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【陽面着陸計画】映画知ろうとレポ!今日は何の、映画を観る?
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自分が成長した分だけ良くなる。

すたんど・ばい・みー

スタンド・バイ・ミー』。


変わりたい、逆らいたい、探したい、逃げたい。
ぼくらは自分なりに頑張ってます。


======

初めて観たのは、いつの日か。
あの頃はまだ幼くて、
ブルベリーパイの大食い競争や、
ぷっくり太ったバーンの
言動に笑ってただけだったなぁ。


そして数年後。


なんていい映画なんだ!

今更ながら、
やっと不朽の名作と気づけました

映画に魅力を感じる一つとして、
登場人物との共感があると思うんです。
やっとそこに辿り着けたんだなと思った。 遅…

明日を夢見て、
今日を蔑み、
明日を生きたら、
明日の今日を疎み。

誰にでも、「変わりたい」って願望はあると思う。
理想が脳裏で浮遊しているのに、
現実の重りで羽ばたてない。
その苦痛であったり不満であったりに気づかずに、
何がどうしてこんなに気持ち悪いのかわからないで
ひたすらもがいてる、なんてことも。

私はこの、「現実の重り」の存在に気づくのが遅かった。
どんだけ楽観的なんだっつーね…
でもこの映画の少年たち4人、
もちろん全員が悟っていたわけではないけれど、
現実に向き合って、しっかり葛藤していた。

夢はあるけど環境が。
まだ自立できるまでの権利も財力も、
体も実は心も足りない。
それでも、しがらみの中で小さく光る憧れに、
手を伸ばさずにはいられない。

変わりたい。
今までのぼくではない、ぼくに。
人に知られているぼくではない、ぼくに。
今日までのぼくが輝ける、ぼくに。
胸を張ってぼくだと言える、ぼくに。

けど、この戦いって一生続くものだと思います。
というか、私はそうでありたい。
いつだかこうした向上心や、
こうしたキラキラした眼や、
こうしたギラギラした闘争心やは、
大人になるにつれて「くだらな」くなって、
ポイする人もいると思う。

ポイできない人間を、
ガキだとか子どもだとか青いとか、
そう呼びたいなら呼ぶがいいさと思う。
せめて、もう少し、もう少し。


------

原作はあの、『ショーシャンクの空に』も書いた、
スティーヴン・キング
前にもこの作品との比較を書いたけど、 ほんのちょろっとね…
悲しいんです、簡単に言えば。
でもなぜか、あったかいんです。
ぐ~っと込み上げてくる熱い気持ちが、
すっごく心地いい。
名作と感じる理由。

なんだか内容を語りだすと止まらない。

とにかく、なにかしら自分とリンクするところがある。
それがこの映画の魅力で、
更には代弁してくれたことへの感謝だったりで
むしょうに愛しくなる作品だと思う。


そしてそんな感動をさらに助長させる、
若き俳優たちをご紹介! (ってか私がちゃんと知りたい。)

すたんど・ばい・みー2
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/typh/id11893/

どうだごらん! なんか誇っちゃう。
この子たちはホンキで天才だと思う。


左から。
ウィル・ウィートン(ゴーディ役)。
泣きじゃくるシーンとか、
汽車が来て必死にバーンを追い立てるシーンとか、
ヒルにばたんきゅ~なシーンとか、
挙げたらキリがないくらい色々ウマい。
彼のその他の作品はほとんど観てない。
唯一『フラバー』だけかな。ロビン・ウィリアムズ主演の。
でもどの辺に出てたかまるで覚えてない…
この間ザ・ハイヴズというバンドのボーカルがあまりにソックリで、
思わず調べちゃったけど他人でした…。
「traaaaain!!(汽車だーっ)」ザ・ハイヴズ
って、今にも言いそうじゃないですか? 彼らの曲もGOODです。


左から二番目。
リヴァー・フェニックス(クリス役)。
『スタンド・バイ・ミー』がオンタイムの人とかは
すっごいショックだったに違いない。
23歳での死。
昔、この映画を観た後、母に教えられた時でさえ
とってもショックでした… もうこの世にいないんだと思うと。
4人の中で一番好きな人物だった。
そしてピカ★イチのウマさだったと思う。
またでもね、原因が薬というコトで…
これもまたつらいですよ、ファンには。
クリスが泣くシーンにも感服。
4人の中で一番しっかりしていて、大人っぽい。
それでもピュアな心が光ってて、素っ晴らしいきらーん


右から二番目。
コリー・フェルドマン(テディ役)。
彼も薬物中毒になってしまいました…。
うーん、でも彼もうまかったんだなー。
ちょっとアブない子だけど、
サバイバー精神がある子って楽しそう(?)
あーっ『グーニーズ』に出てたような気もする! 久々観たいっ。
一緒に野原とか駆け回ってみたいです(笑)
銃を装填(のフリを)して。


一番右。
ジェリー・オコンネル(バーン役)。
私は彼の演技に夢中です。
あまりの子どもらしさに引き込まれます。
一番おバカちゃんなんだけど、懐かしさが漂ってる。
汽車に追われるシーンの表情や、
狼の遠吠えにビビるシーン、
夜の森の中で見張りをするシーンは絶品。
当時はぽっちゃりちゃんだけど、
今はマッチョらしいですね。 顔は幼いのに…(笑)


そしてコレはもう有名ですね。
キーファー・サザーランドがヤンキー役。
24』のカッコイイ雰囲気はほとんどなく
いつも当時の彼を観るたび、だせぇなと(笑)
このギャップもまた、たまらんのですがねっ

あと、今回でやっと知りました。
ジョン・キューザック
まじちょっとしか出ない!
でもゴーディの兄という役柄は
この映画のキーポイントですな。
兄の死がこの映画にとってかなり大きなテーマでもあるから。
まーじ、良い兄貴だよなー


らいぱっらりぱ、
おらーりらりらり♪らりぱっ ポ ボボンボンボン
定期的に観てみよう。
そうだな、10年単位くらいで。
きっと何かが毎度、新しく見える。


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





なつかしぃ~。私も今みたら、きっと思うことは違うと思う。
もう忘れかけた記憶ですから。。
そう、グーニーズだよ。セリフ覚えるほどにみた映画。ジョナサン・キー(キー・ホイ・クワン)が大好きでね。。。リバーもすごいいい役者さんだったよね。。
どうしてみんなドラックに陥ってしまうのか・・確かにつらくもあり悲しくも、悔しくもあるね。。。
【2008/01/21 22:05】 URL | ちょりママ #-[ 編集]

>>ちょりママ さん

  ぜひ見直してみてくださいな!
  それともアレかな、
  ちょりちゃんが小学生くらいになったら
  一緒に観るのもありかも。
  早くのうちに観させておけば、
  ちょりちゃんもまた歳をとるごとに
  この映画の良さがわかるのでは!

  キーくん!
  私もインディージョーンズで知って以来
  大好きでした。
  『グーニーズ』の時は一番キーくんを
  応援してましたよー。

  麻薬は絶対反対ですよね。
  ファンのためにもどうか!
【2008/01/21 22:21】 URL | なるは #-[ 編集]

この映画は自分の生涯映画ランキングBEST3に入っている映画です(^^
もう不朽の名作ですよね。
自分も数え切れない程観てます。
毎週土曜日(学校が半日で終わった後)に観てました。
しかもLD(←古っ)で(笑)
とてもノスタルジックな気分に浸れますよね。
この映画を観ると自分が少年だった頃とリンクして、
この映画の中に思いっきり入り込んでしまいます。
少年時代特有の想いが詰まった素晴らしい作品だと思います。

リバー・フェニックスの死は当時かなりのショックでした。
これから絶対に映画界を背負って立つ俳優だと信じて疑わなかったので・・・

コリー・フェルドマンも今は全然観ないですね。
当時Wコリーと称してコリー・ハイムとコンビを組んで映画に出まくっていた頃が懐かしいです(笑)

ジェリー・オコンネルは「スクリーム2」に出てましたよね。
マッチョな上に好青年になっていて、バーンの面影0でした(笑)

スミマセン、だいぶ長くなってしまいました。
この映画を語りだすと止まらないので(^^;

とにかく誰にでもオススメできる素晴らしい作品だと思います。
TBさせて頂きますね。
【2008/01/27 12:24】 URL | Toy's #-[ 編集]

>>Toy's さん

  いえいえ。思いのこもったコメント、
  ありがとうございます。

  本当に、何度観ても良い映画ですね。
  映画の4人の行く末プラス、
  実際の俳優4人の現在も重なって、
  切なくも強い共感を持つ深い映画です。

  ぜひトラックバック、どうぞ!
【2008/01/27 14:04】 URL | なるは #-[ 編集]

ホント名作ですよね。
ちょうど彼らと同じ12歳の頃に初めて観たと思うんですが、そのおかげか再見するのが怖くなってしまって(汗)
いい思い出のままにしておこうかと思ったものの、20年ぶりに観てみました。
なるはさんの仰るとおり、10年くらいごとに再見したら、観るごとに味わい深くなっていきそうです。

少年時代なんて体験したことないし、ましてやあの時代のアメリカに住んでいた事もないのにノスタルジーを感じるのはどうしてなんでしょう…。
彼らの演技も素晴らしかったし、この作品に込められた思いが共感を誘うんでしょうか?
きっと多くの人の思い出と重なるんでしょうね~。
【2014/05/28 14:52】 URL | 宵乃 #K4YeSyNc[ 編集]

>>宵乃 さん

ブログDEロードショーにふさわしい、
選出ですね!『スタンド・バイ・ミー』!
大人が懐かしがって、
子供は楽しんで、いつか懐かしさを知って。
これは幼いころにまず観て、
そして大人になった後、もう一度観るべき作品ですよね。

これはいつの時代も、場所も関係のない、
誰しもの普遍的な
少年少女の頃の記憶を思い起こすんでしょうね。
一生忘れられない思い出、友情なのに、
その“感情に再会”できない。
大人になるって、寂しい。
それが、胸をキューーーッとさせるのでしょうね。

定期的に、むしょうに観たくなる映画です!!!
私もまた観たくなっちゃいました!!!
【2014/05/29 22:35】 URL | なるは #-[ 編集]















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