ADMIN TITLE LIST      
今日は何の、映画を観る?
【随時更新】トップ画像まとめはコチラ
映画のこと、まとめることに、なりました。
PRODUCED BY RECRUIT
そざい ギャザリー そざい
2015年も今日で終わり。

私にとって変革の年であったと同時に、
不思議な日々と、縁に恵まれた年でした!

仕事においては、7年務めた仕事を辞め、
映画の脚本(ストーリー製作)に携わりました。
同時に、これまでの社会人経験や
知識、人間としての浅さに悩んだり、
それをバネにしながら多くを学びました。

またこれをきっかけに、
ある意味で体と心が自由に動きました。
この1年はあらゆることに手が伸ばせました!
(おかげで、映画館で観れた作品は少なかったけれど。)

鬱屈していたこれまでの期間から、
一度開放されるという、次なる準備期間のようでした。
今後どんな展開を見せようとも、
これらに伴う選択が、を結びつけたことも事実で、
固執することなく、リスタートを切れそうな気がします。

だってピケに会えたんですから(←そこ?)。
それ以外にも、もしかして、と思える出会いもしました。
期待しすぎずに、がんばりたいと思います!


そんなわけで、改めてこの1年間、本当にお世話になりました。
来年もまた、なるは及び、
陽面着陸計画をどうぞよろしくお願いいたします。

それでは、毎年恒例の2015年映画総集編です。
映画館で観た本数が少なくて信ぴょう性はアレですが、
今年もまとめみます。
-----------------------------------------------
累計鑑賞数: 73本(前年比 -18)
劇場鑑賞数: 28本(前年比-21)
自宅鑑賞数: 44本(前年比+2)内邦画7本(アニメ2本)
-----------------------------------------------
※初観映画のみカウント
※観た映画は全てこの記事の一番最後に列挙


2015年なるは'sアワード開催っ!
※審査対象作品は、「今年、私が劇場で観た作品」です。

にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ blogram投票ボタン

======

なるは'sアワードの部門は以下の通り!

■作品賞…最も脚本・内容に優れた映画
■男優賞…最も演技に優れた男優(主演助演問わず)
■女優賞…最も演技に優れた女優(主演助演問わず)
■映像賞…最も映像力に優れた映画
■音楽賞…最も優れた映画音楽(作曲家)
■予告賞…最も期待を高めた映画予告
■映画賞…これぞ映画!といえる、今年を代表する映画
------
■特別賞(映画編)…傑作ではないけれど観逃せない映画
■特別賞(人物編)…マン・オブ・ザ・イヤー!


製作日や公開日は関係なく、
あくまで今年私が観た劇場鑑賞映画が対象となります。
各部門のノミネートは、
今年は観た本数が少ないので3作品(3名)に絞ります!



■作品賞■■■■■■
~ ノミネ―ト ~
①『セッション
②『しあわせはどこにある
③『アメリカン・ドリーマー 理想の代償





作品賞は・・・






えいがそうしゅうへん2015
『セッション』!!!!!


奇妙な高揚。覚える恐怖。
一見して内容が無いようにみえて、
じわじわ震えがやってくる。
何か凄いものを垣間見たような気持ち。
“深い”とはまたちょっと違う。
爆発的なインパクト。
誰もが若い頃に経験したかもしれない
自信挫折傾倒疑念
「若い頃どころか、今だってそうだし」と思った人は、
吐き気がするほどの共感が襲ってくるはず。

これは映画館のような大スクリーン・大サラウンドで観るべき。
でもそのチャンスを逃した場合でも、
じっくり、ホラー映画に備えるようにして、
自宅鑑賞もありなので必見。



■男優賞■■■■■■
~ ノミネ―ト ~
J・K・シモンズ:『セッション
ジェイク・ギレンホール:『ナイトクローラー
オスカー・アイザック:『アメリカン・ドリーマー 理想の代償





男優賞は・・・





えいがそうしゅうへん2015
J・K・シモンズ!!!!!

『セッション』を観た方はこの結果を疑わないだろう。
アカデミー賞では助演男優賞を獲得した、
紛れも無い名演・・・いや、怪演だ。
ここまでキレた役を演りきるのは、
相当のエネルギーが必要だったと思う。
全力で、しかし過剰すぎることもなく、
必要な分だけ、ゆたかな表現力で駆け抜けた107分。



■女優賞■■■■■■
~ ノミネ―ト ~
ロザムンド・パイク:『ゴーン・ガール』、『しあわせはどこにある
シャーリーズ・セロン:『マッドマックス 怒りのデス・ロード
ジェシカ・チャステイン:『アメリカン・ドリーマー 理想の代償





女優賞は・・・





えいがそうしゅうへん2015
ロザムンド・パイク!!!!!

フレッシュで澄んだ演技、時には全く裏腹に、
ダークサイド且つ、カッチリした演技で魅せるロザムンド。
自立した女性に映れば、途端、
脆く危なげで、かわいく見えたりもする。

観るたび、「おばさんみたいな声」とは言うものの(36歳)、
次第に惹かれていっている自分がいる。
そしてこういう綺麗な女性にいつかなりたいなって思う。
(思うのは自由でしょ?)

手堅い演技ゆえの面白さ
今年は特に、彼女から目が離せなかったな!!



■映像賞■■■■■■
~ ノミネ―ト ~
①『セッション
②『マッドマックス 怒りのデス・ロード
③『コードネーム U.N.C.L.E.





映像賞は・・・





えいがそうしゅうへん2015
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』!!!!!

これは挙げざるを得ないかな~という、
若干消極的な選び方かも。

なぜなら凄い!!凄い・・・んだけど、
好みかといえばちょっと違くて、
編集力で『コードネーム U.N.C.L.E.』を挙げたくもなっちゃうんだ。
その他、選外だけど
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』の長回し
しつこいほどだったけど、凄かった。
あとジュラシックシリーズの『ジュラシック・ワールド』を
映画のデキはさておき、3DIMAXで観れる喜びたら、ね。

でも『マッドマックス 怒りのデス・ロード』も、
映画館で観るからこその醍醐味がある!!
コレを映画館で観逃した人は、ちょっと後悔してほしいね!!



■音楽賞■■■■■■
~ ノミネ―ト ~
アレクサンドラ・デスプラ:『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
ジェームズ・ニュートン・ハワード:『ナイトクローラー
クリストフ・ベック:『アントマン




音楽賞は・・・





えいがそうしゅうへん2015
アレクサンドラ・デスプラ!!!!!

なんか毎年、ハンス・ジマーか、
アレクサンドラ・デスプラの名前ばかり挙げてる・・・?
だって二人とも凄い仕事してるんだもーーん抗えない・・・

そんな中で今年、ずっと聴き続けてきたのが
『イミテーション・ゲーム』のサントラだった!!!

テーマ曲はもちろんのこと、他の曲も丁寧なメロディライン
最近の洋楽ヒット曲やアクション系映画サントラのように、
ノリで押せ押せのメロディとは違う。
映画の情景を、“映画を知らず”とも語らせることができる。
映画単体が意味・内容を持っている。
素晴らしすぎて、言葉にできない。

サントラの視聴ページ、それぞれ改めてリンク貼っておきます!
◆『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』→視聴
◆『ナイトクローラー』→視聴
◆『アントマン』→視聴




■予告賞■■■■■■
~ ノミネ―ト ~
①『アメリカン・スナイパー
②『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
③『コードネーム U.N.C.L.E.





予告賞は・・・






『アメリカン・スナイパー』!!!!!

これがまぁ毎年毎年、苦労する部門なんだよね~~。
観る度ワンワン泣いた(←なぜ)、
『~エイジ・オブ・ウルトロン』も良いのだが、
『アメリカン・スナイパー』の映画本編の1シーンを、
ダダ流しするというアイディアには驚いたよね

周到なものが増えてきて、
予告で差をつけるのが難しくなってきた昨今、
毎回ずば抜けたアイディアを求めてしまう。
『アメリカン・スナイパー』には、やられたと思った。
ここまで“えぐい”予告編を観せられると、
本編から距離を置きたくなるけれど、
間違いなく何か凄い作品の予感がしてならない。
(本編は予告が凄すぎて、思っていたよりは普通だったけど。)

それが予告の役目ってもんだよね。
お見事



それではいよいよ、メインの部門です。


■映画賞■■■■■■
~ ノミネ―ト ~
①『セッション
②『マッドマックス 怒りのデス・ロード
③『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン



映画賞は・・・




だららららら




えいがそうしゅうへん2015
『セッション』!!!!!

映画レポでも書いたけれど、
私はこの作品が、アカデミー賞作品賞だったと
信じてやまない。

異色。
なにか普通じゃ済まないテンションの上がり具合。
たまんなく恍惚。
たぶん、ドラムをダカダカ叩かれると、
血が騒いじゃうことが理由かもしれないけれど、
それにしたって、スカッとする爽快感
でもにゅわっと終わる恐怖感

経験したことのない、この気持ち。
これぞ、2015年の代表作なんじゃないかな。
派手さはないのに、いい意味で心残り(笑)
『セッション』を映画賞に選んじゃう!!!


------

さてここからは、なるは'sアワードの番外編。

これまでの各部門のノミネート作品は、どれも似たり寄ったり。
より秀逸な作品が、独占しちゃうのは避けようのないことです。

また個人的に、今年あんまり映画館に行けなくて、
“映画館で観た方がいい映画”(=アクション大作)を
厳選するしかなかった関係で、
いまいち内容に特化していないものも多かった。
(『アントマン』とか本当に面白かったけどね!!)

だからこそ、それらの“大注目作品”は一旦置いておいて、
その他にも今年公開された映画で、
「ここにもいるよ!!」な良作を選んでいくよ!!


■特別賞(作品編)■■■■■■
~ ノミネ―ト ~
①『イントゥ・ザ・ウッズ
②『いつだってやめられる』(イタリア映画祭出品作品)
③『しあわせはどこにある




特別賞(作品編)は・・・




えいがそうしゅうへん2015
『しあわせはどこにある』!!!!!

まあよくある、“しあわせ探し”の映画さ。
ハッピーエンドしか先が見えない映画さ。

でもなんだろう、そこまでの“経過”が、
実に共感というか、励みになるもので、
そして至った“結論”も、
ああ、あふれてるな~って。

本作の映画レポでも書いたけれど、
「自分にはまだ見えてなくて、
でもきっといつか気づけるだろう。」

そんな安堵と、背中をそっと押してくれる優しさが、
この映画を選んでしまうポイント。



それでは最後。
■特別賞(人物編)■■■■■■



特別賞(人物編)は・・・




えいがそうしゅうへん2015
サイモン・ペッグ!!!

当ブログによく来てくださる方は、ここ数年、
さいもんさいもんさいもんさいもん」ばっかり
言ってることをご存知でしょう。

昨年の特別賞(人物編)であったリー・ペイスも、
以前から好きだった関係で、
“特別賞”をいつ与えるか、タイミングをはかっていました。
サイモンについても同様です。

今年は日本における公開作品は3作品。
その内『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』と、
私は来年観る予定ですが、世界が湧いたシリーズ7作目、
スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の出演も叶い、
歴史的超大作シリーズにお呼ばれしまくってます。

(要はJ・J・エイブラムス監督の活躍にともなっているんだけど)
スター・トレックシリーズの3作目も来年公開予定で、
普通にここ数年の映画を観てたら、
サイモンの顔を知らない人はいないんじゃないかな。


その一方で、注目すべきは作品の大きさだけでなく、
サイモンの演技も純粋自然であることを
全力でお知らせします

それが2015年公開だった、
『しあわせはどこにある』で証明されています。

物語の展開ごとに、サイモンが素直な反応を見せる。
その度に観客も反射的に同じ心の動きをし、
心が乗って、最後には一緒に号泣です

サイモンの、人間性あふれる演技はなんだろう。
共演者のセリフひとつひとつ、
物語の展開ひつひとつに対してコメディアン出の反射力を発揮。
それが観客の笑いと共に、感動も引っ張ってく。
観ている方まで素直になってくる。

サイモンの作品を観ると、幸せにあふれます。
(そういう作品ばかりに出ているからだと思うけれど!)
これまであまり注目して
観てこなかったな~って方は、
出演作をもう一度振り返って(再び観ても面白い作品ばかりだし!)、
彼のかわいさを堪能して下さい
一言で言えば、とにかくかわいいんです。


□□□□□□□□□□□□

そんなわけで、
2015年の映画振り返りもこれでおしまい。

やっぱり映画って、その時どんな心境で、
どんな環境にあって、誰と観たかによって、
臨み方や感じ方が変わってくるなぁと思ってやまない。

自分の映画レポを読んでも、
今これを信じてるんだな、信じたいんだなとか、
肯定したいこと否定したいことが見えてきます。

映画評論には成りきれていない部分もあるけれど、
これからもたくさん映画を観て、
たくさん映画レポを書き綴っていきたいです。


今年は、10月3日に行われた
The Godfather Live 2015』にも家族と観に行きました。
名画『ゴッドファーザー』の劇中曲を、
全て生演奏するという素敵な企画です。
企画自体は素晴らしく、
あとは演奏をスピーカーから流さずに
映画の音響とは別々に扱ってもらえれば、
もっと生演奏を楽しめるかなと思ったけれど、
要は、私は初めてこの作品をスクリーンで観たんです。
自宅鑑賞する時と違って、集中力が断然高いと、
改めて時間したのでした。
その分、得た感情も気づきも、格段と増えたのです。

だから私は映画館で観る価値を、
もっともっと広めていきたいです。
“映画離れしている”わりには、
邦画やアニメは興行成績をそれなりおさめてる。
それでもいいけれど、
もっともっと洋画の面白さを広めて、
上映の機会や上映の時期を配給会社に“やる気”出してもらって、
映画好きのファンがいじけないように、
新たな映画ファンが根強くハマるように、してほしいです!

ふと我に返ると、
「なぜこんなに映画に熱中してるんだろう」と思うのですが、
それだけの知識とか擬似経験とか体験を与えてくれるからなんだなって。
それを広めたり、作ったりする機会を、
この先も私は求めていきたいと思います!!

それでは皆様、良いお年を。


□□今年観た!鑑賞作品一覧□□□□□□□□□□□□
※観た順が過去→最新となっています。
はオススメ作品です!

『白鯨との闘い』
『Re:LIFE』
『ミケランジェロ・プロジェクト』
『ミニオンズ』(アニメ)
『コードネーム U.N.C.L.E.』
『セントアンナの奇跡』
『バタフライ・エフェクト』
『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』
『アントマン』
『トゥルーマン・ショー』
『フェイク』
『ショコラ』
『シザーハンズ』
『ブルージャスミン』
『パリ20区、僕たちのクラス』
『東京物語』(邦画)
『マイ・インターン』
『ゴッドファーザーPART III』
『ゴッドファーザーPART II』
『愛、アムール』
『キングスマン』
『ナイトクローラー』
『コクリコ坂から』(邦画:アニメ)
『ジュラシック・ワールド』
『白痴』(邦画)
『生きる』(邦画)
『悪い奴ほどよく眠る』(邦画)
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』
『ゲド戦記』(邦画:アニメ)
『ターミネーター:新起動/ジェニシス』
『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』
『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』
『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』
『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』
『スター・ウォーズ』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
『ハンガー・ゲーム2』
『ハンガー・ゲーム』
『ハード・テクニック』
『プレミアム・ラッシュ』
『しあわせはどこにある』
『ノア 約束の舟』
『トゥモローランド』
【イタリア映画祭2015】『人間の値打ち』
【イタリア映画祭2015】『いつだってやめられる』
『スティーブ・ジョブズ』
『かけひきは、恋のはじまり』
『パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間』
『アイアン・ソルジャー』
『セッション』
『マジック・イン・ムーンライト』
『リトル・ランボーズ』
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
『グランド・ブダペスト・ホテル』
『イントゥ・ザ・ウッズ』
『レナードの朝』
『ジュピター』
『長州ファイブ』(邦画)
『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』
『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』
『ブロークンシティ』
『告発の行方』
『アメリカン・スナイパー』
『マージン・コール』
『ファウンテン 永遠につづく愛』
『バースデイ・ガール』
『オーストラリア』
『エクソダス:神と王』
『ビヨンド the シー ~夢見るように歌えば~』
『善き人のためのソナタ』
『ゴーン・ガール』

□□□□□□□□□□□□

いつもクリックありがとうございます!
ランキングに参加しています。少しでも共感や参考になりましたらポッチリ願いますっ★
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ にほんブログ村 映画ブログへblogram投票ボタン
拍手もありがとうございます!励まされます!
関連記事

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画



















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 陽面着陸計画, All rights reserved.