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【陽面着陸計画】映画知ろうとレポ!今日は何の、映画を観る?
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本日も学校の図書館で映画鑑賞。

とらふぃっく

トラフィック』を観た。

ちょっと前、
一部だけ観たことがあって、
いつかちゃんと観たいなーって思ってました。

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ずっとずっと観たいなと
思っていた理由はやっぱり、

ベニチオ・デル・トロでしょっ!

かっこいいかどうかはさておき(笑)、
雰囲気でしょナ、彼の魅力は!
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/typs/id51796/
存在感があるんだよねー。
加えて演技力もあるし。
クセになるよ、デル・トロは。


そんで決め手はジャケット見て。
なんなのこのキャストは!!
マイケル・ダグラスに、
ゼタ・ジョーンズ
ドン・チードル
もー、演技派揃い。
コレは観るしかないしょね。

しかも第73回アカデミー賞でも輝きまくってます。
監督賞。
脚色賞。
編集賞。
助演男優賞(デル・トロvv)。
これはね、
映画が外れないことを証明してますよ、うん。


※予告後半は『インサイダー』の曲。

さてさて、内容は…。

麻薬を巡った3つ(4つ?)の視点。

メキシコとアメリカの国境で、
麻薬がどのように渡り、売られ、
誰が買い、広めるのか。

よく学校で教材として
麻薬の恐ろしさとか危なさを学ぶけど、
実際は身近には感じられない。

第一、なんでそんな危険なものが
取り締まれないのかが不思議だよ。

でも今回この映画を観て、
なんとなくそれがわかった。

要するに事の発展は お金
誰かが儲けようとするからだよね。
入手が困難だし、
経路には難関がいっぱいだから価値が上がる。

ただ逆に言えば、需要者もいっぱいいるんだよね。
そこがナゾなんだよなー。
遊び半分で始める人もいれば、
なんだかんだ精神的な苦痛から手を出す人もいて。
一概に「麻薬に手を出す人間なんて最低っ!」とかも言えないし…。

まぁこの映画の場合、
その麻薬中毒になった子はむしろ被害者としてるね。
確かに、
国に(不正な経路だけども)
密輸させてしまったことに問題があるからね。


ただ麻薬を取り締まってる人たちだって
頑張ってるんだよー
麻薬を扱う組織がデカすぎるんだよー

真実を求め、
正義を目指す人たちばかりが傷つく…。

前に観た『インサイダー』に似てました。
http://lunarmodulediary.blog35.fc2.com/blog-entry-80.html

理不尽な世界に、
ただただ翻弄されてしまう。
正直に生きた者が損してしまう…。

あーぁ、ヤダなーぁ。

この映画でゼタは結局、
"売る"側になってしまったのよねー。
生活が懸かってしまった。
麻薬を売買する夫が裁判沙汰になってしまって、
息子やお腹の赤ちゃんを守るため、
あらゆる手段で夫を無罪にしようとした。

そう考えると、
売るほうにも生活が…ってイヤイヤイヤ
買うほうも買うほうだけど、
売るほうも売るほうなんだから。

いろいろ問題あって、
ちょっと心が鈍っちゃって、
それで麻薬に手を出しちゃう人がいるんだから、
どうかそんな人に"魔の手"は出さないでほしい。

常用者にとっては、"救いの手"かもしれないけど、
(誰にも迷惑かけていないと思ってるかもだけど、)
やっぱり国や生活に、麻薬はあっちゃならないと思う。

って、
そんな簡単にはいかないけどさーぁ

国がらみで麻薬密輸を保護してるって事には
大ショックでした…。

麻薬を問題視して、
それらを解決していこうという組織が
メキシコには存在しないっていうのも…。

あーどうしたらいーんだ…!!

映画のラストはもちろん、
カンペキな解決策はありません。
まだまだ麻薬の勢いは止まりません的な終わり。

それでも
戦い続ける人たちがいるんです…!!!


ソコだよね。
救いがたい状況だけども、
デル・トロやドン・チードル、
家族がらみで麻薬から手を引こうとするダグラス家族。
そんな彼らのような人たちは存在するし、
だからこそ私たちも諦めないで、
(せめて自分だけでも)
強く心を持って、麻薬には手を出さないでいよう。
なんか、そう思いました

うん。
良い映画でした。学びました。

※いつか書き直すと思われる映画レポ(2009年5月)

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