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今日は何の、映画を観る?
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愛して、憎んで、愛してる。

まんはったんのれんあいじじょう

マンハッタン恋愛事情』を観た!

今回から、
ロバート・ダウニー・Jr.祭は生まれ変わります

名付けて…
珊瑚さんプレゼンツ
ロバート・ダウニー・Jr.祭、第17段! え?あんま変わってない?
珊瑚さんのプレゼンツなイキサツは今回の記事の最後に語ります!

前夜祭 第1段 第2段 第3段 第4段 第5段
第6段 第7段 第8段 第9段 第10段 第11段
特別祭 第12段 第13段 第14段 第15段 第16段


と。
これがマンハッタン、現代色恋事情(?)。
限られた空間で巻き起こる、
愛してる愛してない大論争

この85分。思いのほか充実!!

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と―――っても低予算(たぶん)
ディスタービア』よりカメラの行動範囲狭し。
冒頭で一度玄関を外から映しただけで、
あとはひたすら家の中。
時折主要キャストがフレームを出たり入ったり。
観せ方は舞台寄り。

出演したキャスト数は5人。 うち2人は冒頭のみ。
電話口には母親役や医者役もいないでしょう。
たった3人の、
縺れ絡まり結び付く三角関係。
奇妙なようで、リアリティあり。


いやぁこれまた。
こ れ ま た ロ バ ダ ニ !!きらーん 意味不明。
まさかの二股が彼女たちにばれ、
そりゃもう責めに責められる
かなりロバダニは恥ずかしい男ではあるけれど、
続く口論の末、
3人の関係や心情が観客に溶け出す。
あの人の気持ちも、
この人の気持ちも、
なんだかわからなくないような気がする

浴びせるようなセリフの中で、
人間の汚いところ、弱いところ、
それらをも越える愛しさが見えてくる。

ま。正直こうはなりたくないが。
ひとつの女男女観を覗き観る

まんはったんのれんあいじじょう
丁度良い予告がありませんでした…(涙)

愛してるから、憎いし。
憎いから、愛してるし。


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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
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ずぉぉぉぉぉ!!

やぁねぇ…なんなのこの音

あ。
なるはの言葉にならない歓喜だってさ。


や。ふざけてる場合じゃないよ。 ふざけてないよ。
こんなグチグチした恋愛模様なんて、
私の苦手分野じゃないすか。
結末なんて、なんとなく予想できそうなものだったじゃないすか。

だのに、ずぉぉぉぉぉぉ!

ロバダニは今回ハッキリ言って、
男として格好悪い

誰もが疑う嘘で、強行突破を図る姿。
一体何のために?
そこまで嘘らしい嘘で、誰を騙せると?
改札口。ピンポーンと扉閉まっちゃったけど、
先行く友達に置いてかれまいと強引に抜けようとするような。
その場しのぎの曖昧で無謀な言葉。
意力のない、放っては弾けるシャボン玉。
パチパチと破裂するのが実に耳障り。
嘘ついて墓穴を掘りまくるんなら、
一時の真実で這い上がった方が良いのに。

そこが人間の弱さでもあるけれど。
気が狂ったように嘘に嘘を重ねずにはいられないトランス状態
「ああいけない!」と思いながらも、
自衛本能が働きすぎて口が止まらない。
ある種の発作
やだ、私。経験がおありで?
今一番消し去りたい、悪い癖です

ま。結局騙しているのは、
嘘で正当化させようとしている自分だけなんだけどね。
その姿は他人から見れば、
この上なく醜く恥ずかしく腹立たしく。

しかし。
愛している人ならなんだか、愛しい
そんな不思議な感覚が見得る映画。
どうしようもない男なのに、
愛しくて切り離すに離せない。
きっと私を選んでくれると、よくわからん期待まで抱く。
その結果。
一番格好悪いのはロバダニであるはずなのに、
女二人も結構惨め

なんつうか、男と女っつうのは…うん。
この映画で思い出すのは、「おおかみ少年」の話。
嘘つきまくってた羊飼いの少年が、
ついに本当のことを言ったのに誰も信じてくれなくて、
羊を狼に喰われたっていう。 うろおぼえ。

言葉じゃないんだな。
言葉ほど危ういものはないんだな。
言葉はいくらでも繕えて、
そうとう上手な人じゃないと思いを乗せらんない。
だから最後はピアノ

そんな、薄っすらと丁寧に伏線を張る映画

うーん。すっかり長くなってる割り、
表現し切れてないもどかしさ。

…ま。ロバダニいっちゃいやしょうかね!


! 以下ネタバレ !


初登場シーンから存在感バリバリ Σ
テノール歌手張りの美声を張り上げて登場。
俳優役なので、すっかり鏡の前で酔いしれるロバダニ。

彼が俳優役っていうのがおもしろい Σ
「俳優だからおおめに見てよ。」と正当化して、嘘を貫く。
役者という職業に溺れすぎて、
大切なものを失ってしまった人。
自分がいかにすごい人間か。
現実を見るのを恐れて、どんどん「役者な自分」を作り上げる。
回りが実力をわかってくれないだけで、自分は才能がある。
女性にも愛され、完璧な人間。

それがミジメにおとしめられると、大 混 乱
錯乱して、言い逃れして、言い訳して、
自殺


…それも嘘でした、みたいなね
もう、ちょっと病気。
やって良いことと悪いことが判断できない。
現実逃避して、そんでその先どうするの?が考えられない。

今度こそ、こんなこと止めるぞ。
と、鏡の中の自分と向かい合って叱咤する。
あのシーンは異様で…最高にウマかった!!
途中からマイワールドに入って、
変な顔をしまくるロバダニ。
あるある、そういうこと。ホントにリアル。
おかしなテンションの時、
自分がどこまで変な顔になるのか無意識に挑戦しません?

あと、マザコン
どんな過去があるのか、ちょっと気になるけど。
そこはあえて明かさずに、感じ取らせるのもオツ。
この、ただ電話越しのお母さんが、ラストにはなかなかデカイ。

そして、思いっきり★★★なシーン!
ど~~~しようもない、男女間が出てました!
つーか、ヤバいな!鼻血たりーん
あのシーンも、なかなか重要だった。

そして、風呂場で責められるシーン。
大論争2ラウンド目。
まんはったんのれんあいじじょう
この写真はその風呂場がコレってことで。
遍歴はロバダニだけじゃない。
彼女ら2人もっていう、なかなか衝撃的な事実が判明。
(まぁなんとなく予想ついたけど。)
二人も遍歴があるのに、何でオレだけ責められるのさ!的な、
これもまた人間らしい痴話喧嘩の始まり。
風呂場の隅っこに追いやられて、
丸まりながら気が動転してるロバダニもウマい!


母親の「声の小ささ」を気にするロバダニ。
結局彼の予感は正しくて、大切な母親が死ぬ。
これはなんとなく取って付けたような展開だけど、
ラストとしては効果的だったなって思う
葬儀屋に電話する途中、堰き込めて嗚咽るロバダニ
も~ ヤダ この人ウマすぎ!!

しかし…
まんはったんのれんあいじじょう
おヒザ抱っこ羨ましいな!!げはぁ!
足、細くなろう…(そこ?)

その他。
二股していたロバダニは、
彼女二人の写真をピアノの上に置き
裏表をその時々で替えていた。
彼の家に潜んでいた彼女1人が突然姿を現し、
ロバダニはビックリするもピアノの上の写真をチラリ。
一瞬!本当に!でも細けぇ!!
目の前にいる彼女の写真になっているかちゃっかり確認する。

ハムレットを演じるロバダニもかっこよかった。
厳しい言葉で責められる時に、
顔が若干チック症状を起こすのも細かい。
いや、この映画のロバダニの演技も、半端なかった!

彼女その1。
へざー・ぐらはむ
ヘザー・グラハム
ボビー』:いたような気がする。
ブギー・ナイツ』:観たような気がする。
オースティン・パワーズ』:確か出てたような気がする。
ロバダニとの★★★なシーンには驚いた!
嫌いじゃない女優。
丁寧にロバダニを愛していました。

彼女その2。
なたーしゃ・ぐれぐそん・わーぐなー
ナターシャ・グレグソン・ワーグナー
全然観た事ない。
でも彼女も良い雰囲気だったな。
ママへの電話で現実から目を背けるロバダニを
後つけて蹴っぽりまくるとか。
結局ロバダニは彼女1を選んだのかな。
ナターシャの役柄としてはかなりミジメな役だった


監督はジェームズ・トバック
ロバダニが気に入ったのか、3度くらい映画に起用してる。
さすがそれだけあって、しっかり魅せどころを作る。
それに、この映画。かなりしてやったりな作品な気がする

それにしても、『マンハッタン恋愛事情』…
Yahoo!映画のデーターベースに無いってどゆこと!?
短編作(って言ったって85分だし)ではあるけど、
作品としてはなかなか丁寧だと思うんだけどなぁ。

ちょっと気まぐれで観たら、当たっちゃったラッキーな感覚。
そんな映画です

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大変長らくお待たせいたしました。

珊瑚さん、ありがとうございますな話です!!
珊瑚さんのブログ→『to be continued』『お楽しみはこれからさ

珊瑚さんとはブログを通して…
特にロバダニ関連を通してお知り合いになりました。
珊瑚さんのブログの観点に、いつもウヒウヒでした

そんな珊瑚さんからステキなメールが。
ロバダニの、DVD化されてないビデオ、良かったら貸しますよ。


えっ!!


てわけで、

ドンッ!
珊瑚さんからの。

こんなにたくさくの作品を貸していただきました~っ
どこぞと知れぬ、ロバダニ狂に貸してくださるその優しさに、
ひたすら感謝です…が、感謝し切れません!!


というわけで。
ロバダニ祭、まだまだ続行爆進いたしますよ!!
珊瑚さん、ありがとうございます!!


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





うわぁ懐かしい!
ラブシーンがかなり刺激的でしたよね。
へザー好きなので喜んだ記憶。
ひたすら泥沼の三角関係で、よくこんな面白く映画作れましたよね。短いから良かったのかなぁ。
【2009/01/16 15:27】 URL | P #-[ 編集]

>>P さん

コメントありがとうございます!

Pさんもご覧になったことあるんですね!
結構なラブシーンでした(^∀^;)
目のやり場にちょっと困りました(笑)

本当にひたすらの泥沼三角関係ですよね。
状況はほとんど変わらないのに、
飽きることがなかったのが不思議です。
確かに短い映画だからという理由もありそうですね!
【2009/01/17 06:57】 URL | なるは #-[ 編集]

どうもおもいきってこんばんわ!
annaです。
Robert Downey jrでここにたどりつきました。
わたしもFANなのでなるはさんのレビューに
ものすごく共感します!
私はチャーリー見てからRDJがすごいと
思い出したんですね。
そしてトロピックのあの中国人役のところが
好きってところも一緒だとおもって勢いあまって
コメントしてしまいます:)
あの「im a lead farmer motherfu*ker」
ってシーン大好きですよ。目だけでても
ああロバートだって分かるような気がしますw

なんか初めてなのに、ながったらしくてすいません!
なるはさんのレビューに共感することが多くてw

それでは;)
【2009/01/19 22:58】 URL | anna #FBS4NHfE[ 編集]

>>anna さん

初めまして!
思い切ってくださって
ありがとうございます!!
若干暴走ぎみのブログですが、
よろしくお願いします!

annaさんもロバダニが好きなんですね~っ(*^_^*)
そういう方とお話できるのは嬉しいです!

『チャーリー』はスゴかったですね!
ロバダニのすごさと
チャップリンのすごさのダブルバンチで、
のどが痛くなるくらい泣きました(:_;)
『トロピック~』のチャイニーズな感じもイイですよねっ♪♪
なんでもできて、
あらゆるかたちで楽しませてくれるロバダニが
大好きです!!(^O^)
【2009/01/20 07:45】 URL | なるは #-[ 編集]















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