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今日は何の、映画を観る?
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私は強くあれる。

すのーほわいと

スノーホワイト』を観た!

魔力で美しさを極める、女王ラヴェンナ
彼女がもたらす邪悪な力は、王国を衰退させる。
黒い髪、白い肌、赤い唇。
そして雪に咲くバラのような強さ。

女王に幽閉されていたスノーホワイトは、
この禍々しい世界を救えるのか。

誰もが知るグリム童話『白雪姫』が、
前人未到の大脚色で奮い立つ
軍を率いて、スノーホワイト、剣を振るう!

この作品大正解!!
うまく脚本もまとめ、アクションもご立派!!
特にキャラクターの設定が最高にツボって、
物凄く楽しめた!!ぜひ映画館で!!

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結構設定聞いた時には、オオッって思いませんでした?
今時の映画にふさわしい、戦うお姫様
例えばホームズ像のパイオニア的な動きがあると、
みんなが「ハッ」とする。
今風に思い切っちゃっていいんだ!と。

100周年を迎えるユニバーサルスタジオ
いっちょ賭けに出てみました!
すのーほわいと
まず、「大成功」でしょう!
たまたま周りの人の評価がちょっとあれだったので、
私も高まった期待を冷やしてから観たけれど、
全然おもしろいじゃないかーーー!!とテンションが上がりまくり!
『白雪姫』の定番の設定をしっかり持っていきつつ、
良いところで裏切ったりと、
いかにして観客を楽しませようかという脚本が光る光る!

「急展開じゃない?」って突っ込みも一部聞こえたけど、そう??って感じ。
結構丁寧に踏んでたと思うよ。
むしろじれったいくらい(←)。


国王の心にすり寄り、ラヴェンナは王女となる
すのーほわいと
「鏡よ鏡、世界で一番美しい女は誰?」
シャーリーズ・セロンがこの有名なセリフを恐ろ美しく唱えるだけで、
この映画を観て良かったと思えてしまうほどの魅力
彼女が美しさを求める理由とは
そこも描いてくれているので、ストーリーとして安心できる。

シャーリーありきの作品かと思ってたけど、
もちろんヒロインは白雪姫ですから。
すのーほわいと
半ば、白雪姫ガールならぬ、シンデレラガール的な感じで、
某アゴ出吸血鬼シリーズ映画で大躍進したクリステン・スチュワート
私も彼女のこと、そんなに知ってたわけじゃないけれど、
彼女は子役から活躍してたんだよね。
デヴィッド・フィンチャー監督の『パニック・ルーム』で、
具合悪そうな子ども役が本当にうまくて、
またこれ中性的な顔をしていて、男の子と見間違うほど。眼を惹く容姿。

顔はキリッとした美人さんなので、ボーイッシュな性格や格好も似合う。
ランナウェイズ』という出演作では、
ダコタ・ファニングのインパクトが強いは強いんだけど、
クリステンの演技とかわいさも結構見逃せない感じで、
彼女は決してラッキーなのではなく、
実力勝負な子なんだなって思ったのでした。

『スノーホワイト』でも、鋭く切れそうなくらいの美しさ。
雪解け水を触ったかのような痛みと輝き。
そして彼女の演技は、観ていて楽しい!

結構顔は強面な感じもするけれど(表情固いというか)、
でもなんか「声」に表現力があって凄い楽しめた!
白馬との別れのシーンの、声、実に聴き所です!


で、加えて、今作の『白雪姫』のちょっと違うトコロ。
すのーほわいと
狩人がえろえらいカッコイイ!!!
漏れなくクリス・ヘムズワースにハマったああああ!!

わかってた。こうなることは。

確信犯。だってカッコ悪いはずがない。
アベンジャーズ』に向けて、ソー役のクリヘムの好感度を
今の内に上げておきたいって気持ちがあったからこそ、
この映画を観に行ったんだもん(ほんとうかよ)。

しかしねぇぇぇ!!
この映画がたまんなくツボったのは、
この狩人の立ち位置(ポジション)!!
例えばディズニーの名作『白雪姫』では、
狩人は「お逃げなさい、さぁ早く!」と
白雪姫を森の奥へと逃がした役でしかありません。
(↑王子よりはおいしい役

今回のクリヘム狩人はね・・・

ダメダメこれ以上は言えないーーー!!!
(なにも言ってない)
いやほんと、「うきゃーーそうくるーー!?」って感じの結びなので、
みなさんちょっと期待してみてください♪
(ま、単に私の好みのまとめだっただけなので、
満場一致で口に合うかはわかりませんが 笑)

詳細はこの後、ネタバレとして語らせて頂きます。

ハイホー!
すのーほわいと
7人の小人たちも出てくるよ!!
ココ結構注目のキャスティングなので、じっくり観てね!
ロード・オブ・ザ・リング』のホビットと同じように、
みなさんCGで小人サイズになってるんだよ☆


定番キャラの登場はしっかり押さえていたので、
そういった意味ではのったらするんだけど、
最後にはぐぐっと踏ん張って展開を持ち上げ、ラストスパートへ。

一瞬最後の決戦で『インモータルズ -神々の戦い-』の
記憶がよみがえったけど(ヒトはそれをトラウマと言う)、
全然あの作品みたいに酷い展開にならないので、ご安心を
しかしなぜそんな偶然が起きたのか知らないけれど、
その『インモータルズ』の監督、ターセム・シンも、
白雪姫と鏡の女王』ということで、
白雪姫を題材に映画を作りました(9月公開)
私は先にこっちの“白雪姫”を知ってたので、
こんな同じ時期に2つの白雪姫が存在すると気づいた時にゃ驚いた。
ターセム監督の方は、明らかにアーミー・ハマーくんが
キラキラわんこな王子のようなので、観逃せません!!!
コメディ色も断然ターセム監督の方が強そう!
これはこれで楽しめそうだね


そんなわけで話が逸れましたが、
少しビターなトーンで、
ちょっと悲しいちょっと切ない『白雪姫』。
それでいて、馬を使ったアクションシーンはかなり力を入れて撮ってて、
ロビン・フッド』を思い出しただなんて、言い過ぎ?
魔女の魔力の見せ方も鮮やかで恐々しい
音楽も、ジェームズ・ニュートン・ハワードなので安心。
いろんな面で、総合的に、イイデキです!!

私は強くなる。戦う。

だって、強くあれるから。


映画館でドウゾ!!


少しでも共感や参考になりましたらポッチリ願います!
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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
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! 以下ネタバレあり !




映画の冒頭で原題が出てきて、
初めてこの映画の主旨がわかったのでした。

SNOW WHITE AND THE HUNTSMAN

狩人のポジション高けええええ!!!
しかも素で『HUNTSMAN』を“ハンサムマン”と一瞬読み違えて、
(なのに狩人のことと認識はしてる)狩人ハードル
上がりまくってるし!
って焦ってしまった

まぁ結局、結果オーライでハンサムマンなんだけども
すのーほわいと
正直なところ、クリヘムには『マイティ・ソー』では触角動きませんでした
だって弟のロキ(トム・ヒドルストン)の方がかわいすぎて!!

でも、『スノーホワイト』の予告を観たあたりから、
あ、これクリヘムもクるな」と

きたる8月、いよいよ『アベンジャーズ』っていう、
前代未聞のスーパースペクタキュラーな映画
日本に上陸するんだけど、
アイアンマンロバート・ダウニー・Jr.にはハマり済み
キャプテン・アメリカクリス・エヴァンスにもハマり済み
まさかのエドワード・ノートン降板だったけど、
ハルクマーク・ラファロにもハマり済み
まだ映画化してないホークアイのジェレミー・レナーにもハマり済み
で、『マイティー・ソー』に引き続き、『アベンジャーズ』でも美しき悪役
ロキのトム・ヒドルストンにもハマり済み
もうあとは、ソーのクリス・ヘムズワース待ちだったんです。
サミュエル・L・ジャクソンスカーレット・ヨハンソンは置いておく。)

で、『スノーホワイト』で難なくクリヘムもハマり済みとなり、
『アベンジャーズ』への下準備、完璧です
本編観た日にゃ、大パニックになるでしょう


さてそんな、
脳内待望のクリヘムですが、
この映画に彼が登場するのは、ちょっと物語が進んだ後でした。
ベロンベロンの酒飲みで、酒代を踏み倒そうとしてました
酒代をくすねようとしたみたいです?

黒い森に逃げ込んだスノーホワイトを探すのは困難。
道案内ができる人間が必要だったため、
ラヴェンナ女王はクリヘム狩人を城に召集。
“なににおいても投げやり”なクリヘム狩人は、
女王の命令に背こうと抵抗する。
すのーほわいと
(アウトロー万歳!)

「お前の死んだ妻をよみがえらせてやる」という口約束のために、
黒い森へ、女王の弟とその部下を引き連れ、足を踏み入れる。

死んだ妻・・・!がいるって設定かい・・・!
(しかも甦る。。。甦っちゃうのか。。。)
このあたりで、私の中でいろいろな可能性が崩れ去った気がしたけれど、
黒い森に潜みながら追手から逃げるスノーホワイトを
難なく見つけてしまうクリヘム狩人・・・!(かっこえ・・・!)

スノーホワイトは、
「見逃して・・・!女王に殺されちゃうから見逃して!」と懇願
そのただならぬ雰囲気に、クリヘム狩人はようやく気づく。
「(この子は女王のなんなのだ?)」

さぁ引き渡してもらおうかと、女王の弟が手を伸ばすが、
いやちょと待てと、なんかおかしくねぇかと(←いちいちツボ)。
そして、スノーホワイトを強く自分に引き寄せて(←はいキたコレ)、
「まず先に死んだ妻を生き返らせてもらおうか!」。

しかし、女王の弟に、
「いくら魔法遣える姉ちゃんでも、
 死んだ人は生き返らせられんよ、バーカバーカ」
と言われ。

クリヘム狩人は本当に妻を愛していたんですね。。。
しかし甦らないと聞いて安堵する私!(←性悪)
むっかーっときたクリヘムは、
女王の弟とその部下をいっきに叩きのめす・・・!
はずが、意外にクリヘム狩人弱いのか、
女王の弟が強いのか・・・!?(魔法で若さも保ってたみたいです)
なんか結構クリヘム打ちのめされてましたが、大丈夫?(笑)
・・・初登場シーンでもいくら酔ってたとは言え、
酒場の主人かなんかにもボコボコにされてたよね?(笑)
酒場の客と思われる。

そうこうしている間にスノーホワイトは逃げるんだけど、
クリヘムがまた追っかけてきて口を封ずる!!
でも抵抗したスノーホワイトが彼の短剣を奪い首を切りつける!!
スノーホワイトが切ったんじゃなく、もともと首から胸にかけて敵に切られてた。
首切られてるよこの人(笑)大丈夫なんかいな(笑)

で、ますますムカっ腹が立ったクリヘム狩人は、
「もうしらねえええ」って気分になって、スノーホワイトを置いていこうとする。

この辺のスノーホワイトも凄いかわいいんだよね
正当防衛のつもりだったけど、狩人を切りつけてしまったことを凄く気にする。
しかも独りは心細いから、本当は狩人に道案内をしてもらいたい・・・。

「道案内?だったら30(単位忘れた)払ってもらわなきゃやってら・・・」
金貨30枚
「100(単位忘れた)払うぞ!!」
金貨100枚

まだクリヘム狩人はスノーホワイトの素性を知れなかったのに、
「え え~まじで~ じゃぁいいけど~」みたいな感じで道案内(笑)
ちょっとオツム弱いのかな、クリヘム狩人

(というより、一目見て彼女に惹かれてた。
 それに手ぶらで国に帰っても殺されるだけだと気づいた。)



王国では密かに、「スノーホワイトが存命だった」ことがうわさになる。
スノーホワイトの逃亡を目撃したおじさん(兵士)が、
息子のウィリアムにそのことを伝える。
スノーホワイトとウィリアムは、幼い頃イイ感じだったのだ。

意外や意外!?
なるはさんはこういうイケメン顔、
すのーほわいと
実はケッコー苦手だったのだ!!←どうでもいい
幼少の頃のシーン以来登場なかったので、
さぁウィリアムってばどんな美青年になってるのかな?
どう考えたってあなた王子ポジションでしょ?
ちょっと楽しみにしてたんですよ。

でも、ウィリアムは彼(サム・クラフリン)だったので(←失言)、
(『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』で人魚に恋した人だよね?)
クリヘム狩人と張り合えるだけのパンチがなくてちょっと拍子抜け

幼い頃、スノーホワイトを置き去りにして王国を去ってしまったこと・・・
ウィリアムにとってはそれが心の残りであり、
彼女が生きていると知った今、助けに行かないわけにはいかないと!!(日本語ややこしい)

でもこの後ウィリアムの所為でいろいろかなりムカつくんだよね。まあいいや。

その前にあれです。
ほとんど会話もしないまま、
黒い森を歩くスノーホワイトとクリヘム狩人。
すると、スノーホワイトが木の枝に絡まったと思うと、
なんとそれはたくさんの蛇だと気づく!!!
蛇が牙を向けるので、「きゃ・・・っ!」となるスノーホワイト!!
(彼女のかわいいところは大袈裟に騒がないこと。←)

そこへ、前を先に歩いていたクリヘム狩人が戻ってきて、
短剣で蛇を切りつけてくれる!!!
心の弱さが森の恐怖を強くするんだ!(蛇なんかいねぇよ!)」
こういうアドバイスとか、たまんないです(←何でもいいんじゃん)

さらに、さっき首を切りつけられて没収した短剣を、
スノーホワイトに渡すクリヘム狩人。
「どっちが利き足だ?」
スノーホワイトが「・・・え?」と考えている内に、
わざと襲うふりをして、彼女が重心をかける足をチェック(たまらん)。
いざとなったら敵を引き寄せて切りつけるんだ!
 相手が死ぬまで刺し続けるんだ!

って、言って、スノーホワイトを自分に引き寄せる!!!
た す け て !

で、極めつけ、黒い森を抜けた後のこと。

「トロールだあ!!!!!」
すのーほわいと
まっじでええ
そもそもトロールの存在になんかツボった
黒い森ではスノーホワイトは得体の知れないコウモリ人間みたいなのに
襲われそうになっていたものの、
それは黒い森の草木が幻覚を見せたり、
それこそ恐怖心と過剰なストレスとで、
そういう存在が見えてしまっていただけ。

でもトロールは実在するっていう、このファンタジー感
こういう化け物みたいなのが襲いかかってきて、
無条件に守ってくれる存在とか物凄いかっこいいです。
RPGの世界観が大好きな私にとってはたまらん!

でもやっぱりクリヘム狩人弱い(笑)
や、今回ばかりは相手が悪い。
トロールみたいな巨大で強大なモンスターは
いくら体格の良い狩人にだって厳しいです。
それでも必死に立ち向かって、スノーホワイトを逃がそうとするクリヘム狩人素敵

しかしすっかりすっ飛ばされて、
クリヘム狩人危うし、という時に、
スノーホワイトは逃げずに「ワーーーッ」と吠えてトロールを威嚇!
でも吠え返されて腰抜かすスノーホワイト。
(クリステンのこの辺の演技も上手くて好き!)

それでもスノーホワイトは目を見据えた。
トロールと気持ちを通わし、トロールの戦闘意欲を失くしたのだ。
ナ ウ シ カ か !

慌てふためきながら落とした武器を拾い、
よろよろしながら立ち上がって交戦しようとする
クリヘム狩人。
しかし、トロールが背を向けて立ち去っていくのを見て、呆然。

「逃げろと言ったのに、なぜ逃げなかった!」
「あなたを守るため。」
ど っ ち が ヒ ロ イ ン !

クリヘム狩人がカッコ悪くてカワイイ
いつか名誉挽回の機会が得られることを祈りながら、先に進みます。

そこで背の高い草の道を抜け、川を渡ると、
女性たちばかりが静かに暮らす村に辿りつく。

そこに暮らす女性から聞いて、
初めてクリヘム狩人は、
スノーホワイトが、今は亡き国王の血を継ぐ王女なのだと知る。

「なぜ言わなかったんだ」
「あなたが信用できなくて。」
スノーホワイト正直すぎ!!クリヘム狩人はマジで傷ついた!!!
しかもその後、
「でもこれからはあたなを信用するから、よろしくね」的なこと
言うもんだと思ってたのに言わないんだもん、
クリヘム狩人的にキツイよそれは!(笑)

で、夜な夜なこっそり村を去るクリヘム狩人。
「オレといる方が危ないから」
とりあえずキザなセリフを言うクリヘム狩人(←そのつもりはないと思うけど 笑)
なんにせよ、クリヘム狩人はいろいろ自信を失っていて、
それゆえに王女を守りきる勇気もなかったのだった。


で、女王の弟とその部下たちは、
スノーホワイトを探すために村を焼き討ちにする。
それに、ウィリアムものこのこと同行しているわけさ。
ウィリアムは何してんだよ
燃え盛る火の中で女性たちが逃げ回っているというのに、
「(すのーほわいとはどこにいるのかな~)」みたいなアホ面。
あ!いた!と思った瞬間に、スノーホワイトもうっすら気づくんだけど
視線が違う方向向いてたので気づいてないっぽい。
ウィリアムのもとには行かないよね。
それよりも自分の所為で被害を被った村の女性たちを助けなきゃって。

で、村を離れていたクリヘム狩人は、
村のある場所が赤々と燃えていることに気づき、
「しまった!」と引き返す!!

で、船で逃げようとする女性たちの中に
スノーホワイトを見受けて、腕をつかみ、
草むらへと逃げのルートを変える。

スノーホワイトも気づいてはいると思うけど、
スノーホワイトがいる所為で村が燃やされたわけだけど。
それでも何も言わずに去って行ったクリヘム狩人が許せなくて八つ当たり。
なんかこの頃から、少なからずスノーホワイトも気持ち動いてたのかな??
凄い女の子らしくて、
クリヘム狩人に「裏切られた」ことが凄いショックみたいだったんだよね。
クリヘム狩人も、もうほんと二度と逃げませんって心に決めた感じで謝る。
これを許した時点で、スノーホワイトもかなり寛容だと思うけどね。


で、いよいよ小人の隠れ里みたいなところに辿りつく。
小人のキャスティングがなかなか凄いんです。
私が知ってる限りでも、
ニック・フロスト(『宇宙人ポール』)、
ねずみさん(エディ・マーサン:『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』)
一人だけ実サイズのように見える(失言)、トビー・ジョーンズ(『裏切りのサーカス』)・・・等々、
なんか凄いメンツだったのだ!
ニック出るならサイモン出てほしかったけどね・・・!

私気づかなかったんだけど、
クリヘム狩人はあえてスコットランド訛りにしたらしいね。
ニックなんかはバリバリのイギリス英語なんで、聴いてて楽しくなっちゃう♪

小人たちの隠れ里は、
まだラヴェンナ女王の魔力の届かないところで、
青々しい森が残り、妖精や動物、昆虫やあらゆる植物が生きている。
スノーホワイトはとても感激する。

焚き火を囲い、一夜を過ごす。
歌を歌い、それに合わせてスノーホワイトは小人とダンス。
やっぱりスノーホワイトは顔がこわばってるのでアレだけど、
このあたりでクリヘム狩人は彼女の明るさに惹かれたんだろうね
でもまだスノーホワイトはクリヘム狩人を警戒してるっぽい感じ。
というよりは、“これ以上思いを寄せる”のが恐かったのかな。

朝、目が覚めると、
スノーホワイトは森の妖精に導かれ、
森の主である立派な角を持った鹿と対面する。
明らかに妖精がコダマで、明らかに鹿はシシガミ様でした。
すのーほわいと
も の の け 姫 か !

そしたらまたスノーホワイトの追手が
矢を放って、シシガミ様の首に刺さってしまうの!!!
デ イ ダ ラ ボ ッ チ か ! ! !
てか矢を放ったのは、ウィリアムなんじゃないの??
私の逆恨みで、別の人が矢を放ってました(笑)
その時に、「ああ!」ってなったクリステンの演技も素晴らしかった!
でもなんか私も『もののけ姫』モードに入っちゃって
鹿が打たれて、森が荒れ始めた時にゃ号泣だったよ

森を駆け抜けるスノーホワイトたち。
クリヘム狩人はあえてスノーホワイトを別の道を行かせ、
彼女を追う女王の弟を隙をついて、討つ!
・・・も、やっぱ弟強いんだよなぁ。
激戦をくりひろげた末、枯れた幹に女王の弟を突き刺したクリヘム狩人。

女王の弟は姉に請う!!
「(姉さん、いつもみたいに魔力で傷を癒して・・・!)」
しかし願いは叶わず。
スノーホワイトの存在がラヴェンナ女王の魔力を弱らせ、
彼女は美しさを保つことさえ困難となっていた。
最低限のパワーだけでも余らせておかなければ・・・
すのーほわいと
姉は泣く泣く、弟を見捨てたのだった。
弟気持ち悪かったけど、この姉弟のふたり、凄くよかったんだよね・・・。
そもそも、ラヴェンナ女王の魔力を与えられたきっかけと、それを維持する方法。。。
悲しい過去と、抗えぬ運命、自ら維持しなければならないサダメ、
そういうの全部ひっくるめて素敵なキャラクターだった。
シャーリーズ・セロン、演技が上手過ぎるしね!!!


ひとりの小人と逃げていたスノーホワイト。
しかし後ろから馬に乗った追手がやってきて、
交戦して馬から落とすんだけど、それがウィリアムと気づく。
スノーホワイトも感動の再会の割には、いまいち拍子抜けな反応。

だってさ、ウィリアムも「僕だよ、スノーホワイト!」とか、
安心させるようなことを言えば良いのにさ、
何も言わずに馬にまたがって追っかけるとかアホだよね!!
で、ようやく、「ごめんごめん僕だよ!」と地面に這いつくばってるもんだから
もたもたした所為で追手が来て、小人が死んでしまう・・・!!
てめえの所為だからなウィリアムウウウウウ!!!


からがら逃げ切った6人の小人とスノーホワイト、
もともと小人は8人いたっぽい。
クリヘム狩人と、なぜか同行するウィリアムとは、
亡くなった小人を弔う。

弔いの場にウィリアムがいるのがムカつくし、
ちゃっかりスノーホワイトの横をキープしているのも嫌。

一行は旅を続ける。
軍を決起する場所へ。
ウィリアムは過去の思い出に淡く浸りたいけれど、
スノーホワイトは待ちかまえる戦いに気持ちが専念していた。
そして、
なんだかもう上手過ぎるんだけど、
不安定な足場とかで、
クリヘム狩人を頼って渡ったりとかするんだよね・・・!
なにかこう、ウィリアムが敵わない、
スノーホワイトとクリヘム狩人の結束感
たまんなく響いてくる素敵なシーン。


朝。
雪景色ではあるものの、
姿を変えない森の姿に懐かしさを覚え
ひとりで散歩するスノーホワイト。(彼女もウカツだが・・・)
で、ウィリアムがついてきて、
2人はなんだかんだキスをして、
ウィリアムに手渡されたリンゴを口にしてしまうスノーホワイト。
みるみる毒が体を回り、雪の上で悶え苦しむ。

ウィリアムが裏切り者だったらある意味おもしろいけど、
収拾つかなくなるよね(笑)
すのーほわいと
ラヴェンナ女王が力を振り絞って、ウィリアムに化けていたのでした。
最初からこれ、できたよね?って思うけど、
いやたぶん、もうとにかく彼女の心臓をも諦めて、
彼女の存在をこの世界から消したかったんだろうね??

異変に気づいたのはクリヘム狩人
ぐっすり寝ていた横にいる本物のウィリアムを叩き起こし、
スノーホワイトの後を追うも、時すでに遅し。瀕死状態。
彼女を抱きかかえることは控え、ウィリアムにさせるという男らしさ!!
遠慮するなよクリヘム狩人!!!
ウィリアムの腕の中で息を引き取るスノーホワイト。


さぁどうする!こっからがミソ!!
確かにスノーホワイトは(ラヴェンナ女王が化けているとは知らず)
ウィリアムにキスをした!
彼女だってウィリアムに対してはその気があったのだ・・・!
だけど、こんな中途半端な男が、スノーホワイトの運命の男!?
彼の生半可なキスによって、魔法は解けてしまうのか・・・!?

ウィリアムに抱かれるスノーホワイトを見るのが辛いのか、
また守ろうとした女性を守れなかったことが辛いのか、
背を向けるクリヘム狩人・・・!

そして、
ウィリアムがスノーホワイトにキスをすると・・・




目覚めねえええええ!
ちょっと待って、マジで!?マジで!?フンガフンガ
でも待って、まだクリヘム狩人が運命の人って確証がないわ・・・!
“今の”ウィリアムにはその資格がないだけなのかも・・・!
だって、クリヘム狩人が彼女の運命の人なら虫が良過ぎるわい!?


ようやく、軍を決起させようと目指した地へ辿りついたのに、
そのスノーホワイトが亡くなってしまった・・・。
助ける術も知らず、嘆く人々。

特にクリヘム狩人はまた酒に飲み浸り、
ヨロヨロになりながら悲しみ暮れる・・・。
教会に鎮かに安置されているスノーホワイト。
スノーホワイトに、死んだ妻を重ねて、
絶対に守ろうと誓ったのに・・・!と思いを吐露する。

そして、眠るスノーホワイトに近づくクリヘム狩人・・・!
この辺もうフンガフンガですよ!!!!
うっそまじでまじでーーー!?
クリヘム狩人、スノーホワイトにキスしちゃうの!?しちゃうのおおお!?

死んだ妻に代わって、
やっとまた守りたい人に出会えたのにと、
泣きながら悔やみ続けるクリヘム狩人。

そして、
ちゅっと唇を重ねましたでござんすよ!!!!

そしてクリヘム狩人はそのまま
教会を去ろうとしてしまうのです・・・!
え、まじで!?
そして、なんとなんと、
スノーホワイトが息を吹き返すのですが、
クリヘムはそれに気づかず立ち去ってしまう!!!
ちょ え、まじで!?
ううううまくねえええっすかああああ
この脚本んんんんんんんん!!!



前代未聞。
ひとり静かに目覚める白雪姫。

魔法が解けた理由など、
スノーホワイトは考えもしないんだと思う。
そこが彼女のよさだよね。
自分に与えられた目的を思い出し、
病み上がりにも関わらず立ち上がるスノーホワイト。

正直、死人が歩いてたらみなさんビビりますよね(笑)

ウィリアムもなんか、駆け寄ったけど、
そんな場合じゃないって感じで・・・

で、この時スノーホワイトも、なんか冷めてたんだよね。
というか、わきまえてたのかな。
自分の愛など関係ない。
王国を救うことこそ私の使命だと。

もちろんこの後はカリスマ性を発揮するわけだけど、
でも彼女の存在感は、これまでの道のりで示してきたわけだし、
スノーホワイト自身も、かなり精神的に成長した。
彼女は今こそラヴェンナ女王に立ち向かおうと、奮い立たせる。

この時、ようやくスノーホワイトが目覚めたことを知ったクリヘム狩人。
でも、「ふっ」って笑うだけなんだよね。
彼は気づいたのかな、自分のおかげでスノーホワイトにかかった呪いが解けたことを。
気づいてないと思うんだよね。
そこがこの映画の魅力なんだよね


翌朝(早い)翌朝どころかその日の夜に出立してましたよ。
すのーほわいと
ほとんどノープランで兵士が隊を成し、
スノーホワイトが先陣を切って戦争の開始である!!

一生懸命指示をするスノーホワイト。
しかし顔には緊張感が漂う。
でも、
「鎧姿も似合うな」
クリヘム狩人が(軍人じゃなくただの狩人なのに)、
スノーホワイトの横で、共に戦ってくれるというのだ・・・!

スノーホワイトの表情が和らぐ。
クリヘム狩人が隣にいるだけで、こんなにも心強いだなんて。
こんなにも気持ちが救われるだなんて。
やばいスノーホワイトかわいい!!

で、小人の活躍もあり、
王国を開場させ、軍と軍の一騎打ち。
ちょっとあれ、スノーホワイトがまるでジャンヌ・ダルクみたいだったけど、
さすがに何も訓練していない子が
鎧着たって、生き残れないでしょうっていう危なっかしさ
しかもラヴェンナの姿を見つけるや否や、
ひとりで城の塔へと登っていってしまう・・・!!

この辺りでいや~な予感がする。
まさかな、まさか。
クリヘム狩人、死んだりしませんか
なんかそうすると、何もかもちゃっかりまとまっちゃいそうな・・・。
だってまだ、クリヘム狩人の真意があんまり知れないし!?


スノーホワイトとラヴェンナ女王との一騎打ち。
すのーほわいと
あまりにスノーホワイト、無謀かなって思うんだけど、
まぁラヴェンナ女王も力弱まってるしね。

しかしラヴェンナも本気ですよ。
彼女の心臓を奪おうと必死。

私てっきり、結局スノーホワイトの“心”が勝利の鍵と思ってたので、
彼女への“許し”が真の強さを証明するのかなって考えてた。
でも結局・・・ん?“血”?
あれは例えで、要はスノーホワイトの清らかな心を持つ
血こそ、ラヴェンナの魔力を消滅させる方法だったの?
血は血で洗い流せ??なんだったのか、最後の解釈だけが曖昧です(だめじゃん)。
何回観てもわからん。ラヴェンナの血が、短剣についてたの??
でも彼女の手のひらを切りつけたのって、長い剣だったよね?


そうしている間にも、
ラヴェンナはクリヘム狩人とウィリアムたちを阻むために、
最後の力を振り絞ってたよね。
金属の塊みたいなのが襲ってくるバドルは
結構私好みだったわ!!
映像のセンス、編集、レベル高かったよね!!

ラヴェンナ女王はついに、魔力を失い、
本来の姿:歳相応の風貌に変わり、息を引き取る。
その時、スノーホワイトが涙を流したのは、
なんだかとっても切なかったよね。
結局、ラヴェンナ女王も、可哀想な人だったんだなっていうね。


さてそうしてそうして。
正当な継承者として、スノーホワイトは冠を継ぎ、女王となり、
王国を統制していく立場の人間となりました。
弱音は吐けない。よりよい王国にしなければ。
責任を感じるスノーホワイト。
でも私を支えてくれる国民がいるから。そして・・・―――

不安に駆られて戴冠式の参列者に、ある人の姿を探す。
クリヘム狩人
彼の姿を見つけたスノーホワイト。
安心し、前を見据えて、立ち上がる勇気をもらう。
あなたがいるから、強くあれる

彼女が、そしてクリヘム狩人が、
お互いがお互い、どれだけ気持ちを知り合っているのかわからないけれど、
ううううまくねえええっすかああああ
この脚本んんんんんんんん!!!


ウィリアムとはもしかしたら結婚しちゃうのかもしれない。
でも、スノーホワイトの本当の心の支えって、
ずっとずっとずっとずっとクリヘム狩人なんだよね。
すのーほわいと
何もが抗えず、代えがたい運命の人
普通ならチューして結婚!みたいなストーリーを、
それ以上の強い絆として描いたこの映画が
完全にツボったので、全部語り通しちゃったじゃないか!

クリヘムのかっこよさもあったけど、
完全にこのキャラクター設定がよかったんだと思う!
本当に面白かった!ナイスアイディアだった!
また観たいよ!!!


しかしなんだ、
Dr.パルナサスの鏡』にも出ていた
リリー・コールちゃんが演じたあの少女。
あの子ラヴェンナ女王に若さを吸われたけど、
あれってラヴェンナが死ねば回復するものなの??
魔力と違うような気がしたんだけども・・・。


あ、ごめんなさい、あと最後に監督!!
この映画が初長編映画なんですってね!?!?
すのーほわいと
今までは主にCMとか作ってたらしい、ルパート・サンダーズ監督。
企画が良いのと、予算がたんまりってのもあるかもだけど、
いい仕事したんじゃないかなって思う!!
ちょっと今後要チェックだよね!あれだけのアクションが撮れるわけだからさ!


あぁ楽しかったああああ

---追記-------

肝心の、エンディング曲について書き忘れてたああああ!!

Florence + The Machine
タダでさえ壮大な曲を書くのに、この曲はもっとやばい!!
Breath of Life

映画の映像も含めたPVです。
もうなんかクリヘム狩人もかっこよすぎるし、
暫くこのPV、エンドレスリピートだな!!!

---追記-------
明らかに間違えているところを修正(2012年11月8日)

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





こんばんわ。
ダークファンタジーって大好きなんだけど
「ロードオブザリング」で頭打ちになり
超えられるDファンタジーは10年はでないとまで
言われてますね。

でも、毎回おもうんだけど
ファンタジーの世界感って
どんどん技術が上がってますよね
妖精や獅子神様対面シーンなんて
スゲー綺麗で映画館で見るべきだと思います。

それにしても
ラヴェンナ女王役の
シャーリーズセロンの存在感は凄いですね。
他の役者さんを圧倒しているし、なんといっても
美人です。また、売出し中の俳優陣もちりばめられていてとても豪華でした。

邦題を原題をふまえて
「白雪姫と狩人」にしても
良かったのかもね



「アメージングスパイダーマン」
「ONE day 23年のラブストーリー」
「崖っぷちの男」
それぞれ良かったですよ。
【2012/07/08 00:47】 URL | 庄屋弁当 #-[ 編集]

>>庄屋弁当さん

こんばんは~!!
庄屋弁当さんはファンタジーお好きなんですね!
私はどっちかというと
実は苦手な分野なんですが、
俳優とか設定さえガチッとハマってしまえば
物凄く楽しめちゃえます☆☆

私は『ロード・オブ・ザ・リング』には
そこまでハマらなかったのですが、
(でも映画雑誌を買うようになったのはこの頃かも 笑)
やっぱり作品賞とっただけあって
この作品は凄かったんですね~~!

でもおっしゃる通り、日々映像技術はレベルアップしてますよね!
それこそ『ロード・オブ・ザ・リング』の映像力が
遠い昔の技術に見えてしまうほど・・・!

シャーリーズ・セロン、本当に綺麗でした・・・!
でも悲しげで、演技もうまくて見惚れます☆
他のキャストもよかったですよね~(^^)
ほんと、いろいろ楽しめた作品でした♪


『崖っぷちの男』、なかなか高評ですね!
明日あたり観に行こうかな♪
【2012/07/10 23:47】 URL | なるは #-[ 編集]















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