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きみが歌えば。

ざ・まぺっつ

ザ・マペッツ』を観た!

子どものころの、夢のせかい
彼らが歌えば、つられて歌う。
子どもが大人になり、大人が子どもへ
笑顔の連鎖、時を超えた思い出の共有。

でも、時代は移り変わる。
彼らも時のマペット
子どもも大人も、もう彼らを忘れてしまう?

ここへきて、ザ・マペッツ
アーティスト』ばりに期待したけど。
映画自体が「マペット」を茶化しているという、さみしさ。
本気でひたすら彼らに歌わせたら、
誰もが涙を流す感動作になったはずなのに。

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彼らは廃れるだろうか


ざ・まぺっつ
カーミットってかわいいよねぇぇぇ

たとえば、千葉の某ネズミの国とか、
大阪の某映画の国とか・・・
ホームスタジアムを盛り上げる着ぐるみたち・・・
こども向け番組で歌い踊る人形たち・・・
こういう存在に、はやりすたれはないと思う。
子どもは彼らをまるで生きているかのように見るし、
大人は生きているかのように見てきたあの頃を懐かしく思うしで、
子どもは大人に見せられれば見るし、
大人は子どもに見せようとするしで、
かえるの子はかえるというか。
消え失せてしまう可能性って、かなり低いんじゃないかな。

そして、わざわざこの映画を観に行く人なんかは特に、
マペットの世界観を愛していると思う。
ざ・まぺっつ
信じる信じないではなく、
その世界に浸った瞬間に信じてしまう不思議

だからわかってる。
この世界に滞在する方法を。
この世界を敬愛する方法を。

ざ・まぺっつ
だから、ちゃかさないで
私たちは冷やかしてない。
映画自らが照れ隠しした、情けない作品だった。
自虐的ならまだしも、
ハナっから映画自体がマペットの力を信じてない。
何のために作ったの?って思わざるを得ない。

セサミストリートもそうだけど、
ざ・まぺっつ
この世界では、人間とマペットが普通に共存してる。
冒頭で「ぼくらは兄弟です」と言われれば、
多少違和感あっても、すぐにその世界観に慣れる。

でも早い話、この映画では、
人間とマペットは住む世界が違うよ的な感じで終わる。
年齢設定もよくわからなくなる。
妙に貫こうとした「現実味」がぐちゃぐちゃになる。
一緒に学校に通ってた頃はいいとして、
それ以降はどうなったんだろうって。
いつまでも一緒にいられない
ぼくはぼくの世界で、きみはきみの世界で
これはけして『もののけ姫』のアシタカとサンみたいな
綺麗なまとめではありません。
共に生きよう感がまるでありません
この映画、ほんと何がしたかったの?

キャストはそれなり。
有名人もカメオ出演させています。
もっと本気で作ったなら、
(ディズニー配給だし)もっと大物集められただろうよ


エイミー・アダムスを起用したあたり、
魔法にかけられ』の要素を取り入れたかったんだとも思う。
ざ・まぺっつ
確かに、『魔法にかけられて』は、
かつてのプリンセス物語を茶化したものではあったよね。
だけど、妙に心を打たれるのは、
なんだかんだいって、このプリンセスな世界の“必要性”
じわじわ感じさせることにあったよね。
そしてなにより、その“世界の住人”が
その世界に本気で生きていることが伝わるから、
応援したくなるし、信じたくなるんだよね。

『魔法にかけられ』のエイミーはハマリ役だった。
でも今作は、いまいち彼女の見所もないし、
集中力が途切れざるを得ない脚本だから、
演技もなんだか中途半端だったと思う。
頑張ってる感は伝わるけども・・・。
(てかエイミー太った・・・?)

初登場シーンで
思わずきゃうってなったのが、
ざ・まぺっつ
クリス・クーパー!!
なんでこんなに好きなんだろうね。
アメリカを売った男』がなんでこんなにツボったんだろうね。
テンペスト』とかたまらんかったよ!!!

彼が登場したことで、多少この映画にハクがついたけど、
とはいえやっぱり脚本が微妙なので、
ちゅうぶらりんなキャラクターであったことは否めない。
確かにサイテー(にチンプ)な悪役ではあったけど、
クリス・クーパーにやらせるんなら
もっと深みがあってよかったでしょうに。
彼らがザ・マペッツを阻止するのは、
お金だけでなく何かそれなりの過去(理由)があったりとかさ。
最後に“心から”会心させるべきだったとも思うよ。
マペットの存在意義が
語られてこその映画
、であるべき。

まさかの、クリス・クーパーの歌のパートがあったってのは
眼福で、この映画の最大の見所だけどね
あああクリス、恥ずかしくなかったかい??
観てるこっちが赤面しそうだったよ!!かわいいなぁクリス!!!


そして本作の仕掛け人。
ジェイソン・シーゲル
ざ・まぺっつ
脚本と、製作総指揮、そしてメインキャラとして出演。
アイディアは褒めてあげる。あとはボツ。

音楽は、
作中の音楽『マン・オア・マペット』で
アカデミー賞主題歌賞を獲ってたね。


もったいないの一言。
ざ・まぺっつ
せっかく、カーミットたちの声も動きも本格的にしたのに、
何のために作ったのかよくわからん。
彼らの素晴らしさをたたえてこそ、この映画の意味なのに。
遠回りした末、「敬愛」かき消えた作品・・・。


きみが歌えば。
ざ・まぺっつ
押し寄せる世界観。
カーミットたちが歌い始めるだけで、
感動が込み上げてくるのは事実。

当分先にはなるだろうけれど。
愛あるリメイクに期待したいな

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きみが歌えば。『ザ・マペッツ』を観た!子どものころの、夢のせかい。彼らが歌えば、つられて歌う。子どもが大人になり、大人が子どもへ。笑顔の連鎖、時を超えた思い出の共有。で... まとめwoネタ速neo【2012/06/07 17:17】

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