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今日は何の、映画を観る?
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映画のこと、まとめることに、なりました。
PRODUCED BY RECRUIT
そざい ギャザリー そざい
お金に代え得ない価値がある。

まねーぼーる

マネー・ボール』を観た!

「もはや野球はスポーツではなく、金銭ゲーム」
お金で名選手が寄せ集められ、
貧困球団の勝利は遠ざかる。

元メジャーリーガー
現アスレチックスのゼネラル・マネージャー(GM)
ビリー・ビーンブラッド・ピット)が
お金に頼らないチーム作り
野球界の歴史を変えようとする。

実話という興奮と、
それに甘んじない脚本力で
すばらしい1本に仕上がりました!
野球を知る人も知らない人も。
スポーツが胸を熱くすることを抗えないから。
絶対に観ること!!! Σ

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もうなんか、予告観ただけで手応え感じるよね。

こらぁブラピ、いい仕事したなって思った。
(しかしますますロバート・レッドフォードに似てきたな 笑)

いろいろ企画の段階で紆余曲折した作品だったみたいだけど、
ブラピはこの題材を握り締め、離さなかった。
ようやく『カポーティ』のベネット・ミラー監督の下、映画化にこぎつける。


確かに野球が題材の映画で、スポーツ映画ではある。
スポーツだからこその達成感や興奮を味わえる。
野球に限らず、スポーツにはミラクルが起こり得る。
それは選手たちの信じられないほどの努力と、
飽くなき勝利への執着心とが、呼ぶ結果だと思う。
そしてその中で、その日の心身伴うコンディションや
監督、ひいては球団のマネージャー、オーナーなどの制裁で、
想像もしなかった試合結果、なんてことがある。
そこに観客は熱狂し、この上ない声援と罵声を送る。
熱いなぁ、スポーツは。

そしてこの映画のもうひとつの柱は、
固定観念にとらわれた世界からの脱却。
真の価値の見極め。与えるべき正当な評価。

この世界は財力による支配が強すぎる。
お金を積めば何でも手に入るとする、
浅はかな概念は取っ払わなければならない。
「知らない人間」が、お金で動かせる世界であってはならない。
スター性?ルックス?現時点での見込み評価?
確かにそれらは大事。
お客さんがあってこそ、ファンがあってこそ、チームは活きる。
でも、これはスポーツだ。
真のスポーツマンとスポーツマンの戦いに、
お金が阻むようではスポーツは堕落する。
スポーツは常にフェアであること。
誰しもに平等のチャンスと、平等の判断基準を与えること。


そして何も、スポーツに限ったことではない。
広いテーマで考えると。
私たちの世界は不平等なのかもしれない。
本当に価値を持っている人が、
お金の下に埋もれていては正しい評価などできない。


ビリー・ビーンが、財政難球団を救う手立てとして、
統計学から考えた数値的分析で
「平等」に「正当」に評価されたデータを下にチームを再構築させる。
まねーぼーる
もちろん、極端な話ではある。
数字のように、「=」の後に答えが来るほど
簡単に結果は出てこない、人間だもの。
そっからどうしていくか、
ここからがまたこの映画の面白いところ。

なんだかんだ言ったって、
まねーぼーる
スポーツは勝たなければ面白くない。
どんなにキレイゴトを並べたって結局のところ、
負けてちゃ面白くないし、評価はされないのだ。
だからこその、即断力、決断力。
シビヤな世界である、それはすべて勝利のため。


ビリー・ビーンのおいたちも興味深い。
誰もが味わったことのある挫折。
描いた夢とのギャップ。
そうした過去から見る彼の、結果への執着心。
人間的な部分もしっかり描いているから、
映画にぐんぐんと惹きこまれていく。
まねーぼーる
なんでも結果がすべてじゃない。
なんでも数字がすべてじゃない。
なんでもお金がすべてじゃない。
確かにそうだ。でもそうだろうか。

シビヤだから面白い。
まねーぼーる
だから、本気なんだ。


この映画をみすみす観逃すなんて
ありえませんよ!!!

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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
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これまでそんなに
熱狂的にスポーツ観戦するタイプじゃなかったけれど、
スポーツの一体感とか、
特に団体競技なんかの熱い感じとか、凄いなーってずっと思ってたよ。

最近はサッカー観戦するようになったけど、
私が応援しているチームは集客力あるし、
他のチームに比べればお金持ちだし、
だから良い選手をガンガン引き込んでるんだよね。
そうすると、やっぱりどうしても財政難なチームは
良い選手を放出せざるを得ず、少ない予算で良い買い物をして、
少ない予算でチームを養わなければならない。
このあたりはどうしてもフェアじゃないし、
やっぱりお金が阻むようじゃ、本当の面白さは味わえないよね。



さぁ話しは映画に戻って、
キャストについて。

まねーぼーる
ラブラピ
やっぱねぇ、ブラピってすごい・・・!
なんか演技力もどんどんハクがついてきてるし、
こうしてプロデューサー業にも手を広げて、
「創る」意欲も物凄く高い。
あと3年で俳優業からは引退するかもとか
ほのめかしてるらしいけど・・・(50歳になるから)
まだ40代にしか見えないから、あと13年はせめて続けてほしい。
というか、これからでしょ。
もっともっと魅力があふれてくると思うんだよなぁ。
スクリーンの裏ではなくて、スクリーンの表でずっといつまでも
最前線を歩んで欲しいなぁ!!!
ブラピならそれが可能だと思うんだけどなぁぁ!!


『カポーティ』でアカデミー主演男優賞を獲得した、
フィリップ・シーモア・ホフマン
まねーぼーる
素晴らしい役作りによる(?)、でっぷりんとしたお腹!
いるだけでなんかこう、もう安心感
ぷちぷち口先でしゃべる感じとか、
演技に無理がなくて自由自在で、観ていて本当に楽しい


同じく、てっぷりんのジョナ・ヒル
まねーぼーる
彼も演技、なかなかよかったと思う!!
主にコメディ映画で活躍している人だけど、
こうした役が回ってきたことで、非常に謙虚に受けとめてた。
ブラピとの共演も楽しんだみたいだし、
なんかこういう雰囲気でおもしろキャラクター性を醸す人もまた、
映画としては貴重だなって思う。


あと、きゃって思ったのが、
24』でシークレットサービスのピアース演じてるグレン・モーシャワーが、
またちょろって出てたよ


ブラピが演じたビリーの娘役、
ケリス・ドーシーちゃんは歌がうまかった!!
かわいらしい子だったな~


音楽はマイケル・ダナ
そういえば『カポーティ』の曲とかよかった記憶が。
アメリカを売った男』も
今作も良い雰囲気の曲だった。
結構いい仕事する作曲家だよね!!!


脚色もよかったと思うし、
あとはテンポかな。
前の席に座ってた女性はいびきかいてたけど、
引き込まれる演出で、私は好きだった!
センスも全体的に良いし、本当、映画としてもレベル高い。
観終わった後の充実感がたまらんよ!

絶対にオススメ!!!!
試合の場面とか、鳥肌だよ!!!!


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





>同じく、てっぷりんのジョナ・ヒル。
>彼も演技、なかなかよかったと思う!!

私はこのヒトが一番良かったです☆
どういうヒトかは知らなかったので、なるはちゃんの記事で分かりました☆

>脚色もよかったと思うし、
>あとはテンポかな。

ホント、そうです!!!

>前の席に座ってた女性はいびきかいてたけど、

あほちゃうか~!!!

>引き込まれる演出で、私は好きだった!
>センスも全体的に良いし、本当、映画としてもレベル高い。
>観終わった後の充実感がたまらんよ!
>絶対にオススメ!!!!

全く同感~!!!

>試合の場面とか、鳥肌だよ!!!!

これは実際のフィルムを織り交ぜているので
かなりの迫力でしたね~☆

久しぶりにリアルタイムに
コメントさせて頂ける映画があって、超嬉しい miri でした♪
【2011/12/03 09:47】 URL | miri #jSBoJ0Ww[ 編集]

こんばんわ
「マネーボール」
今年40本以上みた映画のなかで
1番よかった洋画です。

自分が関わってる
日常の仕事で
まさに、古臭い体制に我慢の限界を思い
自分の信念に基づいて変えたい!!!
と思ってる今日この頃

ずっと良くならなかったことを
これからも続けようとする

まったく、理解できません
ダメだったら変えるべきです


最近読んだ本のなかで
「変化を受け入れなければ 進化はない」
という言葉に衝撃を受けました

今までの常識にとらわれず
発想(アイデア)で変えようとしなければ
前進はないと実感したばかり

変化を取り入れるのは
個人にも組織にも
当てはまると思います

では、また
【2011/12/03 21:51】 URL | 庄屋弁当 #-[ 編集]

必ず観ますね^^
【2011/12/03 22:56】 URL | しげちゃん #-[ 編集]

>>miri さん

こんばんは!!
miriさんもこの作品ご覧になったんですね!
レビューはこの後読ませて頂きます!!

>ジョナ・ヒル
私も彼のことは知りませんでした(笑)
いつかのブログDEロードショーで
私が選出した『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』の
カメラマン:アニーの作品(写真)でジョナ・ヒルを見たことがあったので、
前から知っていた気がしてたんですが、
1つも過去の作品を見ていなかったです(^^;)

>実際のフィルムを織り交ぜているので
>かなりの迫力でしたね~☆

本当に、あの臨場感凄かったです・・・!

素晴らしい映画でしたね!!!☆ミ
【2011/12/04 23:06】 URL | なるは #-[ 編集]

>>庄屋弁当 さん

こんばんは!
コメントありがとうございます!

>今年40本以上みた映画のなかで
>1番よかった洋画です。

確かに、そうだと言っても過言じゃないかもしれないですね・・・!
綺麗にまとまっていて、
熱いものがあって、実話で・・・
何においても手抜きがなくて、素晴らしかったです!

>古臭い体制に我慢の限界を思い
>自分の信念に基づいて変えたい!!!

はぁぁぁなんだかその気持ちわかります・・・!
庄屋弁当さんはそれ以上の
強い思いがあるようですね・・・!
そういったところでも、野球に限らず、
共感できる部分があって、のめり込んで観てしまいますよね!!

確かに、
>変化を取り入れるのは
>個人にも組織にも
>当てはまると思います
その通りだと思います!!
私も今その変化のために、
いろいろ画策中です!!!

お互い頑張りましょう・・・!!!!!
【2011/12/04 23:09】 URL | なるは #-[ 編集]

>>しげちゃん さん

こんばんは!
またのおこしありがとうございます!!

とても完成度の高い素晴らしい作品なので、
ぜひぜひ観てみてください!!(^^)
【2011/12/04 23:11】 URL | なるは #-[ 編集]

なるはちゃん、こんばんは☆

ご挨拶です☆
「ブログDEロードショー」に、
第1回「2001年宇宙の旅」から、ご参加頂く事が出来て、本当に嬉しかったです。
多くの映画を、ご一緒に鑑賞しましたね~♪

特に「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」と、
「オール・アバウト・マイ・マザー」の、
2回の主宰を、本当に有難う!

2回とも未見映画を選んで下さって、
それぞれ多くの人が、いろんな記事を書かれて、楽しみましたね~♪

・・・実は、私は、今年いっぱいでこの企画のお世話を辞めさせて頂きます。
これは、ずっと前から決まっていた事です。

来年からは宵乃さんが引き継いで下さいます。
私も いち参加者としてずっと参加してゆきますので、
なるはちゃんも、ご都合の良い時には是非、ご一緒に映画を楽しみましょう~☆

今後もどうぞ宜しくお願いいたしますネ♪
【2011/12/05 18:46】 URL | miri #jSBoJ0Ww[ 編集]

>>miri さん

こんばんは・・・!!

そうだったんですね・・・!!
これまでありがとうございました・・・!!

この企画、とっても画期的で、
それを立ち上げ、
そしてここまでずっと盛り上げてきたmiriさんの働きっぷりは
本当に素晴らしいなと思っていました!!

今後も一緒に作品を観られたらと思います!
宵乃さんのためにも、
出来る限り参加していきたいと思います!!
【2011/12/07 22:21】 URL | なるは #-[ 編集]

なるはちゃん、今年も映画のお話、楽しくさせてもらって、有難う~!!!
来年も、映画のお話、いっぱいしましょうね~☆

フランス、イギリス、スペイン、と来て、来年はどこかな~???
来年も楽しく過ごして下さいね~♪

良いお年を~!
【2011/12/30 08:20】 URL | miri #jSBoJ0Ww[ 編集]

>>miri さん

あけましておめでとうございます!!
あああ年が明けるまでにしっかりお返事ができていれば・・・!

またこちらも御挨拶に伺います・・・!!

私もたくさん映画のお話ができてよかったです!!
またどうぞ今年もよろしくお願いします!!☆ミ
【2012/01/05 21:55】 URL | なるは #-[ 編集]















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