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今日は何の、映画を観る?
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ロバダニと、何度でも。

ちりゃーどさんせい
リチャード三世

そーぷでぃっしゅ
ソープディッシュ

なちゅらる・ぼーん・きらーず
ナチュラル・ボーン・キラーズ

珊瑚さんプレゼンツ★
ロバート・ダウニー・Jr23段、24段、25段!
過去祭履歴と評価はコチラ

今回は3本まとめてドドドとご紹介!
…と、豪華を装ってみましたが、
実際は時間がなくて、まとめて紹介をせざるを得なくなりました
ジャンルがまったく違う作品たちですが、
ロバダニ映画としてガッツリ語ります! ご注意あれ!(?)

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『チリャード三世』

ルパン三世ではありません ぜにがたのとっつぁ~ん


この映画、実はあまり期待できなかった…。
なぜならパッケージの映画タイトルの上に、
「アカデミー賞2部門ノミネート」!
うん?…そうね、普通なら期待するところでしょうね。

でも裏表紙には、
「血管がブチ切れそうな怒涛のバトル・アクション登場!」
ってあるの…ぅわぁ、3流くせェ。

コレどうせ、視覚効果賞か、衣裳デザイン賞でしょう?
しかもノミネートだけだし…。
や、ノミネートってのはスゴいことだけど、
内容まで保証したものじゃないからね。


イアン・マッケランのワンマンショー。
りちゃーどさんせい
彼のための、映画みたいなモノでした。

なーっかなかロバダニは出てこないわ、活躍少ないわだし、
この映画の構成に慣れるまでは
どうもその展開が気にくわなかった…
(だって突然観客に向けて話しかけてくるんだもん…)

原作はシェークスピア。
生まれつき体が奇形だけど、ずる賢さは天下一品。
政治的権力を得るまでの「貪欲」を描く。
ま。原作はシェークスピアさんなんで、
ある程度覚悟しなければならない作品です(笑)

映画の最大の悩み、「尺」がネックであり、
映画が始まるやいなや、
リチャードのキャラクターを掴む前に急展開
な なんなの?、とついていけない。
何で彼がこんなに人を操るのが上手いのか、
政治を巧みに読めるのか、よくわかりません。

所詮、視覚効果賞か衣裳デザイン賞でしょ?(仮)


ついにロバダニの登場です
「不実で品がない」と言われてました(笑)
なんか全然ロバダニの画像が発掘できなかったけど、
実際あんま活躍していない。
でもすっごくかわいかったんです!

それにイアン・マッケランとは『恋の闇 愛の光』を合わせて2度の共演。
製作年度も同じ。
きっとロバダニとイアン、仲良くなったんじゃないかな~ぁ
そんな具合でちょっと気が散りながら観てました。


次第に、よく観ればイアンってば
不自由な体の役を演じてたんだってことに気づき、
だんだんその演技力が気になってくる。

正直気持ち悪い男なんだけど、
もしかしてノミネートって主演男優賞?

そして映画もだんだんエンジンかかってくる。
イーサン・ホーク主演『ハムレット』の時もそうだったんだけど、
シェークスピアの作品って
映画が終盤になるにつれて急に重みを増す。 ような。
こってこての油ギッシュな人間関係だったり、
セリフだったりするんだけど、
いつの間にかストーリーに身を乗り出してる

案の定、なんか展開も「いやそんなまさか」なんだけど、
へ~ぇ、ほ~ぅと気になってくる。
え…もしかしてこの映画、
存外スゴイところで脚色賞??


結果は結局、
美術賞と衣裳デザイン賞でした。 ノミネです。
同年製作の『恋の闇 愛の光』が同じ2部門を獲得してました

こういう時代や舞台設定の衣装を
とことんロバダニに着てほしいなぁと切に願う。
だから『シャーロック・ホームズ』なんて、大いに期待

あと映画自体も、最終的には突然の収束で
あれ、ちょっと残念…
第一ロバダニが、ぼんやり観てたら早々のフレームアウトで、
あまりに(自分が)不憫になっちゃいました

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『ソープディッシュ』

実は今回の3作品の中で、
一番好きな作品だったりする。
作品は更に遡って1991年!

はいっ、もうロバダニがカワイイんです!

ストーリーは、人気TVの裏側と言いましょうか。
もっと言うなれば、浅い『トロピック・サンダー』。
俳優が俳優役を演じる映画です。

ただロバダニはというと、
俳優ではなくプロデューサー!!
またこれ、キャラクターがなかなか良くってね!

なんだかやたらワイルドっていうかゴツい感じの女優に
そーぷでぃっしゅ
キャシー・モリアーティっていう人。こう観れば普通の女の人。
すっかり魅せられちゃって、
プロデューサーという権力を彼女の言いなりで振いまくり。
彼女からの「体」でのご褒美を期待して、
時折行動もすけべったれで最高にカワイイ
そーぷでぃっしゅ
黒ふち眼鏡は良いな~ぁ

ロバダニですごい楽しめたから、
映画自体もあまり飽きずに観れた

出演者もチラホラ観たことある人ばかり。
天使にラブソングを』のウーピー・ゴールドバーグと、
同じくその作品でシスター役を務めた
おデブなキャシー・ナジミー

それからまたも羨ましい2度目の共演、
愛が微笑む時』でロバダニの恋人役を務めた
エリザベス・シューも出ています
ま、今回は絡みは少ないけどね。


そして監督は、ロバダニを3度も起用しているマイケル・ホフマン
またも『恋の闇 愛の光』と、『ライフ・イズ・ベースボール』!

ロバダニを襲う、とんでもないオチも最高。
なぜ彼にはアレ系のネタが付きまとうんだろう(笑)

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最後になりましたが。 あれ?もう誰もいない??
コレだけ珊瑚さんプレゼンツではなく、
TSUTAYA DISCASでレンタルしました。
『ナチュラル・ボーン・キラーズ』

この映画は別口でちゃんと書きたかったんだけどね…。
『リチャード3世』より1年前の作品なのかな。

監督はかの有名なオリヴァー・ストーン

…と言いつつ、私はあまりこの監督の作品を観てない。
まぁ『プラトーン』とか『JFK』と聞くとピンとくる人もいるのでは。
丁度今ジョシュ・ブローリン主演『ブッシュ』が公開されてるね~。
ちょっと気になってるから観てみたい。

正直私はこの映画、
あまりしっくりこなかったわ…!!


結構なバイオレンスとセクシャル。
それを一番に圧しているんじゃなくて、
それを観せる裏側を読まなきゃならない作品で、
言いたいこともけしてわからなくないのだが…。

DVDにはメイキングもついていて、
出演者たちは口々に、
「観る前から批判するのは簡単」的なこと言ってますが。
本当に映画が悪影響を与えるのか?と。
まわりくどく批判的な作品を描くのではなく、
真っすぐに本質を描きたい気持ちもわかるんだけどね…。

ただ、やっぱり見栄えとしてどうよ、的な!
こういう作品が好きな人もいるとは思うんだけどね…。

またこれ、ロバダニはインタビューで、
監督が求めるならガラスだって齧る!とか言い出す。
なちゅらる・ぼーん・きらーず
つまり、またスゴイ勢いで、
とんでもない役を演じてしまっているのです…
もはやこういうロバダニを観てると、
彼にかかる精神的圧迫が不安でしょうがない! 余計なお世話だけど!

ロバダニはTVキャスター役で
ウディ・ハレルソンが演じる殺人狂にインタビューを迫る。
刑務所での収録が始まるけど、
囚人たちの暴動で所内は暴力の海と化す。
その時、アドレナリンが爆発しすぎたのか、
「殺し」に芽生えだすロバダニ。
あの演技は狂気だ。いっちゃってる感がしまくり。

欧米各国で年齢制限公開や上映禁止なっただけあって、
やっぱり映画っていうのは「浅はか」な人も観るし、
その裏を読めば良い作品なんだから!と言われても、
それに全く気付かず、表面で捉える人だっている。
ノーカントリー』並に容認したくない作品だった…


共演者がこれまたスゴい。

まず主演のウディ・ハレルソン。
スキャナー・ダークリー』でロバダニと共演。
結構クセのある俳優だけど、なんか気になる人。

ジュリエット・ルイスは『ギルバート・グレイプ』が良かったな。
今作ではとんでもない役だったけど、
でも自然で、飾り気なくて、絶妙な演技だった!!

トム・サイズモアは『愛が微笑む時』でロバダニと共演。
幽霊のマイロ役は結構好きでした。
ロバダニともなんとなく気が合いそうな

そんで、トミー・リー・ジョーンズ
まさかの出演でビックリ
追跡者』でロバダニと共演。


しかしもっとすごいのは、
インタビューされる共演者やスタッフが
口々にロバダニを称賛すること。
もちろんそれは「ロバダニはどうでした?」って
質問を投げかけるからの答えだと思うけど、
そもそも質問枠に「ロバダニどうでした?」が必ず含まれるのがスゴイ
みんなの語り方も、親しみがこもってる。
演技だけじゃなく人間的にも優れてるんだろうな、ロバダニ


そんな具合で3作品をまとめましたが。
冒頭の、
ロバダニと、何度でも。
スタッフもキャストも、何度だって一緒に仕事したいだろうな~。
そして、1度ならず2度までも共演が叶った人がいるのが
大層大層羨ましいのでした


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





おはようございます。
一体、珊瑚さんから何本借りてるんですか?(笑)

一般の人気はなくても、同業者からは尊敬されるミュージシャンを、
よく「ミュージシャンズ・ミュージシャン」と言いますが、
ロバダニは差し詰め「アクターズ・アクター」ですね。
でも、ブレイクできてよかった。
【2009/05/30 08:43】 URL | ケン #JkPZIk6.[ 編集]

>>ケン さん

おはようございます!
朝からコメントありがとうございます!

珊瑚さんからのはこれで最後になりました。
それよりこんなに長く借りてしまったのが
図々しい通り越して非常識ですね…v-393

>同業者からは尊敬されるミュージシャンを、
 よく「ミュージシャンズ・ミュージシャン」と言います
あ!それ聞いたことあります!

>ロバダニは差し詰め「アクターズ・アクター」
こういう言葉を一文挟めば、
文章に面白みが出るんだろうな~…
勉強になります。
それに「アクターズ・アクター」なんて
ホント、ロバダニに当てはまりますね!

日本でもきっと認知度があがってきたと思いますし、
『シャーロック・ホームズ』はぜひとも全国規模で…!(懇願)
【2009/05/30 15:53】 URL | なるは #-[ 編集]

こんばんは。

私も「ソープディッシュ」は、けっこう気に入ってます。
ケビン・クラインも以前から好きだし
ロバダニ、可愛いのよねぇ。

ビデオ、いつまででもいいですよ~
私まだ「ワン・ナイト・スタンド」「歌う大走査線」
「毛皮のエロス」未見なので(なんか、もったいない感じなんですよね・・貧乏性)急ぎませんよ。

「アクターズ・アクター」ですか。
実は今日、お江戸遠征して「路上のソリスト」観てきたんですが
パンフでジェイミーが「現在の映画界で、最高に実力のある俳優の一人と共演できて嬉しい」と語ってます。
テレンス・ハワードも同じようなこと言ってましたね。

ホームズ、本当に全国公開して欲しいです。


【2009/05/31 00:15】 URL | 珊瑚 #-[ 編集]

>>珊瑚 さん

コメントありがとうございます!
ビデオもようやくお返しできます!!
本当にありがとうございました!

『毛皮のエロス』はもう一度観たくてたまりません。
内容というより、画が素晴らしくて…!

あ~っやはり公開日に観に行かれたんですね~。
私は混みそうだったので、
ちょっと日を置いてからみようと思います。

ジェイミーも評価しているんですね。
やっぱりスゴいなぁロバダニは。
『シャーロック~』も切実に願ってしまいますね、
全国公開。
【2009/05/31 00:39】 URL | なるは #-[ 編集]

おはようございますm(__)m
くだらない絵文字・・失礼しました・・
選択する前にEnter押してしまい・・・

すみませんm(__)m
【2009/05/31 10:04】 URL | Surfrider #aD5n/OBo[ 編集]

このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2009/05/31 19:27】 | #[ 編集]

>>Surfrider さん

わざわざすみません、こちらにコメントを!v-405

いえいえ~。
さすがに突然どうしたんだろう!?と
思いましたが、
誤ってしまったとのことなので(笑)
どちらかというと、☂のやり方を知ってかなり収穫でしたv-398

またチャットでお話したいですね~っ♪
それから旅行記や猫ちゃんの写真も楽しませていただきます!!
【2009/05/31 21:09】 URL | なるは #-[ 編集]

>>このコメントは管理人のみ閲覧できます

チャットお疲れ様でした~!

いえいえこちらこそv-393
実はなぜ私のことを知っているんだろう??と
思ってしまったのですが、
でもとても親しげに話しかけてくださったので、
「いかん!私が忘れているだけだ!」と焦ってしまい、
ブログ名をお聞きせずに過ごしてしまいした;
思えば失礼な対応でしたね、すみません…。

昨日のチャットで使われていたお名前ではない方…
てっきり男性の方かな?と思っていたので、
なかなか合致しなかったです;
女性の方だったということで、
ぜひともよろしくしていただきたいと思います!!v-398
【2009/05/31 21:20】 URL | なるは #-[ 編集]

『ナチュラル・ボーン・キラーズ』は、昔好きだった人に勧められて観た思い出が。
???という内容でしたが、好きな人だったのでいい感想を述べた記憶が(爆)

という、しょっぱい思い出の映画なんです。
内容あんまり覚えていないですが、ひたすらカップルが、人を殺しまくる映画でしたよね?
【2009/06/01 23:00】 URL | とら次郎 #mQop/nM.[ 編集]

>>とら次郎 さん

コメントありがとうございます!

好きな人に勧められたんですか(笑)
こういう映画を勧めてくる方も珍しいですね。
それほど、とら次郎さんの感性を見込んでの
ことだったんでしょうねv-398
しかしなんとも感想述べづらい作品ですね。

そうですね。
一口に言えば、カップルが人を殺しまくる話です…(汗)
なかなかその奥になるテーマを読み解くのが難しいというか、
やっぱり下品な作品なんですよね…。
【2009/06/02 23:48】 URL | なるは #-[ 編集]















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