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【陽面着陸計画】映画知ろうとレポ!今日は何の、映画を観る?
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残された25時間。

25じ

25時』を観た!

エドワード・ノートン祭、第2段!
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後半とかラストの1カットは、涙なしでは語れません…!
25時間後の地獄を前に、
一人の男が選んだ道は。


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スパイク・リー監督の作品は一つも観てないので、
やけに政治的というか社会的というか…な、
危険なまでの発言が多くて、どーしたもんかなと焦りました
若干メッセージ性を意識しすぎてる気もしないでもないけど。

でも半ば公認の監督なんですね。
エドワードもこの監督の作品に出たくて、
ガンガンアプローチしてたみたい

なるほど。
独特の感性と視点で描く監督だ
映画の構成とかも腕っ節を感じる。
回想シーンを現在の時間軸にするりと織り込むから、
観客は感情のアップダウンに揺さぶられる

若干無くても良いかなってシーンはあるけど、
(そして欲しかったなって未公開シーンもあるけど、)
緻密に練られた作品なのが伺える。

残された25時間で何をし、何を思い、
どこへ行き着くか。

観進めるうちに重なる疑念と不安が、
最悪のラストを想像させる。
変に酷な映画じゃないので、
観終わった後の不快感はありません。 むしろ清涼感?

家族・恋人・友人。
そして自分の人生に何かしら在る人。
全てが美しく魅える時が来るのだろうか。

友情や家族愛に弱い私は、
完全に天穴を突かれてボタホダ泣いてしまいました
それぞれ登場人物の、人間当然の二面性を知りながらも、
その汚さがまたリアリティあって感情移入しやすい。

エドワードが演じるモンティにもかなりダークな部分があって、
表には決して出ないだろう隠れた人格との温度の差にブルッとする
人間なんてこんなもんなんだろうな。
どっかでシビヤだから生きてける。


徐々に状況が明らかになっていく素敵な展開なので、
内容はこの辺で。
何か見つかる、25時間の人生。


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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
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キャスト~っ。

エドワードが出ることはもちろん。
でもオープニングクレジットで
フィリップ・シーモア・ホフマンが出ると知った時の喜び様と言ったら!
スパイスも甘みもくれるフィリップ 相殺してんじゃんとか言わない。
彼が出れば、映画は倍味わい深くなる。

あとバリー・ペッパー
すっげぇぇぇイイ役だった
ばりー・ぺっぱー
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/typs/id91049/tph/dspl/b1/
バリーは顔が苦手なんだけど(だから勝手に悪役イメージあるんだけど)、
今作の彼はぐぐっときますね。
なんて友達思い!!
シビヤもダークも吹っ飛んで真っ向!
彼に涙押し出されました。
バリーでオススメ作品と言えば、 『unknown アンノウン』かな。
何気にあの映画、観て楽しめた♪♪
その他も結構大作に顔を出す人なので、
実力がある俳優なんだなぁと尊敬しますね。


パパ役ブライアン・コックスはどっかで観たようなー。
あーそか。この間ジェイソン・ボーンシリーズでお会いしたわ。
エドワードと善き絡みをしてました。
弱き父親の強き姿。モンティも父親に対しては素直でした。


そして、エドワードは。
今回ヨワさやヤワさはありません。
(違う意味で弱い人間だったのかも知れんけど。)
今まで観てきたポケェ具合がありません。
男っぽい。男だけど。 ナンパするし。
で、そんな彼が見せる泣き顔とかドボン(落)鼻血たりーん
涙に映像が映ったみたいに、物語っていました。

でも今作はそうして映画の内容とは別の
感想を持つ余裕がないのです。 誰々カッコイイとか。
本当に内容で圧してくる映画だから。
リアリティあるとか以前に、まるでドキュメンタリーだった。
「後悔」が伝わる。
最後の朝、ソファに横たえて堰が外れたように泣いたり、
名残惜しく家を見渡したり。
家にだけでなく、「(これまでの自分に、さようなら)」。
感情表現が緻密に描かれてます。

鏡のダークなモンティが、 音出ます。
汚い言葉で差別的発言をするけど、
ああいうカメラ固定演技ってムズいだろうね。
語り中心だから、いかにセリフに抑揚つけるか。
途中ラッパーになってました、エドワード。 YO!YO!
ガッツリ★ウインクには万歳でしたけど
エドワードの天井が見えません。 どこまで行けるんだこの人。
このシーンがラストに響きます。

ラストシーンはまるで、子守唄
父による、優しいひと時。
最後のカットにはもう…!
あまりに効果的手法で、
エンディングクレジットまで涙を引きずります…。

西へ。西へ。

彼は救われるべきか、救われぬべきか。
これで良いのかな…って疑念が湧くけど。
複雑な心境になります。
最後にモンティが選んだ道は、「そう」だったのか。

染みます。

映像と美しく溶け合う音楽もステキでした
重いトーンではあるけれど、映画をより高尚なものに仕上げてます!
テレンス・ブランチャードという方が担当したみたい。
インサイド・マン』でも音楽を描いたんだぁ。 おもしろい映画です!
すごくノリが良い気がしたけど、試聴してみたら今作に旋律似てた。
『25時』ではラスベガス映画批評家協会で
スコア盤はベスト・スコア賞を受賞。 すごいことなのだろう。
試聴はコチラ。弦楽器が美しい…!!!


ん!?
スパイク・リーって『インサイド・マン』の監督だったのか!!(遅)
まじでイカした監督だなぁ!!!
マルコムX』が観てみたい。
映像特典でスパイク・リーを賞賛するマーティン・スコセッシ監督とか、
デンゼル・ワシントンとかのコメントが印象的でした。
『マルコムX』でアドリブを経験し、
トレーニング・デイ』ではほとんどが彼のアドリブだとさ!
「彼がいなければ今の自分はいない」。
そう思わせる監督って、凄い。


まぁ、ぐだぐだ語るより観ていただいた方が早いです。
観て、打たれて下さい。
内容勝負の感動作です


最後に予告です。ちょっと音がガビガビですが。


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ちょっと出演だけど、ヴァネッサ・フェルリトって美人さん、
やっぱり『24』シーズン3に出てたよね。キレイだなぁ
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ご訪問、コメントありがとうございました。

スパイク・リー監督の「25時」は知りませんでした。
早速レンタルで探してみます。
今回はどんなメッセージを投げかけているんでしょうね。
【2008/08/25 08:35】 URL | おやじ #-[ 編集]

>>おやじ さん

わざわざのご訪問ありがとうこざいます。

内面にぐいぐいと迫ってくる、美しい映画です。
メッセージがどうなのか具体的な言葉が見つかりませんが、
感じるものがあります。
【2008/08/25 13:00】 URL | なるは #-[ 編集]

初?の白人が主演の作品ですよね。逮捕に来た警官が黒人だったのが、らしさかもしれません。マルコムXや、ドゥ・ザ・ライトシングは完全に黒人とは?の映画なので、ちょっと驚きました。
だんだん作風も変わってきたのかな?と思っていたら、イーストウッドの硫黄島シリーズに、黒人が出演していないのはおかしいぞ!!発言があり、"やっぱり変わってないや(笑)"と、ちょっとうれしくなりました。
応援凸
【2008/08/30 22:26】 URL | Whitedog #-[ 編集]

>>Whitedog さん

わざわざのご訪問ありがとうございます。

スパイク・リーの作品は
『インサイド・マン』しか観ていませんが、
過去の作品は確かに黒人主体のものばかりですよね。
『25時』も全くないという訳ではないですが。

『硫黄島~』の映画に対してそんな発言をしていたんですね。
主義を貫き通すタイプなようですね、
敵作ろうが批判されようが(笑)
そういう監督は嫌いじゃないです(^O^)
【2008/08/31 03:09】 URL | なるは #-[ 編集]















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