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傷口開いて。

すりーぱーず

スリーパーズ』を観た!


ある事件が、
あの日々の思いを呼び起こす。
ダーク『スタンド・バイ・ミー』。

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とんでもないキャストで取り巻く、復讐劇。

ロバート・デ・ニーロ
ダスティン・ホフマン
ケヴィン・ベーコン
ブラッド・ピット
ジェイソン・パトリック

内容をまったく知らなかった私にとって、
彼らが一体どんな役回りで、
どういったストーリーを繰り広げるのかワクワクでした。

ジャケットを観る限りだと、
ロバデニ、ダスティン、ジェイソン、ブラピがキーパーソン。
彼ら4人のストーリーだと思ってましたが…。


冒頭で、
ダーク・スタンド・バイ・ミーなんて言っちゃいましたが、
つまり4人の男たちの友情と、
彼らの復讐がテーマです。
ここで重要(?)なのは、
ジェイソン・パトリック とブラッド・ピットと
ロン・エルダードビリー・クラダップの4人が親友で、
宣伝効果のためロバデニとホフマンが
ジャケットに載ってただけです もちろん役柄は重要。
そのへんは映画を観ている最中にはまったく気にならないですが。
それ以上にストーリーがしっかりしてたので!


ダークです、どこまでも。
お腹の底が疼くような重いテーマです。

スリーパーズ:少年院あがりの者たち

エンディング・クレジット直前に明かされる、
この映画の現実的位置。
あの少年院の描写は事実なのか…。

同じ街で育った少年4人。
ちょっとしたイタズラ心が
一生を狂わす出来事になった…。

少年院とは犯罪を犯してしまった少年以上青年以下を
その世界から更正させるべくための施設。
しかし4人はそこで、致命的な心の傷をつけられる。
大人になった今でも、
「そのこと」を口にすることさえ恐れた…。
そして4人は少しずつ変わっていった…。

ひきつけたのは、ある事件。
その後の展開は知的。
時はきた。
口火は切られた。

あの頃無力だった僕らのために、復讐を。


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ジェイソン・パトリック…ジェイソン・パトリック…

ぁああ!そうか、『NARC ナーク』か! 大好きっ!
それからそうそう、『スピード2』ね。 つまらーん。
この人の顔がなかなか覚えられない…。
新作『告発のとき』にも出てるのかぁ。 楽しみだなぁ。

ブラッド・ピットは今作ダークな雰囲気漂ってましたねー。
ブラピの若い時ってトゲトゲした
危険な雰囲気を持ってる印象があるけど、
『デビル』とか『セブン・イヤーズ・イン・チベット』と
同じ頃の作品だから、あくまで「役作り」なんだね。
4人の中で一番精神ギリギリな役だった気がする。

ロン・エルダードは映画を観てる間に思い出しました。
初期の『ER』で看護士キャロルの恋人役を一時期担ってました!

ビリー・クラダップはこの作品が映画デビューだったらしい。
彼の過去の作品に『M:I:3』と書いてあったんで、
早速パンフレットを掘り出してみたら載ってました。
どんな役柄だったかすっかり忘れてしまったけど


ロバート・デ・ニーロはとっても良い役柄でしたねー。
つい先日私は「スコセッシ×ロバデニ」祭を催しまして、
ものすごいロバデニ が頭の中に
こってり残っておりました故、
4人の少年をタブラカすんじゃないかと疑っちゃいました…
ああだのに、なんて優しや!!
神に誓った前でそれを裏切るのか、苦渋の選択でした。
彼がいるだけで安心する包容力
なんでも演じれますねーぇ


そしてケヴィン・ベーコン!!
あんた、なんて役を引き受けてんのっ!!
初めて出会ったのが『激流』だった気がします。
顔が恐いし、すっかり私の中では悪役定着。
でもそれを覆したのが、『ミスティック・リバー』。
になりました。
だからまたとんでもないイメージに戻されてグッタリ…
なんて極悪非道。
顔を見るだけで恐くなっちゃいます…。
それを見事演じれるケヴィンが恐い…!!
ケヴィン祭もしたいなぁ。


ダスティン・ホフマンは危うい役でした。
も~その手際の悪さ、なんとかしてっ!(笑)
4人の心情の中でも、ブラピが一番ヒヤヒヤしてて、
それにつられて私までドキドキです…!!
ダスティンは『主人公は僕だった』や『パフューム』で最近観ました。
『パフューム』はナゼかもう一回観たくなる依存性があります…!


それから、下品な笑い方のミニー・ドライヴァー
あの、どぅほほって笑い、なんとかなりませんか(笑)
嫌いじゃないけどね。気さくな雰囲気だし。
グッド・ウィル・ハンティング』が印象的。


ブラピが演じた役の少年時代を演じたブラッド・レンフローは、
今年の1月に亡くなったんですねぇ。
依頼人』で痛烈な子役デビューを飾ったのに。


そうそう、
監督はあの『レインマン』の方です。
バリー・レヴィンソン。 バンディッツ』もか。
だからダスティン・ホフマンも出たのかな。

音楽も有名ですよね、ジョン・ウィリアムズ
JAWS/ジョーズ』とか『E.T.』とか。名曲中の名曲ですね。
4作目『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』でも音楽務めます。


なんとも苦しい苦しい映画ですが、
しっかり作られてます。
ぜひ一度観てほしいです!

それからコレはDVDの状態のせいだったのか…。
音量の緩急(=大小)が激しかったです。
効果的に使い分けていたのかもしれませんが、
ナマズぶった切るシーンは飛び跳ねました。


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