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今日は何の、映画を観る?
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かがみよ、かがみよ、かがみさん。

Dr.ぱるなさすのかがみ
800円もしたのに、写真ボケボケ!ショック!

Dr.パルナサスの鏡』を観た。

コリン・ファレル特別祭!
前夜祭 第1段

うーーーーーーーん。 うーん。

これは一体どうしたもんか…。
ひっちゃかめっちゃか、すったもんだ。
…や、一番しっくりくるのは、すっとんきょう

最期のヒース・レジャーを観るために、
そして見目麗し代役を務めた3人の俳優を観るために。
劇場に足を運んだけれど、けれどもも。

ストレートに見せかけて、
存外まわりくどかった…。


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======

世界で一番素敵な "トニー" は、だぁれ?

ヒース・レジャーの突然の死によって
陽の目を見ることはないと思われていた今作は、
3人の代役によって見事復活を遂げた。

こうまですっとんきょうになってしまったのは、
やっぱりヒースの、あまりに悔しすぎる死にもめげずに、
彼の "最期の作品" を完成させようとしたからだと思う。

当然、予期せぬ主演の降板は、映画にとって大打撃。
どこまで当初の予定で、
どこから当後の修正なのかわからないけれど、
俳優が1人→4人になるという大修正は
結構苦労したと思う。

そう考えると、
撮り終えたシーンと、
新たに撮り直したシーンとを繋げて、
頑張ってまとめたなと称賛以上に、感謝。

ヒースの『ダークナイト』の演技は確かに素晴らしかったけど、
Dr.ぱるなさすのかがみ
やっぱりメイキャップなしで
隅々まで演技を観たいじゃない?

ヒースの演技、堪能できてよかった!!

でも、俳優やスタッフの努力、
亡きヒースへの贔屓目なくみると、
映像も手抜き感があるし、
映画としてはちょっと苦しい…
単に好みの問題もあるんだろうけど、
こういう、拾おう拾うしても手からボロボロ落ちてくような、
掴みどころのない作品って苦手だな~ぁ。

また、すっごくファンシーなくせして、
ところどころグロテスクなのも、あまり…。
昨今はキモカワが流行っているので、
こういうのが大好きな人もいるでしょうけども。

「善き」世界にするため、
Dr.パルナサスの賭けは続く…。


言い……たいことは、
うん……なんとなくわかった……と思うけど、
突飛すぎ。
そんな無理に不思議ちゃん目指しても、
不思議ちゃんて意識してなるものではないから。
世界観が中途半端だったな…。
あとやっぱり脚本が…。

ギザキザしてて、痛いのなんの!
割れた鏡に触っちゃった?ってくらい。
終始、イテテテテテでした


この予告はうまいね。おもしろそうにみえる。

ま、それでもね。
めくるめく、"トニー"は観ても良いんじゃないっ??


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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
------

あなたは
どの"トニー"に魅せられる?



Dr.パルナサスの鏡は、
中に入った者の想像力で成り立つ世界。
そう。
望んだ"トニー"がそこにいる。

エントリーナンバー1番:トニー・レジャー
Dr.ぱるなさすのかがみ
現実世界のトニーを演じるは、
正真正銘の主演、ヒース・レジャー!


エントリーナンバー2番:トニー・デップ
Dr.ぱるなさすのかがみ
鏡の向こうの"トニー"#1を演じるは、
おばさまの想像力の賜物、ジョニー・デップ


エントリーナンバー3番:トニー・ロウ
Dr.ぱるなさすのかがみ
鏡の向こうの"トニー"#2を演じるは、
男性が"成りたい"、ジュード・ロウ


エントリーナンバー4番:トニー・ファレル
Dr.ぱるなさすのかがみ
鏡の向こうの"トニー"#3を演じるは、
若いおなごの理想像、コリン・ファレル


やー、集まっちゃったね。
ヒースのために集った、魅惑の俳優陣



! 以下若干ネタバレ !




エントリーナンバー1番の、
トニー・レジャーは初登場から存在力があった。
ヒースが故人だからではなく、
何か「やらかす」だろうなという期待感をまとう。
なんだか改めて、
「ヒースってこんなにうまかったっけ?」と思っちゃった。
トランクから出てきた後の、硬直した体をバキバキ治したり、
寒さにガタガタ震えて臨場感を出したり、
「一目惚れ」を観客に悟らせる、過剰反応。
話術で女性客を魅了する可憐さ。
おちゃめとリアルがキラリと光る。

あああ、なんて惜しい…悔しいな…
もっともっと、ヒースの演技を観たかった。
誰もがそうと、悔むでしょう。
ヒースはこれからだった。
これから本当に化けるところだったんだ…!

ま、ブラックユーモアなお話だけど、
けして死を嘆くストーリーではないからね。


好みかと聞かれれば、ちょっと考えちゃうけど、
Dr.ぱるなさすのかがみ
惚れたおなごは
俺の命に代えてでも護る―――!
な展開は
オオ!となりました

でも、はじめに言っとくと、
結局トニーは悪役だったよね?
悪魔のMr.ニック(トム・ウェイツ)よりも、断然。
キャラクターのボジションとしてはおもしろかったけど。
こういう映画にはついつい、ヒーローを求めてしまうから。

------

エントリーナンバー2番、トニー・デップ。

みなさんもご周知のとおり、私はあまりジョニデが好きでない…。
かなり人気だけど、あまり魅力を感じないんだよね
パブリック・エネミーズ』では
あんなにジョニデがおいしく描かれてたのに、
ピクリともときめかんかったし。

だから今回の出演も全然興味なかったわけです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・ わっ わかりましたよ・・・っ!
白状しますよ!!!
今作で、トニー・デップにときめきましたよ!!!!(逆ギレ)

演出がズルいよ!
Dr.ぱるなさすのかがみ
仮面剥いだら、ジョニデだった、とか!! (演出の所為にしてみる)
かっこよすぎるよ!キュンとするよ!!

ジョニデにはクールな役より、
ちょっとおとぼけな雰囲気をもった役の方が似合うなー。
パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウは
当たり役だけあって、名演だったと思う。
表情を豊かに出してくれた方がおもしろい。

今作では、あとにも語るトニー・ファレルが一番尺として出演が長かったけど、
トニー・デップは実は、
一番おいしい役どころだったのでは?
と思う。

なぜなら、故英雄を語るシーンがあるから。
鏡の中の世界で、
遺影を乗せた船が川を下ってくるんだけど、
ジェームズ・ディーン等3人が出てくるんだよね。
おばさんは、「亡くなった人と同じように川を下りたくない」的なこと言うんだけど、
トニー・デップはそこで、「彼らは永遠だ」って言うんだよね。
きっと、ヒース・レジャーにも重ねてるんだろうなって。

おいしいなーぁ、ジョニデ。
予告でもいっぱい出てるし~ぃ。
マダム・キラーなジョニデはおもしろいけど

------

一番、なんとなーく、おいしくない役のように思えたのが、
エントリーナンバー3番、トニー・ロウ。
だけど、いろいろ暗示してたシーンでもあった気がする。
トニーの性格も出てたしね。

ただ、演出が微妙だった…。
ジュード・ロウだって、世の女性をときめかす存在だと思うんだけど、
あまりそういう系のおいしーシーンがなかったな、って。

そも、男性の理想像として、トニー・ロウが生まれるんだよね。
これはこれでおもしろかったけどね。


…あれ?違うか…?ん?
……なんか、ほんと無駄に難解だから、
わかんなくなってきた…。

え、でも一緒に鏡の中に入った人の、想像の"トニー"なんだよね。
ロシアマフィアの彼らは、
現実世界のトニー・レジャーを追いかけていったのに、
なぜ「理想像」の"トニー"へ変えてしまったんだ?
追ってるなら、現実世界のトニー・レジャーである必要があったのでは…?
…トニー・ロウは、トニー・レジャーの理想の男性像?

ま、いっか。

ジュード・ロウは『シャーロック・ホームズ』のワトソン役で
ときめく予定!

2月18日に来日予定ですよ!!!


…て、
ロバート・ダウニー・Jr.は来日しないんかーーー!?
しょーーーーっく!しょつくしょつくしょつく!!!
アイアンマン2』で、どうぞどうぞ来日してー!

------

話は戻りまして。

エントリーナンバー3番、トニー・ファレル!
なるは、一番期待株ッ!


うむうむ。
期待通り、素敵だった
一番、顕著に悪役だったけど(笑)

ヒロインの理想が、トニー・ファレルだったわけです。
Dr.ぱるなさすのかがみ
そこがウケたな。
(撮影の問題もあったけど)トニー・レジャーではなく。
トニー・ファレルがヒロインの好みだった。

でも結局、性悪なトニー。
ヒロインをも突き飛ばしてまで、罪から逃れようとする。
天然「性悪」が似合うコリン・ファレル
細かい表情とか、動きがうまいなー。
あっちへ逃げてもこっちへ逃げても、鏡の中の道が開けない。
結構シリアスなシーンになっても、
どこかユーモアが漂うのも魅力。
ヒットマンズ・レクイエム』の演技は本当に良かったな~!
映画自体もすっごいおもしろかった!!!

トニー・ファレルに、
「悪い子だね」って言われたい…(結論)


はーい。そんな具合です。
最終的に、私はトニー・ファレルにやっぱり魅せられたけど、
みなさまはどうだったでしょうか??



トニーとは別件で、アントン役のアンドリュー・ガーフィールドも良かった!
女装姿が存外似合いすぎてビックリした!
全然気づかなかったけど、
そうだっだ、そうだった、
大いなる陰謀』に出てたね!!!


正直、オススメはできない作品だけど、
出演者の贔屓目の所為かYahoo!映画では
なかなか評価が高まってます…
や、わかんない。
単に私が、真意を読めなかったのかもしれない。

劇場に足を運ばれる方は、
エンディングが終わっても、まだまだ席を立たないように!
と或る音が鳴って、
突然トニー・レジャーが近く感じますよ!

あの演出は、何を暗示してるのか、
やっぱりよくつかめない作品だったけど…!


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





こんばんわ、なるはさん!

これだけイケメンさんを集めた映画は少ないですよね~。
映像も絵本の中に飛び込んだようで綺麗でしたしー。
その中でもやっぱヒースの熱演に目がいってました♪
あぁ、残念でなりません。。。

物語自体は置いときます(^_^;

DVDになったらもう一度チャレンジしよっと♪
【2010/02/07 00:39】 URL | 猫人 #-[ 編集]

とりあえず…

ヒース→最後の演技、しかと観たよ!
ジョニー→戸惑ってる顔が素敵♪
ジュード→何で竹馬でこけてんねん!
コリン→ごめん。リリーの胸見てた…。

こんな感じでございました。(笑)
【2010/02/07 04:17】 URL | KLY #5spKqTaY[ 編集]

僕は、ヒースレジャーのフアンではなく
テリーギリアム監督のフアンです。

「バンデットQ」「バロン」「12モンキース」「未来世紀ブラジル」
は映画館に見に行きました。

どれもおもしろいです。




今回、「バンテッドQ」「バロン」のときの脚本家チャールズ・マッケオンと久しぶりのタッグを組むということで楽しみにしてました。


映像は夢や空想、おとぎ話の世界で
予想がつかない展開

相変わらずの鬼才ぶりでした。

きまりきったハリウッドエンディングでなく
こういったわからないのも
たまにはいいかも


【2010/02/07 14:33】 URL | 庄屋弁当 #-[ 編集]

>>猫人 さん

いつもコメントありがとうございます!

>これだけイケメンさんを集めた映画は少ないですよね~。
本当ですよね~!
好みはあれど、
今をときめく魅惑の俳優ばかりで。
こんな素晴らしいキャスティングは
ヒースが亡くならなければ有り得なかった話で…。
でも、それでもやっぱり、
だったらヒースに生きて、演じてほしかったなと思います。

ストーリーは…
そうですね、DVDが出たら
また再チャレンジですかね(^_^;)
【2010/02/09 00:31】 URL | なるは #-[ 編集]

>>KLY さん

コメントありがとうございます!

>ヒース→最後の演技、しかと観たよ!
>ジョニー→戸惑ってる顔が素敵♪
>ジュード→何で竹馬でこけてんねん!
>コリン→ごめん。リリーの胸見てた…。

ジュードはなぜ竹馬なんでしょうかね。
雲に届きたい=頂点に立ちたい(?)という
トニーの汚い気持ちを表していたのでしょうか…。
(それにしても曖昧な…)

私はコリンの顔ばかりでした!
確かにリリーはあの顔に似あわないと思えるほど、
ナイスバディでしたね!!
さすがに女の私も目が行きました!
【2010/02/09 00:44】 URL | なるは #-[ 編集]

>>庄屋弁当 さん

コメントありがとうございます!!

『12モンキーズ』、私はDVDででしたが、
おもしろかったです。
あの作品の世界観は大好きです!

>きまりきったハリウッドエンディングでなく
トニーの行く末は意外でした。
確かに想像がつかない作品ですね。
予想が外れるというか、
予想すら立てられないというか。
【2010/02/09 00:47】 URL | なるは #-[ 編集]

こんばんは。
少し前に見ましたが、個人的にはガッカリでした。

意外とヤフーとかでも評価が高いんですね。
なぜか、手抜きで作った駄作ほど、
批評家などから高く評価され、興行成績もよい…
という「テリー・ギリアムの法則」があるそうです。
『ロスト・イン・ラマンチャ』で言ってました。
『12モンキーズ』なんかも、公開時評判で、
ボクもかなり楽しめた記憶がありますが、
最近劇場で見たら、えらく薄っぺらな映画だったな~。

「良い映画」と「悪い映画」の区別さえ混乱させる、
ギリアム監督の魔術はおそろしいです。
それに一番翻弄されてるのが、監督自身なのですが(笑)。
主演俳優が亡くなったから、他の場面は別の三人で撮りました、
なんて彼の映画でしか通用しないペテンですよね。
【2010/02/10 23:32】 URL | ケン #JkPZIk6.[ 編集]

>>ケン さん

こんばんは!
いつもコメントありがとうございます!!

>少し前に見ましたが、個人的にはガッカリでした。
ですよね~…
どう過大評価しようとしても、
口が痒くなってしまって…。

>「良い映画」と「悪い映画」の区別さえ混乱させる、
>ギリアム監督の魔術はおそろしいです。
キャスト勝ちなんじゃないですかね…。
最近そういう映画が多いような…うーん。

>主演俳優が亡くなったから、
>他の場面は別の三人で撮りました
ファンタジーで良かったですよね、とりあえず。
ある意味、脚本を無理やり組み直したそのやる気は
評価したいなと思います・・・。
でもやっぱり、無謀だったな~。
【2010/02/13 00:10】 URL | なるは #-[ 編集]

まあ……テリー・ギリアムな作品でした。彼はもう制御不能なのでしょうがないです。
テリー・ギリアムを諭す奴も論破できる奴もこの世にいないんですから、こういう映画になりますよ。
まあ電波な天皇っていうだけで、カッコいいですけど。
自分はこの20年くらいだと「フィッシャーキング」が好きですね。

あ、自分のところにこの映画のコメントはいりません。この映画、コメント返しようがないんで。
【2010/03/07 11:47】 URL | クマノス #VFkxEMUo[ 編集]

>>クマノス さん

コメントありがとうございます!!!

テリー・ギリアム作品を
私ほとんど観ていないので比べようがないんですよね;
ただやっぱりついていけない世界観と言いますか…。
『フィッシャーキング』ですか…観てみようと思います!

>この映画、コメント返しようがないんで。
そんな(笑)

難解でした。
あんまり深く考えなくて良かったのかもしれないけれど、
でもついていけないし…。
【2010/03/07 21:27】 URL | なるは #-[ 編集]















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