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今日は何の、映画を観る?
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「まさか」が事実。

はんてぃんぐ・ぱーてぃ


ハンティング・パーティ』を観た!

ハイなテンションのくせ、
テーマ性は十分。
だけども諭す気はサラサラなし。

素で楽しい。

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予告からガッチリ鷲掴みされましたきらーん
だのになんて公開短い!
半ば滑り込み鑑賞。

ただ心配事も。
予告はあのノリで、
映画自体はそんなノリで観ようとした
感覚マヒ人間を叱咤する作品では…
(例:『ロード・オブ・ウォー』)

なんてなんて一抹の不安も、
あっさりさらりこ解消してくれる冒頭

「あぁっこのテンションで観て良いのねっ」

戸田奈津子さんの翻訳のノリみても伺えます(笑)

さてさてこれが実話なのだとか。
もはやジャーナリスト界では伝説だ。

ただ私が思うに、
戦地で現状を伝えるため赴いた特派員って、
誰もが英雄だと思う。
特にカメラマンなんて自身の姿が写らないから、
ついその存在も忘れてしまいがちだけど、
流れ弾が常識の世界
信念あるいは情熱を抱えて闘う彼らには頭が上がらない。

私たちが日頃観る「報道」は
見えるか見えないかの「真実」かもしれないし、
撮り方や報道の方法によっては「偽装」されてるかもしれない。
でもそれは、戦地から離れたテレビ局がそうするのであって、
また国が規制するのであって、
彼ら特派員は常に真実を求めている。

リチャード・ギアが演じるサイモン・ハントと
テレンス・ハワードが演じるダックの二人は
長年の相棒で、正に戦友のような間柄である。

この映画の第一の見所は序盤の撮影風景だと思う。
アドレナリンが放出しまくりで
真実をひたすら追う二人。
爆発も銃弾も容赦なしで降りかかる。
背中にとりあえず貼られてる「TV」の文字なんて、
恐らく戦地ではほとんど意味を成さない。

そんな中、彼らはひたすら楽しそう。
二人は命からがらな世界に「生」を感じていた。
それが非道とか低俗とか思われようが。

そんな二人に加わるは、コネ入社ベンジャミン(ジェシー・アイゼンバーグ)。
3人の独特な人間関係がどんどん映画に惹き付ける
彼らの絡みは羨ましくなるくらい魅力的。

映画には悲劇惨劇も盛り込んでる。
映画的に「お涙頂戴」と言わずもがなだけど、
こうした現実は世界で「ありふれている」と言っても過言ではない。
戦地に踏み込んだ彼らの視線が、
観客の触れるべき真実を辿らせる。

建物に打ち込まれた無数の弾丸。
爆風で吹き飛ばされた家々。
そうした背景の中で暮らす人々。

口では言わないけれど、表情には出さないけれど、
瞳の奥の感情がずずずっと入ってくる。


あえて日本版。

国がどれだけ凶悪犯を"容認"しているのか。
報道をどれだけ"美化"しているのか。
大きくて不甲斐ない現状を世に晒した秀作。
本当に観て良かった ∑
エンディングの補足事項も笑えます。


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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
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無性に観たい!と思ったのは、
予告の力だけではありません。

てれんす・はわーど
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/typs/id71999/tph/dspl/b15/
テレンス・ハワード。君に会いたかった。

リチャード・ギアよりも先に書いちゃう。
そのぐらい、存在感あって大好き
クラッシュ』でZOCK ONされました。
「物語る眼」保持者の一人でもございます(自分調べ)。鼻血たりーん
この映画でも「語り」役も担っていたし、
そういった意味では一番感情移入しやすいキャラクターだったかな。

テレンスはジョークを言うにしろ、
泣きべそかくにしろ、
どれもこれも結局カッコイイ男の雰囲気からは外れない。
ガチッとオーラを持っている人だなぁと、つい魅入る。

またこれ、すぐ眼がうるるっとするんだな!
男と男の友情は深いと言いますが、
その葛藤を眼でしっかり表現するから畏れ入る
小人を「見ちまった」の表情も絶品! 観てない方には意味不明だね。

それから結構な身体能力の持ち主だなぁとも思いました。
「ウサギの足」は正に適語。 ひょひょいっと。
あらゆる才能を兼ね備えたテレンスの今後の活躍に期待期待っ♪


さて、リチャードさん。
ジャーナリストにいそうな顔だと思いました。 どんなだ。
予告終盤にもあるシーンだけど、
にんっな表情にベテランの余裕を感じました。
どんな表情が観客のワクワクを引き出すか。
全てお見通しな永遠の(?)プレイボーイっぷりは良かったな。

リチャードは『シカゴ』の役がお気に入り。


あとは初登場シーンから「好きv」になった
ジェシー・アイゼンバーグ。
まだ他作品を観た事ないから初対面です。
ホントのこと言うと、予告からすでに「クる」と思ってました(笑)
ああいう雰囲気の人が大好きです。
役柄ってのもあるけど、
何て説明したら良いかなぁ…弱そうな感じ?
新人ジャーナリストという役で、
ジャーナリストとして世間知らずではあるけれど、
度胸と勉強しようって気はそれなりあって、
けして弱い奴ではなかったけど。 そこが◎

ジェシーは『イカとクジラ』で賞賛を浴びたらしいけど、
この映画でもその実力が光ってました
ひょうひょうっとした雰囲気は好感を持てる。
二人のベテランジャーナリストに振り回されて、
一人パニクる演技も素晴らしかったな。
そして何よりあのガクガクブルブル加減は完璧
「ななななな何言ってるかわかわかわからないよ」
あの場面は観てる方も死ぬほどハラハラします…


ダイアン・クルーガーは驚愕のちょびっと出演!
(まぁ予告に少しも出さないところはエライ。彼女で客を釣ろうとしなかったから。)
あ、オリジナル版には出てるんだ(笑) 詐欺だぜー
てか『マイ・ボディガード』の曲使ってる…!

あとは音楽の使い方が好きでした。
ロルフ・ケントって今までこういう感じの映画の曲、
あんまり作ってないっぽいなぁ。 過去の作品見ると。
試聴はコチラ


すごく良かったです。
全体的なノリが。ぜひ。
まだ公開中やこれからロードショーの地域の方は
映画館で観るが吉。


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





なるはーこちん、
おはちっちぃ~♪
教習所難しいっすーーー。
教官次第だよねー。もぅさ・・・・
ガッチガチなときがあるもん。爆
え?夕飯作ったんすか!?
気になる・・・・甘めのパンと交換しますか!?^^
【2008/05/25 06:57】 URL | ちょりママ #-[ 編集]

>>ちょりママ さん

昨日は肉じゃが作りましたーっ★
まぁまぁな出来でした★

教官次第!正に!
あ…この人苦手…と思ったが最後!
ミス連発!!

パンはいつでも受付中ですので!(笑)
【2008/05/25 09:48】 URL | なるは #-[ 編集]

テレンスよかったですね
小人のシーンも不謹慎と思いつつ爆笑してしまいました
最後に実在の人物とわかってびっくりですけど
【2008/05/25 20:19】 URL | ネクラーソフ #-[ 編集]

>>ネクラーソフ さん

  良かったですよね、テレンス!
  
  実在と知って私も思わず笑っちゃいました…。
  不謹慎ですよね(笑…あ、笑っちゃいけない。)
【2008/05/25 20:59】 URL | なるは #-[ 編集]















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