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今日は何の、映画を観る?
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きみを抱いて寝たい。

てっど

テッド』を観た!

ともだちがほしいと願った少年の思い。
現在は魔法が消滅したといわれているが、
その願いは天まで届き、奇跡を起こす。

クマのぬいぐるみテディにいのちが宿った!
これは、大人になった少年と、大人になったテディとの、
下品卑猥友情物語

映画界・映画の定番を意識し、
映画への愛と批判を織り交ぜた1本。
正直映画ネタのジョークはハードル高い
全体的にセンスは悪くないが、
ナンセンスなセリフや描写には失笑。

ま、楽しいけど、
満席になるほどこぞって観る作品じゃないよね?(笑)
単純だけど、単純には心底楽しみきれない作品。
もちろんそんなの気にせず、
テッドたちと一緒にワイワイ観ちゃえば良いんだけどね!
自宅鑑賞でも全然可!

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ジョンとテッドはいつも一緒。
てっど
視覚的に、ぬいぐるみだから違和感あるだけど、
ジョンとテッドは親友
趣味も合うし、過ごしてきた時間が
2人だけの特別な価値観を作り成した。

ジョンの彼女ロリー(ミラ・クニス)は
テディベア離れを望むのではなく、
でっど
悪友とずるずるしてしまう彼に嫌気がさしていた。
兄弟同然の彼らだけど、もういい大人なのだし、
そろそろ自立してもらわないと、2人の将来が見えない。
てっど
ジョンはロリーを失いたくないため、
意を決してテッドと離れて暮らすことに。



クマのぬいぐるみが動くだけでキュンとする。
てっど
でも卑猥な行動で幻滅・・・。
ギャップが良いんだろうけど、見ていて気持ちよくはないわな~(笑)

カップルで来てるお客さんがいて、
男性はやたら爆笑するも、
隣の女性は「うっそ・・・まじで・・・」
笑いまくる男性に冷ややかなコメント連発。
上映中にしゃべるなって感じもしたけど、
彼女の彼に対する失意の反応がおもしろかった。
(あの2人、その後別れたんじゃなかろうか 笑)

正直私も下品なシーンでは失笑だし、
ジョークも爆笑する程のものは1、2箇所
そりゃ笑いのツボは人それぞれだけど、
だたの下ネタで笑える人が羨ましいわ


それでも、
映画に対する愛は伝わってくる。
あえて80年代くらい?の特撮や映画の手法を
映像に取り込んでくる意欲作。
歯が浮くような演出が、
今の時代はかえって懐かしさを超えて、ハイセンス。

音楽も、“名作ファンタジー”系の
感動旋律を持ってきて、場面を盛り上げてたしね!
(『インディ・ジョーンズ』のフレーズを使ってたところもあったよね。)

物語自体も、
うまい具合に王道に持ってたんじゃなかろうか。
てっど
ファンタジーな設定に反して、
リアルな生活観を大事にしたい気持ちもあるから、
テッドの現実世界でのポジションを
予め確立しているのがよかった。
要はこれ、名子役の末路だよね。
売れっ子から、廃れ、
ドラッグや酒におぼれる。
映画界のセオリーを取り入れてる面白さがあった。

それでいて、友情がテーマであるから、
テッドの身に迫る危機があって、
その上で感動的なシーンもある。
定番の展開だけど、
このテのコメディ映画では
恋しくなる要素だから良かった。

撮り方も工夫してる感が伝わる。
予告でも出てくるけれど、
テッドとの殴り合いの喧嘩
効果音と撮影力で臨場感があって、
映像作品の醍醐味なんかをちょっと感じちゃったりした。

そもそも出演者は、
ぬいぐるみサイズに目線を合わせてセリフ言ったりと、
てっど
想像力を駆使して大変だったと思うけれど、
なんら違和感なくテッドが映像に溶け込んでいて、
そのあたりも上手いな~と思った


監督は、脚本とテッドの声も務めるセス・マクファーレン
マーク・ウォールバーグとの掛け合いは
息が合っていておもしろかった!
特にDQN(キラキラネーム)を言い当てるシーンは
マークの長セリフの割、絶妙な切捨て感が最高。

昨年公開された『ザ・マペッツ』での失敗点を、
この作品では見事成功させたと思うしね。
テッドを、ただの人形と、映画自体が捉えては絶対だめなのだ。
彼らが本当にそこにいることを、ブレずに見せ続けなければならない。

エドガー・ライト監督作品の、
サイモン・ペッグニック・フロストのような、
観ていて羨ましすぎる2人の関係や、
既存映画のオマージュ
小ネタを投入してくるあたりが、
今作とちょっと近しいものを感じる。
でもやっぱり、若干辛辣さがあるのはいけ好かないかな。
皮肉ならまだしも、貶すのはちょっとね・・・。

映画の小ネタは、冒頭でも言ったけどハードル高いかも。
海外では有名な俳優や作品名が出てくるも、
知らない人が多いと思うし、
私も結構ノリでやり過ごしたジョークがいっぱいあった。
字幕は日本人向けに、
日本のアニメ作品や造語にあて込んでた
けど、
英語まんま訳されてたら、全くなんのこっちゃだったろうな。

でも、『グリーン・ランタン』(私は未観)ネタには笑ったわ。
本編観てなくてもあれは大丈夫だと思う。
あとエンディング前の最後の追い込みね。
あのネタで終わらすあたりが、
「終わり良ければ」の高テクニックを使ってきて
観客を満足にさせるんだろうな!!

この際、思い切って、
折角マーク・ウォールバーグが演じてるんだから、
実際の親友の、レオナルド・ディカプリオ
テッドを声を任せればよかった
のに!!
(ギャラの問題があるなら、
 グリーン・ランタンネタは省いちゃってもいいからさ!
 もしかしたらノーギャラなのかも知れないけれど・・・笑)

幅広い役柄を模索しているディカちゃんだからこそ、
ぜひとも引き受けて、下品で卑猥な言葉を発してほしかったわ。
アフレコで顔は映らないから、
イメージダウンには繋がらないしね?(そうか?)


マーク・ウォールバーグの演技、楽しかったよ!
しかしそれ以上に、
てっど
(映画内の写真が全然見当たらなかった 泣)
ジョヴァンニ・リビシくん!!!!!
彼の出演がホント楽しみだった!!
ちょっと変態な上、恐くて最高だった・・・!
羊たちの沈黙』の誘拐犯に似た不気味さがあった・・・!
彼の腰くねくねシーンは絶品だよ!!!!
超セクシー!!腰柔らかすぎ!!
テレビ画面に向かって人差し指で「カム、カム(COME)」するのとか、
何のためのシーンかわからなかったけれど
やばいステキだったよ!!

執拗な性格も『パーフェクト・ストレンジャー』を思い出すね!
なんだかこういう生っちろい俳優
(演技の上手さが必須だけど)無条件で好きだわ~~!
最近気になってる、アンドリュー・スコットとかも似た系統かなって


個人的には、まぁまぁ楽しかったかな?な作品。
彼女が「クマかわいい~観たい~」って言っても
一緒に観に行かずに、
男友達でヤンヤヤンヤ観てくださいな(笑)

テッド、それでも、

きみがいなきゃ、だめなんだ。


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画







ほんと下品で卑猥が目立つ作品でした

アメリカ本国では笑えると思うけど
日本では

女性はドン引きだし
男性だってそこまで笑えない

失笑映画ですね



確かにエドガーライトの作品に似ていて
映画オタクをくすぐるネタは満載でした

なので、他の人が全く笑ってないところで
僕だけが笑ってしまうという
はずかしい思いをしました

中でも「フラッシュ・ゴードン」
これは知ってる人少ないでしょう

主演は役者でもなんでもない
日本では無名のフットボールの選手

隣の住人が「ミン」という名前
知ってる人しか笑えません




日本語吹き替え版を選択
有吉が声をやっていて
アクションシーンで

「ガチャピンよりスゲーだろ」

の台詞で爆笑でした

【2013/02/12 01:25】 URL | 庄屋弁当 #-[ 編集]

>>庄屋弁当 さん

コメントありがとうございます!!

本当に、失笑映画でした(^^;)
良いんですけどね別に。
でもこんなに宣伝が大成功しちゃって、
こぞってみんなが観に行くようになっちゃったのが悔しいです(笑)

『フラッシュ・ゴードン』は知りません!!
この辺りも本当に個人的に
ハードル高い笑いどころだなぁと思ってしまいました。

吹き替えで観たんですね!
日本用にいろいろ吹き替えも置き換えてたんですね!

なかなかこのテの作品は
ある意味難しいですね~(^^;)
【2013/02/19 22:20】 URL | なるは #-[ 編集]















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