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今日は何の、映画を観る?
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映画のこと、まとめることに、なりました。
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そざい ギャザリー そざい
未来は変える。

まいのりてぃ・りぽーと

マイノリティ・リポート』を観た!

コリン・ファレル 第10段!
前夜祭 第1段 特別祭① 第2段 第3段 第4段 第5段
第6段 第7回 第8段 特別祭② 第9回
@POLLO:   

スティーヴン・スピルバーグ監督
トム・クルーズ主演ってだけで話題性十分。
って、え?
コリン・ファレルも出てたなんて知らなんだ~


殺人事件が多発するアメリカ。
その被害を食い止めるために、
3人の預言者によって未来を読み、
現実になる前に阻止する。
犯罪予知システムで、人類に安寧を。
欠陥は、ない。


2054年を舞台にした、
ちょっと哲学的なサスペンスアクション。
思いのほか、おもしろかった!

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つい先日、5月21日にBlu-ray版が発売されたらしい、
タイムリーなこの作品。
私は全然そんなこと知らなかったので、
ヨユーでDVDレンタル

映画が公開されてた時(2002年)のことを覚えてる。
どこからどう得た情報か、
つまらない作品としてインプット。
映画館で観といて、全然良い作品だったじゃん! Σ

それを知らずに、このまま永遠スルーするところでした。

まさか、コリンが出てるとは!
これがコリンにとって、大作とだけあって出世作だね。
それがねー、結構コリンの役が良いんですよ!
まぁそれはまたあとでっ♪


この映画は、新たな世界観を確立しようと
いろいろ頑張ってる感がありました
そうした意欲的なところは、
さすがスピルバーグが直々にメガホンを握るだけある!

ぜひ、前情報なしで
映画の設定から楽しんでほしいから
あんまり言いたくないんだけど…。
ざっと話すと、
未来を予知する3人の預言者(プリコグ)がいて、
この3人がこれから起きる殺人事件を事前に知らせる。

預言者が未来に見るイメージを頼りに、
犯罪予防局のメンバーはより具体的な場所を突き止め、
まいのりてぃ・りぽーと
事が起きる前に突入し、
未然の殺人犯を未来殺人罪として逮捕する。

個人的に、熱くなるキーワードがいっぱいあって、
それがまたちょっと哲学的だったりで、
かなりまえのめりになってで観ちゃいました
だからこの映画レポは、マエノメリー・レポートです。
…言いたかっただけです。

映像自体も近未来的な感じ。
人間の生活スタイルは飛躍的に進化しているけど、
人間自体はフツーにTシャツとかトレーナーを着たり、
食べ物だってシリアルとかだし、
まだまだ現代とか変わらぬ生活感が残っている。
技術的には大きく進んでいるけれど、
人間自体は全く変わっていない。
というより、変わりようがない。
どんなにハイテクなシステム、技術があっても、
変わりようのない人間たちが、
それに関与せざるを得ない。
この映画のポイントが、そこにあります

2002年の作品だから
今観ると若干映像がのろい気もしたかな。
だけど全体的に色のトーンを青くして、
あとちょっとモヤ(?)がかかったような白さがあって、
細部を見せないので、映像のアラは見えにくかった
だから気にならない。


犯罪予知システム自体は超自然的で、とってもファンタジー。
でもその設定を基に扱っているテーマは
人道的だったり、哲学的だから、結構しっくりくる。
ここまで大きなテーマなんで、
最後の最後ではちょっとちっぽけな感じで収まってしまったのが残念だけど、
まだまだ人間が主人公の物語だから
返ってその方がリアルなのかな。
すっごい映画的な終わり方なんで、
「あらそう」な気分で終わるんだけどね
まぁよくよくまとめた作品でした

あと、
ヒロインのポジションが私的に大ハマリでした!!!



未来を頼りに、未来を変える。
でも、別の未来もあったのかもしれない。


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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
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! 以下ネタバレあり !




未来殺人罪。
この言葉を聞いて、うおーっとなった。
そしてその罪で捕まった男性の、
「何もしてないのに!」というセリフにも
うおーっとなった。

未来を予知して、現実で阻止し、未来を変える。
つまりは結局、未だ犯していない罪で問われることになる。
映画の冒頭から、なんだかガガーーンと頭を撃たれた。

もし「別の未来」があったらどうするの?
その前に逮捕するなんて、人道に反していない?

そこで球を転がし、落ちる寸でで掴む。
なぜ掴んだのか?
落ちるからだ。
事が起きる前に掴んでおけば、
多くの人が殺されずに済む。
ふーむ、なるほど!


犯罪には種類があって、
計画犯罪であれば何時間も前に取り押さえられる。
衝動犯罪であれば一刻を争うことになる。
計画犯罪は激減。
2054年のイマドキは、
計画犯罪を練るなんて馬鹿がすること。
犯罪を2種に分けるのもおもしろいなぁ。

でも結局は自分の未来は自分のもの
自分で自分の未来を変えることができるんだ。
例えそれが予知されようとも、
予知はその時点のものだから、
また別の時点が現れて、未来は変わり得る。
ふーむ、そうだよね!


システムには欠陥はない。
欠陥はシステムにではなく、人間にある
人間が人間として地球上にいる以上、
どんなに生活環境が変わっても、
人間が関わることから避けられない。
機械化、自動化が色々進む昨今だけど、
そこには必ず人間がいて、
ミスをするもの、悪用するものの存在は必然。
良かったような、良くないような。不思議な気分。
ふーむ、納得!



その欠陥探しにやってきたのが、
「司法省のアホ」、ダニー・ウィットワー(コリン・ファレル)
まいのりてぃ・りぽーと
このシステムを国で施行していくべきか否か。
結構大きな役どころで驚き!!
しかもお役人ですよ!? やほ~いっ
ダニーは当初からシステム自体の欠陥については
あまり考えていなかったみたいだね。
欠陥は必ず人間にあると思っていた。


ジョン・アンダートン(トム・クルーズ)は、
このシステムを活用して多くの未来殺人犯を逮捕してきた。
まいのりてぃ・りぽーと
このシステムの完璧さを疑わず、信じてきた。
システムを扱う側に問題があると言われたら、
国にこのシステムを取られてしまう。


でも、預言者は見る。
ジョン・アンダーソンが未来に殺人を犯すことを。
それは、ジョン本人すら知り得ない、自分の未来。
一体何が起きたのか。
システムの欠陥なのか。
逃亡するジョン、追跡するダニー。

は~~い、おっけーでーーーす!
追う、コリン・ファレルが大層おっけーでーす! Σ

追われる役が比較的多い(?)けど、
追う役を今まで観たことないわけではないし、
それに彼のアクションも何作か観てきたけど…
まいのりてぃ・りぽーと
スーツだ。
スーツで追うからカッコイイんだ!
も~ この役かなりおいしいね!
トム・クルーズと拳を交えるシーン(スーツで)があって、
トムが全速力で逃げれば、
それを追う(スーツで)コリンなシーンもあって、
またそうした動きが激しい役(スーツで)だからこそ、
コリンの運動神経っていうか、センスがよく見えて、
ちょーたのしーーーっ♪♪ キャッキャッ
すぐね、薄ら笑いを浮かべるの!!
もう、悪役やる気満々!!
(実際は悪役ではなかったけどね)
悪役やらせるなら、
デアデビル』でのクソみたいな悪役じゃなくて、
こうした悪役がいるからこそ映える映画にしてくれなきゃ!

懸命に真実を追ったジョンも当然主人公なので映えますが、
ダニーもかなり的を射ていて、真実目前だったのに、
まさか撃たれるとはーーーー!!!
真犯人を薄々わかっていながらも、
あの銃声にはビクッってなって、
「あああああああああっ」て絶叫でした
死なないでほしかった・・・
せめてジョンと蟠りがなくなってから・・・無念!

あえなくジョンは捕まって、
おいしい駆け引きを、あまり活躍していなかった
ジョンの奥さんが出ばって奪い、
この辺は急速にことが進み、
真犯人に未来への選択肢を与えて、現実として終わりました。


奥さんが出ばるんじゃなくて、
真ヒロインが最後まで活躍してくれたなら・・・。
まいのりてぃ・りぽーと
映画の中盤からようやく、真ヒロインの地位を確立!
ジョンと一緒に逃亡するアガサは、
超絶かわいかった!!!
ジョンにものすごい信頼を寄せてるところが
たまらなくキュートすぎる!!!
それでいて恋愛感情がないんでしょう!?
なんなのこの絶妙な二人の関係は!!

未来(予知)少女アガサを演じるのは、サマンサ・モートン
エリザベス:ゴールデン・エイジ』で初めまして。
あの映画自体はいまいちだったけど。
あと『コントロール』でイアン・カーティスの奥さん役を演じてて、かわいかった。
どちらもちゃんと映画レポ書けなかったなぁ…。
サマンサの出演作、もっと観たいかも~!


超自然的な力を持っていながらも、
誰かを頼らなければならない、非力なアガサ。
良いなぁ、このヒロイン!!


ピーター・ストーメアが出たのは嬉しかった!
あれは潜りの医者役だよね(笑)
なんか初登場シーンで大きなくしゃみをして、
両鼻から鼻水を大量に吹きだしたり、
ジョンとの別れ際の会話中に、鼻水がぽたりと垂れたり・・・。
あれはなんでだ??
何か意味があったのかな・・・。
すっごい笑えたけどね!いいところに出てくるなぁ!


音楽は何度もスピ監督とタッグを組んできた、
大作を手掛けるジョン・ウィリアムズ
ちょっと現代音楽を意識したのかな、
例えば『マトリックス』みたいな感じの。
音楽自体はあまりパッとしませんでした・・・


そんなわけで、
設定がおもしろくて、
しかもコリンが(スーツで)おいしくて、
最近自宅鑑賞がいまいち冴えなかったから
楽しめました
Blu-rayで観るとイイかもしれんね!


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お邪魔します。

先日は、私の寅さんレビューにコメントいただきありがとうございました。私、ブログを始めたばかりで、よく分からず、申し訳ないコトに、レビューもろともコメントまで消してしまいました。本当、申し訳ないです。

しかし、なるはさんのレビューは、面白いし、上手いですね。あと、カッコイイ!う~ん、こんな風にカッコよくできたらいいなぁ(ま、無理ですけどね)

では、では、どうも、お邪魔しました。
あ、「マエノメリー・リポート」は、思わず声出して笑ってしまいました。

【2010/06/01 15:34】 URL | 獅子王 #-[ 編集]

>>獅子王 さん

こんばんは!
わざわざお立ち寄りありがとうございます!
そしてコメントまで!!

…って!なんて勿体ない!
折角の記事を消されてしまったんですね~(;_;)
私も時々やっちゃう時があります…
あれはショックですよね~…;;;

全体的に騒がしい映画レポばかりですが、
できるだけ勢いと衝動で、
新鮮なものを書けたらな!と思ってます。

あと「マエノメリー・リポート」とか
おやじギャグも飛び交ってます…;;


ぜひまた足を運んで頂ければと思います!
私もまたお邪魔させて頂きますね!★
【2010/06/03 21:55】 URL | なるは #-[ 編集]















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