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今日は何の、映画を観る?
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守りたい女がいる。

007 すかいふぉーる

007 スカイフォール』を観た!!

MI6:イギリス秘密情報部。
諜報活動を担う組織。組する者は国への忠誠を誓う。
お国のために働き、お国のために生死を捧げる。

007:ジェームズ・ボンド。
“00”課に属するボンドは、特殊なライセンスを持つ諜報員。
上層部からの指示に従い、任務を“必ず”遂行する。
危険を顧みず、全うすることに重きを置く。

お前はなぜ、身を捧げる?
命令に従うだけの価値があるのか?
Mはお前を簡単に切り捨てるだろう。
目を覚ませボンド、これは“洗脳”だ。
お前の真の価値に、気づく時が来た。

ボンド50周年の本気
節目を迎え、とうとう、
ここまでのストーリーをやりきってしまった
脚本はもちろんのこと、アクションも心の臓を痺れさせる。
キャスティングも魅力的。ロンドンに酔わす空気感も素晴らしい。
そして何より、敬愛に満ている!!
これだけ派手な演出のくせして、格式高い!!
映画史のひとつのターニングポイント。歴史を観逃すな。

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ねぇ、マミーは僕らと任務、
どちらを選ぶと思う?

007 すかいふぉーる
僕らはマミーが正しいと思って生きてきたよね?
だってマミーは僕らを信じて仕事を任せてくれたんだ。
才能を認めてくれたんだよ。
ならその期待に応えたいよね。
特別でありたいと思うよね。
だから当たり前のように従っていたんだ。
マミーのために死ぬことだって、厭わなかったんだ。
でも、マミーにとって僕らは、なんでもなかったんだよ。
007 すかいふぉーる
任務の一、駒でしかなかったんだ。
当然だと思う一方で、僕らだけは“違う”と信じていたよね。
マミーが僕らを裏切るだなんて、考えもしなかった。
僕らは捨てられたんだ。
007 すかいふぉーる
傷ついた。傷ついたよ、とっても。
そして気づいたんだ。
マミーは悪いやつなんだ、って。
はじめから、僕らが捧げる愛をただ利用していただけなんだ。
僕らを“特別”だと思わせることで、心を操っていたんだ。
もう、マミーなんていらない。
007 すかいふぉーる
もう、僕らが傷つく必要はない。
僕らの価値は、僕らが一番知っている。

でも・・・・・・―――

愛されたい。愛されたい。愛されたい。



ジェームズ・ボンド、愛されて50年。
製作陣の意気込みと、ファンの期待値は最高潮。
そしてそれを妨げるものはなく、
007 すかいふぉーる
映画のデキに世界がお祭り騒ぎである。
ここまで、やりましたか!!
その達成感と、充実感とで、
観終わった後もしばらく呼吸が止まったまま(窒息)

古きよきものと、新たなよきものと。
007 すかいふぉーる
この映画の素晴らしさはなんといっても
過去のシリーズに対して敬意を表していること。
今や“ジェームズ・ボンド”は、過去の産物に成り得てしまうが、
それが生きる伝説として再び語られる。
過去があってこその、未来。

私は実は、ダニエル・ボンドになってからの
今作含む3作品しか『007』を観たことがない
(『007/カジノロワイヤル』『007/慰めの報酬』)
いつかションー・コネリーの初代ボンドを観たいなとは思うんだけどね。
最も敬意がないのは私なんだけども、
それでも“あ、これきっとそう”と思える、
粋なオマージュがたくさんあって、本当によかった!!
映像の演出も、あえて古さを残したり、センスが良かったーー!!

そして、新たな時代を迎えるために。
007 すかいふぉーる
思い出は心の支えに。
捨て去るものは振り返らずに。

まだまだ止まるわけにはいかないという、
歴史を刻み続けなければならないという、強い決意

今作は、とことん、
価値を問うてくるものだった。
007 すかいふぉーる
時代が変わっていく中で、
彼らがそれでも在る理由とは。
もうかっこよすぎっす」と、敬服するしかない

ボンドと、そしてMの人間性を、
より掘り下げていったドラマチックなストーリー。
007 すかいふぉーる
ただ、守りたい女がいる、それだけだ。

キャストもあまりに素敵で、
何においてもご馳走的な映画。
IMAXの最高の映像と音響で堪能しよう!!

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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
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! 以下ネタバレあり !







2012年ロンドンオリンピックでは、
これ以上ない「ボンド・ガール」が登場しましたが

50年目に最もふさわしいボンド・ガール
007 すかいふぉーる
前例がないほど、“絆”で繋がっている関係だよね。
私もっと、ボンドが窮地に立つ作品だと思ってたのね。
彼の失ったアイデンティティを取り戻すための戦いだと(そうっちゃそうだけど)。
でもそれ以上に、Mがここまで危険に晒される内容とは思っていなかった。

だってシルヴァは、ボンドが歩み寄るならウェルカムだもん。
007 すかいふぉーる
今ここで先に、ハビエル・バルデムについて書いておきましょうか。
もともとほんと凄まじい威圧感をもった俳優だよね。
・・・といっても『ノーカントリー』や
宮廷画家ゴヤは見た』くらいしか観たことがないし、
(『コラテラル』ではどんな役で出てたっけ??)
正直嫌な役ばかり観てるから
恐いし気持ち悪いしで苦手と言えば苦手なんだけど、
彼が悪役やるって知った時にゃ、
よっしゃこれきたあああっっ」って思いました。
絶対に素晴らしい悪役を演じきるに決まってるじゃないですか。
ハビエルが悪役に抜擢されたことで、
この映画の成功率がほぼ100%になったと思う(高っか)。
悪役が映える映画はハズレないんだよね。

予告観た時に、ハビエルがツリ目になってて驚いた
世界中の男性が羨む、ペネロペ・クルスと結婚して、
若さと美貌を求めるあまり、目を整形しちゃったのかと焦りました・・・!
そしたら役柄のための、特殊メイクだったよ!!! よかった!
007 すかいふぉーる
なぜ、特殊メイクを施す必要があったのか。
要はシルヴァ、完全に顔が崩れちゃったんだよね。
かなり衝撃だったよね、口の詰め物を取り外した時。

これは本気でMを恨んでいると思った。
Mに自分への罪を意識してもらいたかった。
シルヴァにとってMは母親みたいな存在になっていたと思う。
疑いもなく、彼女を心から信じていた。
(それが洗脳なのかもしれないけれど。)
Mとしてはシルヴァのことがよく読めなかったけれど、
Mが思っている以上に、彼女のことを無意識に崇拝していた。
でも、生かしもしてくれなかったし、殺しもしてくれなかったのだ。
まるで虐待をされ続ける子どものように、彼はずっと傷つき続けた
そりゃちょっと感覚もおかしくなっちゃうだろうよ。

彼がMに疑心を抱く前は、どういう人格だったのか知りたいよね。
もとからあんなに艶めかしい性格だったんだろか。
激情を表す人だったんだろうか。
その時点で諜報員としては失格な気がしてしまう。
それとも演じるのが上手で、本性を隠して生きてこれたのかもしれない。

彼が、Mのどんな最期を望んでいるのか。
それがとっても疑問に思っていたんだけど、
ようやく最後にきてわかったよね。
愛してほしくてたまらなかった。
一度慕った思いは、そうは簡単に切れないんだって。
マミーが最期を迎えるなら、僕も一緒に逝きたいと。
(そう考えると、聴聞会の襲撃の方法がちょっと微妙?)

ハビエルの演技は女性っぽいしなやかさがあって
観ていて本当に面白かった。
ロバート・ダウニー・Jr.も結構手つきとかそうなんだけど、
例えば手榴弾を投げるだけにしても、“手が残る”んだよね。
そして手首からの動きが多い。
セリフの合間に高めの感嘆が入ったりする。

訓練中に、何か性的な嫌がらせでも受けたことがあるんだろうか。
「こういうことされなかったかい?」とか。
ボンドも(その不快な状況を逃れようと)
初めてじゃないかもな」と言ってのけて、
シルヴァを「ああボンドくん、君ってば!!」的にぎゃふんと言わせてたよね。
あの後の、怒りに満ちたボンドの表情もよかった。
任務がそうなら従うだろうけど、彼にとっては“屈辱”みたいだね。
シルヴァもそうだったのかもしれないけど、もしかしたら他にも
過去(幼少期?)に傷つく経験をたくさんしたのかも。
映画内で十分にシルヴァの生い立ちを語る尺はないわけだけど、
観客に憶測させるってのも脚本の上手さだよね


ボンドも、映画冒頭でMに裏切られた。
彼女は言い放ったのだ、
「打ち落としてしまいなさい!!」と。
探していたハードドライブが先に奪われていて、
任務に携わっていた他の諜報員も傷を負っていた。
救助を待つ間、手当てをしようとしたボンドに、Mから無線で指示が入る。
「ハードドライブを奪った者を早く追いかけなさい!」
諜報員は自分と同じ立場だから、ボンドは多少躊躇うも、
Mの命令は絶対であるため、負傷した諜報員を見捨てる。
このシーンが、些細ながらも絶妙過ぎる。

そこで活きてくるんだよね。
滑走する電車の上で、ハードドライブを奪った男ともみ合いになる。
そこを、ボンドのサポートをしていた女性諜報員が
Mの指示に従って銃を放つも、間違えてボンドに当たってしまう。
女性諜報員に罪はない。ボンドに当たってしまうだろうことを懸念していたのに、
Mが「それでも撃ち落とせ」と言ったのだから。
当然ながらボンドは、この指示を一緒に無線で聞いている。

冷たい水の底へ沈んでいくボンド。
007 すかいふぉーる
Mが迷いを見せなかったこと、自分より任務を最優先にしたこと。
仕事の上司と部下である関係上、わかってはいたけれども、
それだって“過ごした時間”があったじゃないか。
多くの任務を、Mを信じて、こなしてきたじゃないか、と。
一介の諜報員と、自分は同じだったのかなって。
シルヴァと同じ状況に陥ってしまったんだよね。


それでも、ボンドは帰ってきた。
彼自身のプライドを守るためでもあるけれど、それ以上に
007 すかいふぉーる
守らねばならない人がいるから。
例えMの所為で自暴自棄になって酒におぼれても、
深い傷を負って生死を彷徨っても、
愛することに理由がないのと同じように、
「なぜ守るのか」の問いに答えはない。

それが人情であり、Mとの絆である。
シルヴァの誘惑にも迷うことがなかったのは、
絶対的な信頼関係があったから。
裏切りでさえ、信頼ゆえなのである。
ボンドの言葉にできない気持ちが、
この映画の信念となって満ち溢れていた。


こたびMI6の存在価値自体が問われ、
情報国防委員会の委員長であるマロリーが、
MI6の監視と管理を行うことになった。
諜報員への指示はマロリーへの許可を要し、
年老いたMの権力を奪い、引退を促す。
007 すかいふぉーる
ボンドの能力にすら、疑いを示す嫌なやつ

かと思いきや!!!
審問会でMたちに“口撃”する政治家に対し、
「彼女らにも弁明の余地を与えたらどうだ」と言ってのける。
思わず「おおお!?となってしまった。

で、その直後だよね。
シルヴァが審問会を襲撃、標的のMに銃口を向ける。

そしたらマロリーが体張って守ったーーー!!!
マロリーはMの上司になっちゃったわけで、
上司が部下を身を挺してまで守る義理はないわけなのに、
自分が銃弾に撃たれてでも守ったのがあまりに素敵で鼻血出た!!!
007 すかいふぉーる
これまでレイフ・ファインズ
そういう目で観たことがなかっただけに(←言い方がやましい 笑)、
突然の(レイフの)襲撃に「キエエエエエエエ」って叫びそうになった!
元イギリス陸軍中佐という設定と言えどもね、
そのオトコマエの行動にはテンション上がったよ!!!

ボンドとしてはマロリーは、
上司の上司になっちゃうわけだから、
従うまでだし、大人な対応はしようと思うけど、
自分の“粗探し”をするような目で見てくるので
いけ好かない存在ではあった。

でもそうして、
ボンドが審問会の会場に到着するまで、
マロリーがMを守ってくれたとわかれば、
ボンドとしてはこれほど感謝することはない。
マロリーに送る、
007 すかいふぉーる
「(ありがとう)」ウインクが今作最大の見せ場です

予告用のシーンなのかなぁなんて思ってたけど、
本編でもしっかり使ってました!!!
例のレイフの襲撃後、
追い打ちでダニエルのウインク弾丸が貫通して、
私は血だらけでした
Mを無条件で守ったマロリー。
ボンドの信頼を勝ち得るには十分だったでしょう

物語の最後には、
この先の“ジェームズ・ボンド”がどうなってしまうのか
少し不安ではあったけれども、
まじか。マロリーがMになんのか。
ジュディ・ディンチの継承者として、全く遜色なし。
あまりに見事なキャスティング発表で感激だった!!!


新キャラとしては、
例えば『ミッション・インポッシブル:ゴースト・プロトコル』の
ベンジー(サイモン・ペッグ)のもともとの立ち位置のように、
メカニック担当や作戦の手助けを本部で行う存在が、今後も期待できる!
007 すかいふぉーる
武器開発担当Qに抜擢された、ベン・ウィショー!!!
この配役も本当に嬉しかった!!!
キモかわいいの代名詞、ベン!!(褒めてます)
まだ経験の浅いひよっこだから、
「こんなやつが?」とボンドも最初は半信半疑。
確かにQはデジタル時代の到来により、才能を開花させた若者だし、
現場と大きく連携して仕事をすることもなかった。
まだメカニックとエージェントを同時に扱うことには慣れていないけど、
この先もボンドと、互いのウィークポイントを
互いに補えるような絶妙な関係になっていきそう!

ベン・ウィショーは『パフューム ある人殺しの物語』や『テンペスト』等で
若手で未知数ながらも、
枠にとらわれない柔軟な演技ができる人で、
今後このシリーズに携わって行くのだとしたら、お買い得なキャスティング!
Qというキャラクターは前々から登場するキャラクターだったんだね。
これまでの、イメージされるQ像を刷新する設定で、
まさに現代版に改良された存在、という感じ。
ベン本人も言うように、ある意味象徴的なキャラになった。
彼の存在が、また一段階、物語を面白くしていくはずだよね。

ベンが今回の任務で学んだことは、
どんなにデジタルの技術が進化しようとも、
現場には生身の人間が必須であること。
ボンドとQがナショナルギャラリーで初めて出会った時、
「引き金を引く人が必要だ」とQは言うも、
本当の意味での“理解”ではなかったと思う。

そう。ダニエル・ボンドになったことで適った、
『007』で最大に面白いところは、
リアリティをとことん追求したアクション!!
007 すかいふぉーる
実際に時速50キロで走行する列車の上で行われたアクション。
スタントなしで、ダニエル自ら。
CGを使わず、生身でできるところは、生身で。
そういうギリギリで撮影するアクションだからこそ、
観客は熱狂し、映画館へ足を運ぶことを選択する。
スタッフ、そしてキャストが妥協しないからこそ、
見事な作品が出来上がる!!
(小道具も美術さんが緻密に作り上げたことで、
 キャスト陣すら物凄く感激したらしい!)

ダニエルが背負う、“ボンドの重み”
007 すかいふぉーる
でもただ、膝を負って、腰を曲げて、
「重い重い・・・」と言うだけじゃないからこそ、ダニエルにこの役が務まる。
スタッフ、そして共演者が驚くぐらいの集中力と、
カリスマ性と、度胸と、責任感を魅せるダニエル。
観ている方も、そんな重圧なんて微塵も感じていないように、
スクリーンで大きく振舞う彼だからこそ鼻血を出すんだよね。
007 すかいふぉーる
羨ましい仕事だけど、本当に大変だ思う。
それでも観客に、現実を忘れさせ、
そして“映画”であることすら忘れさせることができるんだもの。
007 すかいふぉーる
まじでかっけーよダニエル!!!!
だめだーー素敵過ぎでだめだーーー
なんでかっこいいんだろう、こんなに!!!
立ってるだけでかっこいい!!背中だけでもかっこいい!!

今作でボンド・ガール名義の、
セヴリン役ベレニス・マーロウもよかったよ。
彼女の存在が、この映画を予想外にさせた。
(だって本当のボンド・ガールはMだから。)
恐怖心を圧し隠して、気丈に振る舞う。
それでも、もしかしたらボンドが
“シルヴァから救ってくれる”と期待して。
勝手にシャワー中に他人が入ってきても
ぶん殴られないのがボンドの凄さだよね(そこ)。
今作のボンド・ガール名義の扱い方、凄かったなーー。


監督は、サム・メンデス
つい先日3度目の再婚をしたケイト・ウィンスレットの、前旦那さんです。
レオナルド・ディカプリオとケイト再共演の
レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』の監督だったんだけど、
この作品でケイトと残念ながらこじれてしまったみたい。

音楽は、ロンドンオリンピックに携わる関係で、
ダニエル・ボンド作品の音楽をずっと
手掛けてきたデヴィッド・アーノルドが降板
(でもエンディングの、007メインテーマは、デヴィッド編曲版だった?名前が出てたよね。)
代わって、トーマス・ニューマンが担当。
サム・メンデスとは何度も一緒に仕事してる巨匠だよね。


Mの最期はけして楽ではなかった。
元部下に命を狙われ、銃弾で腹を裂かれ、
そしてこれまで自分がしてきたことが、
もしかしたら間違っていたのかもしれない、と感じていた。
007 すかいふぉーる
でも、ボンドの腕の中で、
そしてボンドが自分のために涙を流してくれたことで、
彼女は「ああこれで良かったんだ」と思えた。
ジュディ・Mに永遠なる愛を。
本気の脚本力に、拍手!
粋なセリフにも溢れ、
ボンドの世界観を最高品質に引き上げてた!!

ロンドンの街に、思わず涙しながらも、
最高に充実した1本だった!

2012年はこれにて、劇場鑑賞映画観納めです!!!

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





今作がシリーズ「最高傑作」といわれる所以を
確かめるべく劇場に行きました

アクションを含め
ストーリー展開が素晴らしかったです!!



ダニエル・ボンドは
これまでのボンドに加え
アクションが凄いですよね

冒頭のタイトルシーケンスの
アクションシーンも踏まえてるし

ワルサーPPKや
Qのスパイグッズ
アシュトンマーチン

3種の神器も忘れてないところ

007フアンを大事にしてます



お決まりの流れがスッキリします。
日本でいうと「男はつらいよ」みたいなもんですww

起承転結が決まっていて
彼をとりまくキャラもキチンとしてます

毎年見たくなる映画です



また、今作でこれまでの設定をすべて破壊し
リニューアルするバッサリ感
えー!!という驚きから期待感に
変化させる演出が憎いです


シルヴァのアジトって
長崎県の軍艦島で撮影されたんだってね
エンドロールに軍艦島ってでてきたとき
おおっと嬉しくなりました
【2013/01/04 23:57】 URL | 庄屋弁当 #-[ 編集]

>>庄屋弁当 さん

こんにちは!
あけましておめでとうございます!
コメントありがとうございます!

これまでのシリーズへの敬意を表しつつ、
新しいステージに登ろうとする
意欲的な作品でしたよね!!

エンディングの時に、
ちょっとざわっとしましたよね(笑)
唯一日本語だったので目にも飛びこんできました!
まさか軍艦島だったとは~!
なんだかこんな記念すべき映画に使われて、
ちょっと日本人は鼻高々ですよね(^皿^)
【2013/01/08 14:31】 URL | なるは #-[ 編集]

はいはい、エロ・ヴィランにもう一度会いたくて2回目行ってきましたよ。
いったいどこで惚れたか確認したら、ネズミが食べる擬音をくちゃくちゃしてるとこで、かなり一目惚れに近いことが判明。
中世の髪くるくるの貴族みたいな相槌の打ち方もいちいち厭らしい。
周りがあまり口を大きく動かして話さない英国人だから違和感なかったけど、結構ボソボソ話してた理由が衝撃的で。
BenedictがELLEのインタビューでMartinに紹介したい映画として"No Country for Old Men"を選び、「彼の悪役はいつも鮮烈な衝撃を残す」と言ってたけど、まさに。
もうちょっと前に声かけてくれたら軍艦島行ったのに♪ ←
美女見慣れすぎて私なんか女として認識してもらえるのかすら謎だけど(笑)。
私この映画で改めて、甘い声とセクシーな手つき、目力があれば100%、いや250%墜ちる事を再認識。
モンゴロイドだろうと、ネグロイドだろうと、コーカソイドだろうと、オーストラロイドだろうと関係ないです。
いやー、あの首筋を這う艶めかしい手が!!!(赤面)

全体としてはお互いの意趣返しが最高だった。
PCへの誘い込みと、Skyfallへの誘い込み。
無線には無線を、ヘリにはヘリを。
ボンドが二度滝や池に落ちるのも含めてデジャヴ感が楽しい。
あと、マムという言葉が効果的に用いられてましたね。
敬称としてのma'amと、多分最後のシーンらへんのmum。
Dame Judith Denchの存在感がすばらしい。
(Martinと同じ名門Central School of Speech and Drama出身。)
ゲイゲイしいかと思いきや、マザコンっぽい雰囲気も兼ね備えた悪役ってもうどんだけアブノーマルなの!ロドリゲス最高!!
ラストに戦うのが年寄り3人、しかも武器少な!
でもありえねえとかそんなの通り越して演出と演技が全てを凌駕する。
もう既に蜂の巣状態のアストンマーチンを木っ端微塵に爆破された時に、ポーカーフェイスなボンドが目を見開き、明らかにキレてたのがたまらんかったです。
DanielがGaryと同郷(Cheshire)なのは知ってたけど、二人のお子さんが同じschoolに通ってるらしい(あくまで噂)と知って私はもう・・・(映画と全く無関係)。
最後の武器は超原始的。
猟師のキンケイドさん流石は年の功。
DVDでももっと細かいところ確認しながら見たいです。
AdeleのSkyfallが恐らく007シリーズで最も有名な主題歌のひとつ、Dame Shirley Basseyの"Diamonds Are Forever"の雰囲気に似てたところもツボでした。

最後に新Mが渡していたTop Secretの書類。
願わくは、あそこに書かれている次の悪役を演じるのが彼でありますように・・・。
【2013/01/11 23:43】 URL | sara #aGQ4pUio[ 編集]

>>saraさん

こんばんは!羨ましい!!2回観に行ったんですね!!!

ハビエルの、食べる音、私も印象に残ってます!

>甘い声とセクシーな手つき、目力があれば
なんだかその気持ちすっごくわかります・・・!
好きな俳優だとか色々並べて見ると
あまりに見た目が違うタイプ勢ぞろいで・・・。
でもそうした仕草とか、その体から繰り出してくる声やオーラに
クラクラきてしまうんですよね!!!

>ゲイゲイしいかと思いきや、
>マザコンっぽい雰囲気も兼ね備えた悪役
絶妙な設定でしたよね!!
別にそういう設定です!って明示されたわけじゃないんですが、
いろいろな性質を持っていることを醸してくる、
脚本が本当に素晴らしかったです!

最後の戦いは武器も少なく、
老人ばかりで物凄く頼りなかったですが、
そういうのが全然気にならないものでしたよね!

次回の悪役が誰か楽しみですね~~!!
ケヴィン・スペイシーっていう記述も
どっかで見かけたような気もしたんですが
(あの人も演技が変態過ぎて大好き)、
ベネディクトの更なる活躍も願いたいところです!!!
【2013/01/14 12:27】 URL | なるは #-[ 編集]















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