ADMIN TITLE LIST      
【陽面着陸計画】映画知ろうとレポ!今日は何の、映画を観る?
【随時更新】トップ画像まとめはコチラ
ポーカーループ。

らうんだーず

ラウンダーズ』を観た!

エドワード・ノートン祭、第9段!
↓過去祭履歴はコチラ↓
開催決定 前夜祭 第1段 第2段 第3段
第4段 第5段 第6段 第7段 第8段

ポーカーで借金。
ポーカーで返済。
エドワードとマット・デイモンと、
そしてそしてジョン・マルコビッチの競演。
勝負師(=ラウンダーズ)たちのポーカーな戦い。

彼がフレームアウトしなきゃ、高評価でした…

にほんブログ村 映画ブログへにほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

======

ポーカーの映画ってことまでは、あらすじとして知ってたけど、
その他は情報なっしんぐだったので、
また映画内エドワード検索が始まります ど~こ~だ~ぁ

主演はマット(マイク)なので、彼の視点で映画は進行。
まず闇カジノへ向かうマット。
重々しい扉を叩くと、
その小窓から除く顔は…エドワーd…じゃない!この方は…
ジョン・マルコビッチ…!!(笑)
演技にクセがあって、
フレームに入るだけで笑っちゃう俳優。 好き。
しかもロシア訛り~っ♪♪

狭くかび臭い闇カジノへ足を踏み入れるマット。
エドワードは友人役らしいので、
どっかのテーブルに座ってるか、
エドワードから「よォ!」みたいに来るのかしらと予測。

結果、いませんでした。

しかも話の起承転結の「起」が、エドワード抜きで繰り広げられます。
あれぇ…おかしいな…

マットとその彼女の会話。
「明日、車借りて良いか。」
「良いけど、何で?」
「ワームが出所するんだ。」
出所ーっっ!! きらーん キャーキャー
エドワードにプリズンネタ再来!
例))『25時』『アメリカン・ヒストリーX

それがまた初登場シーンもかわいい!!
刑務所の中でのポーカー。
ヒキガエルが潰れたような声で決めの一手
ノリ軽そうだし、悪そうな雰囲気!
刑務所の扉が開いた時の、
「たら~ん♪」と降臨!とばかりの出所シーンもイイ!
何かしでかしてくれる予感っ♪♪

相手がマットだからか演技があまり力んでなくて、
役柄は全然違うけど『ファイトクラブ』の時のような、
所々できめ細かい(たぶん)アドリブ。
しかもかなり駄目男だから、完全に映画のトラブルメイカー!
映画が数段楽しくなってますっ♪ Σ


ポーカーのルールがいまいちわからない。
でもなんとなーく観てても、
演出でヤバそうな雰囲気とか出してくれるんで、おもしろさは保てる。
ルールをよく知ってる人には、
ゲームの流れが見れてかなりおもしろいんでは…?

Yahoo!映画のあらすじでは「男臭い」と書かれてたけど、
そこまで臭いませんでした。 よ?
確かにポーカーな生き方は女性には理解しづらい…?(わからん)
むしろ私は憧れたけどねほけー…



おもしろい。それなり楽しめる。
要はポーカー馬鹿な男たちの映画なんだけど、
出演者が良いから上質。
ポーカーシーンもしっかり入れるし、細かに作ってる映画でした。
その心意気が計れる作品。
ぜひ、お時間あれば

------
! 以下ネタバレ !


こういうノリのエドワードが好きです。

テンション高め。
自己中心的で、その場の状況しか見越せない。
ポーカーではイカサマしてでも勝てれば良いタイプ。
万一そんな友達がいて、
保証人なんかにされたら堪りません。
ほとんど悪びれないし。

こういうずる賢い役は観ていて楽しい
エドワードの計算しつくされた身振り手降りも緻密。
本人は計算してないかも。本能かも。
次々繰り出してくるアイディア演技に驚嘆。
なぜ人間の、「こうなったらこうなる」を知ってるのかな
カジノのエスカレーターを下る時の、
歯をむき出すアホ顔もすごい好き。余裕あるな、今作。

…にしても、ワームに弁解の余地なくフレームアウトとは!
また最後にマイクと会ってさ、「解決したぜ。これかは気をつけろよ!」的なさ…。
それじゃぁワームは一向に反省もせず、
またもやポーカーループにはまってしまうのだろうけど。
あまりに切り捨てごめんで、寂しかった。
あとせめて、エドワードとマルコビッチの対峙をください!
なんだかんだ、間接的な接点しかない彼らを残念に思います…
演技合戦がぜひとも観たかった…!


マット・デイモンは頭が良い役やると説得力がある。
実際頭が良いからね。
ブラック・ジャックの方の主人公君並に頭悪そうに見えるけど(失言)
無骨な感じで演技力が計りにくい人だなと思う。
グッド・ウィル・ハンティング』は良かったけど
容易にワームを見捨てないところは、
正に男らしい友情と言いますか。


ジョン・マルコビッチの出演には驚いた!
またクセのある役で、ロシア人ってのもイカす
ロシア訛りの英語が好きだと、再認識。
ついこの間、偶然にも『マルコビッチの穴』のサントラを借り、
2曲目の実際にマルコビッチがひたすら、
「まるこびっち、まるこっび~ち♪」と歌っているのを聴いたから、さぁ大変。
何をやっても笑いたくなってしまう…! や、もとからそんな要素ある俳優だけど。
オレオ、嫌いなんですよ、私。 歯、黒くなるし。
でも無性に食べたくなりました、彼の演技観て。
むしょむしょくしゃくしゃムカつく食べ方なんだけどね!(笑)


ジョン・タートゥーロの出演作は色々観ているみたい…。
役柄の記憶はないけど、は覚えてる…。
でも、コーエン兄弟作品『オー!ブラザー』の記憶が新しいから、
この映画の印象が残ってるんだろうな。


エドワード祭を開催している私にとって
最高のキャスティングは、マイケル・リスポリ
デス・トゥー・スムーチー』ではエドワードを慕ってたのに、
今回はエドワードに腹パン!
あまりに対極的な役柄なので笑えました。
スムーチーの親戚、ムーチーを演じてます。


あと『ER』でジョージ・クルーニー演じるダグの後釜と言われた、
ルカ・コバッチュ役のゴラン・ヴィシュニックが出てます。
ちょろっとだけど、エドワードとポーカーしてる。 ずっこい。


映画は全体的にオシャレ感を出そうと頑張ってる。
ノリやテンポにも結構気を配っている感じ。

いつもクリックありがとうございます!
ランキングに参加しています。少しでも共感や参考になりましたらポッチリ願いますっ★
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ にほんブログ村 映画ブログへ
関連記事

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





なんかすごい面白そうですね。

見てみようかな。
【2008/10/21 12:35】 URL | 虫 #-[ 編集]

>>虫 さん

悪くない映画と思います。
楽しそうだな~
混ざりたいな~

と、思わせる作品です。
マルコビッチのいやらしい感じの演技も見物です!
【2008/10/21 18:40】 URL | なるは #-[ 編集]















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 陽面着陸計画, All rights reserved.