとかして脱却したかった。


豪邸に忍び込んだスコットは、
そこで“なんらか”の特殊スーツを見つける。
裏情報に反して、他に金目の物は見当たらず。
スーツを拝借して着込んでみると、
体が1.5cmサイズになってしまった!

そっからどう展開するの!?“予告編”が限界じゃない!?
小さいものにはあんまり興味なんだけど!?
そんな人も観なければならない。
なぜなら『アベンジャーズシリーズ
絡みまくってるから!

“彼ら”の登場に、あべべべべべべってなったよ!!

危うく後回しにするところだったけど、
観ておいてよかったーー!!!



小さいって、強いの?
あんとまん
これが、この映画の、というより、
(アメリカンコミックが原作なので)
この作品の設定に対する素朴な疑問。

例えば、アイアンマンソーらと
並列で考えた時に、ヒーローとして成り立つんだろうか。 

最後の最後まで突き詰めると「???」とはなるんだけど、
結局結構、アントマンの強さに
一様の納得はしちゃうんだよね




さてこの映画、
想像以上に満足感でいっぱいだった!!
というのも、“笑い”のセンスが良すぎる。
たぶん映画の作り手も
「小さいって、強いの?」という素朴な疑問から
スタートしていると思うんだ。
だからギャグがシュール。
「だよね、小さいからそうだよね(笑)」って。

でも同時に、“最強”感と、
小さいものの底力も感じる。

シュールさの中に、
心にチクッとさせるものがあるんだ。
非常によくできてたと思う。

人間たちは、小さくすればするほど良いと、
これまで数々のものを縮小化してきた。
でも、もともと小さなものにもっと敬意を払わねばと思った。

小さな虫の存在を、私たちは疎かにしてる。
しかし彼らの統率力、生命力たるものは、人間以上。
踏み潰してしまえば良いと考えていれば、
いつか大きなしっぺ返しをくらいそうだ。
命の大きさは、サイズじゃない。


新たなヒーローに選ばれたのは、
今作の宣伝で来日もしてくれたポール・ラッド
あんとまん
過去の出演作でどの役だったかあまり記憶がないけれど、
幸せになるための10のバイブル』では主演(?)だったね。

本作では冴えない主人公だからこその、良さがあった!
女性から「好きになったかも」なんて甘い言葉を言われても、
迂闊に揺るがない(はぐらかす)ところが、
バリバリのキャリアウーマンにとっては、くらっとくるところか
自覚ない女タラシが一番恐いね!


ホビットシリーズで、エルフのタウリエルを演じた
エヴァンジェリン・リリーも出演。
『ホビット』では、展開的に「きーー!!リーー!!」ってなったので、
あんまり好きじゃなかったけれど(←)、
今回はマイケル・ダグラスの娘役にも合ってる気がして、
なかなか良かったかな!


でも私が一番
というかその存在で映画の面白さもとい、
愛しさ爆増したのは、
あんとまん
マイケル・ペーニャだ!!!
近頃また、彼の紹介率がこのブログで増えてる気がする!
それくらい、ビッグな出演作が立て続いてるよね!
「マイケル・ペーニャ」で→ブログ内検索
最近では『エンド・オブ・ウォッチ』や『フューリー』での役柄が良かったかな!
メキシコにルーツのあるマイケルだから、
ラテン系らしく気性が荒い役もあれば、
人情味あふれ、且つ愛されキャラな役も多い!
今回はギャグ要素だったけど、
映画の展開の歯車役でもあったから、大活躍!!
終始、「かぅわぅうぃーーー」って悶絶。


要所要所の会話力が輝いていた理由がある。
エドガー・ライトが原案・脚本・製作総指揮にあるのだ。

エドガー・ライトは、コメディ映画やアクション映画の紹介をする時に、
私が名前をついつい挙げてしまう監督
ショーン・オブ・ザ・デッド』 や 『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』、
最近では『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』といった、
サイモン・ペッグニック・フロストを中心とした
イギリス人俳優陣と見事なタッグを組んでいるカリスマ
当初、『アントマン』は、エドガーが監督を務めることになっていたが、
電撃降板となってしまった。

その後、アダム・マッケイを雇って、リライトがあったようだけど、
この絶妙なセリフの絡みには、エドガーの残り香を感じられる。

もちろん監督に任命されたペイトン・リードも、
チアーズ!』や
イエスマン "YES"は人生のパスワード』といった
軽快なテンポを繰り出す作品を手がけているので、
『アントマン』の出来栄えには納得がいく。
アクション映画に特化した監督じゃないからこそ、
こういうキャラクター性を前面に出した作品になるんだろうな。
マーベルの一連の作品は、
意外性のある監督の起用が全部功を奏してる気がする!!
全部結果論で申し訳ないけど!

音楽はクリストフ・ベック
これまでのマーベルシリーズの雰囲気を醸しながら、
しっかりアクション映画の音楽!って感じに仕上げてくれた。
今作は挿入歌も活きてたなあって思う!
サウンドトラックは要チェックだな!!サントラの視聴は→コチラ

アナと雪の女王』も手がけた人だから、売れっ子ですな!
オール・ユー・ニード・イズ・キル』といった作曲力もある。


かなりの頻度で「ぷふっ・・・って笑えて、
それなりの科学的設定を詰め込んで観客に得心させ、
「この映画は今の時代だからこそ描けたな」という
スモールワールドをCGフル活用で表現して、
観終わった後の「あ~!観といて良かった!」という充足感。
コレを絶対保証するよ!!
もう一回観たい!Blu-rayの購入もうっかり考えちゃうぞ!

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