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今日は何の、映画を観る?
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輝かしい失敗。

あぽろ13

アポロ13』を観た!

げにまこと良い映画
彼方の星を目の前にして、生を知る。

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ロン・ハワード監督はイイ仕事してまっせ

人類の進歩の象徴:月面着陸は
アメリカの陰謀説があったりなかったりだけど、
私は事実だと信じてる。

空想が現実になった瞬間。
栄えあるアポロ12号は人々に希望を与えた。

続く13号。13時13分に点火。
不吉な予感を漂わせながらも、
次なる月面着陸船を目指して飛び立つ。
結果、何重ものトラブル発生。
クルーの生死は危ぶまれた。

しかし所詮は迷信。
クルーにもシューストンにも、
「13号だから死ぬんだ~ぁ」なんて言う
底抜けの馬鹿はいなかった。
月面着陸の早期断念。
一番の決断をメガネハゲちゃびん(クリント・ハワード)が促し、
そこに浅はかなプライドを押し通すことなくスタッフを信頼し、
3人を救うことを第一念頭に切り替えたジーン・クランツ(エド・ハリス)。
クルーのジム・ラヴェル(トム・ハンクス)、
ジャック・スワイガート(ケヴィン・ベーコン) 、
フレッド・ヘイズ(ビル・パクストン)も
月に羨望を抱きながらも、
生きることに全てを懸けて地球(いえ)を目指す。

この映画を観た次の日の夜。
満月が空で瞬いていました
あんな遠くの星まで人類が飛んだ。
これがどれだけ偉業であることか。
この映画でトムが片目をつむり、
親指で月を隠したり出したりするシーンが2度あります。
ぜひそれをやってみてください。
映画に入った気分になれます。


実話なんですよね。

暗い広い宇宙で、
人間が擦れ違えられるかられないかの狭い船体が
技術者・学者の知力とクルーの対応力と
ヒューストンの判断力で支えられている。
でも死ぬのはクルーのみ。
酸素の不足。電力の不足。
食料の不足。思考力の不足。
様々な不安要素を抱える中で、誰ひとり失敗を恥じなかった。
誰ひとり任務を投げ出さなかった。軽口をたたかなかった。
(多少映画仕様であろうとも)こんな人物が存在したってことが素晴らしい。


良い映画ほど語るのが難しい。
完璧で落ち度がないと思い込んで、客観的になれないから。
でも完璧だと思います、この映画!
なかなか映画ランキング(自分調べ)を決めるのって、
あれもこれもで迷ってしまうけど…
10本の指には絶対入る!
観てない方は、死ぬまでに一度。


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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!

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トムよりハリス。 すみません。

大好きです、この映画のエド・ハリス。
何この威厳!!
冷静で決断力があって…、
こんな上司がいたならば! でも仕事になりません!

基本あんまり笑わないもんだから、
ラストシーンの笑顔とか堪らんですっっ!
ザ・ロック』のエドもこの映画の人物とやや似てて、
やっぱり上目線な役がよくよくお似合いだなと実感。いや体感。藜肢
一番カッコイイシーンは、
ヒューストンの準備完了点呼するところ。
何回観ても爽快で目頭が熱くなります…! その声、サントラに入ってます!


次はゲイニー・シニーズ(ケン・マッティングレイ役)かな。
恨み辛みをすっかり拭い去って、
経験と感覚で地上からアポロ13をサポート。
その心の強さ!なんてステキ!
最省エネにするために必要最低限の電力に絞る…。
あのシーンもお気に入り。(サントラにはこのシーンの曲が入っていない…泣)

ケンの代わりにアポロへ乗り込んだスワガード役のケヴィン・ベーコンもステキ。
予備隊みたいな感じで、信頼感がまだ浅いから「お呼びじゃない」キャラで。
でも腕には自信がある人だから頑張るんだけど、
クルーメンバーに認められようと必死。
ほほう。『告発』→『アポロ13』→『スリーパーズ』の順なんだ。(製作順だと。)
『アポロ13』でこんなに良い役やった後に、『スリーパーズ』か…。 よく引き受けたな。


すぐ忘れるのがビル・パクストン…。
何気良い作品には出てるんだけど、どうも記憶が疎い。
この映画でも帰り道具合が悪くなってかわいそうだけど、
彼も良い人ですよね~っ。


そしてトム・ハンクス。
ロン・ハワード監督とトムのタッグで2度も楽しませてもらってます。
はい。『ダ・ヴィンチ・コード』!


そうなんですよー。ロン・ハワードですよー。
シンデレラマン』(私は未観)や『身代金』も作ってるんですよねー。
ホント良い仕事してますねー。

あと音楽!
映画観た後、サントラ買ってしまおうかとネットで探すと、
なんともうすでに廃盤で、中古で5000円…!
ちょっと中古で5000円は痛い。しかも試聴ができないから、
どこまで映画の曲が入ってるか不安…。
そしたら普通にTSUTAYAでレンタルされてたので早速借りる。
だーっっ
映画、カムバック。涙止まりませんでした。
ジェームズ・ホーナーも、ホント良い仕事します!
あまりに務めた名画が多すぎて挙げ切れないけど、 (いずれアカデミー名誉賞獲るんじゃないか?)
やっぱり『タイタニック』とかですかね。
すごくファンタジー要素を含んだ柔らかさというか優しさがある旋律で、
メロディー勝負をしてくる腕っ節ある作曲家さんですよね
私は中でも『キャスパー』のサントラ12曲目の曲がたまらなく好きです。試聴はコチラ
試聴では始まり冒頭のメロディですが、
このメロディって実際は静かなピアノから始まるんですけど、
全身鳥肌が立ちます。 YouTubeにもUPされてるので。


最後に。
この作品はアカデミー賞で音響と編集賞を獲得。
納得。
この時代に持ちえている技術をふんだんに使った、
現代にも通用するハイクオリティです!!

ストーリーもキャストも、
音楽も映像も文句なし!!


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