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今日は何の、映画を観る?
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本日はど・どんと、
HO★MO祭作品を二作ご紹介。

第3弾、

へどうぃぐ・あんど・あんぐりーいんち

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』、

第4弾、

たいようとつきにそむいて

太陽と月に背いて』。


今回で4本目となりますHO★MO作品。
全体的に思えば、心理描写が深い気がする。
どれも差別的なものを感じてしまったり、
社会上うまくやっていけなかったり。
彼らが住みよい世界はなかなかどうして難しい。


ちなみに、
第1弾は『バット・エデュケーション』。
第2段は『ブローク・バック・マウンテン』。

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まずは、『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』。

この作品は実は、
HO★MO映画として分類したくない作品。

人間って何なんだ?
愛って何なんだ?


もはやテーマはでっかいです。



主人公はヘドウィグというオカマさん。
彼を演じるのはジョン・キャメロン・ミッチェル
驚くべきことに、
主演はもちろん、
監督・脚本も今作務める才能あるお方。
過去彼が出ている作品は一度も観た事ないですけど、
ぜひこれからもこうした意欲作にとりくんでほしいです。


さて、ヘドウィグはわかった。
しかし、"アングリーインチ"って何だ?

このことについてはYahoo!映画とかでも、
隠すことなく書かれていますが、
とりあえずココでは文字を隠しますね。

"手術"後、股間に"残って"しまったモノです

はい。まぁあんまりオオッピロゲに
書くようなことでもないので隠して正解かな(笑)

そこから織り成す…いやいや、
弾け散るヘドウィグの人生映画。


彼はロックを通して人生を歌う。

なかなかその歌詞が深い。
メロディーはロックだけあってノリノリなんだけど、
内容は哲学。
HO★MOがどーのこーのの話じゃない。
なぜ人間は愛し合うのか。
何を求めているのか。
全ての謎に問いかけては、
その答えを探している。

色々いい曲もあって、
かわいい曲もあって、
内容がヘヴィに相反するノリが良い。

中でも私がすっごく心を打たれたのが、

人間は昔手が4本あって、
足も4本あって、
頭には二つの顔があって、
本を読みながら話ができたんだけど、
ある時引き裂かれて、
人間はひたすらその片割れを探してる。


そんな内容の歌。

自分が逃げたのか。
片割れから逃げたのか。
もうその人に出会っているのか、
いつか出会えるのか。

恋をしている人、してない人。
恋人がいる人、いない人。
結婚をしている人、していない人。

誰に対しても言えるテーマで、
考えちゃう人にとっては途方に暮れるちゃうほど重くて、
そんなそんな哲学的な話。

なんか深かった

映画自体も色使いが派手で楽しかった。
なかなか構成も上手だったと思う。

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お次は『太陽と月に背いて』。

ブローク・バック・マウンテン』について書いたとき、
ちょろっと言ったこと…。

レオナルド・ディカプリオなら、
彼の容姿なら、
HO★MO役の才があると!


したらばやはり彼はすでに演じてた!(笑)
コレを観ずにいられようか!!∑きらーん くわっ



この作品は…実話のようですね。
フランスの有名詩人家のもとへ一通の手紙が届く。
その中には斬新かつ新星とも思える、
素晴らしい詩が書かれている。
フランスへ来るよう呼び出すと、
それは16歳の、
超ビューティフル最強キューティな青年だったアアア!鼻血たりーん

            ∥  (つまり、)

レオナルド・ディカプリオだったアアア!

そんな才色兼備なディカちゃんが現れて、
何も起きないはずはない。(断定)
有名詩人家アルチュール・ランボーには妻、
そして子供も産まれそれなりの人生を送ってきたにも関わらず、

勝てない、ディカちゃんの魅力には。

って、ごめんなさい。
そんなフザケた作品ではございません…。
ただ…そんなに入り込めなかった作品でもある。
人間てこうも行ったり来たりできるんですね。
たぶんアルチュールの生き方が理解できなかったのかな。

対してディカちゃん演じるポール・ヴェルレーヌは、
この世界の人間でないみたい。
巧みな言葉で紡ぐ、洗練された闇。
ポールの詩はそんなのばかり。
ただ彼も結構すっとんだ人物で、
生き方に共感できるかは微妙。
うらやましいってのはあるけれど。

----

HO★MOなディカちゃんはスゴいです。
何がすごいって、

女の子にしか見えない(シーンがある)

ホントに彼は中性的だなーって思う。
男っぽいところもあれば、
ガラッと変わって女の子みたいにもなれる。
しかも男性とのキスシーンに動じないその強さ!
スゴすぎます。

ナヌ!?

当時21歳!!?

どんだけ童顔なんだーっっ!!鼻血たりーん
これもある種、天性の才能ですね…。
その容姿のせいで返って大人っぽい役できない的なことも
言われていた時期もあったようだけど、
近年『ブラッド・ダイヤモンド』でそのイメージを壊せたし、
もう何一つ問題ないね。完璧。


で、今回感服だったのは、
HO★MOシーンももちろんですが、

犬のマネ

あ り え な い !
後で犬の声入れたのかと思うくらい超ウマい!
ワンワンとか
クーンクーン言うのは皆できるだろうけど、
キバをむき出して怒る犬ってできます!?
何度挑戦しても無理なんだけど!!
しかも顔までホントに犬になってんだけど!(仰天)

あと、背中の骨でビンのフタ開けるとか、
羊のマネするとか。

そしてどのシーンでもそうなんだけど、
表情細かい…!!
ぬあぁっ…スゴすぎる…。

と、いう感じ。
ダメだな。
ディカちゃん映画って、
ディカちゃんが全部持ってけ泥棒になっちゃうから、
ディカちゃんしか見えなくなるわ~ なはは。

そんなこんな。


さて、HO★MO祭。
そろそろ終わらせようかな、と。
なんか疲れます

ただもう一つ最後に、
果たしてどこまでHO★MO映画かは知れんけど、
またまたフィリップ・シーモア・ホフマン
ホモ役やってるぽい
フローレス』を観たいと思います。
ロバート・デ・ニーロも出てるんだけど、
まさか…からみはないよなぁ…?(笑)

やぁ、フィリップのホモ役は
ほんとキモくてクセになります
オススメは『ブギーナイツ』かな!
ウマいんだよー。

以上! 

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詩人アルチュール・ランボーが親交のあった知人宛に送った書簡集。その中にはポール・ヴェルレーヌや両親(家族)に宛てた手紙も含まれる。ランボーの母親がヴェルレーヌに送った手紙は興味深い。手紙はランボーが文学活動をしていた期間のものをまとめており、詩人としての彼 機能性ドリンクをあげる【2007/10/04 04:18】

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