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今日は何の、映画を観る?
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映画のこと、まとめることに、なりました。
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そざい ギャザリー そざい
ゆるされるのかな。

BOY A

BOY A』を観た。

僕は生まれ変わる。
名も故郷も捨てて。
改めて。新しく。
僕は生まれ変わる。
たくさん不安もあるけれど。
人と出会い、支えられて。
僕は生まれ変わる。
新しい僕を、
僕として認めてもらえるように。
きっと大丈夫。
前科を持った青年が今、
再スタートをきる。


アンドリュー・ガーフィールドって
演技上手いんだねぇって改めて

あなたはこれを観て、どう判断しますか?
優しく切りつけられる、作品です。

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夢を見たんです。

地震が恐かったので、
ずっとあんどりゅーくんと
両手を握りあっていました。
あの手の汗の握る感じ(?)、
忘れられません。

なので急激に好きになりました(単純)
BOY A
アンドリュー・ガーフィールドくん、かわゆすぎ。

まさかこんなことになるとは思わず、
残念なことに思いッきし『わたしを離さないで』を観逃して
大消沈の私ですが・・・・・・・
twitterで仲良しの子に『BOY A』ニヤニヤできるよって
教えてもらったんで(昨日)、超早速観た


確かにもうなんか、
やばい~~
かわえ~~
あかん~~

をひたすら連呼だったんですが、
こんなふざけた入り口のくせに(私がね)、
実は扱ってるテーマは凄く重たく
またそれだけにあんどりゅーくんの演技も光りまくって
とっても良い作品でした・・・・・!

や、「良い」っていう言葉だけで
サラッと表現できるような内容じゃないんだけどね・・・。

結局のところ私には
ものすごい偏見があって、
でもこうして、そうした青年の視点で立つと、
スパッと切り捨てられるものじゃないんだって
考え直そうと思った・・・。

それでも被害者の立場を思えば、
ましてやもしそれが命に関わることだったのであれば、
彼らに未来があってはあまりに
理不尽な気もしないでもない。

大きなくくりで言えば、
死刑制度があるのと同じで、
やっぱり人間ってどうしても「同等」を求めるものだし、
むしろそれ以上の「報い」を願うものだし、
だから「更生」というチャンスがあると思うと
簡単には赦せない部分があると思うんだよね・・・。

彼らが立ち直って
新たな人生を始めたとしても、
被害者やその家族、遺族は、
「なにをぬくぬくと」って思うんだろうよ。
それに対しては文句の言いようがないよね。
実際に自分がその立場に立ったとしたら、
もっと大人げなく私は嘆き、叫びまくるんだろうよ。


でも青少年の犯罪って、
どんな「ひょんなきっかけ」かわからないものだよね・・・。
(大人の犯罪もそうっちゃそうだけどさ・・・でも自己判断できるよねって・・・)
一応裁判というものがあって、
法というもののもと、判決というものが下る。

でも結局裁くのは人間だし、
そこにどれだけ感情が介入したのか、
どれだけ揺るがぬ確かな証拠があったのか、
結構振れ幅があるっていうか。
(法廷そのものを否定する気はないけれど・・・)

つまり、法の上では有罪とされても、
「更生」のチャンスを与えられた子たちには、
次なる未来を臨ませるってことも
一概に過ちではないよねって。

誰かにとって赦しがたい存在であろうとも。
「更生」を目指した子たちは
けしてその過去を忘れ去ろうとはしていないよって。
その過去は何があっても、
彼らをずっと離さないだろうよって。

明るい未来が見えれば見えるほど、
自分は、
愛されるような人間じゃない。
祝福されるような人間じゃない。
褒められるような人間じゃない。
優しくされるような人間じゃない。

それが、幸せへのストッパーになってしまうかもしれない。

「更生」はけして、野放しではなく、
或る意味では、
逃れられない罪を背負い続けるという報いなのかもしれない。



まぁこれやっぱり、
目線がアンドリューくんだから
こうまで感情移入しちゃうんだね
って
勧めてくれた子と話してたんだけど・・・
でもそれはそれで
固定観念を打ち砕く良いきっかけでもあると思う!

「知られなければ」。
波及する悪名。
でもあなたは彼を、
どこまで捉えられいる?


ちょっとみなさんも
うんうん考えてみませんか。

少しでも共感や参考になりましたらポッチリ願います!
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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
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映画の、全体的なつくりも
かなり良い感じでした。


構成がうまいというか、
編集がうまいっていうか。
撮り方も上手かった。
わざときつめにズームさせてピントを緩ませるとか。

そしてあまり見せ過ぎない
辛いシーンもあるけれど、
そこは醸す空気でわかるでしょっていう。
あえて深追いしない
そこを重視して描きたいわけじゃないっていう、
明確なビジョンがあってよかった。

監督があれ、
ダブリン上等!』のジョン・クローリーだったんだね。
コリン・ファレル祭で観たけど、
あれはそこまで思い入れある作品じゃなかったなぁ。
てか全然『BOY A』の方が作品として上等!だった。


! 以下ネタバレあり !


さってさてさて
あんどりゅーくんですがね。


BOY A
ああどうしようやばいかわいかった!! ふごー

ふにゃふにゃだったの!!
ふにゃふにゃな役だったの!! おちつけ。
ジェームズ・マカヴォイの隣に並べても
遜色ないレベルのかわいさだったよ!!!
(ジェームズ・マカヴォイのふにゃふにゃ

つまりなんか素晴らしい演技力があった上での
ふにゃふにゃだったので、たまらんかった!!

ジャックは暗い過去を抱えているから
気負いもあるし、
もともと内向的な性格だから
あんまり進んで人とコミュニケーション取る
タイプじゃなかったんだよね・・・!

だから常に奥手で、
照れてばっかりで、
どっこおおおおおおおおい Σ 

彼の過去が明かされるのは
映画が進むにつれて徐々に・・・という感じなんだけど、
だから中盤あたりまでは
ひたすらあんどりゅーくんのかわいさに
身悶えするしかありませんでした ←

当時24歳(といっても現在27歳で今と大差ないですが・・・)のかわいさ!
玄関マットで足すりすりしてるだけでも可愛い!!

でも本当に驚いたのは
あんどりゅーくんの演技力!
冒頭は出所前に監察官と今後について
会話するシーンだったんだけど、
BOY A
もう既にまとってくる空気とか
表情とかがやばいうまくて、
「エーーーッ!?」って感激した!
演技が完全に一貫されてるし、
しぐさとか、浮かべるべき表情とか、丹念に作り込んでいて、
役へしっかり入り込んでる感が伝わってきて
この子見目だけじゃない!って改めて直した!

これまでの自分に負い目を感じていたけれど、
BOY A
誰かにこうして評価を得たり、認めてもらうことで、
この世界に生きていていいんだって、希望を徐々に取り戻していくジャック。
表情ひとつひとつが丁寧過ぎて震える

犯してしまった過去の過ち。
与えてもらったチャンスを、無駄にしたくない。
ジャックはプレッシャーを感じていたと思うし、
少し肩を張っていたと思う。
そういう真面目さもすごく好感がもてるし、
BOY A
またこれあんどりゅーくんってば
「ちゃんと」できなかったことを物凄い後悔したりして、
かわゆいのなんの ←
知らずに飲んじゃったドラッグも、
ちょっとパニックになて慌てて吐きだすのもイイ

でも、ジャックはまだ遊びたい盛りだし。
職場の友達と仲良くなって、
夜に繰り出したクラブ。
お酒を飲んで、会話して、踊って。
なんかすげーあんどりゅーくん踊ってたんだけど。
ハイになった状態で踊るって設定だったにしても、
あのダンスは正直スゴイよ(笑)
ああいうところで、カメラを恐れずに役に没頭できるって凄い。
この辺も、あんどりゅーくんの強さを感じだなぁ!


初めて恋をして、
BOY A
こんなにぼかして撮るとか、うまいよな~!
初めて思いが通じあって。
えpじゃぱぴえgたいおとぇtwtgjtjったを@wら
だめ。これ以上語りきれない(どうした)。


でも。それでも。

世間は冷たかった。
BOY A
ジャックの目線にたった観客は、
「なんでだよ、どうしてだよ、ちくしょう・・・!」って思うけれど、
ジャック自身は、
「生まれ変わりたかったなぁ」という思いと、
それでも「僕は僕なんだ。」という肯定的で、否定的な思いだけで、
世間を呪うようなことはしなかった。
もちろん「どうか自分を放っておいてくれ・・・!」って思ってはいただろうけれど、
彼自身、意図や行為がどうであれ、
犯した罪からただ逃れようとするつもりはないんだよね。

彼にこの後、
踏みとどまるだけの「気力」はあっただろうか・・・。




初めてあんどりゅーくんを観たのが、
大いなる陰謀』。
映画自体は3大オオモノ俳優が
ガッチガチに出演する割には
ちょっと肩透かしくらった気分で、
戦地に乗り込んだ青年の一人を演じた
マイケル・ペーニャくらいしかあまり印象になかった・・・。

映画を観た当時のあんどりゅーくんの個人的な評価も、
「ま、今後に期待ってことで」くらいにサラリ(何様)。
まぁずっと椅子に座ったままの役で、
なかなか難しかったと思うけどね。

でもデビュー作がいきなり注目の大作なのに、
あまり目覚しい演技力が観れなかったので、
勝手に「シンデレラ☆ボーイ」の枠組みに入れちゃったのでした。

Dr.パルナサスの鏡』も
大いなる美男競演で私はコリン・ファレル派!←どうでもいい)
あんどりゅーくんが若干かすれちゃったし、
まさか『大いなる陰謀』の子とは思わず、
あんまりよく観てなかったんだよね・・・。
この作品も、故ヒース・レジャーの遺作ってことで
すごい注目を集めてたよね。


だけどシンデレラ☆ボーイって、
シンデレラになるだけあって
当然素質あるんだなぁって思ったよ。

ソーシャル・ネットワーク』では
大役を演じて方々で高評価を得た、あんどりゅーくん。
こうも大きな作品に何度も巡り合えるっていうのは
シンデレラにはできないことだよ。
ましてや、それを演じきって大成功しているんだからね。
そして思ったのが、
『ソーシャル~』よりも、
今回観た『BOY A』の方がもっと
あんどりゅーくんの魅力と演技力を強く感じた、ということ。
ずっと「発展途上」とか言ってたけど、
既に結構なレベルにいたんだなぁって。

きっと撮り方もよかったんだろうな~。
結構長くあんどりゅーくんに
カメラの焦点をあててたから、
彼の細かい演技とか心の動きとかを、全部捉えてくれて、
これでもかってくらい堪能できた!
『ソーシャル~』はテンポがよかったからね。


この映画、日本でも確か単館上映してたと思うけど、
当然ながら話題性は殆どなかったし、
(私もポスターをチラ見しただけの記憶が・・・;)
私もこうして勧めてもらわなきゃ
観る機会がいつくるかわからなかったけど、
こうした隠れた、知る人ぞ知る実績があるからこそ、
あんどりゅーくんには大役が回ってくるんだなぁって。

もう、シンデレラ☆ボーイとは思わないよ、あんどりゅーくん!


友達役の人、よかったな。
職場の相棒の。(クリスだっけ?)
BOY A
ショーン・エヴァンスって俳優・・・かな?
たぶん、クリスも
「ジャックに秘密にされてた」ことで過剰に反応しすぎてしまっただけで、
また時間をおけばきっと、今まで通り打ち解けることができるんじゃないかなって
期待していたんだけど・・・。
だからこそ、最後ジャックが「気力」があったならないいなって、
願うばかりだよ・・・!

白鯨さんミシェル(ケイティ・ライオンズ)もそうだよね。
ほとぼりが冷めれば、きっとまた今まで通り身を寄せ合うだろうに。


は~・・・
それにしてもいい映画だったあ
悩ましくなっちゃうテーマを扱っているけれど、
オススメです

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