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そざい ギャザリー そざい
夢だってみるさ、パリ。

みっどないと・いん・ぱり

ミッドナイト・イン・パリ』を観た!

ハリウッドでは売れっ子の脚本家と言われても、
もっと芸術性のある「小説」で食べていきたいんだ。

今はなき、黄金時代
でも、巨匠たちの残り香薫るこの街は、
僕の創造性をより高みへと導いてくれるだろう。
夢に焦がれてパリの夜
これは酒の酔いの所為なのか。
ここはまるで1920年代のパリのようだ

ウディ・アレン監督による、
パリに定住、パリに活躍、パリに焦がれる
巨匠たちへのリスペクト
ミラクルな脚本は、ウディがゆえ成せるワザか。

黄金時代は戻らない。
夢は夢でしかない。
それは本当?

アカデミー脚本賞受賞作品。作品賞にもノミネート。
個人的には普通だったけど、それは「知らない」から。

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スペインへの行きの飛行機で、
英語字幕で(途中まで)観た映画でした。
なんつったって、苦手な俳優と女優が出てるもんで、
加えてウディ・アレンへの警戒心はまだあるし、
「どうしよっかな~」と観るのを迷ってた。
でもアカデミー賞の作品賞にノミネートされたし、
脚本賞も獲っているなら、食わず嫌いもよろしくないよなって。

でもね。
映画のオープニングクレジットから観応えあるんです。
みっどないと・いん・ぱり
パリの街、延々。
3年前に私もこの地に訪れて、
誰もが恋するパリに恋しました。
その、延々パリの映像を見せられるだけで、
思い出がよみがえって、涙が出そうになるくらい感動する。
ウディもパリが好きなんだそうで、
そうした、パリへの愛がとっても伝わってくるオープニングだった。

この映画は、
ウディのパリへの思いと、
そしてパリに生きた作家、画家、詩人、音楽家等々への
敬愛に満ちた作品だった。
みっどないと・いん・ぱり
それだけで、好感が持てる作品だった。
私は知識があまりに浅く、
「聞いたことはあるけど、作品の良し悪しは知らない・・・」ために、
“著名人の出演”を本当の意味で楽しめていない。
でも、ウディの遊び心は伝わるし、
彼の過去への羨望も感じられる。

そして、行きついたこの映画の真のテーマ
みっどないと・いん・ぱり
嘆くな、盲目なる目利き人よ
この結びは、とっても胸を打たれた。
まだまだ前に進もうとするウディの逞しさと、
敬愛とはそれを乗り越えてこそと、思うプロ根性。

確かに、あの頃は、あの頃でしか在り得ない。

でも、“あの頃”は、いつかにとっての“あの頃”だから

ちょっと不思議過ぎる設定で、
収拾不能になりそうな物語だけれど、
テーマがしっかりしていたから問題はない
まさかの展開も、
パリならではのマジック!と容認できてしまう贔屓目。
恋の街、パリ
人は、パリという街に感化されて、恋してる。
どんな形であれ、憧れを現実に見せるのがパリである。

夢を見続けていて、いい?
みっどないと・いん・ぱり
眼を開いて見る夢なら、全くいい
非現実を、現実にする。
そう高らかな意志で、パリを歩けばいいさ。

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