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【陽面着陸計画】映画知ろうとレポ!今日は何の、映画を観る?
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かぽーてぃ

『カポーティ』を観た。

静かに、
淡々と、
『冷血』の生まれを語る映画でした。
裏も表もなく、
ただまっすぐに。

↓ 以下ややネタバレ注意 ↓

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一番注目だったのが、
トルーマン・カポーティ役の
フィリップ・シーモア・ホフマンの演技。
アカデミー賞主演男優賞、受賞ですもんよ。
彼の作品で記憶に新しいのは、
『M:I:3』
ホントにあの時の悪人ぶりは怖かった。

今回も独特の芝居を輝かせていました。
カポーティ本人がどういう人物なのか、
私はまったく知らないので、
似ているのかどうかもわからないのですが、
息遣いとか、
台詞回しとか、
仕草とか、
観てて飽きなかった。


カポーティにとって、
ノンフィクションノベル『冷血』はどんな作品だったのか…。
と或る日の新聞記事との出会いが、
彼の人生を大きく揺らす。

一家惨殺。

犯人に異常な興味を持つ、カポーティ。
語り合い、分かり合う中で、
少しずつ何かが変わり始める。

作品は絶大の評価を受ける。
しかしその後の作品は完結することなく、
アルコール中毒でこの世を去る。


犯人を深く知ることで、
死罪から救おうとするも拒む自分がいたことで、
自分を見失ってしまったのか。


カポーティは、
けしてよい環境で育った人間とは言えない。
孤独と孤独と孤独の中で生きた。
犯人と共鳴するところである。
記憶力は超人。
会話の94%を覚えてしまう。
他人からは、その才能が見出されるまで、
変わったなりや声などから、
偏見の目で見られることもあった。
彼の話術にたくさんの人が聞き惚れる。


…やっぱり、
何を語れば良いのかわからない…。
深いのか。
その所為で私は理解できなかったのか。
見てはいけない人生を、
観てしまったような気がする。

でもとりあえず、
小説『冷血』を読もうと思いました。
何かが変わる作品。
少し怖いけど、
読みたい衝動に駆られてます。
実際にどう彼は、表現したのか。
本当は、映画を観る前に読めば、
もっとこの映画を楽しめたのかもしれないなぁ。

GOOD JOB度  ★★★☆☆

うん…勉強してきます。

※その後、小説『冷血』を読みました。
なんか衝撃的でした。(2009年5月追記)
『カポーティ』はもう一度観直したい。



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