個人的にPUSH!

『PUSH 光と闇の能力者』を観た! 後ろの邦題はなんなの?
予告で期待しちゃったけど、
おもしろくないらしいので期待しないで観たら、
丁度良い具合におもしろかった
『ジャンパー』みたいな
スタイリッシュバトルがお好きなあなたにオススメ!
そして、クリス・エヴァンス!
きゃほーいっ


『PUSH 光と闇の能力者』を観た! 後ろの邦題はなんなの?
予告で期待しちゃったけど、
おもしろくないらしいので期待しないで観たら、
丁度良い具合におもしろかった

『ジャンパー』みたいな
スタイリッシュバトルがお好きなあなたにオススメ!
そして、クリス・エヴァンス!

きゃほーいっ
======
なんかの雑誌で見かけたのかな…。
もしくはYouTubeで予告を観たか?

クリス・エヴァンス主演のアクション映画だぁ!
というわけで、日本での公開を待ちに待ってましたが…
なかなか上陸が遅かった…
てっきりお流れになったかと思ったよ〜っ!
ダコタ・ファニングが出てるのにさ。
この映画を知った時は、
この『PUSH』がクリスの初主演作かと思ったけど、
以前にも主演作品あったね。『エクスタシー』とか。
『エクスタシー』もバッチリ鑑賞したんだけど、
感想を書きはぐれてしまった…。
でも絶対いつか書きます…!! 個人的に好きな映画でした。
さってさって、かわいーかっこいークリスちゃん。
日本での知名度はまだまだだと思うけども、
とりあえず彼が出るならめっちゃ観たいし、
予告を観る限り、めっちゃおもしろそう!!
私はスタイリッシュバドルが大好きなので、
生身の人間の、特殊能力系にはテンション上がります
結局続編があるのかないのかわからない『ジャンパー』の時も、
あの「瞬間移動の爽快さ」がしばらく脳内でチカチカしてました
実際のところ、
この映画は映像自体にはおNEW感はないものの、
ミュージックビデオみたいな色彩と、
手頃で親近感あるアクションは好感持てました!
この手頃っていうのは制作費がチープとかではなく、
単に映画観る側としてモノマネしやすい(笑)
中国や韓国とか、日本とか…
そういうアジア地域や俳優を使った映画は
結構失敗しがちだけど、 偏見なく観てもね。
や。うまかったと思うよ。
個人的には最近観た『ウルヴァリン X-MEN ZERO』よりも、
やっぱりスタイリッシュな点で好みです。
特殊能力を使うにあたって、その者の形状が変わらない感じが、ね。
ちょっと挿入歌が安易っていうか、
時折残念な時もあったけど、
香港の色彩と電光がキラキラして鮮やかでした
映像編集も、それに重きを置いてたと思う。
問題のストーリーですが、
まず、こういう映画にハナから求めていない部分でもあるけれど、
有り得ない特殊能力を
有り得ない特殊能力だからこその部分を利用して
有り得ない特殊能力なら有り得るかもなストーリー
…にしてました Σ

そう、平均点は難なくクリアしている感じ。
予想してたよりは全然良かった
普通に頑張ってたのがまた、好感度高し。
そしてキャスト集団。
これまた嫌いなタイプがいないのが良かった。
敵方のチャイニーズは若干気に入らない人もいたけど、
それは敵方だし、気にするところでもないかな、と。
シリーズものだったり、
もう少し長編映画だったら、
キャラクターにぐんぐん惹き込まれるのは抗えないな〜と。
そんなワケで、

Yahoo!映画とかでは評価は低目だけど、
個人的にはPUSHしたいなぁと思ったり。
地元の映画館も、あっという間に1日1回公開…。
まじで、ダコタちゃんカワイイし!
でも、あと味はスッキリだよ!余韻は控えめ(笑)
少しでも共感や参考になりましたらポッチリ願います!



レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
------
クリスは、
アクション × シリアス なんでもゴ★ザ★レ!

ムキムキで見目も麗しい…
でも、クリスはそれだけの男ではないのです!
「俳優」としてもスゴイんですよーっっ!

ラブコメとか、コメディなシーンではチャーミングに振舞うけど、
シリアスなシーンの集中力と言ったら!!
この映画には気になる俳優がちらほらいたので、
私の、クリスへの集中力は若干分散しがちだったんだけど、
いつもどおり、アクションシーンの勘が冴え冴えとしてました
体鍛えているだけあって、動かし方をよく把握できてる Σ
表情もキュートだし、
魅せるとこは魅せるところで、男らしくて素敵!

でも、↑さっきの画像のシーンですよ。
ゴオオオオッとクリスにシリアスシーンが降臨です!
これから観る方、涙眼見逃さずに願います!
あの涙眼には、
「あっ わッ ぇっ 」と一人パニックになりました
クリスの演技はぜひとも、ダニー・ボイル監督作品、
『サンシャイン2057』を観てほしい…!
ガクガクガクガクガクな演技は涙です!
今回クリスと再共演となった、
クリフ・カーティスも出てます(結構重要な役で)。
この間『ニューオーリンズ・トライアル』でも重要な役でしたね〜ぇ。
流れで、クリフの役を先に話してしまうと、
クリフの演じたフックは、物質の形状を変える特殊能力(「シフト」)を持つ。
他の能力と比べると、ちょっと種類が違う気がする…。
しかもちょっとズルいような…。
それでも、急に出てきたキャラの割には
またもや重要というか大活躍(笑)
もともとクリフも良い雰囲気を持つ俳優さんなので、
自然と好感度が高まります。
オリーブの会話は笑えた

米国政府機関ディビジョンのリーダー:カーバーは、

根っから善い役しか観たことなかったジャイモン・フンスーが
かなり良い具合に悪役に染まってました
似合ってた。むしろ、カッコよかった
サミュエル・L・ジャクソン、危うしです(笑)
彼の持つ特殊能力は、
他人に異なる記憶を押しこむ「プッシュ」。
タイトルになるくらいだから、一番重要な力なのかな…。
ジャイモンは海外ドラマ『ER』にゲスト出演してたから
前からちょっとPUSHな俳優さん。
『ブラッド・ダイヤモンド』では迫真に迫る演技でした!
『ER』繋がりでもう一人、嬉しい方。
ニオイ嗅んで、物体に触れた人物の過去や現在を特定する
ちょっと正直、見た目的にかなりダサイ「スニフ」の能力を持つ、
エミリーを演じるミン・ナ(一番左)。

ちなみに左後ろがクリフ・カーティス。
『ER』ではDr.チェンとして活躍してました!
当時の若さを保ってて驚いた。
またディビジョンのメンバーに戻って、
カーバーの右腕としてこれまだ大活躍の、

「ムーブ」ビクター!
ちょっと画像の顔はあれですけども、
冷徹な雰囲気がすごく良かった!
演じるのはニール・ジャクソンさん。
えー…っと、『007/慰めの報酬』に出てましたっけ…?
クリスが演じたニックと同じ「ムーブ」の力を持つので、
彼らのバトルはかなり見物!
予告で流れまくりだけども、
映画で観てもすごく楽しめるシーンだった!
また、最後の方で若干お互い「仲間意識」が芽生えるところも注目!
その他ディビジョンには主に「スニフ(臭いフェチ 違;)」の
幹部二人が出てきます。
他人の歯ブラシやタオルを嗅ぎまくる姿は
最初どんな変態かと思いました(笑)
これから紹介する「プッシュ」のキラを好きっぽいのがまたウケる。
で、例のキラとはキーパーソン。

ディビジョンに追われるヒロイン。
彼女もガーバーと同じく「プッシュ」の力を持つ。
まぁ実に女女してて、
一緒に映画観に行った友達は「好きになれない」と言ってました

確かに、おとなしそうな顔しといて、
「プッシュ」で誘惑って正直どうなの的なね。
彼女の存在を他の超能力者から隠すことができる「シャドウ」。
ニックが「君の安全のためにも彼と行動してね」って言うと、
「やだ。この人と行動したくない。」と最強のワガママっぷり
「シャドウ」のピンキーさんは
自分の身の危険も顧みず協力してくれてんのに、
なんたる失礼な発言!と思わずツッコミ入れちゃいました。
でもカワイイし、スタイルが良くて好きだった
うーん。同い歳とは…。やってられんよ、こんちくしょう。
大人びても、15歳。
「この気持ちはなんだろう〜♪」な「ウォッチ」演じるダコタ・ファニング。

キャシーはすごくキュートだった。
強がって頑張ってる姿がかなり。
キラとの微妙なイサカイが好きだったな。
しかしそれ以前に…、

手足細長ッ!!!

大変大変キレイに育ったので、将来も確約されましたね
この美貌で、あの演技力なら恐いものなしだ!
映画的に迫真に迫りにくいところもあったかもだけど、
いざという時の絶叫はやはり格別。

「キャーッ」
って、素で撮影中に何かあったのかと思うほど、
素晴らしい叫び声でした(焦)
あと涙!
ここで、そんなに自然に!!!
と
またも衝撃を受けました。
あと、
こちらも「絶叫系=ブリード」のチャイニーズファミリー。
予告でも、「あぁ音波で破壊すんだなぁ」という派手な技。
悪くはなかったけど、良くもなかったな…。
最初の水槽割りまくるシーンは好きだったし、
ニックを音波で追い詰める具合もよしよしだったけど!
でも、一番彼らの見せ場のシーンで、
まんまと劇場(私限定?)を爆笑の渦に包んだ
チャイニーズファイミリ―のパパ。
馬鹿。
腹抱えた。有り得ないと思った…。
木材落ちてきて「おっと わっ…」とか思ってるのに、
まだ力を使い続けて自滅に近い…。
唯一、娘だけはキャシーと同じ、「ウォッチ」の力を持つ。
微妙な笑みをした時があって、
キャシーと共感するところがあったのかなーと思ったけど、
結局最後までパパに仕えてたね…。
男兄弟も含めて、わからずやなパパを捨てちゃえば良かったのに。
ま、そんな色んな能力があって、
でも能力が被る人とかもいてっていうね。
それだからこそ生まれた脚本でもあったと思う。
同じ力がある者同士のバトルはおもしろかった
で、
クリス・エヴァンスなんだけど(振り出しに戻る)
やぁ思いだしたら止まらない
こういうバトルものは
主人公が超絶強くて頼られるタイプか、
反対にめっちゃ弱虫で非力だけど、成長して強くなるタイプか、だと思う。
演じる人にもよるけれど、
どっちかっていうと後者の方がうへっとなります
この映画も、どっちかっていうと後者。
もともと映画は比較的短い作品111分だけど、
それこそ色んなキャラが出て色々噛み合わなきゃいけないから、
主人公の成長具合が分かりにくいわけです…。
(=脚本の失敗とも言える…)
でも力を使いなれていないシーンを前編で観せて、
他の能力者たちとの戦いで「戦い方」を覚えていく。
クリスが演じるニックだもの。
きっと体で覚える派の、「勘」が良い男だったんじゃないかな。
前半は、他の能力者が匠に能力を使いニックを苦しめる。
チャイニーズ兄弟の襲来で
初めて音波攻撃を受けたニック。
太刀打ちできなくて、殺されかける。
その時の、もがき方がグッド! Σ

本当に良い表情してます。
あとチャイニーズ兄弟に追われるシーンでも、
ダコタちゃんも含め「リアリティ」ある逃走劇ですっごいよかった。
こういう映画は演技派な俳優がやればやるほどおもしろい!
自分と同じ「ムーブ」の能力者との初めての戦いでも、
力の差を見せつけられて、翻弄されるがまま。
飲食店の天井にガリガリガツガツぶつけられて、
あの表情もまたリアリティあって良かったな〜と
あの展開は、いきなり親玉へ殴りこみに行くって流れでした。
でも強すぎて、しっぽを巻いて帰るしかなかった。
「殺されず済んだ」のは、未来を変えないためで、
なんかそうした理屈も、この映画なら良いかなって思えた。
なんだかんだで、ニックもバトルの場数を踏んでいる展開ではあったし。
最後のバトルもすごく良かった。
いよいよ力の使い方がわかってきたニック。
今度は拳と拳がぶつかり合う、見応えあるバトルです
結局チャイニーズファミリーのパパが
しょっぼいことして片付くんですが…
終わりはどうであれ楽しかった!
そしてニックの、シリアス降臨の名演!
そして実は〜…というタネ明かし。
やぁよく考えて、頑張って書かれた脚本であったよ。
意欲的で個人的に良かった
で、ラストなんですが。
あの終わり方、すっごく良かった。
なんでかって言うと、映画としてもパッとスッキリ終わったし、
また深読みすれば続編も期待出来るのでは?
単にクリス・エヴァンスが観たいってのもあるけれど、
登場人物をもっとよく観たいな〜って思う。
もっと人間関係掘り下げれば、
すっごい良い仲間になってくと思うんだよね。
いよいよキラとキャシィーの
ニック争奪戦とかも観れるのではないかな、とか

なんだか、もっともっと会いたいなって思うキャラクターが多かった。
こういう世界観の映画なら、
いくらでも続編書けそうだし!
ちょっと日本では宣伝力が低めでしたが、
ぜひとも次回作を楽しみにしたいな〜

私なら何の能力がほしいかなぁ。
「ウォッチ」の能力はかっこいいけど、
未来を読めたってオツムが弱いので処理能力がない…。
だからやっぱり「プッシュ」が良いなと思う。
「ロバダニ、あなたは私の夫だったわよね?」
いつもクリックありがとうございます!
ランキングに参加しています。少しでも共感や参考になりましたらポッチリ願いますっ★


拍手もありがとうございます!励まされます!
なんかの雑誌で見かけたのかな…。
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クリス・エヴァンス主演のアクション映画だぁ!
というわけで、日本での公開を待ちに待ってましたが…
なかなか上陸が遅かった…

てっきりお流れになったかと思ったよ〜っ!
ダコタ・ファニングが出てるのにさ。
この映画を知った時は、
この『PUSH』がクリスの初主演作かと思ったけど、
以前にも主演作品あったね。『エクスタシー』とか。
『エクスタシー』もバッチリ鑑賞したんだけど、
感想を書きはぐれてしまった…。
でも絶対いつか書きます…!! 個人的に好きな映画でした。
さってさって、かわいーかっこいークリスちゃん。
日本での知名度はまだまだだと思うけども、
とりあえず彼が出るならめっちゃ観たいし、
予告を観る限り、めっちゃおもしろそう!!
私はスタイリッシュバドルが大好きなので、
生身の人間の、特殊能力系にはテンション上がります

結局続編があるのかないのかわからない『ジャンパー』の時も、
あの「瞬間移動の爽快さ」がしばらく脳内でチカチカしてました

実際のところ、
この映画は映像自体にはおNEW感はないものの、
ミュージックビデオみたいな色彩と、
手頃で親近感あるアクションは好感持てました!

この手頃っていうのは制作費がチープとかではなく、
単に映画観る側としてモノマネしやすい(笑)
中国や韓国とか、日本とか…
そういうアジア地域や俳優を使った映画は
結構失敗しがちだけど、 偏見なく観てもね。
や。うまかったと思うよ。
個人的には最近観た『ウルヴァリン X-MEN ZERO』よりも、
やっぱりスタイリッシュな点で好みです。
特殊能力を使うにあたって、その者の形状が変わらない感じが、ね。
ちょっと挿入歌が安易っていうか、
時折残念な時もあったけど、
香港の色彩と電光がキラキラして鮮やかでした

映像編集も、それに重きを置いてたと思う。
問題のストーリーですが、
まず、こういう映画にハナから求めていない部分でもあるけれど、
有り得ない特殊能力を
有り得ない特殊能力だからこその部分を利用して
有り得ない特殊能力なら有り得るかもなストーリー
…にしてました Σ


そう、平均点は難なくクリアしている感じ。
予想してたよりは全然良かった

普通に頑張ってたのがまた、好感度高し。
そしてキャスト集団。
これまた嫌いなタイプがいないのが良かった。
敵方のチャイニーズは若干気に入らない人もいたけど、
それは敵方だし、気にするところでもないかな、と。
シリーズものだったり、
もう少し長編映画だったら、
キャラクターにぐんぐん惹き込まれるのは抗えないな〜と。
そんなワケで、

Yahoo!映画とかでは評価は低目だけど、
個人的にはPUSHしたいなぁと思ったり。
地元の映画館も、あっという間に1日1回公開…。
まじで、ダコタちゃんカワイイし!

でも、あと味はスッキリだよ!余韻は控えめ(笑)
少しでも共感や参考になりましたらポッチリ願います!
レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
------
クリスは、
アクション × シリアス なんでもゴ★ザ★レ!

ムキムキで見目も麗しい…

でも、クリスはそれだけの男ではないのです!

「俳優」としてもスゴイんですよーっっ!


ラブコメとか、コメディなシーンではチャーミングに振舞うけど、
シリアスなシーンの集中力と言ったら!!

この映画には気になる俳優がちらほらいたので、
私の、クリスへの集中力は若干分散しがちだったんだけど、
いつもどおり、アクションシーンの勘が冴え冴えとしてました

体鍛えているだけあって、動かし方をよく把握できてる Σ

表情もキュートだし、
魅せるとこは魅せるところで、男らしくて素敵!


でも、↑さっきの画像のシーンですよ。
ゴオオオオッとクリスにシリアスシーンが降臨です!

これから観る方、涙眼見逃さずに願います!
あの涙眼には、
「あっ わッ ぇっ 」と一人パニックになりました

クリスの演技はぜひとも、ダニー・ボイル監督作品、
『サンシャイン2057』を観てほしい…!
ガクガクガクガクガクな演技は涙です!

今回クリスと再共演となった、
クリフ・カーティスも出てます(結構重要な役で)。
この間『ニューオーリンズ・トライアル』でも重要な役でしたね〜ぇ。
流れで、クリフの役を先に話してしまうと、
クリフの演じたフックは、物質の形状を変える特殊能力(「シフト」)を持つ。
他の能力と比べると、ちょっと種類が違う気がする…。
しかもちょっとズルいような…。
それでも、急に出てきたキャラの割には
またもや重要というか大活躍(笑)
もともとクリフも良い雰囲気を持つ俳優さんなので、
自然と好感度が高まります。
オリーブの会話は笑えた


米国政府機関ディビジョンのリーダー:カーバーは、

根っから善い役しか観たことなかったジャイモン・フンスーが
かなり良い具合に悪役に染まってました

似合ってた。むしろ、カッコよかった

サミュエル・L・ジャクソン、危うしです(笑)
彼の持つ特殊能力は、
他人に異なる記憶を押しこむ「プッシュ」。
タイトルになるくらいだから、一番重要な力なのかな…。
ジャイモンは海外ドラマ『ER』にゲスト出演してたから
前からちょっとPUSHな俳優さん。
『ブラッド・ダイヤモンド』では迫真に迫る演技でした!

『ER』繋がりでもう一人、嬉しい方。
ニオイ嗅んで、物体に触れた人物の過去や現在を特定する
ちょっと正直、見た目的にかなりダサイ「スニフ」の能力を持つ、
エミリーを演じるミン・ナ(一番左)。

ちなみに左後ろがクリフ・カーティス。
『ER』ではDr.チェンとして活躍してました!
当時の若さを保ってて驚いた。
またディビジョンのメンバーに戻って、
カーバーの右腕としてこれまだ大活躍の、

「ムーブ」ビクター!
ちょっと画像の顔はあれですけども、
冷徹な雰囲気がすごく良かった!

演じるのはニール・ジャクソンさん。
えー…っと、『007/慰めの報酬』に出てましたっけ…?
クリスが演じたニックと同じ「ムーブ」の力を持つので、
彼らのバトルはかなり見物!

予告で流れまくりだけども、
映画で観てもすごく楽しめるシーンだった!
また、最後の方で若干お互い「仲間意識」が芽生えるところも注目!
その他ディビジョンには主に「スニフ(臭いフェチ 違;)」の
幹部二人が出てきます。
他人の歯ブラシやタオルを嗅ぎまくる姿は
最初どんな変態かと思いました(笑)
これから紹介する「プッシュ」のキラを好きっぽいのがまたウケる。
で、例のキラとはキーパーソン。

ディビジョンに追われるヒロイン。
彼女もガーバーと同じく「プッシュ」の力を持つ。
まぁ実に女女してて、
一緒に映画観に行った友達は「好きになれない」と言ってました


確かに、おとなしそうな顔しといて、
「プッシュ」で誘惑って正直どうなの的なね。
彼女の存在を他の超能力者から隠すことができる「シャドウ」。
ニックが「君の安全のためにも彼と行動してね」って言うと、
「やだ。この人と行動したくない。」と最強のワガママっぷり

「シャドウ」のピンキーさんは
自分の身の危険も顧みず協力してくれてんのに、
なんたる失礼な発言!と思わずツッコミ入れちゃいました。
でもカワイイし、スタイルが良くて好きだった

うーん。同い歳とは…。やってられんよ、こんちくしょう。
大人びても、15歳。
「この気持ちはなんだろう〜♪」な「ウォッチ」演じるダコタ・ファニング。

キャシーはすごくキュートだった。
強がって頑張ってる姿がかなり。
キラとの微妙なイサカイが好きだったな。
しかしそれ以前に…、

手足細長ッ!!!


大変大変キレイに育ったので、将来も確約されましたね

この美貌で、あの演技力なら恐いものなしだ!
映画的に迫真に迫りにくいところもあったかもだけど、
いざという時の絶叫はやはり格別。

「キャーッ」
って、素で撮影中に何かあったのかと思うほど、
素晴らしい叫び声でした(焦)
あと涙!
ここで、そんなに自然に!!!

とまたも衝撃を受けました。
あと、
こちらも「絶叫系=ブリード」のチャイニーズファミリー。
予告でも、「あぁ音波で破壊すんだなぁ」という派手な技。
悪くはなかったけど、良くもなかったな…。
最初の水槽割りまくるシーンは好きだったし、
ニックを音波で追い詰める具合もよしよしだったけど!
でも、一番彼らの見せ場のシーンで、
まんまと劇場(私限定?)を爆笑の渦に包んだ
チャイニーズファイミリ―のパパ。
馬鹿。
腹抱えた。有り得ないと思った…。
木材落ちてきて「おっと わっ…」とか思ってるのに、
まだ力を使い続けて自滅に近い…。
唯一、娘だけはキャシーと同じ、「ウォッチ」の力を持つ。
微妙な笑みをした時があって、
キャシーと共感するところがあったのかなーと思ったけど、
結局最後までパパに仕えてたね…。
男兄弟も含めて、わからずやなパパを捨てちゃえば良かったのに。
ま、そんな色んな能力があって、
でも能力が被る人とかもいてっていうね。
それだからこそ生まれた脚本でもあったと思う。
同じ力がある者同士のバトルはおもしろかった

で、
クリス・エヴァンスなんだけど(振り出しに戻る)

やぁ思いだしたら止まらない

こういうバトルものは
主人公が超絶強くて頼られるタイプか、
反対にめっちゃ弱虫で非力だけど、成長して強くなるタイプか、だと思う。
演じる人にもよるけれど、
どっちかっていうと後者の方がうへっとなります

この映画も、どっちかっていうと後者。
もともと映画は比較的短い作品111分だけど、
それこそ色んなキャラが出て色々噛み合わなきゃいけないから、
主人公の成長具合が分かりにくいわけです…。
(=脚本の失敗とも言える…)
でも力を使いなれていないシーンを前編で観せて、
他の能力者たちとの戦いで「戦い方」を覚えていく。
クリスが演じるニックだもの。
きっと体で覚える派の、「勘」が良い男だったんじゃないかな。
前半は、他の能力者が匠に能力を使いニックを苦しめる。
チャイニーズ兄弟の襲来で
初めて音波攻撃を受けたニック。
太刀打ちできなくて、殺されかける。
その時の、もがき方がグッド! Σ


本当に良い表情してます。
あとチャイニーズ兄弟に追われるシーンでも、
ダコタちゃんも含め「リアリティ」ある逃走劇ですっごいよかった。
こういう映画は演技派な俳優がやればやるほどおもしろい!
自分と同じ「ムーブ」の能力者との初めての戦いでも、
力の差を見せつけられて、翻弄されるがまま。
飲食店の天井にガリガリガツガツぶつけられて、
あの表情もまたリアリティあって良かったな〜と

あの展開は、いきなり親玉へ殴りこみに行くって流れでした。
でも強すぎて、しっぽを巻いて帰るしかなかった。
「殺されず済んだ」のは、未来を変えないためで、
なんかそうした理屈も、この映画なら良いかなって思えた。
なんだかんだで、ニックもバトルの場数を踏んでいる展開ではあったし。
最後のバトルもすごく良かった。
いよいよ力の使い方がわかってきたニック。
今度は拳と拳がぶつかり合う、見応えあるバトルです

結局チャイニーズファミリーのパパが
しょっぼいことして片付くんですが…
終わりはどうであれ楽しかった!
そしてニックの、シリアス降臨の名演!
そして実は〜…というタネ明かし。
やぁよく考えて、頑張って書かれた脚本であったよ。
意欲的で個人的に良かった

で、ラストなんですが。
あの終わり方、すっごく良かった。
なんでかって言うと、映画としてもパッとスッキリ終わったし、
また深読みすれば続編も期待出来るのでは?
単にクリス・エヴァンスが観たいってのもあるけれど、
登場人物をもっとよく観たいな〜って思う。
もっと人間関係掘り下げれば、
すっごい良い仲間になってくと思うんだよね。
いよいよキラとキャシィーの
ニック争奪戦とかも観れるのではないかな、とか


なんだか、もっともっと会いたいなって思うキャラクターが多かった。
こういう世界観の映画なら、
いくらでも続編書けそうだし!
ちょっと日本では宣伝力が低めでしたが、
ぜひとも次回作を楽しみにしたいな〜


私なら何の能力がほしいかなぁ。
「ウォッチ」の能力はかっこいいけど、
未来を読めたってオツムが弱いので処理能力がない…。
だからやっぱり「プッシュ」が良いなと思う。
「ロバダニ、あなたは私の夫だったわよね?」
いつもクリックありがとうございます!
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拍手もありがとうございます!励まされます!



