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【陽面着陸計画】映画知ろうとレポ!今日は何の、映画を観る?
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きせきのしんふぉにー

奇跡のシンフォニー』を観た。

孤児のエヴァンは信じていた。
鳴りやまぬ音楽の先に、必ず父と母がいることを。
僕は奏でる。
きっと父と母が気づいて、共鳴するまで。

…と、熱く切り込んでみましたが、
あえてとるにたりない物語。
や、悪い作品ではないですよ。

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主演を演じた天才子役フレディ・ハイモア
ちょっと前に『チャーリーとチョコレート工場』を観たけど、
つまんなかったな…。
あまりその作品で
どれだけフレディがすごい子か計れなかった。
(つまらなすぎて冷静に観れなかった…)
ネバーランド』を観てないのでなんとも言えないけど、
ジョニー・デップがかなり推している少年らしいね。

いや、確かに。
とんでも子役が大活躍な昨今。
特にハーレイ・ジョエル・オスメント
ダコタ・ファニングには開いた口がふさがらない
その中にフレディくんも入ってきた感じ。

彼らはなぜ幼くして全てを悟っているのか。
脚本を読んで、どうしてその感情を「知ってる」のか。
不思議です。あまりに長けすぎて恐ろしい。
誰かに「こういうもんだよ。」って教わってできるものじゃない。

脚本をホントに読んでいるのか?とまで思わすのが、
落下の王国 The fall』のカティンカ・ウンタール
今この時、言葉が彼女の中から生まれたかのような、
自然の極みを魅せるセリフ回しと仕草。
あれにも仰天だったな
映画自体も至極オススメです!


さて。映画についてですが。



「音楽」という一見扱いやすそうなテーマ。
ましてや離れ離れになった家族が再会できるのか否か!という
これまた狙ったかのような感動ストーリー。
音楽と家族愛。
どっちも踏み外しようがないような気がするけど??

エヴァンという少年の中では常に音楽が巡っていた。
草原を撫でる風。
歌う虫。わななく電線。
この音楽がきっと、父と母の下へ連れて行ってくれる。
音楽が家族の繋ぎ寄せると信じた少年は、
ある時ついに孤児院を抜け出し、
音鳴る方へ歩み出す。

なんかこの辺までは全然良かったというか。
まぁそういう天才的感覚を持つ少年なんだろうなって
映画の範囲内では容認できる設定でした

そしていざ都会に踏み入れたエヴァン。
あまりの数々の音に翻弄されるも、
そこから新たなる音楽を紡ぎ寄せる。

地下鉄の行進。さんざくクラクション。
人間の歩み。舞い踊るゴミ。
エヴァンの頭に、メロディが生まれる。

こういうミュージカルっぽい要素には…というか、
ありふれた音から音楽が生まれるには
必然性がなくてはだめ。
ちょうちょうしいが見え見えの演出が
返ってテンションを下げてしまった。
ダンサー・イン・ザ・ダーク』のような、
ここに在る音が本当に音楽に聴こえるような世界を作ってほしかったな…。

けして悪い作品ではないけど、
思いのほかあまり心に残らないストーリーだった。
劇的ではあるけれど、瞬間湯沸かし器。
クライマックスも、もっと圧しがなくては感動を覚えない
いうなれば、『コーラス』みたいな作品。
こんな良い材料使っといて、
こんな料理しかできないんかい! Σ
狙ったかのようなネタだけに、
ハードルを上げ過ぎて転んでしまった感じ。

や、だから悪くはないんだよ!
悪くはないけど、もっと頑張ってほしかったんだよ…。

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しかしねぇ。
この映画結構大々的に予告とか流してたし、
上映映画館も多かったよね。

が出ること知ってたんだけど、
観る時にはすっかり忘れてました。

とぅえれんす・はうぁーどーぅっ
きせきのしんふぉにー
改め、テレンス・ハワード!!!

何で好きなんだろう。めっちゃ好きなんだけど。
アイアンマン』出たからとかじゃないです。
結構初めましての頃から好きでした。
今となっては信じられないことですが、
『アイアンマン』を仕方なく観ようと決心したのは
ロバート・ダウニー・Jr.が目当てではなく
テレンス・ハワードがためでした。
クラッシュ』や『ハンティング・パーティ』の役も好きだった!

なんか、優し過ぎません?瞳が。
今回も注ぐその優しい瞳にきゅうきゅうしてましたっ

またこれ児童福祉局のお仕事してるとか似あい過ぎ!
きせきのしんふぉにー
子供に向ける笑顔に、私が撃沈!!!鼻血たりーん
名脇役です!!映画に温もり与えます!!!


そして主演のフレディ・ハイモアくん。
きせきのしんふぉにー
恐ろしいのは、心底「楽しい」こと。
楽器を弾くシーンは、
手をアップに映す時には明らか別人の手なんだけど、
実際どこまでフレディくんが楽器弾けるか知らないけど、
弾ける楽しさを明らか知ってたよ!
音楽を体に浸透させる方法とか、わかりすぎ。
何かもともと楽器習ってたのかなぁ。
表情とか、あまりに素直すぎて驚異的。


そして、これまた驚きの出演、
きせきのしんふぉにー
ロビン・ウィリアムズ

正直に申しますと。
彼はこういう映画に出ない方が良いと思う。
なぜかというと、あまりに恐すぎるから

善い役も悪い役も巧みに演じ分ける鬼才。
恐い役はとことん恐い。
人間の汚くて弱くて見たくない部分でさえ見せてくる。
だからこそ、気ままに観れる娯楽作品には、
あまりにそぐなわない恐怖を与えすぎる。
エドワード・ノートン祭第7段『デス・トゥ・スムーチー』でも、
楽しい映画なのに、役を掘り下げすぎて狂気に見える。
ロビンの演技は、
プライドがムンムンしてて、時折息苦しくなることがある


きせきのしんふぉにー
パパ、ママ役の、
ジョナサン・リス=マイヤーズケリー・ラッセル
ジョナサンの歌声が自前のものだったら、
正直これはホれるわ
M:I:3』の役も好きでした。
上唇がもう少し細ければなー。 そこ?

あれ?ママ役ケリーも『M:I:3』?


音楽はマーク・マンシーナ
大好き『スピード』の音楽を務めた方
今作は期待してたほどではなかったけど、
映画音楽!って感じで、高揚感はバッチリ

映画の最後のライトは、
未知との遭遇』??(笑)

映画のラストとか、
後にも先にも語らせないぜ!的なズバッっていう終わりで、
なんか何もかも粗いなぁって感じですけど、
ぼんやりと何も考えずに観る分には気が楽で良いかも。


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





これはわざわざ見に行ったのに、残念な感じでした。
音楽は結構好きだったですけど。少年の奏でるギターとかかっこよかった。

ロビンウィリアムス大好き。
鬼でしたね。

【2009/06/04 14:08】 URL | 虫 #-[ 編集]

>>虫 さん

コメントありがとうございます!

今虫さんの映画レビューも読ませていただきました!

…ですよね。泣けるって聞いてたのに、
全然そうでもないじゃん…というか。
何も泣くなために映画を観ているんじゃないんですけど、
それくらい良い作品なんだってことを期待しちゃったというか。

ロビンは鬼でした。恐かったぁ…。

音楽は(虫さんがレビューで)おっしゃる通り、
オーケストラとバンドがかぶさる感じは良かったです!
【2009/06/04 21:33】 URL | なるは #-[ 編集]

こんばんは。
泣ける、一歩手前でした。
良い映画なんだけど、あれほど天才的な音楽性を見せるなら、もう一押し、が欲しかったと思います。
でも、私にとっては結構拾い物、でした。(期待していなかった分?)
【2009/06/04 23:51】 URL | ロッカリア #-[ 編集]

このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2009/06/05 05:34】 | #[ 編集]

おはようございます☆
この映画は色んな方が書いていらっしゃいますよね。私も泣けない人ですが、泣ける人も多いと思います。
導入部が、サウンド・オブ・ミュージックのように、本当に音楽を愛し、音楽に身をゆだねている感じが伝わってきて素晴らしかったです。
他の部分は、細かい文句ばっかり出るけど、不思議と悪い映画には見えない・・・得な作品ですね。
この映画を見た晩に、ホンモノの夜空に、冬の星座と美しい月のランデヴーを見ました。その美しい夜空・・・星の歌声が忘れられません。
【2009/06/05 09:17】 URL | サイ #jSBoJ0Ww[ 編集]

なるはさん、こんばんわです。
ロビン・ウィリアムス大好きなんです。
アル中から、この前ふっと観たら心臓の手術なんかしちゃったりして。

この映画はあまり興行収入が微妙だったんで、なんだかなぁと。それに評判も芳しくないので、観なくてもいいかなぁと思ったり。

うーん、ハーレー君の方が好きかなぁと。フレディ君はなんか、キラキラしすぎてる感じがちょっと・・・、な感じ。
大分前にもいいましたが、いい子役はクリスティーナ・リッチ以外はけっこう金髪がおおいなぁと思いました。(>_<)
【2009/06/05 22:05】 URL | 茶栗鼠 #-[ 編集]

>>ロッカリア さん

コメントありがとうございます!

>あれほど天才的な音楽性を見せるなら、
 もう一押し、が欲しかった
ですよね~。
もっと音楽の広大さとか、
必然性が本当の欲しかったです。

>私にとっては結構拾い物
拾い物でしたか!(笑)
そうですね~。私は友達に、
物凄い良い映画だから観て!と
(映画公開中の時)言われたので、
無駄に期待がかかってしまったかもです…。
結構「そうでもないだろうな」とは思ってたつもりなんですが…。
【2009/06/06 00:55】 URL | なるは #-[ 編集]

>>このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントありがとうございます!
ダディに頼んでみます(笑)

はたして「かわいい」観念とか、
「魅せる」技術を持ち合わせているのか
希望に乏しいけど…(>u<;)
【2009/06/06 00:57】 URL | なるは #-[ 編集]

>>サイ さん

コメントありがとうございます!

>泣ける人も多いと思います。
事実ですね。います、きっと。
私も映画館で観れば、
もしかしたら何かが違っていたかもしれないですし。

冒頭のシーンは良かったですね!
フレディ・ハイモアくんがいかにうまいかが、
あの冒頭のシーンと語りで早くも証明されてましたし!

>星の歌声が忘れられません。
ステキ!その感覚わかります!

私は歌声という考え方にはちょっと乏しかったのですが、
『ダ・ヴィンチ・コード』や『アポロ13』を観た後に
見上げた星空にはふるえます…!
サイさんのように、
心にくるような感情ではないのかもしれませんが…。
どちらかというと、
その距離感とか時間の流れを感じたというか…。
【2009/06/06 01:02】 URL | なるは #-[ 編集]

>>茶栗鼠 さん

コメントありがとうございます!

>フレディ君はなんか、キラキラしすぎてる
確かに(笑)
ハーレイくんよりは悟ってる感はないですよね。
少年ながらの純真さが演技に出ている感じです。

ロビンの演技は驚異的ですね。
なぜか良い役も威圧感を感じるくらい。

この映画は…うーん…まぁ観なくても損しないです。
でも気ままに観れるという感じですかね。
悪かぁない映画ですから。
【2009/06/06 01:05】 URL | なるは #-[ 編集]















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