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これはショーじゃない。

ぐらでぃえーたー

グラディエーター』を観た!

ラッセル・クロウ祭第5回!
前夜祭 第1回 第2回 第3回 第4回

ローマ帝国
マキシマス将軍の采配によって、
支配の幅を広げ、強大な帝国の完成は間近だった。
しかし、アウレリウス帝は不安を感じていた。
何のために戦うのか。
ローマがよきローマになるために。

アカデミー作品賞受賞
そして、らっせるさんも主演男優賞獲得!
確かにスペクタクルな映画だ!!
でも、作品賞獲得まで至るかと言ったら…?
良作です

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これは賞じゃない。
普通のスペクタクルアクション映画。
でも、もちろん悪くないよ。

今回の鑑賞は、実は2回目。
1回目も「作品賞獲った割には…」だったけれど、
2回目は「作品賞獲った割には…だけど、映像すげぇ」だった。

前回観たのは何でだっけな…。
たぶん2、3年前くらいで、
その時はらっせるに対して
特に特別な思いはなかった…と思うので、
「有名な作品だから」程度な気持ちで観たはず。

だからこそ今回は
そうしたうおーが加わったので、プラスαになってます。
ぐらでぃえーたー
もう似合いすぎるようこういう衣装

ロビン・フッド』と違って、
もうちょっとがっちりした甲冑を着、
将軍であるからに、
防寒具もロビン・フッドよりは高価(?)で、
毛皮羽織ってる感じが凄い素敵!!
あとわかった!
私らっせるの短髪大好き!!

でも映画自体は、
『ロビン・フッド』に凄い重なる…。
どちらもリドリー・スコット監督作品だから
当然“色”も似てるし、
「何のための戦うのか?」っていう本流が同じだった。

個人的には
映像だけが凄くて、
内容は案外普通って思う。
だめじゃないけど、ストーリーが単純だよね。
普通におもしろけれど、
作品賞を獲ったと思うと、それなりのレベルを求めちゃう。

ローマ帝国のCGはちょっと荒かったけれど、
10年前の作品だから仕方ない。
だとすると、
戦闘シーンの迫力とか、壮大さは、
今の技術と同じくらいのうまさ!

時期が悪かったね。
グリーン・デスティニー』と製作年度が違っていれば、
撮影賞も獲得できたでしょうよ。

しかし、悪趣味だよね。
ぐらでぃえーたー
人の生き死にを見物するだなんて。
闘技場に出場させられるグラディエーターたちは、
生き残るために相手を殺さなければならない。
戦場と同じことが、ショーという見世物にされる。
彼らは民衆を喜ばす、チェスの駒でしかなく、
倒され駒が弾かれようとも、
誰かが心痛めるようなことはない。

こうした非道な娯楽が、
暴君によって平然と行われてしまう。
(コンモドゥス帝は国民の心をうまく掴んでいたとは思うけどね。)

でもなんていうか、
結局闘技場で繰り広げられる残酷で、悲惨なことが、
戦場では当然のように行われていて、
どっちがよくて、どっちがだめってことはない。
どっこいどっこい。

そうしたところに、
マキシマスの気持ちがうやむやになってる気がして、
いまいち入り込めない役だなって思う。

なので、正直らっせるも、
主演男優賞獲るほどか?と思ってしまう。
もちろん、アクションは素晴らしかった!
そして泣く時は、
鼻水もよだれも垂らしてて
確かに手堅い演技はしているけれど、
らっせるってもうちょっと力出せると思うんだよね…。
や、戦闘時のギリギリな表情とか凄くよかったけれどね。

戦闘シーンは、酷です。
だからこそ、
それとつりあったじっくりしたストーリーが欲しかった



目指すは、鎮かなる故郷。
私は、心のよりどころのために、戦う。


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このことがあって、
リドリー監督×らっせるの
『ロビン・フッド』をあまり期待できなかった。

でも『ロビン・フッド』には頭に冠がなかったから、
楽しんで観れた。
それに、どっちかっていうと、
『ロビン・フッド』の方が人間模様おもしろかったかなって。

けして『グラディエーター』が薄っぺらとは言わないよ!
弟のコンモドゥス(ホアキン・フェニックス)と、
姉のルッシラ(コニー・ニールセン)の関係はおもしろかった!
ぐらでぃえーたー
(…てかもしかして、全然史実と違う…?)
弟の甘えん坊ちゃんぶりと、
そこから偏った姉への思いが方向を狂わせる。

そういう、ちょっと恐い役は
ホアキンが演じれば輝く
今作を観て以来、彼の演技は目を引く。
アンダーカヴァー』とか凄い良い演技だった。

彼もまた、アクションが凄いよかった!!
マジな眼に、とてつもない集中力を感じるし、
自分の力を信じているからこその、
自信みなぎる演技が、観ていて勇ましい!

特に、らっせると剣を交える時の
迫力と言ったらない!
うきゃーって痺れた!!
スゴイ練習重ねたんだろうなって!

らっせるも、マーク・ストロングと剣を交えるよりは、
ホアキンと交えた方が楽しかったかもしれない。
命すれすれで、魂がぶつかるような殺陣。


らっせるは相変わらず、
こうした雄々しい役がぴったりですな!!
ぐらでぃえーたー
ロビン・フッドと同じように、アウトロー感もあって。
武骨だけど、礼儀はわきまえている。
そして彼が従う兵士たちの思いも。
だからこそ見事な指揮が取れるし、信頼度も高い。
まぁちょっと、こっち側の役ばかりが多いから、
たまには従う方の役とかも観てみたいけれどね。
(祭りのうちにそうした作品に出会えるかな??)


ジャイモン・フンスーとの共演も
なかなかおもしろかった!!
ぐらでぃえーたー
ジャイモンってまじめなんだろうなっていうのが、
演技を通じて見えてくる。
ホアキンとは真逆の俳優だと思うんだよね。
でも彼の外さない演技が買われてるはず。
そこは、らっせると2回も共演してる、
ポール・ベタニーと似たような感じがする。
らっせるも演りやすかったんじゃないかな。


あとめっちゃハッとなったのが、
らっせるの息子役の子が、
この間観た『ライフ・イズ・ビューティフル』で
輝かしい演技を魅せた子役のジョルジオ・カンタリーニだった!
もう!折角出すならもっと
出演時間長くしてよーーー!!



あと、期待してた音楽だけれど、
ハンス・ジマー昔の曲調って感じで、
音楽自体もいまいちだった…
結構良い、良いって聞いてたから残念…。
しかも既存の曲と似てるってんで、訴えられちゃう始末…。
もちろん彼側は盗作してないとの主張。
(私は特に聴き比べはしてない。)


この映画以降、『トロイ』や
アレキサンダー』などの、歴史超大作の増産に影響したらしい。
『トロイ』は超つまんなかったけど、
『アレキサンダー』はお気に入り!


ま。
ぐらでぃえーたー
よいところと言えば、アクションシーンかなぁってくらいで。
もちろん、普通におもしろい映画だけど、
普通におもしろい程度のレベルかなって思う…。
評価がめっちゃ高い作品だけに、反論もありそうだけど…。

でも2回観て2回ともそう思ったんだから、
私にとってはそのくらいの映画だったんだなぁって。
もちろん、らっせるの出演作や、
彼自身の演技が高く評価されたことは嬉しいけどね!


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