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今日は何の、映画を観る?
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不確かだから鮮やか。

みすたー・のーばでぃ

ミスター・ノーバディ』を観た!

出会って、別れて。
手を伸ばして、手を止めて。
無限の可能性と
無限の選択が
僕の未来を形にする。


選択の先は、
誰にもわからない。
だけど、何を選んだって……――――

危うく自分を見失うところでした。
最後まで観て、「なるほどね」。
結構好き嫌いわかれる作品だと思う。
私も最後の最後まで苦手なテイストで・・・。
でもオチは嫌いじゃなかったよ

観た後、これをどう解釈するか迷うけどね・・・。
でも直感を信じて良いみたい?

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で、こういうことかなって
思ったことをまとめてみました。



最後まで観ると、
映画の構成自体もよかったのかな~って思う。
観客を完全に混乱の渦に巻き込み、
そしてラストを予測させないから。

総じて普通だけど、
こういうのもアリだなって思った



! 以下ネタバレあり !







少年は究極の選択を眼の前にした。
みすたー・のーばでぃ
何を手放し、
何を掴むか。
それとも……?


全ては自分の選択次第。
誰かに操作され得ない。
だからこそ考える。
「何が最善なのか」。


でも、結局のところ、
どんなに選択後の自分を
想像しても想像しても、
次々と選択肢が現れては
未来に溶ける。

時間は今のところ、
確かに刻まれているから。
そして選択肢が現れた瞬間に、
幾重にも未来が始まる。


ある地点に経つと、
いつの間にかそこへ辿り着いたように感じて、
過去を振り返る。
僕は選択を誤ったのだろうか、と。

後悔はつきまとう。
あらゆる未来が有り得たから。
だから、どの未来に行き着いても同じこと。

ハロー、未来。
みすたー・のーばでぃ
僕は選択したよ。
何が待っていようとも
僕は選択する。
先が見えないから、
未来は鮮やかなんだ。

そして何を選んだって、
僕は僕。
笑えるよね。
そんな僕のために、
何度だって立ち止まっては
遥かなる思考を巡らすよ。
僕が選んだ未来のために。



最初は人生における、
あらゆる選択の無意味さを説くような
なんとも言い様がない映画かと思った。
エンドレスの問い掛け。
書いては消す、未来。

悲観的で、閉塞的な。
私は酷く不安に駆られて、
自分を見失いそうになったよ・・・。

でも、そうじゃなかった。
どんな未来であっても
未来は未来で終わらない。
選んだ先にまた、選ぶものがある。
何があろうとも。
あるとき時間が止まるまで。

尊い、唯一の僕の人生だからこそ、
「自分の気持ちに正直に」進もう、という前向きな思い。
物理的な達成感や、
誰かに見せつけるための生活水準が、
必ずしも幸せだとは限らないのは、
それ以前の選択が
「いかに自分に正直だったか」による。
みすたー・のーばでぃ
見せかけの幸せは、
精神的な幸福をもたらさない。

(そして誰かをも不幸にさせるかも。)


恐れをなすな、少年よ。
みすたー・のーばでぃ
自分の気持ちに、正直に、選択するんだ。
それが唯一の、後悔のない人生に辿りつく方法だから。

そうすれば最後には、
みすたー・のーばでぃ
「ありがとう」と言えるでしょう?


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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
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この映画の予告を観て、
ちょっと「危うい」感覚もあったのだけど、
「いーやとりあえず一か八か観てみよう!」って思えたのは、
ジャレッド・レトだからでした

彼の出演作は、ちらほら観たことがあるけれど、
全部じゃありません。
(てゆうか、ロバート・ダウニー・Jr.祭で観逃した、
 『ブラックANDホワイト』で二人は共演してたのねー!
 もう一回レンタルして、ちゃんと観ようっと・・・!)
演技力に惹かれるというよりは、
完全に彼のルックスに惹かれてます。


そして今日、なんでそんなに惹かれるのか、
理由が判明しました。

みすたー・のーばでぃ
私、ジャレッド・レトになりたい。

こういう顔になりたいっていう、憧れによって
惹かれていたみたいです
「なりたいってあんた・・・ジャレッドは男じゃん・・・」って思うでしょうが、
男だとか女だとか関係なく、
この顔になりたい ん で す  よ・・・!
↑なぜか逆ギレ(笑)

なんかもう、彼の瞳が羨ましいよ・・・!
美し過ぎるでしょう・・・!!!
観てて、嫉妬したくなるくらいだよ・・・!
だからなんていうか、
他の俳優の好きとちょっと違う。


今作はパパッと映像も切り変わるし、
ジャレッドが大人ニモ、118歳ニモ(!)を演じてるけど、
少年期、青年期は別の俳優が演じてるから、
長さ的にはそこまで彼の演技を堪能する時間がなかった・・・。
でもこういう解釈の難しい役を、
6ヶ月(!)という長期的な撮影期間で演じきったっていうのが
凄いなぁって思った。

今彼の出演作で一番興味ある、
ジョン・レノン殺害犯を演じた『チャプター27』を
結局後回しにしちゃって観れていないけれど、
役に対する入れ込み様が生半可じゃないのが伝わる。

出演する上でもかなり脚本を精査してるみたいで、
「アンチ順応主義で、
 どこにでもあるようなありふれた脚本から
 遥か何マイルも遠ざかっている。」
とのこと。
なんだよもう・・・!
ジャレッドはそういう域に達してる俳優だったんだわ・・・!
だからホイホーイってぴょんぴょん色んな作品に出ようとはしないんだね。

あとジャレッドは音楽活動もしてるんだね!
めっちゃアイライン塗りたくってるのが
ハイパーかわいくてずるいよ!!!

なんかカラフルなモヒカンになってたり、
物凄いいろいろ変貌してるけどね(笑)

ていうか、かわいーかわいー言ってるけど、
なにげ39歳なんだね・・・・!! 見えない・・・・
(39歳の顔に憧れる私って・・・・)
ロバダニとかと同じくらいの世代とは思えなくない!?

118歳の老人を演じるっていう
挑戦的な感じも好きだなぁ
でもさすがにあれ、声は替えてるよね・・・??
もし演技であの声だったら、声帯ありえないことになってるよね・・・。
老人ニモが立ち上がった時に、
杖が異様に震えてたのは、ちょっと過剰だったかなぁとか思うけれど、
特殊メイクも手伝って、
ジャレッドの名残を残しつつも、「あ!」と思わせる演技だった。

科学番組?の撮影中のジャレッドや、
優しい優しいパパを演じるジャレッドも最高に素敵だった!!
やっぱりその若々しいルックスから、
ちょっと「父親役」に違和感を覚えちゃったけど、
次第に、父として、夫として魅せる、彼の雰囲気に、
「こんなパパえええなああああ」と思わざるを得なかったYO!

あんまり他のキャスティングは知らない~。
ダイアン・クルーガーはいつ見てもキレイ!


監督・脚本のジャコ・ヴァン・ドルマルのことも
よく知りません・・・。
でも彼のビジョンを絶賛する人は多いみたいだね!(ジャレッドもしかり)
私も、この映画において言えば、
ちゃんとオチがあったからこそ許せる不思議ちゃん映画で、
例えば『Dr.パルナサスの鏡』みたいな
とりとめのなさを、最終的に埋められたから良かったと思う。


強くお勧めできるような映画じゃないのは確か。
映画館でも、観客の空気が
ラストがくるまで「は~?」だったから。(私自身もそう)
でもたまにはこういう作品も良いかなって思うし。
興味がわいたら、DVDでもOK!

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