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【陽面着陸計画】映画知ろうとレポ!今日は何の、映画を観る?
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狂人犯罪人を弁護せよ。善人犯罪人を弁護せよ。

らりー・ふりんと

ラリー・フリント』を観た!

エドワード・ノートン祭、第10段!
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開催決定 前夜祭 第1段 第2段 第3段
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過激なポルノ雑誌ハスラー』を創刊したラリー・フリント。
社会からの風当たりは強かった。
表現の自由を求めた弁論術に唸る
実話を基にあの『アマデウス』の監督がメガホンを握る!

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当時では完全タブーな女性たちの×××やら×××やらが、
『ハスラー』に掲載されて 大 反 響
良くも悪くも、サキガケは叩かれるもの。
ラリー・フリント(ウディ・ハレルソン)は表現の自由を封じられて逮捕。
訴訟問題となる。

えどわーど
エドワード弁護士、参る!!アラン・アイザックマン弁護士役。

デビュー作『真実の行方』では被告人。
デビューから2作目は弁護人に回った!
どちらも1996年の作品。
…ということは…どちらも27歳…ん!?
えどわーど2
ちょと待て…『真実の行方』が27歳!?
なぜあんなに幼く見えたんだ!?まるで10代…。

そんな別の驚きを含めながらも、
エドワードの弁論術には ほけーっ ほけー…
でも、擁護するのは狂人ラリー・フリント。
自己主張と言いますか、反抗心と言いますか。
波瀾万丈を自ら進み抜いた、実話です!
当然脚色ありだけど、腕っ節。

狂人言うけどあくまで字数合わせ。
もちろん特異な人だけど、真っ当なビジネスマン。
商売したくてやってんだ。
やるなら得意分野で攻めるだろ。
…そんなビジネス。
趣味悪いやら変態やらと言われても、需要があるんだから。

表現の自由は、人間の永遠のテーマだね。
インターネットが広まって匿名性が約束されたおかげで、
表現はより自由公大低俗になった。
法に触れなければ、水面下で泳ぎ回る。
エドワードの言葉を借りるなら、
これをいちいち反駁してらんないっつー話。


最高裁は1987年。
私が産声上げるか上げないかの年。
その時、表現の自由とは何たるかが揺れた。

正直、どちらの言い分もわかる。
「嘘だもの。みんな信じない。それが風刺。」か、
「嘘だけど、限度があるだろう。」か。
みんな毒が自分に降り掛からなきゃ、
その効果を観察したいだろう。
それがウケになりゃビジネスだし、
それがヒゲになりゃモラルレスだし。
ま、主役はラリーだし。
弁護するのはエドワードだし。
映画的には彼らを応援するけどさ。
思わず拍手したくなる論戦に身震い
表現力も高くて、テーマ性も強し。


※画質粗め


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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
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そろそろエドワード祭は終演を迎えます。 そこ「やっとか…」とか言わない!
まだ観たい作品が2本あるけど、TSUTAYA DISCASにはないので…。
今度普通にレンタルしなきゃ。

第10段にまで及んだ、この祭。
正確には11段。『フリーダ』観ました。
エドワード、ちょびっと出演なのでカウントしてません…。映画自体は良かった。

祭の開催を決定したのがデビュー作で、
最後がまた原点に戻った流れになりました。 偶然にも。

原点のエドワードに還って観ても、
やっぱりその才能に恐れ入る
弁論の長セリフを、
今この時生まれた言葉のように、
丁寧に絶妙に自然に放っていた。
その堂々たる姿と言ったら…!

初登場シーンの、冴えない感じも逸品!
オーラの使い分けができるってスゴいきらーん
ラリーの振る舞いに呆れたエドワードも良い。
真面目で人間性があって、
正統派の弁護士でした!!

今までの作品から総括すると、まるで掴めない俳優。
のような柔軟性と、
水銀みたいな危険性

役に入ると、知らないエドワードが次々と現れる。
でも色々インタビュー動画とか観てみると、
「恐い人」だなぁと思ったりもする
映画の解釈が合わなかったり、否定されると眼が据わる。
完璧主義排他的な気もする。

でも、何よりその演技力…!
度肝を抜かれるのは毎度
その役柄は完全に異なるから、いつだって「新境地」。
この祭で得たものは、私の活力だな


さて。映画から逸れましたが。

ラリー・フリント役ウディ・ハロルソンは
マネートレイン』しか知らないかも…。 弟役?
ノーカントリー』は…あ!シガーを追ってた人か!!
あの役、気持ち悪かったな(笑;)

『ラリー ~ 』では色々際どい役で難しかったと思う。
でも熱演でした
アカデミー主演男優賞ノミネですからねぇ。
後半は口に何か詰めてたのかな。

コートニー・ラブはキレイでした。 なぬ!当時エドと噂が!?
役柄だけでなく若干下品さを持ちながらも、
その脆さや危うさを十分に演じきってました
この役も賭けだなーと。
…と思ったけど、どうやら本人も10代の頃はストリッパーだったみたい。
経験値の差だね。どうりでセクシーなこって。
コートニー演じるアルシア・リージャーも、数奇の人生だな

カッコーの巣の上で』や『デス・トゥ・スムーチー』にも出てた、
ヴィンセント・スキャヴェリも出演。
てことは(どちらも絡みは少ないけど)、
『デス・トゥ ~ 』でエドワードと2度目の共演…!!
何度も同じ仕事ができる「縁」。
これってなんスかね。死ぬほど羨ましい。

最近のジェラシーは『タイタニック』カムバック共演の、
レオナルド・ディカプリオケイト・ウィンスレットだよね。 チクショイ


バック・トゥ・ザ・フューチャー』でマイケル・J・フォックス演じる、
マーティの父親役のクリスピン・グローヴァーが出てる…はず。
片目つぶってるけど…たぶんそう。 合ってました。


監督は狙ったかのようにタイムリー。
新作『宮廷画家ゴヤは見た』のミロス・フォアマン監督。
アマデウス』でその手腕をがっちり魅せてくれました!
そして『カッコーの巣の上で』の監督でもある…。
どんだけ豪腕なんだ!!きらーん スゲエ!


ラストのまとめ方も好きです。
あまり感情移入できないかと思いきや、
終盤にはなんだか切なくてホロホロリ
こういう作品は観て、充実しますな!


エドワード祭はしばらくお休みかもしれません…。
後釜を務めるは、ロバート・ダウニー Jr.!!
オススメ作品ありましたら、ぜひともコメントに書き込んでください!


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





こんにちは、ちょっと前にTVのオンエアで観ました。
ラリーには共感できなかったんだけど、敵はもっと卑劣ですからね~、後半は弁護士くん頑張れ!ってなってました(笑)
あの扱いにくいラリーを弁護しきった彼こそが主役って感じです。優しくも芯のしっかりしてそうな彼を演じたエドワード・ノートンが一番印象に残りました。
コートニー・ラブも良かったですね。

ところで、今月もブログDEロードショーを開催するんですが、今回は「完全なる報復」なんですよ。あまりお好きな作品ではないようで…。
いちおう、開催期間は7月19日 (金)~ 21 日(日)です。

それと、来月は毎年恒例の「肝試し大会」です。
よかったら、norさんのホラー占いなどを活用して、観たい作品を探してみて下さいね~♪
【2013/07/12 11:24】 URL | 宵乃 #Jluqsbno[ 編集]

>> 宵乃  さん

こんにちは!!
こんな古い記事にまで
コメントありがとうございます!!

この映画、この時に観た以来なので
もう1度観てみたいです。
確かにラリーは好きか嫌いかとなると、
ちょっと・・・ですよね(^^;)

今月も開催されるんですね!!
もう全然参加できなくてすみません・・・
そして数年前に観た『完全なる報復』が
今回の作品なんですね!!

確かにあまり良い評価できなかったです・・・。
いろいろ惜しくて・・・。

肝試し大会についても
ラインナップみてみます・・・(@_@;;)
【2013/07/13 11:09】 URL | なるは #-[ 編集]















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