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ジョン・ウー美学

れっどくりふ

レッドクリフ partⅠ』を観た!

三国志、赤壁の戦い
パート1は仲間集め、仲間紹介。
キャラクターそれぞれの魅せ場があって…
あって…あって…間延びして眠っっ!!

アクションは最高です。
長時間、超演出で眼福!

======

映画冒頭には手短な歴史的背景の説明。
(おそらく日本で独自に作成した感じ。)
映画内では数度の名前表示(これも日本独自)により、
「三国志」の知識が浅くても
比較的わかりやすい作りになってます。
かくいう私もてんで疎いので、
大変ありがたかったです

ジョン・ウーならではの演出は、観応えあるものでした。
ジョン・ウーだけあって、あくまで「観」応えです
内容はもちろん「三国志」だから、浅いはずはないんだけど。
まるでRPGみたいな、『ロード・オブ・ザ・リング』みたいな。
それぞれの持ち味と特徴を雰囲気だけでなく、
時間を割いて説明するから語りすぎちゃった感じ。
まぁ良いんだけどね。


前はジョン・ウーのわかりやすさ、好きでした。
フェイス・オフ』や『M:I:2』とか。
今観ても色んな意味で楽しめるけど、
時折過度な演出には萎えてしまったり
ジョン・ウーにはなくてはならないスローモーション。
ただ今作は使い方がベストだったんで、
スローモーションの印象が薄い
50代になった今も演出への模索を続けてるようで、
挑戦的な映像も多々ありました。

ただ琴の演奏シーンでスローモーション通りこして、
映像をピタッと止めてしまうのはやりすぎ…。


あとはベタ褒めです
戦闘シーンはやばかっこよかった。
300』を思い出すけど、
また違った魅せ方もしてくれるので、飽きなかった。
しかも結構長い、戦闘シーン。
多勢の撮影だったんで、そうとう金かかってます まね~

あと効果音。
こんなに重要なのか!と思うほど、効果的。
弓の音とか、槍が人を突く音とか。
映像の迫力を助長させる、素晴らしい音でした。
武将が叫ぶ時に、獣の声をたぶん混ぜてるんだけど、
そういうやりすぎな感じも作品的にはグッジョブ。
「この武将、今ガオーッ言いよったで。」って感じ
…の割りに、あの虎のシーンの嘘っぽさ、なんなんでしょう…。
どっかの動物番組の映像を持ってきたのか?ってくらい安い。
なしてそこで手を抜くんだよ~~。



細かいとこまで挙げるとキリがないけど、
武器の一振りでも演出が憎らしいくらいかっこよくて、
「武将たち強すぎ、ぐふふ。」と、
私の変態笑みを引っ張り出してくれました

お気に入りは劉備軍の武将の一人、関羽(バーサンジャプ)かな。
予告でもあるけど、
太陽の光りに反射させた盾を背に、
槍を振り回すシーンは最高にカッコイイきらーん
クールで恐そうな武将だけど、
後のシーンで子供たちに勉強を教えてるの観て、
またそのギャップにときめきですわ。


なんだかんだ言って、
キャラクターの魅力をここぞとばかりにアピールされたから、
死ぬシーンがあったとしたら悲しい。
(すみません、ホント「三国志」知らないんです。)


そんなワケで予告。
折角映像が良いんで(時折手抜きをするけど)、
映画館で観るが吉。


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キャストは。

金城武さん、スゴいっす。かっこいいっす。
やや中国映画寄りのしょうもないギャグが目立ったけど、
金城さんが演じるとチャーミングで許せちゃう。
本人が演じるのは耳を塞ぐのと、
アイタタって眼を閉じるのと、そんなもんですが。
日本人が大いに国際的に自慢して良い俳優だね


トニー・レオンは若くなった気がする、この役で。
トニーには『インファナル・アフェア』で楽しませてもらったよ!
残念ながら私はアンディ・ラウ派だけど! ゴメン! 何の話?
司令官のくせして戦渦にタシタシ走り込んでく姿がステキ。
走ってる後姿が少年みたいでかわいいんだけど(笑)


中村獅童もスゴいね。
日本の映画だと奇抜な顔で目立ってしまうけど、
なぜか中国映画に紛れるとすごいサマになってる。


その他、味ある俳優(しかも端正な顔)が多数出演。
アジアの俳優陣もなかなか良いでないの 私は西洋専門だけど(は?)


音楽が岩代太郎で驚いた。
日本人の作曲家を起用してくるとは。
てっきりハンス・ジマーあたりがやるのかと思ってた。

アクション監督は『トランスポーター』のコリー・ユン
『トランスポーター』ではルイ・レテリエ監督と一緒にメガホンを握る。
なんか納得いきますよね。だからアクション良かったんだ~って。
『トランスポーター』はアクションだけは良かったから。


VFX監督はクレイグ・ヘイズ
もちろんこの方がどんな方かは知りませんが、
パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズと聞けば、スゲエ人とわかる。
『パイレーツ ~ 』は作品自体は半レム睡眠に侵されるけど、
映像は素晴らしかったと思う。
他にも数々の作品に携わってるけど、
ダイハード4.0』ではド迫力のアクションを楽しませてもらいました!
現代の映画には、彼のような縁の下の力持ちが必須ですね~。


パート2は2009年4月公開決定だとか。
やっと、タイトルにふさわしいレッドクリフ戦。
パート2公開時に後悔しないように、
いまのうちとりあえずパート1、観ておきましょうや。


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そうですね。自分もジョン・ウーは仮想敵(?)として「ロードオブザリンブ」と「300」を意識していると思いました。
確かにジョン・ウーといえば「スローモーション」「硝煙」「血吹雪」「鳩」「二丁拳銃」って挙げられますけど、「低予算で仕上げる」っていうのもあると思います。今回も1000人を使い回して、お手頃なボリューム感を出していましたね。

頑張っているのはもの凄く伝わりましたが、個人的には「想定内」って思っちゃいました。

でも何か女性を中心に凄く受けているようです。ジョン・ウーは好きなので成功して欲しいと思っています。
【2008/11/10 15:22】 URL | クマノス #VFkxEMUo[ 編集]

>>クマノス さん

思っていたよりスゴくなかった…と言うより、
確かに、まぁこんなもんかな。という感じですね。
けして悪い作品ではないですし。

女性に受けているとは!
最近は激しい映像も万人受けするようになったんでしょうね。
というより、金城さんやトニー・レオン効果でしょうかね?
【2008/11/10 15:57】 URL | なるは #-[ 編集]

男の役者に強いなるはさんのおっしゃるとおり、
ボクも関羽の戦いぶりのカッコよさと、
そのあとのギャップにしびれました。
で、あの虎には相当ガッカリ。

もし、後編が史実どおりにすすむなら、
主要人物はほとんど死にません。
また、ヴィッキー・チャオ扮する孫夫人は、
赤壁のあとに劉備のオッサンに嫁ぐことに。
ここがどうえがかれるか気になります。
孔明との恋がうまれそうな気配もありますし。
…あ、結局女優の話になってしまった。
【2008/11/10 23:10】 URL | ケン #-[ 編集]

>>ケン さん

>孔明との恋がうまれそうな気配
パート1の見せ方的に
そんな印象を受けましたよね。
ネチネチした恋愛模様を描いて、
作品をぶち壊さないように気をつけてほしいです…!

関羽、イイですよね!
とにかくあの華麗なる殺陣!
強すぎてかっこよすぎです!

女優さんの話、むしろウェルカムです。
まるで眼に入っていない私なので…。
(私たち、両極端ですかね? 笑)
【2008/11/10 23:46】 URL | なるは #-[ 編集]















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