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今日は何の、映画を観る?
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どこか遠くへいけると思って。

らんなうぇいず

ランナウェイズ』を観た!

1970年代。
一世を風靡した、ランナウェイズ
彼女たちは、男顔負けのガールズバンド。

物足りない昨日から、駆け出したくて。
叫び通した、10代の頃。
怠惰と、葛藤と、尊厳と。


クリステン・スチュワート
ダコタ・ファニングが化けました!
気分が高揚する映画!

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すみません、ほんと、すみません!
The runaways 知りません…!
らんなうぇいず
これが、本人たちです。
一番左のジョーン・ジェット(G、Vo)を
クリステン・ステュワートが演じ、
左から2番目のシェリー・カーリー(Vo、Key)を、
ダコタ・ファニングが演じました!

彼女たちの音楽も聴いたことなかった~
そんな感じで、何にも知らずに観に行ってすみません。
最近そんなんばっかだな


じゃぁなぜ観に行ったのかって言ったら、
らんなうぇいず
メイクばっちりのダコタちゃんが観たいから
予告とか観る限りでも、
ダコタちゃんがまた新たな冒険をしてる!って感じで、
なんだか観逃せない雰囲気でした


派手なメイクや下着同然の姿で
ステージで歌と妖艶なダンスを披露するダコタちゃんだけど、
個人的にはやっぱりかわいい、な感じで幕閉じ
大人っぽいんだけどさ、
子供っぽさはまだぬけてないんだよね。
らんなうぇいず
加えて、クリステンも超かわいくて…!
声はハスキーだけど、美人さんだよね~~っ

なんだかそういうところが気持ち先行して、
彼女たちの心境を思うより
ちょっとミーハーな気持ちで見つめてしまう映画でした

日本では当時、
本国アメリカよりも彼女たちに熱中した模様。

気持ち悪い(苦笑)日本人もたくさん出てきます。
なんとなく、日本人ってハマリ気質なんですかね?(私もその典型ですが)
「オタク」なんて言葉が、今や日本の象徴みたいな感じですし

彼女たちの音楽に夢中になった人もいれば、
彼女たち自身の魅力にとりつかれた人もいるのでしょう!
女性バンドとしては、パイオニア的存在。
そのカリスマ性は、後世に大きな影響を残した。


でも、そんな彼女たちは。
もともとは普通の少女たちだった。
いや、ちょっと大人びた少女たちだった。
だからこそ、
自分が取り巻く世界を窮屈に感じ、
新しい世界を見たいという気持ちが強かった。


タバコもやれば、クスリにも手を出す。
酒も飲んで、クラブにも化粧をして繰り出す。
できるだけ、どうにかして、なるべくはやく、大人になりたい。

そして訪れた、人生の転機。
らんなうぇいず
めぐってきたチャンスを、みすみす逃したくない。
きっと私はこれで、どこか遠くへ飛べる…!

瞬く伝説が閃光する。

私たちが、はじまる……!


ダコタちゃんと、クリステンを観るだけもで価値ある!
でもなんだろう…
彼女たちの勢いよく登り詰める様は、後押ししてくれるよ!


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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
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とは言っても…。


例えばこういう業界に
足を踏み入れた時、
「夢が叶った~ん♪」って
手放しで喜べるだけなわけないんだよね…。

業界にはセオリーがあって、
「売れるように」とプロデューサーが
その「色」に染めてくれる。
染めてくれた上、プッシュしてもらえるほど
ラッキーなことはないけれど、
その「色」がどんどん自分たちが好きな色とは
違う方に違う方に染められていると気づいた時には、
既に後戻りできなくなっている。

「こんなことやりたくないです」なんて言えるようになっても、
その「色」の恩恵を受けたくせに、「今更」ってなる。
何をどう踏みちがえちゃったか、
わからなくなってしまって、
どこまで戻れば良いのか、
戻れないのか、
真っすぐ輝いていた一本道が急に途絶える。
(もしかしたら毛細血管のように、枝分かれてしているのかもしれない)

シェリーは困惑した。
どこか遠くへいけると思った。
らんなうぇいず
だけどそこは、虚無だった。
私が求めていた、私が消えていく。
本当に大切にしなければならないものが
自分の手から離れていく。

飛び込んではみたけれど、
これは私が描いていた夢じゃない。
そもそも、夢なんて描いていたんだろうか。
次々と湧きあがるような出来事を
自分が描いた夢だと思って登っていただけなのでは。
登っているつもりが、堕ちていた。


でも、シェリー。
これは私の人生なんだよ。

らんなうぇいず
メインボーカルとして、
このバンドのアイコンとして
シェリーは絶大な人気を博していく。
そんな中で私は、ひたすら音楽で生きたいと歩んでた。
私にとっても、大きなチャンスだったんだ。

ジョーンは再び、鬱屈する。
でも一度手に入れた最大のきっかけを
みすみす手放すことだけは絶対にしたくなかった。
燃えているなら、尽きることはない。

人生の選択も、
生かし方も、人それぞれ。
彼女たちは、道を分かった。


しかしその、
駆け抜けた日々に後悔はあったと?

らんなうぇいず
まさか。
私たちは見てきた。
想像していた以上の遠くを。
光のような早さで。

自分を取り巻く世界に、
考えていた以上の可能性を知って、
私たちの視界は開けた。
これからは、いくらでも選択できる。


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或る意味青春に溢れてた作品なのかなって。

…や、青春って…ちょっと語弊…。
そんなヒンソーなもんじゃないかも。

でも彼女たちの勢いには興奮するし、
その後の選択もまた、何か共感できるものがあるよね。
そんな彼女たちの姿がまた、
今後もある種のアイコンとして輝き続けるんだろうね。

彼女たちは若かった。
「音楽」というくくりだけじゃなく、
いろんな意味で可能性に満ちていた。

一回ばばばーーーっって登ってみたらおもしろいよね。
その後もずうううっと登れるのかもしれないし、
急に崖にぶちあたっても、
数歩後ろに下がってみたり、
案外横道もあったりするかもしれない。

やっぱりまずは、
飛び込む度胸が必要。
「やってやるよこのやろう」くらいの度胸が。
意外にも誰しにもできるはずのことだけど、
結局誰しもができることじゃない。
恐怖に打ち勝った者だけが登れる。


キム・フォーリーはやっぱり、
先見の眼がある人だよね。
演じたのはマイケル・シャノン
映画観てて途中で、
「あ、そうか、『レボリューショナリー・ロード』で
 アカデミー助演男優賞ノミネされた人か!」って気づいた。
らんなうぇいず
腕のいいプロデューサーに
いかに可愛がってもらえるかがこの世界では重要で。
大きなツテや経歴がある人なら、
小さな世界で生きていた原石を
世界中に頒布させることができる。

でも私はプロデューサーが嫌いだーー
こういう人間になりたいーーー!←

エライ顔しやがってーー
どこにそんな影響力を隠し持ってやがるーーー



原曲の、THE RUNAWAYSの曲を聴くのが
筋かなとは思うけれど、
サントラ版の方も良いと思う!
何せ、ダコタちゃんとクリステンが歌ってるやつも
当然数曲入っているわけだからね!!
視聴はコチラ
ほんと2人とも、
歌うまいっていうか、雰囲気抜群!!
どんだけ引出があるんだってくらい、感激した!!
彼女たちも止まらないね!!!


ぜひ機会があったら観てほしい!
おもしろいとかおもしろくないとか、
何かそういう観念は全然なくて、
あくまで実話だし、されど実話だし、
絶対突き動かしてくるものがある!!

らんなうぇいず
みんな可愛かったなv

…とりあえず、
ギター始めんべ?(←すぐ形から入る人)

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