ADMIN TITLE LIST      
今日は何の、映画を観る?
【随時更新】トップ画像まとめはコチラ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ティム・ロビンスが観たかったので、

ざ・ぷれいやー

ザ・プレイヤー』を観た。

映画業界が舞台。
映画はこうして作られます。
オチでムフフ作品です
映画の映画。

にほんブログ村 映画ブログへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

======

ショーシャンクの空に』を観た時、
親に「『ザ・プレイヤ』もおもし…ティムだよ。」と
ワケわからん紹介をされまして。 おもしろいかどうか忘れてたみたい。
じゃぁ観たいなーと。 

そしたら当時(と言っても去年8月末)は、
この作品DVD化されてなかったんですよね。
そしてやっとDVD化されるってんで、
ずっとDISCASで予約をしてたんです。
あぁやっと観れて良かった。


今作は映画製作業界の話。
観ててやっぱりもしろい。
(これが現実か、やっぱり映画かはわからんけど。)
ティムが演じるのはプロデューサー。
毎日の100本以上の電話。
脚本家からの猛アピール。
それを肯否するのが彼の役目。
当然"否"を出した人から、
敵対心を持たれるのは妥当は話で。

送られてくるのはイヤガラセ葉書
ティムはこの送り主の脚本家にコンタクトを取ることに…


ストーリーは不気味。
人間関係が物言うこの業界では、
いつ誰が敵になりかねない。
華やかな世界の裏っ側は恐ろしい。
ティムが精神的に切迫されていく様子は
かなり見所。やっぱいウマい

ストーリーは坦々としてるっちゃしてる。
でもラストを観ると「はい、そうでしたか!」ってなる。
最後まで観て、
よしよし満足

少しでも共感や参考になりましたらポッチリ願います!
にほんブログ村 映画ブログへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
------

! 以下ネタバレあり !


出演者がヤバいでした。(日本語乱れるほど。)
出演者というのは登場人物とはまたちょっと別で、
本当に俳優が
俳優役として画面の中をうろちょろしてる。
記憶の中では、
ジョン・キューザック 『マルコヴィッチの穴
スーザン・サランドン 『さよならゲーム』 若かりしティムも出てますv
ジェフ・ゴールドブラム 『ジュラシック・パーク
ピーター・フォーク 『刑事コロンボ』シリーズ

そして思わず鼻血を噴いたのは、
ブルース・ウィリス!!鼻血たりーん
ダイハード』シリーズで
ブイブイ言わしてた頃ですねっ 一作目が1988年だから。
あと、若かりしころのジュリア・ロバーツ
私はナゼあんなにジュリアが重宝がられてるのか
すっごいナゾだったんだけど、解明されました。
妖精!?ってなぐらい昔かわいかったんですね。
そりゃブレイクするよ。

作品と俳優が一致するのは彼らくらい…ええん

この映画には色んな作品とか
たくさんの俳優名が引用されたりもするので、
きっと映画を知れば知るほどおもしろくなるのかも。
製作は1992年だからそれ以降の作品だね。

あとこの映画の良いところ。
製作側の話だけあって、
観客を製作側を意識させようとする作りだった。

映画冒頭。
近頃の映画はカットが多くて、
それをいくつもいくつも繋げている。
そんな会話がちょろちょろ出てきます。

つまり一回で撮るシーンが短いと、
それだけ楽っちゃ楽。
でもそうでない場合、どれだけ難しいことか。
映画開始10分弱?(計ってはいないけど)は
ノーカットでカメラを回してました。
たぶん全部同じところで撮って、
あとはズームしたり動かしたり程度。
その間に様々な人たちが会話をして、
フレームイン、フレームアウトを繰り返す。
この挑戦的な撮り方は、
まさに製作側視点が見えやすくておもしろかった。
一人でもNG出したら撮り直し…!

他にも売れっ子の俳優を起用する。
必ずハッピーエンド。
セッ○スがなくちゃだめ。
まぁお決まりの、ハリウッド映画じゃなきゃ、
興行収入は得られない。
悲しいかな、これ仕方ないこと

でもね、
こうした製作裏を見せようとしたのが
大きくヒントになってたましたね。
だからラストは予感できました。
この映画自体、映画だった!
オチ観たことでスッキリしました。
う…ん?いや、どうかな。
でも夢オチならぬ、映画オチ。
こういうのも嫌いじゃないです。


その他、主要キャスト~。

やっぱり、ティム大好きっ!
あんな背、高かったっけ?とびっくらこいたけど、
すっごくウマいよ、ホント。
くだらないシーンだけど、
一回警察に同行を願われて署に行くわけですが、
最初ティムにイヤガラセをしてそうな疑わしい人が
実は捜査官だったワケだけど、
すっごい変な人だったんですよね。 やたら飛んでる虫を殺す。
で、その人が署でね、飛んでる虫をバシッて叩くんで、
精神的に疲れがピークに達してたティムは、
そのバシッにビクウッ
あのビクウッの後のテレ笑い含め、
とにかくリアルでうまかった~ 説明長ぁ~
オスカー俳優だけあるね!! ∑

あと驚いたのが、ジェレミー・ピヴェン
彼は『スモーキン・エース』で知ったんだけど、
なんていうか今作(1992)と『スモーキン ~ 』(2007)は時の差があるのに、

なんか…
あんまり見た目変わってない!!

しかもね、若いまんま ってなら良いけど、
最初から老けててそのまんま なんだよね…
今作ではまぁでもほとんど活躍してないので、
どーでもいい話なんだけど。 でもまさかこんなトコにね~

ウーピー・ゴールドバーグも出てました。
あまりに顔を知れていたのでてっきり、
女優役として登場したのかと思いきや、
警察役でした~。 しかもなかなかガサツな(笑)
彼女の一番印象に残ってる作品は『天使にラブ・ソングを…』。
どの役やっても"彼女らしさ"の出る人ですよね~。



さて。
監督にこうまで俳優を集める力があったのでしょうか。
ロバート・アルトマンはもう亡くなってるんですね。
過去に5つもアカデミー監督賞にノミネされてたけど、
受賞は全部逃してる。
名誉賞をもらっただけ。 もちろんコレはすごいことだけど。

それともプロデューサーの力なのか。

どちらにせよ、
映画のマンネリを批判しつつも、
ちゃっかり興行収入を狙った皮肉作品。
おもしろいのでぜひ、一度。


ランキングに参加しています。
少しでも共感や参考になりましたらポッチリ願いますっ★
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ にほんブログ村 映画ブログへ
関連記事

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





「ザ・プレイヤー」観ましたー。
なかなか類を見ないタイプの映画だったので、
今もすこし後を引いています笑。

ジョン・キューザックも出てたんですか!;
気づかなかった・・・
後でもっかい確認してみます。

しかし冒頭のカットはすごかったなぁ。
「いつまで回すんだ」ってことが気になってだんだん緊張してみてました笑。

あと、ラストの作中映画も。
ブルース・ウィリスがショットガンでぶちかますシーンには思わず吹きました笑。

取調べ室でのティムの挙動も面白かったですね!
部屋間違ったり物落としただけでビックリしたり。
ハエたたきも笑。
尋常じゃなくテンパってることがよくわかります。

面白い映画紹介して下さってありがとうございました!
また色々と参考にさせてもらいますー
【2008/11/22 00:10】 URL | 炭酸 #-[ 編集]

>>炭酸 さん

コメントありがとうございます!
そして気に入っていただいてホッとしましたv-392v-356
こういう作品は、誰にでもオススメではないので(難)

ジョン・キューザックは本当にチョロっとです。
ジョン・キューザック役なので、
当時何にブレイクしてたのかなぁ?
若かりし頃のブルースもジュリアもキュートですよね!
ハエ叩かれドッキンチョ★ティムも、
かなりお気に入りです。
そのシーンだけ数回観直しました(バカ)

冒頭のロングカットも良いですよね!
製作側の視点にうまく立たせるテクニック。
息が詰まりますよね。ミスするはずはないけど。
キャストたちの緊張感が伝わるんですかね??

何にせよ、『ショート・カッツ』よりは
掴みやすい作品だと思います(笑;)

【2008/11/22 13:28】 URL | なるは #-[ 編集]















管理者にだけ表示を許可する



1992年 アメリカ 映画って、そんなもん!? DVDレンタルで鑑賞。 コレはまた・・・笑。 手放しでオススメできるわけでもないけれど。 す... 気抜けの炭酸飲料水【2008/11/21 23:29】

| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 陽面着陸計画, All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。