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【陽面着陸計画】映画知ろうとレポ!今日は何の、映画を観る?
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えたーなる・さんしゃいん

エターナル・サンシャイン』を観た!

恋愛映画って、あんまり観るほうじゃない。
それでも好きな俳優を目当てに、
あと話題作はそれなりに観るようにしてきたつもり。

ただその中で、
たぶん一番おもしろい恋愛映画
や 恋愛映画の枠を完全に超えてる。
アカデミー賞で脚本賞を受賞した秀逸ラブストーリー
キャストも豪華。

恋愛映画が苦手なあなたも観るべし!!

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アカデミー脚本賞を受賞してたとは知らなった。
そしてここまでキャストが豪華なことも知らなかった。

本当にストーリーに圧される。
あと演出編集力
ちょっと類まれないラブストーリーだと思う。

ラブストーリーっていうか…もうなんだろう。
いかに人間の記憶って素晴らしいものかっていう。

映画の構成は、『メメント』みたい。
記憶なのか、夢なのか、現実なのか。
恋愛睡眠のすすめ』にも近い。
本当に難しい作りをした脚本だった。
けどこれを映像にして、
しかもそれを収集するのもすごく上手で…天晴れ!
またビックリしちゃた。
こんなにすごい脚本って、書けるもんなんですね~
人間業だと思うと、もう仰け反りすぎて仰向け。



愛する人が、自分の存在を記憶から消そうとしたら。

うま――い…っっ!
終始唸りっ放しの力作。


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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
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どうしても人間て、
欲張りで、
無いものねだりで、
恩知らずで、
浅はかで。
いかにいまそばにいる人が大切だってこと。
いかにいま自分が幸せだってこと。
そういうの、普通に忘れてる。

人の嫌なところばかり眼について。
理解しようとしない癖に理解を求めて。
勝手に悲劇の主人公に成りきって。

今の瞬間を立ち止まってみれば。

あの人、この人の記憶。
楽しい日、嬉しい日、愛しい日。
たくさん、たくさん、たくさんあるじゃない。

今日の嫌なことは、全ての嫌なことじゃない。
昨日は幸せだったし、明日も幸せかもしれない。
昨日はうまくいかなかったけど、今日は良いことあるかもしれない。

失ってからでは遅い。

あたりまえのこと。ささいなこと。
それがどうして嫌なことに負ける?
自分で埋めてしまっただけ。
思い返せば、自分ったらこんなに幸せ。

もはや、ラブストーリーではないです。
人間観です。人生論です。

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キャストも、OPクレジットでビックリしまくり。

ジム・キャリーの映画って、
実は初めて観たかもしれない。

観よう観ようとしてた『ナンバー23』もまだ観てないし、
イエスマン』も他に観たい映画がてんこもりだからDVD行きの予感。
有名な『マスク』も、TVであんなに放映してたのに、
あの下品なタッチがなんかヤで、一回も観てない。

この作品のジム・キャリーは良かった!
 や だから他作品観てないんだけどさ。

特に女性が苦手って雰囲気を出すところや、
記憶との葛藤とか。

えたーなる・さんしゃいん

ジムの相手役はケイト・ウィンスレット

今が旬。
とことん、今旬の女優だよね。
やぁ…初めてケイトが好きに思えた。
レボリューショナリーロード』も良かったけど、
『エターナル・サンシャイン』のケイトはキュートで、
それでいて開放感のある役で、楽しくて。


トム・ウィルキンソンも参戦。

えたーなる・さんしゃいん

彼が出るとは…!!

しかも、ネタバレになるから言及しないけど、
おじさんのささやかなときめきが…!鼻血たりーん
もう、演技ウマすぎ!!!
やらか~い演技なんだけど、的確!!!!
彼も、今旬です!!!


画像にもあるとおり、キルスティン・ダンストも出てます。
彼女もこの映画ですごい好きになった!!!

思いのほかキルスティンって体細いんだね!!!
めっちゃかわい~な!!



そして、
一歩いきすぎたらマジで最低男、イライジャ・ウッド
彼が出てきた時も、驚き通り越して笑えた
(OPクレジットは彼の初登場シーンより後でした。)

ロード・オブ・ザ・リング』がブームだった時、
周りの友達の流れを逆らうかのように、
フロドが一番と言い張ってた時期があったな
あれは、ヴィゴ・モーテンセンオーランド・ブルームですっかり影が薄くなった彼が、
逆に愛しかったのかもしれない(お情けか)

変にヨイショされる俳優をどうして嫌ってしまうのか。
かわいくない私だな~。
しかし今は、すっかりイライジャが好きだったことさえ忘れてるよ
私も記憶を消されたか…?


そ~し~て~!!
トム・ウィルキンソンと同じくらい出演に喜びを感じたのは、
えたーなる・さんしゃいん
マーク・ラファロ

ゾディアック』のタースキー刑事が相当好きだったようだ。
エイヴリー(ロバート・ダウニー・Jr.)に続いて

マーク・ラファロもうまいよね~。
なんか、絶妙な雰囲気と余裕があって好き
それでいて存在はコミカルというか。
そろそろ『ブラインドネス』観なきゃな~…。


あ!
ミシェル・ゴンドリー監督って『恋愛睡眠のすすめ』の…!
そりゃどおりで、彷彿させるやね!(笑)
僕らのミライへ逆回転』観たい。
人気があって、『エターナル・サンシャイン』だって容易には借りれんかった。


あとこれ、結果論というかで申し訳ないけど、
マルコヴィッチの穴』の匂いがするかと思ったら、
脚本書いている人同じなんだね!!
チャーリー・カウフマンって人なんだ~ぁ。
たまには、脚本化祭ってのもアリだな。


あまり多くを語りたくない。
というより、語るのが難しい
観たことなければ、もうぜひ!


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テーマ:映画関連ネタ - ジャンル:映画





私も大好きな映画です。
ミシェル・ゴンドリー&カウフマン、最強!
隅から隅までグっとくる映画ですね。
流しの中で赤ちゃんジムキャリーには笑いました。最初はなんでジムキャリーなんだろうと不満だったんですが、観てるうちに彼じゃなきゃダメだったなって思えました。

ジムキャリーで良かったのは『トゥルーマンショー』かな。てゆーか監督が良いんだけど。

キルスティン、インタビュー・ウィズ・バンパイアの頃から応援してるんですけど、みんながブサイクって言うの。私は可愛いと思うんだけど。なるはさん、仲間!
【2009/04/20 13:13】 URL | P #-[ 編集]

個人的には
ジムキャリーってこんなにイケメンだったっけ。整形?
って思いながら観てました。

なるはさんのご想像通り他の作品だと少々下品かもしれませんね、彼。(好きだけど)

少し痛々しくて、でも希望もあって、印象的な映画でした。

「僕らのミライへ~」も良かったですよ
前2作とは少し雰囲気違って、なんか優しい感じで。

あ、今更ですが陽面着陸計画、リンクしてもよろしいですか?
サイトのデザインをリフォーム中でして。。
【2009/04/20 16:53】 URL | 赤川広幸 #MEVyewZM[ 編集]

なるはさん、こんばんわです。
ジム・キャリー映画にしては、なかなか繊細な感じがしてよかったです。類似するのは「トゥルー・マン・ショー」や「ブルースオールマイティ」ですねぇ。

幻想的な感じがしたよかったですねぇ。暗い道を歩きながら、いろいろな場面が崩れ去っていくのが印象的でした。

自分の嫌な記憶の中へいって~、という内容もなかなかファンタンジーっぽくて好きでした。

全体的にすっきりしていてよかったですよね。
【2009/04/20 20:54】 URL | 茶栗鼠 #-[ 編集]

>>P さん

コメントありがとうございます!

>最初はなんでジムキャリーなんだろうと不満
私も思いました!
イメージが全然違かったので。
でも本当に後半は、ジムじゃなきゃ!って感じでした!

『インタビュー・ウィズ・バンパイヤ』は
ずいぶん前に観たっきりなので、もう一回観たいです。
キルスティンは確かに『スパイダーマン』とか
不細工に見えるんですよね(観てないけど)。
『マリー・アントワネット』はすごくかわいく見えました(観てないけど)。

サンリオの黒いペンギン:バツマルに似てますよね(笑)
でもあの八重歯がかわいくて羨ましい。
【2009/04/20 21:50】 URL | なるは #-[ 編集]

>>赤川広幸 さん

なんてことでしょう!
私が先に申し上げるべきでした!
ぜひともリンクよろしくお願いします!
私もさせていただきます!!

コメントもありがとうございます!

ジム、確かにイケメンに見えました。
イイ感じの人だな~と思って、
「でもこの顔って。。。」と、数秒遅れて気付きました。

結構恐い描写もあって、
でもやっぱりすごく愛に溢れた作品ですよね!
これは気に入りました、本当に。

『僕らのミライへ~』も楽しみです♪♪
【2009/04/20 21:53】 URL | なるは #-[ 編集]

>>茶栗鼠 さん

コメントありがとうございます!
この間のチャットもありがとうございました!

>暗い道を歩きながら、
 いろいろな場面が崩れ去っていく
うまいですよね~、あの描き方が。
すっごく恐いんですよね。
そして記憶がどれほど繊細で脆いものかも
わかったような気がします。
眼に見えないものが形として見えるのが、
すごく新鮮でした!!

Pさんも『トゥルー・マン・ショー』あげられてましたね。
本当ジムは今作が初めてという
(自分的に)驚きの事実が明かされたので、
今度観てみようかなと思います!
【2009/04/20 21:57】 URL | なるは #-[ 編集]

あ、これも大好きな映画です!
恋愛映画って、どっちかというと苦手なジャンルなんですが、
そんな理由でこういう作品を見逃すのはもったいないですよね。

しかし・・・
トム・ウィルキンソンにマーク・ラファロ。
でてたっけ笑;
コレ観た当時はしらんかったなぁ。
もっかいみなきゃー

ところで、
ほかの皆さんも挙げている『トゥルーマン・ショウ』、
僕もオススメです。
脚本が僕が大好きなアンドリュー・ニコルなので。
彼の作品はどれも面白いと思いますよ。
(『トゥルーマン~』は当時無名だったので監督できなかったようですが。)
【2009/04/23 01:13】 URL | 炭酸 #-[ 編集]

>>炭酸 さん

コメントありがとうございます!

恋愛映画は結果がほとんど見えてるからですかね~。
マンネリなのがあんまり好きじゃないと思います。
でもこの映画がそんな心配少しも感じさせないのがスゴイ!

そうなんですよ~。
トム・ウィルキンソンに、マーク・ラファロvv
思いがけないキャスティングにビックリ。

『トゥルーマン・ショウ』、観なきゃですね!
オススメありがとうございます!
【2009/04/23 21:32】 URL | なるは #-[ 編集]

こんにちは!
私もこの作品大好きです!!


別れから出会いに向かい消えながらも輝きながら進むラブストーリーと、ゼロから再び二人が出会っていく物語が同時進行していく脚本も素晴らしかったです!

この作品をみると恋愛って素敵なものよね!と思えますよね~
【2009/04/24 23:54】 URL | コブタです #-[ 編集]

>>コブタ さん

コメントありがとうございます!

>ゼロから再び二人が出会っていく物語が
 同時進行していく脚本
ソコですよね!
いかにこの脚本が綿密に組まれているか。
でも芸術性を気取っていないし、
観客に少しの混乱を与えておいて、
ラストには綺麗に納まる秀逸さに感動でした!

思いますね~。でも「恋愛」以上のものを感じました。
ついこの間観た『アメリ』では片想いをしたくなりましたが、
この作品はもう、「人間の愛し方」の域までいってた気がします。
【2009/04/25 02:27】 URL | なるは #-[ 編集]

なるはさん、先日はコメントを有難うございました。
この映画、私もちょっと前に見ました。
途中で「これはB級映画?」と思い、笑えてきたけど、それでも見続けていたら、そうではないと分かったけど、皆さんのように好感は持てない映画でした。
はじめ、この題名で、難病モノか?と、誤解して、あんまり見たくなかったのですが、全然違ってビックリです!いかにも、死んでも永遠に輝く、みたいなタイトルですものね。実際は、恋人たちの意味かなぁ?
私、あまりうまく書けませんが、これからもよろしくお願いします☆
【2009/04/26 14:21】 URL | サイ #jSBoJ0Ww[ 編集]

>>サイ さん

わざわざ足を運んでいただき、
またコメントもくださりましてありがとうございます!

卑屈に、もしくは無駄に輝かしく描きがちな
恋愛映画が多い中、
嫌いなところも、嫌いながらも愛すると言うか、
恋人というより、もっと深い家族くらいのレベルの
愛を描いていたような…
ちょっと大げさかもしれませんが、
そのくらい、視点は大きい愛の物語だったような気がします。

こちらこそ、よろしくお願いします!
【2009/04/26 15:09】 URL | なるは #-[ 編集]

「ラブ・アクチュアリー」では、TB送っていただいたのに、返信するの忘れてまして・・・すみません。遅ればせながら送信しておきました~。

この作品、面白かったですよね。恋愛映画を超えつつも、ちゃんと愛を描いているというか。”記憶の脆さ”と”想いの強さ”を感じる作品でした。
主人公が眠っている周りで、どたばた騒いでいるのも・・・(笑)
院長?のエピソードも良かったですよね。

ところで、なるはさんの記事を読んで、主役ジムだっけっ!イライジャ出てたっけっ!!と焦りました。わたしの”顔見分けられない病”は重症のようです・・・。
【2009/10/19 07:20】 URL | 宵乃からす #-[ 編集]

>>宵乃からす さん

コメントありがとうございます!!!
TB了解しました!

>”記憶の脆さ”と”想いの強さ”を感じる作品
おっしゃる通りですね!!
私も恋愛映画の枠を完全に超えた構成力と、
でもやっぱり「愛」のテーマからは逸脱していないところが
本当に素晴らしいなと思いました!!

キャストはかなり豪華な顔ぶれでしたね~。
私ももっと昔にこの映画を観ていたら、
誰が誰だかわからなかったかもしれません;
私の場合、顔を覚えるのは得意なんですが、
名前が一致しないのが困りものです…;
今はネットであっという間に検索できるので
ブログを書く時には、まるで知りつくしてるように見えますが…(笑;)

でも時折、イメージで覚えてしまっている俳優は
実はよく顔をみると全然違うのに
被ってしまう俳優がいますね~;
もっと色んな俳優を知って、色んな演技を観て、
色んな俳優をきっかけに、たくさんの作品に出会いたいですねっ♪♪
【2009/10/20 14:04】 URL | なるは #-[ 編集]

ジムキャリーイケメンですねぇ(●^o^●)
私、ジムキャリーの出ている映画を20本くらい一気に観た時期があったのですが、そのときも観ましたこれ。最初タイトル見たとき、あれっておもったんですが、観てみて確信しました。あーーこれ、12、3歳ぐらいのころに観たことあるわ―。そんときは、このイケメンさん、あのおちゃめなマスクの人とは思ってなかったんだろうな・・・キアヌ リーブスあたりかと思ってましたw ちょっと似てると思うので・・・www
【2012/05/28 13:52】 URL | きききの #-[ 編集]

>>きききの さん

こんばんは!はじめまして!!

ジム・キャリーはイケメン・・・ですかねぇ!?(笑)
しかもキアヌ・リーヴス似ですか(*^3^)
きききのさんは、ジムの作品たくさんご覧になられたんですね!
結構おもしろい作品に出てますよね!
私はまだ4、5本くらいしか観れていないですが。

確かにマスクの人とは思えないですよね!
私もあとあと、頭の中で彼がそうだと繋がりました(^^)
コメディ作品が多いですが、
役に対する気持ちとか、笑いに対する熱意とか、
尊敬できますよね!!
【2012/05/30 23:39】 URL | なるは #-[ 編集]















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