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今日は何の、映画を観る?
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映画のこと、まとめることに、なりました。
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そざい ギャザリー そざい

まさかの4連休。

どこかへ行こう。
どこへ行こう。



アジアだ。

そうだアジアのどこかへ。
Coldplayの『Paradise』に合う場所へ。

そうだ、

かんぼじあき。

アンコールワットへ行こう。

行ってみたかった、カンボジアヘ。
今がまさに、その時!

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毎年夏休みを1週間(土日挟んで9日間)もらえるけど、
9日間あるならばヨーロッパへ飛ばずにはいられない。

ああせめて、4日間くらい、
夏休みとは別に休暇を取れないものか。
アジア圏内にも行きたいんだ。
世界遺産をたくさん観たいんだ。

しかし、チャンスは突然。
かんぼじあき
2月8日~2月11日の強行4日間の旅。
休みが取れたからには、行ってまえ!!!


航空券取れば、
なんとかなるかなって。

オンシーズンじゃないし、そんなに航空券の予約に苦戦はしないだろう。

・・・と思っていたが、
中国の旧正月だった。
これは盲点
中国のひとたちにとってはまさに観光シーズン。
既に航空券の値段はつりあがり、満席ばかり。

私なんてまだ、
一緒に旅を共にする友達だって
手配している最中だったのに。

もはや執念。
あきらめてなるものかと。パラダイスが私を呼んでいるのだと。

友達への交渉も諦め、
初の海外一人旅を決意
一人分の航空券なら、なんとかなる。
そして、ようやく座席確保。


んじゃ、
改めてカンボジアについて調べようっと


調べてびっくり。
私がいかにこの国の情勢に疎いか痛感した。

カンボジアには夜中に着くけど、
電車でホテルまで行けるだろう。
→電車ない

タクシーつかまえれば
ホテルにはなんとか向かえるだろう。
→夜中には営業していない可能性大
  それに、トゥクトゥクってなに!?


オプショナルツアーとかなくても、
ホテルから遺跡まで歩けそうだな。
世界遺産あるし、観光地として整備されているだろう。
→道路が舗装されていない
  ガイドなしで辺鄙なところへ行ったら
  地雷があるやも!?


信号だってほとんどないとか。
砂埃がすごいとか。
待て待て待て・・・私は完全にナメていた
ヨーロッパじゃ心細いけど、
同じアジア圏内ならなんとかなるだろう!?
発展途上の国がどういうところなのか、
私はなんにもわかっていなかったわ。
恥ずかしい・・・とか、思ってる場合じゃない。
ちゃんと調べて、ちゃんと準備せねば!!


ホテルを手配して、
それから観光はやっぱり“足”がないと困るので、
オプショナルツアーを予約することに。
日数も限られているし、
回りたいお店とか、行き方とか、入念に調べる。

てか、あ!!!
ビザいるのか!!!!
ビザが必要な国は初めてだったので、ちょっと焦ったけど、
インターネットで申請・発行をしてもらえるので、それを利用。
eVisaセンター:http://www.evisa.jp/product-list/70
ほんと助かりましたわ。
部屋の白い壁紙を背景に、iPhoneで写真撮影。
それを添付して、5000円で発行してもらう。
3ヶ月有効のシングルビザで、30日滞在できるらしい。
カンボジアへの申請料金も含まれている値段ですと。

紙幣については、ドルが使えるらしいので、それで。
現地のお金はR(リエル)だけど、
売店でドル出して、おつりはリエルなので、
そのおつりで十分まかなえるとのこと。

さぁそれからそれから。
2月はカンボジアの乾季。
1月含め、観光客が増えるハイシーズンだそうな
そして気温は平均で28度くらい。
日本は真冬だってのに、あっちは真夏だ。
体調崩しそうってのもあるし、湿気も侮れない。

身軽で動きやすい服装でありつつも、
日焼けや宗教的観念で露出に注意しなければ。
安いリュック、日焼け止め、帽子(結局持っていき忘れた)、
運動靴、(夜道は真っ暗らしい!?)懐中電灯・・・
あれこれ迷いながらも、トランクに詰めていく。
非常食も用意。スムーズに飲食店回れるか不安だったし。

一番困惑したのは、電気の変換器
種類としてはプラグの形式が、A・C・SEタイプが混在。
場所によって違うらしい。
でもホテルのフロントに言えば貸出してくれるところもあるらしいし、
Aタイプとか、日本のプラグでもささるらしい。
デジカメ充電できなかったら死活問題だけど、
なんとかなりそう。(“らしい”だらけのくせして)


そうこうしてたら、
旅行をすると決めて1ヶ月、あっという間に過ぎてった。

いつも旅の同行者に頼りっきりだったけど、
今回は完全にひとりきり!!!
成田空港に着くなり、
e-チケットが発券できるかどうか早速不安に。
いつも係員の人にお願いしちゃったりするんだけど、
かんぼじあき
問題なく、ひとりでできた★(何回目だよ)

しかし、手荷物検査で若干面倒なことに
これまでの海外旅行でも持ち歩いていた、
ペンケースや化粧ポーチ内の
細長い突起物が引っ掛かり
何度も装置にかけられては長々と待たされた。
いつも平気だったのになぜーーー

今回は初めて、大韓航空を利用★
韓国経由(直行便がない)で行くことに。
韓国に降り立つのも初めてだ~~♪

なんて、悠長に構えてたら、
いきなり遅延で出国が遅れる
旅が始まるなり、いろいろつまづくわ~~~
14時半過ぎに飛行機に乗り、日本を発つ。
(いつも早朝の便だから、空港に人が多くて大変だった!)

降り立ったは、韓国:釜山(プサン)
金海(キンメ)国際空港
これがまじ
なーーーんもない所なんだわ!!!

些細な免税店があるだけで、売店も微妙
店員さんも無愛想で恐いし、さっそくちょっとパニック。
(しかも恐くてドル使えるか尋ねられなかった・・・)

ミスタードーナッツもどきのドーナツ屋さんで、
これまたポンデリング(抹茶)もどきを食べて時間をつぶす。
(購入はクレジットカードで。。。)
頼んだミルクティーが、
ミルクティー本来の味を忘れるかと思うくらい
くっそ甘くて、まずかった!!(紅茶の味しない!)
いよいよ搭乗ってことで、残ったミルクティーをトイレに捨てたら、
奥底から砂糖がザラザラ・・・
砂糖が完全に溶けきっていないのに、あの甘さだったのか!!!(死)

乗り継ぎに3時間。
特別構内放送ないまま、また飛行機が遅れ、19時半頃、搭乗。
カンボジアへ着くのは、22時半過ぎになる。


さて。とはいえ。
大韓航空は個人的に満足。
飛行機もきれいだし、足が意外と前へ伸ばしやすかった!
女性のアテンダントさんも美人で優しい!!
ご飯はまぁまぁ(というか機内食を特別気にしないタイプ)。


飛行機の楽しみと言えば、映画のラインナップ!!

日本では公開期間たった2週間という
瞬殺で終了した『ザ・ワーズ 盗まれた人生』。
ブラッドリー・クーパー主演でめっちゃ良さそうな映画なのに、
 おかげで観逃したわ!!!もう1回ちゃんと公開しろ!!!)
あと『HIT&RUN』といった具合に、ブラッドリーフィーバー
ザ・マスター』、『ボーン:レガシー』、『96時間/リベンジ』。
日本語字幕なしで観るには、
大作すぎて厳しい(『ボーン:レガシー』は既に観たことあった映画だけど)ので、
ほとんど手をつけられなかったけれど、豪勢だよね!

それからBBSドラマ『シャーロック』が、2シーズン分全話収録。
字幕なしでも、内容をよく知ってる『シャーロック』なので、
「らっき~★また全話観よう~★」と思ったら、
そうだった、向かう先はアジアだ。
結局、日本→韓国、韓国→カンボジアは、
トータルでも5時間程の飛行時間なので、
映画1本とかドラマ2、3話とか、結構厳しい話でしたわ。
ヨーロッパなら余裕なのにさ。


そして、遂にカンボジアに到着。
かんぼじあき
シェムリアップ国際空港に降り立つ。
見ての通り、ターミナルは平屋なので、
乗客は飛行機からはタラップ(階段)で降り、
ターミナルへは自らの足で歩いていく。

飛行機から出てるなり、
ふわっと夏の木々の香りに包まれた
日本の季節が冬だっただけに、
とっても懐かしい気分になった。
湿度は高いけれど、夜だったので心地いい。
そしてどう考えても、空気がきれいだった。

入国時には、
あらかじめ記入した出入国カードの半券をもらい、
帰国する時にそれを見せる必要がある。
スムーズに入国審査を終え、荷物をピックアップ。
遅い時間だったけど、結構人がいた。

そしてターミナルの出口に向かうと、
出入り口はお迎えの人たちでたくさん。

私も結局、ホテルに送迎をお願いしてたので、
自分の名前を掲げてくれている運転手を発見。
日本語が上手で、「ひとりですか?」と聞かれる。

送迎は、早速、
かんぼじあき
トゥクトゥクだった!!!!
要は、バイクに2輪の荷台をくっつけたような乗り物で、
前後ろ両サイドが何にも保護されていないっていうのが、
結構なかなか、慣れるまでスリルだった
(旅をすすめるごとに、これ以上のスリルが待っているんだが・・・笑)

夜道を掻き分け、トゥクトゥク走行。
空港近辺はさすがに道路は綺麗だったけど、
街灯がほとんどなくて暗いところも多かった。

入国したばかりと思われる、一人旅の女性も結構いて、
彼女たちを乗せるトゥクトゥクを追い抜き追い越されしながら、
その女性たちと不思議なアイコンタクトを交わす
これから始まる旅への期待感とか、
お互い楽しい旅になるようにと祈りあう共鳴感とか、
そういうのを感じる、凄く素敵な瞬間だった

信号も全然なくて、
運転手それぞれの判断で成り立ってる交通ルール。
第一、車線もない。

大きなホテルが見えるようになってくると、
ようやく道が明るくなってくる。
週末だからなのか、23時を過ぎても、
地元の人たちが飲み食いするような飲食店はまだまだ営業中。

空港から20分くらいかな。
ようやく、ゲストハウスに到着。
今回、思ったより旅にお金がかかったので、
ホテルは安い所にしようと考え、ゲストハウスにした。
これまた、奥まったところにありまして…!!
目印的なのもないので、
絶体絶命な程の方向音痴の私にはピンチ。
かんぼじあき
写真は翌朝撮影。
ザ・シティというゲストハウス。
ザ・シティ公式サイト(日本語対応版):
http://www.thecity-angkor.com/index_japan.php

フロントに人がいなくて、
トゥクトゥクの運転手さんが探しに行ってくれました。
受付の人を待つ間、運転手さんから(英語で)、
「明日以降はどうするの?どんな予定?
 どうやって移動するの?」といろいろ聞かれ、
「いえいえ、明日はツアーに参加するので」、と、
えらいめちゃめちゃな英語で返答。
みなさん営業心が強いです。


暑くて寝苦しくちゃいやだなぁと思っていたので、
クーラーが設置されている部屋で予約。
鍵を渡されて中に入ると、
かんぼじあ
ツインだったよ
部屋数そんな多くないみたい。
一人部屋がそもそもあるのかわからないけど、
まぁ広いし良いか。

シーツとかはちょっとシミとかあって、綺麗ではないけれど、
寝れりゃぁなんでも良いっしょ(気持ちデカい)。
潔癖すぎるってほんと、不便なんですよ。
この機に鍛えなおさなければ!!と思いましてね。

ただ、バスルームを目にして固まりましたけどね。
かんぼじあ
シャワー使ったら
便座びちょびちょやんけ
、と。
ま、それも使い方次第(気持ちデカい)だよねと。

天井にはファンがあって、回してみると、
室内が循環されて、なかなか涼しい。
クーラー点けないと、ちょっと蒸し暑い感じもしたけど。

こんな感じのゲストハウスだけど、
Wi-Fiはちゃんと設置されてるので、近況をtwitterに。

生水は絶対ダメなので、
ホテルからペットボトル入りの水をもらう。
これがまたフタ開けづらくて、結構こぼしました

しかし私が部屋を使うようになってからか、
キャパシティーがオーバーしたようで、
ホテルに着くなり2回、ブレーカーが落ちた
1回目の停電はホテルの人の対応が遅くて、
隣の部屋から暗闇でシャワー浴びる羽目になった女の子の叫び声が(笑)

恐くなって部屋を出ると、
なんと同じ(2階中2階の)フロアは全室日本人だった(笑)
「あ、どうも~」的な、ちょっと恥ずかしく気まずい感じ
一人旅の女の子もやっぱりいて、心強くはあったけど。
(翌日には帰国しちゃったけどね。)

電気が復旧して、部屋に戻り、私もシャワーを済ませて就寝
ゲストハウスでご飯食べれるけど、
折角だから飲食店で食べてみたいと思い、
翌朝は早起きして行ってみよう、と。

ブランケットもけして、清潔とは言えなかったけれど、
ベッドに寝転んでみればあっという間に寝れるわけで。
いつからこんなに図太くなったんだろう私


夜も深まり。
明日への期待感を胸に、
夏の虫の声を聞きながら眠りに落ちる。


プツ―――――――――ゥゥん・・・・・・・


深夜2時の停電ほど恐いものはなかったわ
3回目の停電では、誰が飛び起きて、ホテルの人を呼んでくれたのでしょう。
ありがとう。怖くて動けなかったです、私

あ、ちなみに、
カンボジアと日本は時差が1時間。
日本の方が早いです。

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