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今日は何の、映画を観る?
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 繋 が る 。

またもや恐れをなして、
観るまでに時間がかかりましたが…

くらっしゅ

クラッシュ』。

人種差別である以前に、
人間って結局、
ヒト一人一人の本当の姿を識る前に、
他人をイメージで判断したがるものなんですね。


======

人種差別って、
いくら人間平等、平等言ってても、
根強く残っていますよね。

でも思ったのは、
肌が白いとか黒いとか黄色いとか、
それ以前に「外見」や「印象」で
ヒトを選んでいるように思うんです。
(もちろんコレは初対面や他人に対して。)

いわゆる白人が、
いわゆる黒人を差別する。
これは一種の定番にも思われてて、
もちろんそれは否定はできないけど、
ヒトってそのヒトが自分と同じ人種でも、
差別したりすることはあるんですよね。

ただそうしたことを、
国や文化で区切られてる世界だから、
つい他国のヒトは自分を蔑んでいるとか、
他国のヒトは自分より劣ってるとか、
ムダに意識しすぎちゃってる。

とは言っても、
長年積みに積まれた先入観ってのは、
簡単には崩せずにいるから溝は深くなる。
「人種差別反対!」が返って
意識しすぎに繋げてしまうこともあるだろうし。


でもきっと、
突然舞い降りたデキゴト(クラッシュ)が
その観念を変えることもあり得る。
生き死にに関わることであったり、
自分の存在を大きく見直すとき、
今までの価値観が変わる。

これまでの人生で出会うはずのなかったヒトたちが、
接触して初めて存在を意識する。
その突然の交わりこそが、
自分の意識や価値が測られる時。


この映画は多くの登場人物が、
ちょっとした擦れで
それぞれが人生の転換期が訪れる。
それは善い方にも悪い方にも転がる。

人種差別を反対してきた者、
人種差別を目の当たりにしてきた者、
人種差別を身をもって経験した者、
人種差別を先入観から行ってた者。

映画の中で彼らがどう、
巡り巡って、どこへ辿り着けるか。
その生き様が見所です。
そして考えさせられます。 こういう作品は毎度なんですけどね。
というか日頃の自分の中の意識を
再確認するというか。

------

サンドラ・ブロックと、
ドン・チードルも出てたんスね。 忘れてた…

一番意識してたのが、タンディ・ニュートン
しょ~じき、あんまり好きでなかった…。
海外ドラマ『ER』で主キャストだったジョン・カーターの
妻役で出てきたんですけど、
そのキャラが好きでなかったんです…。

ただウマいですよね、やっぱり。

あとマイケル・ペーニャ
ザ・シューター』で知ったんですけど、
(実際は『バベル』で先に出会ってた。)
彼は味あるね~。
雰囲気が優しくて好きです。

テレンス・ハワードも雰囲気が良かったです。
役柄的にも冷静で、且つ情熱的で。
どっかで会ったと思ったら、『フォー・ブラザーズ』でした。 そうだっけ…
あとクリス・“リュダクリス”・ブリッジス
ですよね、歌手ですよね! 確認、確認。
でもウマかった。

最後にライアン・フィリップ
クリムゾン・タイド』で出会ってたことすっかり忘れてた…。
彼も映画の中でかなり重要なテーマを背負った
キャラクターを演じていたなと思います。
それにしても彼は今後の活躍にも期待ですね。
ジェイソン・ステイサムウェズリー・スナイプス競演、
カオス』にも出てるみたい。早く観たい。


映画としてはアカデミー賞でも
作品賞に輝くほどの秀作。 安易に信用もできんけど。
観て、絶対損はなし。


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





ブログにコメントありがとうございました。
自分もブログをリンクさせて頂きましたので、
今後とも宜しくお願いします。

この作品はとても重い映画でしたよね。
この映画を観て心にガツンと重低音で響きました。

この世界には沢山の差別がありますよね。
人種が違うだけで受ける差別。
差別から生まれる偏見や被害妄想。
差別により全てが悪い方向へと向かってしまう。
そんな重いテーマを真正面から描いたこの作品は
本当に凄い映画だなと思います。

人間の弱さや、誰もが持つ悲しみ、苦しみ・・・
この映画を観て人は決して一人では生きて行けないんだと思いました。
結果がどうあれ、人は人とぶつかり合う(クラッシュ)ことが必要なんだと思います。

あ、いきなり長分でスミマセン。
この作品は多くの人に観てほしいと思います。
【2008/01/12 19:29】 URL | Toy's #-[ 編集]

>>Toy's さん
  
  コメントありがとうございます!
  本当にたくさんの人に観てほしいですよね。
  こういう重いテーマを扱うと、
  逆にありきたりになったりもしますが、
  この映画の登場人物のリンクの仕方は
  面白かったと思います。

  ぜひ、これからよろしくおねがいします!

【2008/01/13 00:14】 URL | なるは #-[ 編集]















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