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今日は何の、映画を観る?
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大人になって恋した、少女の頃。

17さいのしょうぞう

17歳の肖像』を観た!

このまま、ただの大人になりたくなくて。
あたらしい世界をみてみたくて。
あなたとなら、それも叶うとおもって。

英国の人気記者の実体験に基づく、
甘くて苦い、大人の香り。
恋して学べよ、少女たち!
これが、恋という博打の教育。

うん。
むしろ、憧れちゃったよ!
何も学んでない、私!(笑)

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何を間違ったんだろう?

なんか勝手に、
先生と生徒の恋愛だと思ってました。
しかも先生は奥手です。 へ?
一体何の情報だ。
だからとっても意外な展開でした。
もはや映画の序盤から意外でした(笑)

なんか、
先生だと思ってたデヴィッド(ピーター・サースガード)は、
17さいのしょうぞう
全然先生じゃなかった。
途中家庭教師になるかと思ったけど、
全然なんなかった。残念。 は?


将来有望株のジェニー(キャリー・マリガン)。
17さいのしょうぞう
才色兼備とは、まさに彼女のような子。
オックスフォード大を目指し、日々勉強。
教育熱心な父親の有り無し判定で生きてきた。

それでも密かに将来を想う。
17さいのしょうぞう
勉強の合間に、隠れて黒人歌手のレコードを聴き、
フランス移住に憧れる。


そんな時、デヴィッドがジェニーの前に現れる。
17さいのしょうぞう
彼はジェニーの知らない世界をたくさん知っていた。
彼の生活スタイルは、
ジェニーの鬱屈した安穏の日々を打ち壊す。


勉強が何?何のために?
その先には何があるっていうの?

ひょいっとチャンスを掴めば、
あっという間に世界が見えるのに!




大人の世界は、楽しくて恐い!
そでれも少女には、夢のような甘いひととき。


そもそも私の期待どころがズレてたのでアレですが…。
こういうのもまた、人生だし、経験だし、
そう思うと、ジェニーのこの恋愛も、羨ましかったり。
けして特別な作品ではないです。
でも、胸に広がる甘酸っぱさ。
これが大人になることなんだな、って。


…て、成人過ぎた私が言うな?


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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
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! 以下ネタバレあり !





先生じゃなかったら、なんなのよ。


デヴィットに対しては、私は結構疑ってました。
優しい笑顔でほだしてくるけど、
その裏の黒さはドロドロ流れてた。

でもそれは、10代の私だったら気づけなかったかもしれない。
今だからこそ、「警戒」を知っているのかも。




でも、いいよなーーー!!!

長くは続かない、
恋愛ごっこであるのはなんとなくわかってた、
観てる方としてはね。

それでも、ジェニーが踏み入れたセレブな生活。
私もキラッキラした眼で観てしまいました
演奏会を聴きに行ったり、
フォーマルな恰好で食事したり、
オークションで落札したり!! 一番興奮した!
Yahoo!で落札なんて、イヤ!!
生でモノ観て、生で小競り合いしたい!!

そして、ふらっとパリ
自分が憧れていた場所に
ふらっと連れてってくれる人がいたら…!!
誰か富士急連れてってーー!

自分でお金貯めて、自分の足で行くからこそ
価値があるかもしれませんが、
その辺はあまりプライドがありませんので(笑)



でもそうした、
ふってわいたような幸せは、
それはそれは泡のように儚い。


見たくなくても、
現実は突然姿を現す。
見過ごすこともできたけど、
同じような幸せは二度と来ない。

デヴィッドもけして、心底悪い男ではない。
それでも少女に手を出しまくる上、
責任を取れない弱い男に変わりはない。
やっぱり、少女たちにとっては危険人物でしょう。
こんな大人が、社会では野放しにされている。
大人はずるい!
知らない子供に優しくない!



でもジェニーも被害者なのかと言えば、
ジェニーはとっても頭が良いので、
彼女の選択が導いた結果だと思う。
頭が悪かったら、泣いてデヴィッドにしがみつくだろうし。
彼女も自分のミスだと気づいている。
そしてそのミスも、人生の糧にしてる。

人生に近道はない。
17歳で悟った、賢い子。

うーん、一攫千金を狙っていた私は、
この映画で「うへへ~」と夢心地だったのに、
往復ビンタを食らわされました
夢オチちの気分。
その日はなんだかムショーに気持ちがイガイガして
落ち着きませんでした

それくらい、今の私にツンツン響く作品でした。
特別秀作!とは言えないけれど、
心境の揺れを感じる作品でした


------

今作でアカデミー主演女優賞ノミネート
17さいのしょうぞう
キャリー・マリガン!! おめでと~!
「新たなオードリー・ヘップバーン」はちょっと過大評価というか、
ヘップバーンとはちょっと違うんじゃ?と思うけれど、
とってもとってもキュートな子だった!
あ、私より2コ上か!そんで17歳役か! 1985年生まれ。

高く評価された演技も、うんうん、納得かな
後半若干難しい心境だったからあれだけど、
前半のはつらつとした若さとか、
新しい世界へのキラキラ感とか、
彼女の容姿も相俟って、ものすごく見ていてフレッシュ!!!
彼女と一緒に楽しめたっ

一昨年同じ賞にノミネートされた、
JUNO/ジュノ』のエレン・ペイジより、
なんとなく使いやすそうな雰囲気があるし、活躍しそう。
エレンも十分活躍してるけどね!
インセプション』、本当に楽しみだよ!!
下手したら『アイアンマン2』より?


17さいのしょうぞう17さいのしょうぞう
ピーター・サースガードと、
今公開中の『パリより愛をこめて』のジョナサン・リース・マイヤーズ
イメージがなぜか被るのだが…。 『パリより~』は近々観る予定。
でも別に似てないよね。

ピーターはそういえば『フライトプラン』に出てたな~って。
顔は覚えてたけど、何の映画に出てたかすぐ忘れちゃう。
この間久々に観た『仮面の男』にも出てたじゃんね~!
こういう系の顔は好きになる確率が高いが、
今のところそこまで…という感じ。
むしろ、リース・マイヤーズが気になるなぁ


人間の心の隙間に入り込んでくるところが、
彼にはピッタリだったかもしれない。
半ばクセな感じもして、悪気もなくて、
こうして少女に恋をしても良心の呵責もなくて。
そういうヤツほど困りもんなんだけど、
彼も本当の恋を探している、かわいくて哀れな男なんだなぁ。


ロザムンド・パイクが演じるヘレンの、
上品ながらも頭がガサツな性格がおもしろかった。
…まぁガサツだから、本当の意味では上品ではないよね。
上品ぶってる、おばかさん(笑)
17さいのしょうぞう
すごく若く見えたのは気の所為!?
あ、でもまだ30歳くらいなのか。
サロゲート』の所為かな、もっと年いってるかと…。


アルフレッド・モリナがお父さん~♪♪
この人はなんだかコミカルな雰囲気だよね~!
それでも『ダ・ヴィンチ・コード』では司教さん演じちゃったり。
この人はくせもので、
意外な作品にひょこっと出てくるからおもしろい!!



音楽がなかなか良かった
というか、オープニングの映像とすごく合っててかわいかった!
あのオープニングは子供らしさが溢れてるよね!
それが、エンディングでは大人な気持ちになってる、不思議。


ロネ・シェルフィグ監督の
幸せになるためのイタリア語講座』がちょっと気になってる。



この映画は或る意味、
反面教師的な面もあるような気がするけれど、
逆に10代の子はこういう作品観ないかもしれないし、
そう考えると、別にこの映画を教訓にせずに
憧れたって良いよね!(違)

教育らしからぬ教育が良かったです

お時間あれば、鑑賞して観て吉かな。

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





大人の世界を垣間見たいって思っているのは男女とも同じだけど、この世代だと女の子の方がちょっと大人。その辺の辺りの対照性も彼氏が出てくる辺りでよく表現出来てたと思いました。
キャリー・マリガンはとても好みのタイプなんですよ。でもアカデミー賞のショートカットは苦手です。(笑)
【2010/05/21 00:46】 URL | KLY #5spKqTaY[ 編集]

こんばんは。

パリといえば、なるはさんですが、
心境にピタリと重なる作品ではなかった様ですね。
ボクもいい映画だとは思うけけど、
いまいち心は動かなかったかな~。

『フライトプラン』が大好きなので、
ピーター・サースガードの裏のある演技が楽しみだったのに、
なんかツマラン男だと思いました。
単にキャリーに萌えるための映画ですね。
でも、ロザムンド・パイクはよかったです。
バカな女を楽しんで演じてる感じが、好きです。
【2010/05/22 00:29】 URL | ケン #JkPZIk6.[ 編集]

>>KLY さん

こんにちは!
いつもコメントありがとうございます、本当に!

>その辺の辺りの対照性も彼氏が出てくる辺りで
>よく表現出来てた
あの、いもっぽい彼氏も
存在としてはおもしろかったですよね。
確かに女性はこの頃、
男性より圧倒的に精神年齢が高いですよね。


キャリー・マリガン、かわいかったですよね!
私はアカデミー賞のショートカットを見て
尚更好きになりましたよ!!
しまった、そのことこの記事に書くの忘れた…;;;
【2010/05/23 17:04】 URL | なるは #-[ 編集]

>>ケン さん

こんにちは!
いつもコメントありがとうございます!!!

パリと言えば、なるはさん、だなんて、
最高の褒め言葉です(笑)

>心境にピタリと重なる作品ではなかった様ですね。
なんでしょうかね。
彼女、本当に賢くて、大人っぽい。
自分には到底及べなくて、
彼女に訪れたこの転機を
ただ羨ましく見ているしかできなかったですね;;

こういう博打の恋に憧れてしまうほど、
まだまだ私は青いです;;


『フライトプラン』、あまり評価がよくなかったような気がしたのですが、
私も楽しんで観れました。
でも、今回のピーター・サースガードの役は
確かに魅力的…とまではいきませんでしたね。

>ロザムンド・パイクはよかったです。
>バカな女を楽しんで演じてる感じが
確かに!
バカだと思っていないバカな役で、
しかも見た目は賢そうに見えなきゃいけないという
あらゆるハードルを見事クリアして
楽しそうに熱演してましたよね!!
【2010/05/23 17:09】 URL | なるは #-[ 編集]















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イギリスの女性ジャーナリスト、リン・バーバーの回顧録をベースとした青春ドラマだ。『プライドと偏見』のキャリー・マリガンが知的でキュートな女子高生役を演じている。恋のお相手となる30代の男性を演じるのは『エスター』のピーター・サースガード。監督はデンマー... LOVE Cinemas 調布【2010/05/21 00:46】

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