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今日は何の、映画を観る?
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映画のこと、まとめることに、なりました。
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そざい ギャザリー そざい
汝、この愛を赦せるか。

じぇーん・えあ

ジェーン・エア』を観た!

私は愛を知らない
幼い頃に両親を亡くし、
養子に出されるも寄宿舎に送りこまれ、
そこで出会った唯一の友達も失い、
ジェーンは孤独だった。

成長したジェーンは、家庭教師として由緒ある屋敷で生活を始める。
そこの主、ロチェスターは優しさを見せないひと癖ある男だった。
心に芽生える覚えのない感覚。
次第にそれが何であるのか、気づき始める。


サイコサスペンスを予感させるようで、全然純愛
そもそも原作を知らないから履き違える
ひとつの作品としては、普通
でも、
超ツンデレマイケル・ファスベンダーを楽しむだけでも
1800円の価値があると思うよ!

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SHAME-シェイム-』で覚えた。
マイケル・ファスベンダーは絶対に危ない
じぇーん・えあ
なんだかよくわからない色気が危ない
演技もかなり上手いので、彼目当てで映画を観てもいいんじゃないかな。


そもそもこの『ジェーン・エア』が、
英国文学史の中でも名高いのはなぜか、というところから
入っていくべきなのかなって思う(私が知らなかっただけだけど)。

『高慢と偏見』等のジェーン・オースティンが描く、
18世紀あたりの作品と、女性像が似てるように感じた。
『ジェーン・エア』の作者:シャーロット・ブロンテ
ジェーンよりも50年弱も後に生まれた人だけど、
『高慢と偏見』と『ジェーン・エア』が刊行されたのは30年くらいしか違わない。
30年経っても、女性像というのはあまり変わらなかったんだなぁ。
こうして自分の人生を、女性という人生を投影させながら描いた作品は、
文学史としても価値が高いんだと思う。

それはさておき(←)、
ひとつの恋愛物語としては充分すぎる設定で、
じぇーん・えあ
家庭教師として住み込みで働き、
教え子の後見人である豪邸の主がイケメンで、
(原作はけして“イケメン”って設定ではないらしいけど)
当然金持ちで、でも性格がちょっとひねくれてて、
だけどある時急に「ひとりにしないで」とか平気で甘いこと言う

結局のところ、待ってましたのオイシイ設定だらけで、
女性という価値が問われている時代の作品に
大変不謹慎ですけれども、
じぇーん・えあ
いいですよねぇこの時代みたいな気分になっちゃいます。

この時代の、金持ち男のある種のステイタスなんでしょうか、
やたら感情表現に乏しくて、
やたらいぢわるで、
やたらプライドが高くて、
やたら恋愛のおいて無鉄砲で不器用で、
正直、恋愛が成就し、結婚が叶ったとしても、
本当に心穏やかに暮らしていけるのか不安になるほど、
女性側としてはシーソーゲームみたいなもの。
どっかでこんな男いたなぁなんて思ったら、
結局のところジェーン・オースティンさんが生んだキャラクター、
マーク・ダーシーさんなんですよね。
(現代に生まれ変わったマークが『ブリジット・ジョーンズの日記』の彼!)
じぇーん・えあ
いやもう不安なんてどうでもいいです超好きです
常にスリルのある結婚生活でいいと思います←
だって結局は全力で愛してくれているのだから。


とはいえ。
当時には(今でも?)当然つきものなのが、
しきたりだとか、宗教だとか、世間体だとか
結局のところ、何もかもうまくいくようで、
最終的には恋愛さえもけして自由ではないという悲しい時代。

この屋敷には、なにかがいる
じぇーん・えあ
知れてしまったことに、
知らないままではいられない。

私は、この愛を赦したい。

適うものなら

DVDでも良いと思います

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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
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語るとすれば、ジェイミー・ベル
じぇーん・えあ
ぼやぁっと映画館で予告を観ていたら、
ジェイミーが登場したのでうわっもう絶対観る!って誓った。
しかもだってだって、
どうやらジェーンに思いを寄せる青年役のようでないか
ぜったいカワイイに決まってる!


と、思ったら。
ファスベンダーよりも先に出演し、
即行でジェーンをお姫様だっこという、
なんだかとってもたくましくなっていたのでした
じぇーん・えあ
全体的な線はかなり細身だけど、
あごひげなんかも(ちょっと違和感はあれど)似合ってて、
いよいよ真のビエルスキ兄弟の仲間入りですかというところ
ディファイアンス』という映画で、
ダニエル・クレイグリーヴ・シュライバーとの兄弟を演じてたジェイミー。
(今よくみてみたら、ひげもしゃはリーヴくんだけだった 笑)
いつかジェイミーもダニエルやリーヴくんみたいな
素敵なおっさんになったりするのかなぁ
ちょっとさみしいけど、めっちゃ楽しみだね
(・・・て、私、ジェイミーと1コしか違わないから、その頃には・・・こわああああ

って、全然映画を観ている間には気づけなかったんだけど、
そうだったそうだった。
今作のジェーン・エアを演じたミア・ワシコウスカちゃんは、
『ディファイアンス』でジェイミーと夫婦役やってましたね。
戦時中に婚約するっていう。


それだのに『ジェーン・エア』では・・・
じぇーん・えあ
なんだか、いろいろジェーンによくしてくれたのに
セント・ジョン・リバースっていう役は、大変損な役まわりだったよね。
多少亭主関白的なところもあるけれど、
この時代で考えれば普通のことだとは思うけどね。
まぁ・・・無理強いとまでは感じなかったけれど、
ちょっと恐い印象もあったね。
それにしたってさーーフェイドアウト感がさーー

ただジェーンの決め手としては、
もちろんロチェスターが忘れられないってのもあるけど、
そもそも「ちゅっ」てした時に、
こどもっぽいにおいがしたんだろうなっていう。
ロチェスターの大人の魅力を知った後に、
セント・ジョン・リバースに切り替えるってのは結構難しいと思う。
(と、勝手に深刻に考えてみたり 笑)


結論は、結局のところ、
じぇーん・えあ
ファスベンダーのだだもれる魅力は恐いよっていうね

しかしロチェスターにしろ、
セント・ジョン・リバースにしろ、
なぜ勝手に「気持ちが繋がってる」とか
「共通点がある」とか思いこまれちゃうんだろうね、ジェーンは(笑)
ジェーン・エアも、けして美人って設定ではないらしいけどね。
じぇーん・えあ
ミア・ワシコウスカちゃんは、グウィネス・パルトロー系統の女優さんだよね。
それゆえか、まだあんまりビビっとくる女優さんではないけれど、
今後の成長に期待したいよね(←偉そうに)。


この映画はジュディ・デンチが演じたフェアファックス夫人の存在が、
救った映画だったなって思った。
これで彼女もイヂワルだったら、あまりに居た堪れない映画になってたところだよね。

サイモン・マクバーニーはなんだ、
ロビン・フッド』やら『裏切りのサーカス』やらで
ちょいちょい良いところに出てきてるよね~。

あと、『フライトナイト』で
きっとコリン・ファレルとの共演により、
他の男と普通に恋愛できないんじゃ疑惑(勝手に)の
イモージェン・プーツちゃんも出てましたね!
この子も成長が楽しみ!
しかし今度はマイケル・ファスベンダーとの共演か~。
直接ラブラブしているようなシーンはなかったけど、
彼女ほんと、普通の男と恋愛できないよきっと(何の心配)。


監督は日系4世であるキャリー・ジョージ・フクナガ
『闇の列車、光の旅』は観てないけど、
今作が長編映画2作目?
もうちょっとおもしろそうな映画が取れるような気がする・・・けどね。
原作ゆえかもしれないけれど、
映画自体にはちょっと物足りなさを感じちゃったからなぁ。


あんまりぎゃーこら語るまでに至らなかったけれども、
画面的にも、シチュエーション的にも
おいしいものがたんまりあるので、
お家でDVDでも十分楽しめる作品だと思う!

ただ、切ない恋愛映画って感じはしない。
ちょっと設定が突拍子もなくて、
罪の意識にさいなまれているっていうのも
この映画のひとつのポイントだとは思うけど、
「ふうむそうでしたか」と感じるに留まる・・・。

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