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今日は何の、映画を観る?
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書き消される前に。

ごーすとらいたー

ゴーストライター』を観た!!

元英国首相の自叙伝を手掛けたゴーストライターが死亡。
その執筆を引き継いだ次なるゴースト(ユアン・マクレガー)は、
早速仕事にとりかかるも、
不可解な点やラング元首相を取り巻く問題が筆を遅らす。
出稿までたった1ヶ月。報酬は莫大。
ゴーストライターは大きな政略的陰謀に、足を踏み入れていた・・・!

面白過ぎて涙出た!!
恐らくまずこの作品、きっと絶対原作も面白い!!
それを映画用に脚本興したけど、それもまたセンスいい!!
大満足のサスペンスです!!お見逃しなく!

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政治が絡んだサスペンスで、
主人公の立ち位置がゴーストライター。
それをユアン・マクレガーが演じてる・・・って情報だけで
絶対観たいと思うよね!!!

と、言いつつバタバタしてたので
いつの間にやら公開終了間際・・・。
でも評価が高いし、なんでも毎回ほぼ満員状態と聞くじゃない!
ちょっとこれほんと見逃せないなって思ったら・・・

ちょ
ごーすとらいたー
ユアンかわいすぎるでしょうって

ぁ  じゃなくて、
これだ
ごーすとらいたー
一級品のサスペンス!これだーぁ

エンディング入る時はもう
面白過ぎてテンション上がり過ぎて泣いた!!

最初から最後まで、ゾクゾクキリキリする演出だらけで、
観客の好奇心や恐怖心を刺激してきます!!!
冒頭のシーンから素敵だよ!!不気味だよ!!
「えーなに」「こわいよやだよ」「うそうそまじで」な展開!
雰囲気抜群だよ!一気に引き込まれるよ!!
ストーリーも文句なし!
でも何も言いたくない!!新鮮な気持ちで観て!!

中には地味な作品とか言われてたりしますが、どこが!
これでもかってくらい、粋な演出がちりばめられてて
贅沢な1本ですよ!!!

セリフも粋
ちょっとひねくれてたり、ジョークがキツめだったり。
でも会話の流れはスムーズで、聴いてて楽しかった!


キャストについて簡単に。
元首相役をピアース・ブロスナン
マンマ・ミーア!』の役は笑撃だったな 歌が・・・
元首相の奥さん役オリヴィア・ウィリアムズは何かの映画で観た印象。
17歳の肖像』では何の役だっけ?
ごーすとらいたー
秘書役のキム・キャトラルの出演作は全然観てないと思う・・・。
友達が気づいたのだけど『セックス・アンド・ザ・シティ』の4人のひとりらしいです!
私は馬が出てるのでどうもあの映画観る気しない(笑)

そして、トム・ウィルキンソン!!!!
ごーすとらいたー
出るの知らなかったオープニングクレジットとかに名前出た??

トムとユアンはつい最近『ウディ・アレンの 夢と犯罪』で共演したばかり!
この映画もまた観たいなぁ!!
だってユアン・マクレガーとコリン・ファレルが兄弟役とか、やばいでしょう!

こんな具合に、キャストもなかなかしっくりくる感じです
とにかくトム・ウィルキンソンが出たら画面がガチッとするので、
彼の演技もぜひぜひ堪能してください!!
そろそろ『フィクサー』観直したいな・・・!
ワルキューレ』も重たいけどもう一回観たい!
トムって良い映画にいっぱい出てるね~~!

ユアンについては映画レポ後半に

原作者はロバート・ハリスで、
今回の脚色にも、監督と一緒に携わっています。
とりあえず原作は読もうと思う!
そして監督は、ロマン・ポランスキー
ごーすとらいたー
左ね。右はピアース。
戦場のピアニスト』でアカデミー監督賞を受賞するも、
懲役50年から逃れるためにアメリカに入国できず、
授賞式には姿を現さなかった、あの監督ね!!(事件の真相はどうなんかね・・・)
(ちなにみエドワード・ノートンと誕生日同じね!←どうでもいい)
オリバー・ツイスト』はすっごいつまらない!!っていう印象。
それ以外の作品を見事に観ていないので、ちょっと興味あるかも~。
ポランスキー自身がとてつもない人生経験をしているんだね~・・・。

音楽は、アレクサンドル・デスプラ!!!
最近ことに活躍している気がする!!
前から大作を手掛けているし、
ほとんどが賞レース絡みの作品だよね!!すごい!!
英国王のスピーチ』は良かったなぁぁ!
他にも上質感たっぷりの作品を、手堅く務めてる。
その一方(?)で『ハリーポッター』シリーズの最後の2作とか、
ニュームーン/トワイライト・サー』とかも手掛けてるんだねぇ。幅広い。
曲だけ聴きたくなってきた!

『ゴーストライター』の曲も、古典的サスペンス映画って感じでステキ!
視聴はコチラ
この作曲家、やっぱり腕が良いわホント!

掘り下げれば知れると思った事実。
組み換えられた真実。


アレクサンドルの曲を使いまくってるね♪
追えば消しにやってくる。

超オススメです!

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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
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! 以下ネタバレあり !







冒頭の、カーフェリーに無人の車が放置されてるってのが
ぎょわーーってなるよね。
やけにカメラを引いてたので、爆発でもすんのかと思ったけど、
全然そういう映画じゃなかったわ。
(また予告すら観ずに映画観たからね;)
いきなり謎がふりかかってくるよね。うまいよね。

そしてユアンの登場。
思ったんだけど、この映画でユアンの役、名前呼ばれた・・・?
パンフレットとかに、どこにも役名載ってなくて、
「ゴーストライター」とだけ呼ばれてた??
「 I’m your ghost .」ってラング元首相に名乗る(?)けど・・・
や、役名あったよね??(名前覚えるの下手)

ゴーストライターって、自分の存在を基本明かしちゃいけないから、
日陰に位置する職業というか、
謎に包まれているというか、匿名性があるっていうか・・・

ラング元首相の奥さんに、
「作家を目指した?」とかいう嫌味を言われて、
ユアンがあうちって言ったけど(あれ超かわえー)、
一から興す作家とは若干区別(差別)されてるのかなとか。

この映画では結局、
そうした一個人の存在の痛みなんて微塵にも感じないくらい、
強大な力が裏で動いていたっていう話で、
ラストシーンから考えてもかなり衝撃的だけど、
あくまでゴーストライターは「真実」の語り部で、
策略の駒でしかないんだなっていう、究極の切なさ。
しかし素晴らしいラストだな。たまらんわ。
バッドエンドは必ずしも好きじゃない。
主人公が報われない話とかも、映画としてはがーんってきたりするよね。
例え出すとネタバレになっちゃうけど、
でもこの間観たライアン・レイノルズ主演映画のやつとか、
ラストで「コレかよ!!」ってショック受けつつ、超泣けるっていうか。
「バッドエンドが逃げじゃない」なら大好きです。
またこれ散らばる原稿しか映さないでしょう??
近頃の映画はもっと、
「見せ過ぎない美学」を学ぶべきだわ。
逆にそれが、衝撃的に映るんだよね。見えてないけど眼に映る。
映像作品ならではの効果だよね。超センスいい。


あとは、真実に迫る通り道。
ゴーストライターが意図しなくても、
前任者が辿った道のりが示されている不気味さ。
カーナビの演出最高だわ。
自分がどこに向かっているのかわからないんだよ!?
上手すぎるでしょう!好奇心をそそりつつも、恐すぎるよね!!

あと、小屋に住むおじいさん。
ごーすとらいたー
ウォール・ストリート』を観て以来意識し始めた所為かもだけど、
イーライ・ウォラックさん、バリバリ現役って感じですね!
最近観たのは『ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男』。
『ゴーストライター』もそうだけど、日本に上陸するのが遅い所為で
日本で公開された年と製作された年が順番めちゃくちゃ過ぎて驚く


で、そうそう。
ゴーストライターは孤島で、
こぎづらい砂浜を自転車を走らせて
前任者が流れ着いた浜辺へ行こうとすると、
途中急な雨に降られる。
(この辺にも手間にちゃんと前置きがあるからしっくりくるよね~)
そして雨宿りしたのが、このおじいさんの小屋。

ゴーストライターは探偵じゃないから、
捜査とか分析はできないけれど、探究心はある。
真相に向って動き出したことで
幸か不幸か真実が彼に引き寄らせられるように明かされていく。
このおじいさんの情報も、起点につながるわけ。

海流から考えて、
 あの浜辺に流れ着くなんてあり得ない。

こういう展開好きーーーーー!
やっぱ他殺だ!やっぱ他殺だ!
今回イーライさんはチョイ役だったけど、強い印象残すよね。


あとは、前任者が使っていた、
片づけが済んでない部屋を使わされるとかね。

ユアンが演じたこの男性は、割と潔癖。
極度なものじゃないけど、共感できる「うえっ」っと感(笑)
自殺なのか他殺なのか・・・それでも、
亡くなった他人の私物が残る部屋を使わされるのって
良い気持ちはしないよね・・・。
ましてや、自分もその立場に成りえるかもしれないという、
ちょっとヒステリックになってる時にだよ?

「うえぇ」って顔しながら、故人の荷物を片づけるユアンもかわいかったな(笑)

でも、引き出しの裏に真実の鍵を握る写真とか資料が隠されていて、
その辺もとっても観客の好奇心をそそる。
またゴーストライターとしても、
こうも真相のキーとなるものが舞い込んでくると、
性質上明かしたくなる気持ちもわかるしね・・・!

インタビューで聴いた話とは、矛盾がある。
ラング元首相はイスラム過激派のテロ容疑者への拷問を直接指示した疑いで、
人道主義派から訴えられてスキャンダラスな事態に。
そこで、長きにわたって連れ添っている奥さんに話を聞く。

そのあたりで彼が真相を嗅ぎまわってることがわかってしまって、
完全に奥さんの監視下に置かれたんじゃないかなと思うと恐くて!
「寂しい女性」を演じながら、ゴーストライターにすり寄る・・・。

「冷静に考えたい」と、雨の夜散歩に出かけた奥さん。
そして彼が寝入った頃に部屋を訪問。
ねおきのゆあんちょうかわえーーー
自分を制すも、結局誘惑につぶれたユアンもかわいかったな

あともう根本的なところだけど、
ユアンの英語の発音大好きだわ!!!
超溶ける!耳溶ける!!
あと、分厚いセーターのすそから出る、
ジーパン履く細い腰と言ったら!!!
ユアンの腰のこと、他にもどっかで書いたなと思ったら、
あったあった(笑)、『ヤギと男と男と壁と』の時だ。
この映画もWOWOWで録画したはず・・・!また観たい!

演技力もどんどんどんどん高まってるよね・・・!!
いずれユアンも、アカデミー受賞男優とかになるんだろうな!!
今年40歳なの?熟れ時じゃないですかよ!
(あまりの魅力に言語障害発生)

そういえば、
トレインスポッティング』、渋谷の映画館でやるの?
ずいぶん観た以来で、
ダニー・ボイル監督も知らない頃だし、
「ユアンの顔」にダメ出ししてるし、
私も成長したなー(←)

話がずれたけれども。

政界のスキャンダル話かと思いきや、
今度はCIAが絡んできたりしてもーぉ
またこれ、それが、トム・ウィルキンソンがCIAとかもーぉ
結局、見せかけ「真実」に
何重もの嘘が重ねられていたわけじゃない?
CIAであることを公にしてはいけないからと、
情報漏れの危険性がある者はどんどん消される。

だから、逃走シーンとかもあって全然地味な映画とは思わなかった。
雰囲気を保つために、「物静か」って表現した方がいいんじゃないかな。

ガラス張りの建物。いつ追跡者に狙われてもおかしくない。
秘密厳守のくせして、どこか解放的だったり無防備だったりするから、
常に観ている方としては緊張してしまう。
で、気を抜いた時にズドンだし。
年中バンバンしてないから、魅せのシーンで映えるんだよね・・・!

はああああ。観終わった後の充実感。
とにかく面白い映画。
たぶんDVDかBlu-ray買うかもしれないってくらい。
また観たい。
この映画の脚本の上手さを、
原作読んだ後に比較しながら研究したいわ!!!

いよいよ10月に突入で、残り3ヶ月・・・
今年観た映画を全部振り返ったわけじゃないけど、
なるは’sアワードの作品賞を争う1本です!!
(しかし昨年のアカデミー作品賞ノミネート作品を、
 1月以降に観ているので、結構な激選区だわ・・・!!)

映画館で見逃してしまった人は、
絶対レンタルでも購入してでも観た方が良い!

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『戦場のピアニスト』でアカデミー賞監督賞を受賞した巨匠ロマン・ポランスキー最新作。原作はロバート・ハリスの同名ベストセラー小説だ。元英国首相のゴーストライターとなった主人公が、思わぬことから重大な秘密にふれてしまい恐ろしい陰謀に巻き込まれてゆく姿を描い... LOVE Cinemas 調布【2011/10/01 22:16】

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