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今日は何の、映画を観る?
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明日はぼくらの手に。

すーぱーえいと

SUPER8/スーパーエイト』を観た!

少年少女、6人。
彼らは真夜中に家を抜け出し、とある場所へ向かう。
映画を撮るのに絶好のロケーション。
夢中で回す、8ミリカメラ。
そして彼らは遭遇した。
不可解な、貨物列車の大事故に。


あらゆるテーマをぎゅっと濃縮させた、
「創る側」の本気が見える超大作。
この映画、本当にスゴイ

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これは本気だ。

半信半疑だったけれど、
確かに耳にする感想は高評価だった今作。
映像が凄い?ストーリーが感動的?
いやもうなんかよくわからないけれど、
圧倒されそうなほどの創る側の本気が、心を動かす。

予告を観ても感じるだろうけど、

明らかにあの時代に戻ろうとしている。
あの時代、少年少女だった彼らは、大人になった。
あの頃の情熱を取り戻したい。
忘れかけていたあの思いを、再び。

そこで立ち上がったのが、
J.J.エイブラムススティーブン・スピルバーグ
彼らが何を思い出し、残そうとしているのか、
そこが一番の見所です。
すーぱーえいと
いつの時代も素晴らしい映画が生まれる。
だからこそ私も、映画館で映画を観たいと思う。
でも、古き良き作品はいつまでも名作である。
なぜ色褪せないのか?
なぜ後世に尚も影響を与えるのか?
そしてなぜ現在の作品が、「物足りない」と感じさせるのか?

技術に寄りかかり過ぎない骨太の撮影。
ヒットに媚びない熱意。
簡単に撮れなかった時代に、撮りきった大作。
その本気に、現在の最新鋭の技術が織り成せば。
なんかスーパー恐いけど、スーパー凄い!!


少年少女を駆け抜ける思い。
すーぱーえいと
テーマもたくさんあります。
子供たちが主人公だからといって
けして子供向けの作品ではなく、
かつて子供だった大人たちへのメッセージがいっぱい詰まってます。

共存はできないかもしれない。
合う合わない、そういう存在は必ずいる。
でもわかり合おうとする気持ち
歩み寄り、お互いがお互いを理解すること。
あの頃のぼくらにはできたかもしれない。
だから今のぼくらにできないはずがない。


そして、あらゆる障壁の中でも
あの頃のぼくらの思いはまっすぐ進む。
最後には、あらゆる制約に打ち克ってく。
非力であるように見えたぼくらも、
勇気とまっすぐな気持ちがあれば
明日はぼくらのものとなる。
「大人になったらそうはいかない」、そんなのは、
ていのいい言い訳でしかない。


すーぱーえいと
このテの映画は、私はけして得意分野じゃない・・・。
ジュラシック・パーク』とかも何度も観たから大好きなわけで。
次何が起こるかわかることで、安心して観れる(つまりビビり)。

とのかく、アクション映画としても凄い迫力。
列車事故のシーンは手が震えた。
それ以降のシーンとかも恐くて恐くて・・・。

こういうちょっと、パニック映画要素があって、
登場人物だけがめでたしになれば
ハッピーエンド的な映画はベタだけど、
でも単に「人間は助け合っていくんだ!」っていうのがテーマじゃなく、
さっきも言ったとおりのメッセージがしっかりしてるから、
ちょっと視点が違うところもおもしろいし、
なんか最後の最後まで引っ張ってきたものが
ここへ来るかーーー!!っていう感激もあるしで、
完成度がめっちゃ高い

こういう熱い映画こそ、
「これだーーっ!」っていう興奮を誘う。
映画の醍醐味というか。
だから映画を観るんだっていう必要性の再確認。

あれこれネットでこの映画を調べる前に、
とりあえず映画館で観ておこう!!

予告も極力情報を抑え、
映画の全貌を努めて伏せているその渾身の配慮。

そういうところ全部ひっくるめて、本気です。
お観逃しなく!(←自分だって危うかったくせに)

ちょっと恐いけど、夢がいっぱい!

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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
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キャストについて、ちょっとだけ。


このキャスティングは本当に効果あったと思う。
今作と同じくJ.J.エイブラムス監督作品『スター・トレック』もそうだけど、
まだ駆け出しの俳優さんや、
まだあまり知られてない俳優さんとかを起用したことで、
共感性や、キャラクターへの浸透性が高まるし、
登場人物がまるで実在するかのような錯覚を覚えるよね。


というわけで、あまり知らない出演陣。
すーぱーえいと
観る前から知ってたのは、
ダコタ・ファニングの妹、エル・ファニングちゃんが出てること、だけ。

あとは、そのエルが演じたアリスの父親:ルイス役が
ロン・エルダードっていう俳優さんで、「あ!」ってなったよ。
結構名作にも出てる人だけど、
スリーパーズ』に出てることをつい忘れちゃう
パンフレットにもしっかり紹介されてたけど、そうそう、
海外ドラマ『ER』で消防士シェップ役を演じてて印象が強い。
キャロルと付き合ってたよね~?ダグの前・・・?

あとちょっとこの映画で注視してたのは、
主人公ジョー・ラム(ジョエル・コートニー)のパパ役
カイル・チャンドラーさんは、やっぱりなかなか好きな系統の顔だったよ!(←)

あと、『プライド&グローリー』や『シンパシー・フォー・デリシャス』に出てた、
ノア・エメリッヒって俳優さんくらいかな~、知ってるのは。



最後に監督について。
J.J.エイブラムスはやっぱり腕が良いね。
てか脚本まで!?という感服。
この人才能あるわ~~~。

私は彼の、人工的な電気の明かりの使い方が好き。
映像がけっこうキラッキラしてるんだよね!
早く『スター・トレック』の続編を作って欲しいけど、
ひっぱりだこな監督って感じだね!!


J.J.の、映画に対する情熱と愛が
ひしひしと伝わってきた、素敵な作品でした!
パンフレットには、スティーブン・スピルバーグとの出会いとか
いろいろ書かれてて面白かったし、
なにより列車事故に対するシーンのコダワリなんかも知れて、
「おみそれしました・・・!」という感じ。


恐かったけど・・・・ほんと恐かったけど満足!

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





なるはさん、こんばんは。
先日はなるはさんの信頼を裏切るようなコメントをして、
大変申し訳ないと思っています。
でも、今回も同じ用事で来ました。
嫌われるのを覚悟で、コピペをします。

先月、『LOVE Cinemas 調布』にリンクがある全てのブログに、
コピーでコメントを投稿いたしました。
その後KLY氏は、当方のコメントやトラックバックを認めるどころか、
アクセスを拒否するという反応に出ました。
なので、その節はこちらに多大な御迷惑をお掛けしましたが、
今のところ苦情は一件も寄せられていないので、
本日も同様の行動を取らせていただきます。

さて今回の続篇では、KLY氏が余所のブログに投稿したコメントを中心に、
映画ブログ界におけるコメント欄のあり方を検証しました。
不躾きわまるお願いではありますが、御一読いただければ幸いです。

虚妄の映画ブログ界 ―― KLYと賢者のコメント
http://nearfuture8.blog45.fc2.com/blog-entry-656.html

↓こちらは前回も紹介した、「擁護する」シリーズです。
http://nearfuture8.blog45.fc2.com/blog-category-20.html

今回も誠に勝手ではありますが、このコメントに対する苦情は、
当方のブログのコメント欄では受けつけません。
何か御用件がありましたら、メールでお願いいたします。

それでは、無用に騒がせたことをお詫びしつつ、失礼させていただきます。
【2011/08/04 00:25】 URL | 犬塚ケン #JkPZIk6.[ 編集]

えらいベタ褒めですねw
自分は天の邪鬼というか何なのか、
素直じゃないので感想
(しかも、自身のブログは感想らしい感想も無い…)
も捻くれております…(´Д`)
しかし、映像は綺麗だったし、
ちびっこ達の青春が甘酸っばかったり、
出し惜しみした怪物の鼻が残念だったりw
まあ、DVD出たら速攻借りますけどね(^-^)b
【2011/08/04 08:33】 URL | りとら #-[ 編集]

>>りとら さん

こんばんは!おひさしぶりです!!!

確かにえらいべた褒めですね 笑;(←読み返した)
映画によって、
観方が違うのが、私の欠点かもしれませんが、
この映画は内容うんぬんより、
創る側の気持ちが凄く好きでした!
予告も秘密主義でしたし、
映画に対する思いも凄く伝わってきて・・・!
普段であれば、子供たちが主人公の映画は
ちょっと煩わしいですし(苦笑)、
SFパニック的な映画もあんまり好きではないんですがね;;

>出し惜しみした怪物の鼻が残念だったりw

鼻(爆笑)

ぜひ捻くれずに、
あたたかい眼で観てあげてください(笑)
【2011/08/06 03:31】 URL | なるは #-[ 編集]















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