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今日は何の、映画を観る?
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映画のこと、まとめることに、なりました。
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そざい ギャザリー そざい
わからない。

はーと・ろっかー

ハート・ロッカー』を観た!

イラク駐留アメリカ兵、爆発物処理班
一刻を争う事態に、一命を懸ける。
「生」を削られるかのような、
「死」の味を知るひととき。


【War is a drug.】
わからない。
それでもこの地で今日もまた。

第82回アカデミー作品賞受賞の貫禄

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エンディングクレジットを終えても尚、涙が出た。
帰還兵になったような気分だった。
悪夢のような現実から、ようやく帰ってこれた。

この映画の、
のうのうと横たわる爆発物と、
それらを仕掛けた「テロリスト」と、
人間を疑えば疑うほど疑わしくなるイラクの地での、
命からがらな緊張感、危機感、切迫感は
かなりのものだった。

ただ、
けして目を背けないように
酷すぎるシーンは観せず、
観客に考える時間を与えてくれる。
(それが物足りないというのなら、戦場に行ってみればいい。)

でも、
途中で、なんだかよくわからなくなった。
映画が難しいのではなく、
人間が無駄に難しすぎる。

何かために爆弾を仕掛けて、
爆弾物処理班が命を懸けて、
爆発して誰かが命を失って、
何か目的が果たせたのか知る由もなく、
また新たな爆弾を仕掛けて、
爆弾物処理班が命を懸けて、
爆発を食い止めてその場は救われて、
目的が果たせなかった人が悔やんで、
また新たな爆弾を仕掛けて、
爆弾物処理班が命を懸けて、
何かの目的を果たすために阻止して、
爆発して誰かが命を失って、
何か目的が果たせたのか知る由もなく、
また新たな爆弾を仕掛けて、
爆弾物処理班が命を懸けて。

どうして、いたちごっこなのか。
人間が人間にすることなのか。
気味の悪い、不可思議なエンドレス。
平和な地で、映画を観ることでしか知れない私には、
頭が痛すぎて、思考が映画から一時離脱した。

人間が人間を傷つけること。
それが解決する日はくるのだろうか。
これが人間なのか。
解決した日には人間ではなくなるのだろうか。
だったら人間でなくなるほうがいいな。
きりがない、考えても、考えても。


そんな途方もない駆け引きの地で
爆発物に挑むは、ジェームズ二等軍曹とその班員。
はーと・ろっかー
特にジェームズ二等軍曹は自身の危険を顧みず、
爆発物の至近距離で除去する。
恐怖は二の次。
今この目の前にある爆発物を
ただの単なる鉛にするために。

命を懸ける理由?



感覚が麻痺する世界。
アバター』は日本でも大ヒットですが、これが本命です。
アカデミー賞、今年度も大命中。 昨年度は?
これを観ない理由がありますか?

少しでも共感や参考になりましたらポッチリ願います!
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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
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! 以下ネタバレ注意 !




はー…
ちょっとこれは久々に…

なんだか今映画を思い返しても、
気が高ぶって涙が出てくる…。

所詮映画だから、
これしきのことで戦争を本当に理解できたとは言わないけど、
されど映画だよ。
手に汗握る展開ではあるけど、
酷なシーンはほとんどない。
その、ある意味「あっけなさ」に
妙にリアリティを感じて。

戦争の中毒性。
生き死にが、人間と人間の手で作られる。
この、のーたりんの私が知り得ない世界。

それなのに不思議と
映画を観終わった後に感じるものが
ジェームズ二等軍曹と似てる。
自分をとりまく日常の、どうでもよさ。
あくまで映画の疑似体験だから、
すぐにいつも通りの自分に戻れたけど、
この日常の、非現実みたいな世界。
なんだかちっぽけで、ばかばかしくて、苛立った。

ジェームズ二等軍曹が本当に求めるものは、
あの命の根っこを掴まれるような世界。
そこにこそ現実があり、生きる理由がある。
奥さんには、
なんら罪のない人間を救うために
誰かが爆発物を処理しなければならないと言うけれど、
完全に彼はあの世界の虜になっていた。
それがとても悲しくて。
(けして奥さんや子供を愛していないわけではない。)

ちょっと話は逸れるけど、
以前観た海外ドラマ『ER』で、
大火災が発生した現場に向かった女性医師のニーラが、
一旦患者を病院に搬送したけど、
今すぐにでも現場に戻りたいと衝動に駆られるシーンがあった。
すぐに同僚に、落ち着くように言われるけれど、
なんだか彼女にはそこに現実はなくて、
あの大火災の大混乱こそが生きる場所だ、と虜になる。

頭の中で暴発する、ワーッとした分泌物。
例えば、ジェットコースターとか、
お化け屋敷とか、バイオレンスゲームに求めるものと似てる。
映画だってそう。
アクション映画でワーッとなる最高の感覚。
それが、戦場にあるんだと思う。

遊びじゃない、当たり前。
命と命の駆け引きだから。
だけどその感覚こそが、一部の兵士を戦場へ惹きつける。
その一部の兵士のお陰で誰かが救われ、
その一部の兵士の所為で誰かが死んだかもしれない。
どちらにしても戦争はあってはならないこと。

だけど、今目の前で起きている問題に対して、
立ち向かうことができる人がいる。
あのような世界でこれほど、頼れる人はいないと思う。
はーと・ろっかー
でも本人は、
「どうして自分はこうなんだろう」
自分がそうまでできる理由を知れない。
そこにまた、悲しさを覚える。

命を懸けてまで、
見返りや名誉を求めるでもなく。
彼が最後に行きつくのは、
ただの「死」ではないかと考えると居た堪れない。
名の知れぬ兵士の死。
極一部の人しか知れない死。
そんな死が、
かつてからこんにちより、何千何万何億と続く。

その、「取るに足らない」死を
ようやく恐怖と感じたのはサンボーン軍曹。
冷静に任務をこなす彼だったが、
ついに琴線に触れて涙を流す。
「子供がほしい」。生きた証を。

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私、この映画の下調べ、まるでしてなかった。

『ハート・ロッカー』という映画が
さまざまな賞で名が挙がっているのを知っても、
特に詳しく調べなかった。

あの俳優、この俳優が出てるとは!

まずは、ごめんなさい。
S.W.A.T.』の映画レポで
まるで触れずにごめんなさい。
なんか時間なくて思わずはしょってしまっていたのでした…。
はーと・ろっかー
ジェレミー・レナー素晴らしかった!
『S.W.A.T.』観るまで彼が『ハート・ロッカー』主演と知らず、
また『S.W.A.T.』で初めましてと思ってる始末。
スタンドアップ』出てたーーーー!
あのサイテー男の役だーーーー!!
えーっと…『ジェシー・ジェームズの暗殺』はどの役だったかな…?

しかし、『S.W.A.T.』観といて良かったな、偶然とはいえ。
アカデミー賞では主演助演男女優賞発表の際、
映画共演者や関連者が祭壇に立って、
ノミネートされた俳優たちについて語る、といった粋な演出がありました

その時、絶賛祭開催中コリン・ファレルが祭壇に!
うーんっ♪なんて個人的にタイムリー!
『S.W.A.T.』での共演時についてと、
そして今作でのジェレミーの演技を称賛しました


この映画での演技は
本当に本当に素晴らしかった…!

粗暴で、無茶して、無線にも応答しないで…
同じ班のメンバーとしては
爆発物を処理する能力はあっても、
その慎重さ欠ける彼には困惑するばかり。

でもそういった性格を演じる上で、
ジェレミーはピッタリだった。
爆発物を前にして、恐怖心を出すのではなく、
それを踏み倒して、命を掴まれながらも、
生き生きとした表情で懸命に演じる。
なかなか厳しい役柄だけど、本当にピッタリ。
主演男優賞、獲ってほしかった…!
ジェフ・ブリッジスの『クレイジー・ハート』を観てから
もう一度考えてみようとは思うけども…。
でも、やっぱり主演男優賞いけたでしょう!?
その年その年、どんな映画が、どんな俳優が出るかで、
賞を獲るか獲らないかが決まるから(当然)、
ノミネートのメンバーによっては厳しいところがあるよね。
や、ノミネート自体に大きな価値があるんだけどね!
ノミネートおめでとう!


あと、サンボーン軍曹を演じたアンソニー・マッキー
はーと・ろっかー
良かった~、本当に彼も良い演技だった~っ
だのに、ノミネートすらなかったなんて!!
ノミネートのレベルに、完全に及んでました。
受賞はやっぱり『イングロリアス・バスターズ』のクリストフ・ヴァルツだけどさ。


そして。
それは戦地に似る「あっけない」俳優が、たくさん!!

まず『メメント』で知ったガイ・ピアース
はーと・ろっかー
えーっと、ピアースは出るってことをなんか知ってた気がするけど、
観る頃にはすっかり忘れてて、
一緒に映画観に行った父が「最初いきなり死んじゃった人良かった」って
言われてようやく気付いた
なかなかのイケメン俳優ですよね。
若い時の映画しか観てなかったから、すぐに気づけなかったけど。
雰囲気がかなり良かった
映画の重要な冒頭のシーンを、彼が飾ったね。
これでまた、良い作品にどしどし出てほしいな。
『メメント』はクソおもしろいので、ぜひ!


まさかの、デヴィッド・モース
はーと・ろっかー 映画の画像すら見つからんよ…。
いや~、まさか出るとは知らず。
予告で「爆弾何個処理した!?」っての
何度も観てたのに気づかなかった~。

映画に出てきた時も、
えっこの偉そうなおっさんなんか顔好き~と思って、
え、でもこの顔ってデヴィット・モースじゃ?
え、デヴィット・モースだよね。
え、でもまさかな、出てんの?
となかなか確信得られず。
パンフ見て、やっぱじゃ~んっと。
ザ・ロック』以来かな。めっちゃ好きです。
優しい顔して、嫌ぁな役もやっちゃうところが(笑)


最後、レイフ・ファインズもまさかの出演。
はーと・ろっかー
この間『ヒットマンズ・レクイエム』観たけど、ホント良かった。
昨年も『愛を読むひと』といった賞レースに関わる大きな作品に出て、
映画後半演技で魅せてくれたけど、
まさか今作で出てるとは、またも思いもしなかった!

映画では当初イスラム教徒の服装をしていたので、
まさか敵か!?といった緊迫したシーン。
武装をしていたので、サンボーン軍曹が懸命に銃を下すよう命令。
そこでターバンを外して「顔を見せるよ」と言った時の声で、
えっ、レイフ・ファインズ!?と。
レイフの声って特徴的じゃない?
彼は賞金稼ぎの役。
捕まえた賞金首を移送してたけど、
そこを敵に襲撃されて逃がしてしまう。
その時に一旦は追いかけたんだけど、
「殺しても賞金入るんだった!」と喜々とした表情のウマさといったら!
良い俳優だな~、本当。


で、彼ら3人が「あっけない」俳優という理由は、
なんて出演時間短いの~!!!
それぞれ印象的なシーンを残してはくれましたが、
ガイも冒頭で、デヴィットも映画前半で、
レイフも映画中盤で、ひょいっと出てひょいっと消えた
デヴィットは、あれデヴィットが演じなくても?という感じだし;
レイフにいたってはまだ出てるだろう思っていたのに、
「うっ」で死んでしまいました…。 なんたる…!

でもそうした俳優を、鮮やかに使いこなすこの映画も好きです。
見事なあっさり具合。驚き。

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いよいよ、長くなってまいりましたが、
やっぱり映画の内容についてもうちょっと。


脚本賞獲るだけある
印象的なシーンが本当にたくさんありました。
どこもかしこも見所。

特に、さっきもいった賞金稼ぎの男たちと砂漠で会い、
そこを敵に襲撃された時のシーン。

長距離間で撃ち合いとなり、3名が死亡。
長期戦となって、
ジェームズとサンボーンは日が沈むまでスコープでにらみ合い。

乾いた空気と緊張で喉が渇き、
ジェームズはエルドリッジ技術兵に飲み物を渡すように指示。
それをサンボーンに飲ませてやるというのが
なんとも素晴らしいなと思った。
飲み物は残り少量。
エルドリッジはぐびぐび飲んでしまったのもまた、印象的。

撃ち合いになった際に、
弾切れでようやく交換できると思ったマガジンが
血で汚れて装填できず。
エルドリッジはこの時、生死について精神的に参っていたが、
技術兵としてマガジンをキレイにするよう指示。
でも恐怖のあまり手際が悪く、
ジェームズが優しく声かけしながら手伝うシーンも良かった。


静まり返った砂漠。敵に動きも見えない。
その時にジェームズとサンボーンの後ろを見張っていた、
エルドリッジがうごめくモノに気づく。
「何か近づいてる、撃つか?」という質問に、
ジェームズは「自分で判断しろ」という。
映画冒頭では起爆スイッチの携帯電話を持つ
不審人物を撃てず、
またジェームズ2回目の爆弾処理シーンでも
サンボーンに「自分で判断しろ」と言われたエルドリッジが
ようやく自分の判断で引き金を引いた。
そうした伏線を踏まえた上で、良い見せ方だった。


あとは、任務最後の爆弾処理の後。
爆発で飛ばされた破片が5センチずれていたら、
豚のように血を流していたと、
死を間近に触れてサンボーンが初めて恐怖に怯えたシーン。
あそこでのジェームズとの会話が良かった。
結局2人の「感覚」の相違はあったにしろ、
初めは仲が悪かった2人が心を割って語り合った。
展開としてはそういう流れは普通だけども、
映画が映画だけに、素晴らしかった。
2人がいきついた心境を知れた。


そしてようやく任務が明け、帰還するも、
ジェームズの心の中は既に決まっていた。
好きなものは大人になると
幼いころに過ぎだったたくさんのものを忘れ、数少なくなる。
ジェームズは息子に語りかける。
自分には2つしかない。いや、1つだ、と。
それは家族ではなく、戦争だった。

冒頭から「ブラボー中隊 任務明けまで○○日」と表示させてたのは、
単に日数が少なくなるにつれて、
犯人の誰かが死ぬとか、
ジェームズの死のカウントダウンとか、
そういう安易なものを予想させてしまうけれど。

実はまた戦地へ戻って、
「ブラボー中隊 任務明けまで365日」と重みを持たせるためだった
あの脚本力!!!ビビッとしまった!!!
アカデミー賞受賞はダテじゃないです。
きっと現地に出向いた上での執筆だから、
現実にあったことを、反映しているのだろうな…!


監督キャスリン・ビグローも、
アカデミー監督賞受賞本当におめでとう!!

女性監督としては初受賞だけど、
彼女がスピーチで言ったとおり、
男女関係なく監督として活躍できることを証明したね!
彼女のビジョンは明確だった。
はーと・ろっかー
撮影監督もよかったのかもしれないけど、
(アカデミー撮影賞は『アバター』だった…)
どこに何を、どこからどうやって、を、
絶対的確に指示してたと思う!!!
これからいっぱい良い脚本が寄ってくるんじゃないかな!!

編集賞も受賞しただけあって、
ここにこのカットを持ってくるか!という凄腕の編集だった。
獲り方と、入れ方がうまかったから、
3D映画に負けない臨場感を表現できたんだと思う!!!



なーんて、結果論ですよねー

なんやかんや言ってきましたが、
結局のところ受賞数の問題じゃないんです。
それとはまた関係なしに、
本当に良い映画ということが事実。
こうした任務に当たる兵士がいることが事実。
人間の生と死の駆け引きがあることが事実。

どれもこれも重たく受け止めるために、
たくさんの人が観るべき映画 Σ


どうか一刻も早く、
はーと・ろっかー
人間の気味の悪い行いがなくなりますように。


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





そうそう、レイフ・ファインズもガイ・ピアーズも速攻退場とはめっちゃ贅沢ですよ。
特にレイフの場合は、彼がいるからこその展開が用意されているかと思えば全くナッシング。(苦笑)
私はあのスーパースローを使った演出に痺れまくってまして…。スーパースロー自体は別に今更珍しいものではないんですが、ああいう使い方でとてつもない緊張感が出せるとは思いもよらず。作り手の端くれとしては、いつか使ってみたい手法だと思いました。^^
【2010/03/27 23:53】 URL | KLY #5spKqTaY[ 編集]

>>KLY さん

これまた早々にコメントありがとうございます!
本当にいつも大感謝です!!

私も、レイフはもうちょっと長く出るだろうと思ってました。
だって、レイフですよ?(苦笑)

そうでしたそうでした!!
私もあのスーパースロー、
振動や爆風で細かに揺れる砂利が
本当に素晴らしくて…!
恐怖を掻き立てる、衝撃的な映像でした!!


>作り手の端くれ
あれっ?KLYさんってそういうお仕事されているんですか!?
それともご趣味で???
映像作品作られているんですか!!?
【2010/03/28 14:50】 URL | なるは #-[ 編集]

こんばんは。

相変わらず、真っ向勝負のレビューですね。
近所に爆弾を見つけたら、なるはさんに解体をお願いしたい。
ボクは遠くから応援します。

>平和な地で、映画を観ることでしか知れない私には、
>頭が痛すぎて、思考が映画から一時離脱した。

ただ個人的な意見ですが、この辺りは少し考えすぎかもしれない。
本作でのジェームズ二等軍曹の仕事ぶりは、
現実の米兵さんとはかけ離れているらしいです。
冒頭のガイ・ピアースみたいにロボットを使い、
安全な所から、遠隔操作で処理するのが普通ですよね。
ずる賢くないと兵士は生き残れないんです(笑)。

>ジェームズ二等軍曹が本当に求めるものは、
>あの命の根っこを掴まれるような世界。
>そこにこそ現実があり、生きる理由がある。

戦争を奇麗事として描いていないのに、それに取り憑かれる男たちを、
とても魅力的に描いている作品ですね。
スーパースローはあまりピンと来ませんでしたが、
沙漠地帯で防護服を着て奮闘する姿に、説得力を感じました。
【2010/03/29 00:56】 URL | ケン #JkPZIk6.[ 編集]

>>ケン さん

こんばんは!
いつもコメントありがとうございます!
1人で背負えるような人間じゃないので、
遠くに逃げたケンさんのところまで爆弾を持っていて、
「一緒に解体しましょぅよ~ぉ(呪)」という事態になりますよ(笑)

>ただ個人的な意見ですが、
>この辺りは少し考えすぎかもしれない。
>本作でのジェームズ二等軍曹の仕事ぶりは、
>現実の米兵さんとはかけ離れているらしいです。
「思考が映画から一時離脱した」のは、
爆弾を仕掛ける人、
それを処理する人、
人と人同士の意味のないいたちごっこが
なんだかどうしてそうなるんだろうという、
気分にさせたんです。
ジェームズはやっぱり稀な人間だと思いますよね;

熱い環境でのあの防護服、本当に厳しいものですね。
しかも結局それでも護りきれない怖さ。
こういう仕事をしている人がいると思うだけど、
なんだか頭が真っ白になりそうです。
こういうことも、考えても考えても
いたちごっこなんですけどね…(>_<)


ケンさんの記事に、
近々本命コメント書きに行きます!!
【2010/03/30 21:52】 URL | なるは #-[ 編集]

観る映画カブっているな~!
自分も「幸せの~」「マイレージ~」観てます(ボチボチ記事にします、まだちょっとアレなんで)。

この映画、反戦じゃないところが好きです。戦争映画という邪悪な娯楽感も満足させてくれるところが、皮肉にも好きです。
本当に演技で間が持ってましたね、みんなうまいわ。レイフ・ファインズは気付きませんでしたが、「面白い演技すんな~」と思ってみてました。
【2010/04/04 09:37】 URL | クマノス #VFkxEMUo[ 編集]

>>クマノス さん

こんばんは!コメントありがとうございます!!
お返事が遅れてすみません~~!

観てる映画かぶってますか?(笑)
さすがにアカデミー賞の後なので、
観たい映画もワンサカワンサカで嬉しい悲鳴。
映画レビュー楽しみにしてます!

>戦争映画という邪悪な娯楽感も満足させてくれる
そうですよね。
こんなに恐ろしい場所を、
あえて家族を差し置いて選んでしまう中毒性。
私もこのテーマがおもしろかったです。

大物らしい大物俳優は特に出ていないんですけど、
やっぱりあちらの俳優さんは
チョイ役ですらウマイ人ばかりですよね。
特にこういう作品は、役者の集中力が違うというか。
本当に素晴らしかったです!
【2010/04/06 21:56】 URL | なるは #-[ 編集]

こんにちは!
戦争中毒って怖いですね。アドレナリンのもたらす高揚感が恋しくて、また戦場に戻ってしまうラストが悲しかったです。
反戦をうたってはいないかもしれないけど、やはりこれを観たら戦争はダメだって思います。

エルドリッジが何気に印象的でしたね。一人でグビグビ飲んでるシーンはちょっと微笑ましかったです(笑)
あと、誰だか忘れたけど、じゃれあってるうちに本気になってナイフを出してしまうシーンはヒヤリとしました・・・。
【2011/12/18 14:59】 URL | 宵乃 #Nr/HUzNs[ 編集]

>>宵乃 さん

こんばんは!
いつもコメント本当にありがとうございます!!

恐いですよね・・・
この、恐怖に対する中毒って
人間なんだか矛盾しているようで、
ちょっとわかるような気がしますよね・・・!!

宵乃さんにコメント頂いて、
またこの映画観たくなってしまいました!!
変に酷過ぎず、視点もちょっと違った戦争映画なので
またじっくり観ようと思います!!
【2011/12/22 23:39】 URL | なるは #-[ 編集]















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アカデミー賞9部門ノミネート(2/24現在)と賞レースを席捲している作品。イラク駐留アメリカ軍の爆発物処理班の兵士たちを描いた戦争映画だ。『ハートブルー』『K-19』のキャスリン・ビグロー。主演は「28週後...」のジェレミー・レナー、共演にガイ・ピアーズやレイ LOVE Cinemas 調布【2010/03/27 23:37】
    ハート・ロッカー The Hurt Locker   出演:ジェレミー・レナー アンソニー・マッキー ブライアン・ジェラティ 監督:キャスリ... そのスピードで【2010/03/29 00:27】
製作:アメリカ’08 原題:THE HURT LOCKER 監督:キャスリン・ビグロー ジャンル:アクション/サスペンス/戦争2004年、テロの脅威が続く混沌のイラク・バグダッド。アメリカ陸軍ブラボー中隊の爆発物... 忘却エンドロール【2011/12/18 13:58】

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