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今日は何の、映画を観る?
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映画のこと、まとめることに、なりました。
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そざい ギャザリー そざい

5月4日~6日の3日間、
ひたすら映画を観た!!


物理的な問題もあるけど、
朝寝坊したりして、タイムロスがあり、
1日平均5本か観れなかったのが残念。

それでも今まで後回しにしていた、
過去の名作や映画館で観はぐれた作品を
ダダッと観れて満足!!
また連休に開催しようっと!

以下、3日間で鑑賞した16本
(鑑賞番号は3日間トータルで振ってます。)

1:『カサブランカ』(1942年)
2:『インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン』(2006年)
3:『アパートの鍵貸します』(1960年)
4:『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(2009年)
5:『クレイマー、クレイマー』(1979年)
6:『ライアー ライアー』(1997年)
7:『タイタンズを忘れない』(2000年)
8:『普通の人々』(1980年)
9:『パピヨン』(1973年)
10:『お熱いのがお好き』(1959年)
11:『シンデレラマン』(2005年)
12:『男と女』(1966)
13:『ローラーガールズ・ダイアリー』(2009年)
14:『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』(1992年)
15:『ある日どこかで』(1980年)
16:『レスラー』(2008年)

この後はさらっと、鑑賞後メモ。
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5月4日(土)

1:『カサブランカ』(1942年) 白黒

魔窟、カサブランカ。

政治と汚職がはびこるこの地で、
再会する男と女。

信念の愛と、求望の愛。

ロマンスとしても絶品だし、
第二次世界大戦直前の世界情勢の描き方も高尚。
戦争に翻弄される人々もいれば、
流れに上手く乗る人々もいる。
登場人物がみんな魅力的。無駄がない。


2:『インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン』(2006年)

共に戦う、仲間がいる。

一般人からプロのアメフト選手へ。

イーグルスという名門ながらも勝利から遠ざかるチーム。
新監督が導く中、30歳のヴィンス・パパーリは
プロ選手として輝けるのか。

実話だったとは。魂が熱くなる映画。
試合のシーンも緊張感と迫力があって、凄い。
ピッチの外の、泥臭い仲間たちが、何よりの力になる。


3:『アパートの鍵貸します』(1960年) 白黒

おひとよしな、アパートの隣人。

凄いいい!センスがいい!楽しい!!
それでいて、バクスターの陽気で優しく、
紳士なところ、惚れちゃう!
こんな男性いいなぁ!!

物語がうまく回っていて、ユーモアたっぷり。
バクスターがチャーミング。
アカデミー賞ってなんだかんだ、
チャーミングな作品が好きだよね。


4:『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(2009年)

スウェーデン版『ドラゴン・タトゥーの女』。
こっちがオリジナルの映画。

結構おもしろかった!!
内容もオチも知ってるのに!
デヴィッド・フィンチャー版は色が好きだけど、
スウェーデン版の方がよりサスペンスに濃い気がする。

そして、リスベットとミカエルの関係は
やっぱりとっても素敵だったのだ。


5:『クレイマー、クレイマー』(1979年)

子そだてに、大切なこと。

ダスティン・ホフマンと、メリル・ストリープの
『KRAMER VS. KRAMER』。

両親の離婚っていうのは、
ほんと子供が傷つくってことがよくわかる作品。
誰が親として正しいとか、ふさわしくないとか、
そういうことじゃない。

夫婦間の問題だけなら、離婚ってよくない。
子供がいるなら努力しなきゃ、生んだからに。

大人になったらわかる、とか、
結婚してみなきゃわからない、とか、知るか。
だって子供は、知り得ないんだから。


6:『ライアー ライアー』

嘘から出たホント。

ジム・キャリーが相変わらずめちゃくちゃだけど、
あの全力投球な姿は尊敬に値する。

1日だけ、嘘がつけなくなった男。
裁判をどう乗り切るか、
親権をどう守りぬくか。

正直に生きれば、思ったよりも簡単なのかもしれない。

------
5月5日


7:『タイタンズを忘れない』

これまたフットボールの物語。

白人学校と黒人学校が統合し、
はじめて混合のフットボールチームが誕生した。
実話。

親の親の世代から受け継がれてきた、悪しき固定観念。
それをまず打破し、互いの信頼をいかに続けていくか。

スポーツは、礼儀と相手への経緯があってこそ、真の強さを見せる。
でも、それは人類にとっても当然のことで、
高校生である彼らとその監督たちが、プレーでそれを証明してくれる。

名作。すっごく良い作品だった。
デンゼル・ワシントンはずれなさすぎておそろしい。


8:『普通の人々』(1980年)

愛を示すことの、勇気。

なかなか難しい問題を、
難しいままに描いている。

長男が死んで、
傷つく父親、母親、弟。
それぞれがそれぞれの悲しみを抱えて、
表現も、閉ざし方もそれぞれ。
最もな解決策を見つけるのは至難のわざで、
時間をかけて、お互いが気持を解き放たなければならない。

それって、すごい勇気のいること。
改めて愛を示すことって、すごい大変なこと。


9:『パピヨン』(1973年)

殺人の罪で流刑となったパピヨン。
本当は冤罪だったわけだけど。

アンリ・シャリエールの伝記小説ということで
一部実話も含まれているらしい(脚色もあるっぽいが)。

罪人として問われて、終身刑。
過酷な刑務所の中での生活は、
人間として生きていくにあまりに不憫。
脱獄を試みる勇気も凄いが、
生きていくにも勇気がいる。

150分の映画となると結構長い。
というか、いろいろ省いても良いかなって思えるシーンがある。
伝記的映画だから仕方ないのかな。

ただ、移送時の船での生活や、
離島で始まる監獄生活、独房での生活はリアル。

でもそうした中で人格を必死で保っていく人たち。
友情の描き方も素晴らしく、感動した。

アンドレ・マチュレット役のロバート・デマン役は要チェックだ。
超イケメンでかわいこちゃん。

そして、言わずもがな、
スティーヴ・マックイーンはイケメンである。


10:『お熱いのがお好き』(1959年)白黒

再びジャック・レモン!
初マリリン・モンロー!

コミカルで、チャーミング!!
よくまぁもつれずに最後までやりきった!という感じの、
どんちゃん騒ぎ★

トニー・カーティスさんと、ジャックの女装は予想以上にかわいい!!
しゃべらなきゃホンモノと見紛う!!
マリリン・モンローは、世界のアイドルだけあるね!!
本当にかわいい!!

くだらないけど、すっごい楽しかった!!!
ジャック・レモンが『アパートの鍵貸します』と併せて、
素敵に見えちゃうマジック!!!


11:『シンデレラマン』(2005年)

不屈の。

一度は引退を余儀なくされたジム・ブラドック。
しかし不況のアメリカで、
家族をやしなうこともできないほど困窮。

数年ぶりに試合のチャンスを得、
不屈の精神と復活を見せる。

ロン・ハワードに敬服。
試合のシーンがものすごい迫力で、
撮り方を教えてほしい。ほんとやばい。
ドラマ的な描き方も上手くて、
ラッセル・クロウ、レニー・ゼルウィガー、
ポール・ジアマッティの演技で一層輝く。

一打一打、涙が出る。
どうなってんだこの映画は。


------
5月6日

12:『男と女』(1966)白黒&カラー

男と女はこういうもの。

なんてねー!
大人な恋だからーー!
わたしには知る由もないけどーーー!!

フランス映画。
フランス映画の割には、わかりやすいかも(偏見?)。
カラーと白黒を使って表現。
第3者目線(ドキュメンタリーのような)カラーと、
本人目線(感情で揺れ動くような)白黒。

映像の切り替えとか上手くて、
映像センスが良い。
アカデミー賞では外国語映画賞とったらしいね!


13:『ローラーガールズ・ダイアリー』(2009)

母親の意志で、
美人コンテストに参加するブリス。
言いなりで人生を決められているようで、
とっても窮屈だった。

ローラーゲームシーンは迫力がある上、
スポーツとしても観ていて凄い楽しい!!
実際にあるスポーツなの??

ドリュー・バリモアが出演しながら初監督も務める。
楽しくてハートフル!良い映画だった!!
エレン・ペイジかわいすぎる!!!!


14:『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』(1992年)

誠実さは、変わらせる。

退役軍人で、盲目の男。
不器用で、自暴自棄。
人を傷つけては、自分も傷つき、
自らを貶める哀れな人。

世話係として雇った青年との触れ合いで、
生きる価値を見つけるというよりは、
探すこともまた価値だと気づく。

アル・パチーノの演技はやっぱり凄い。
盲目の人役って、
逆にあらゆる制約の中で演じなければならないから
本当に難しいと思う。

この年、『チャーリー』のロバート・ダウニー・Jr.も
主演男優賞にノミネートされたけど、アルパが持ってった。
やっぱり、“格上”のイメージは強い。

しかし良い映画ではあるも、長い(157分)。
もうちょいショートカットできたはずの作品。


15:『ある日どこかで』(1980年)

あなたに出会った日まで。

時計もらって、気づいて、戻って、時計返して。
でももらうまではどんな過去だったんだ??
過去に会ってるのに??なんでリチャードは記憶がない??
ニワトリのタマゴ的なストーリー??

『クラウド アトラス』みたいな話かと思ったら、
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』みたいな話だったんだけど、
でもつじつまが合わないっていうか。

良い具合にリンクしているところもあれば、
物足りないところも多々あり・・・。
もっと帰ってきた現代でなんとかすりゃ良いのに、
死ぬって一番の逃げ道じゃん・・・!

しかも姿が、ばあさんじゃないっていう!!うそつき!!
理想追いすぎな作品!
“理想の男性が現れるのを予言する”っていうのも、
嘘なんだか、そういう現実離れをまじで予言したのかわからんわ!


16:『レスラー』(2008年)

引退間近。
老いる体を振り絞って、試合に臨むレスラー。

彼らがなんのために、どうしてそこまで。

『シンデレラマン』とはまたちょっと違う。
自分の、存亡を懸けている。
死してもなお、ヒーローでありたいから。

良い映画だった~~!!
ダーレン・アロノフスキー監督、やっぱりうまいっす。
時折痛々しいけれども。
マリサ・トメイもエヴァン・レイチェル・ウッドもうまかった。
心情を描くのが、凄くうまかった。
ミッキー・ロークの表情もひとつひとつ繊細で、
正直『アイアンマン2』での演技なんて話になんないくらい、
この映画での演技は素晴らしかった!!!

------

以上!
すっごく楽しかった!!!!

この中だと、『シンデレラマン』が凄いよかった!!
そして『アパートの鍵貸します』はお気に入り★

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





なんとまあ凄いラインナップ!
あの観た後はぐったり疲れる長編大作「パピヨン」まであってビックリしました。
いつも、ノリノリで情熱的な映画レポを書いているなるはさんなので、鑑賞の方も観ると決めたら一気に集中して観られるのですね。しかもまだ観たりないとは…恐れ入ります。

「パピヨン」は良い作品でした。ふたりの友情が印象的です。ああいう場所があったという事もまざまざと描いていて勉強になります。
「シンデレラマン」も大好きな作品です。感動の実話モノというだけでなく、俳優さんの演技や演出もホント素晴らしくてボロ泣きでした。

「ある日どこかで」は好き嫌いがはっきり分かれる作品でしたね。遠く離れていても心は繋がっている、見えなくてもきっとそこにいる、と夢想してしまうようなロマンチストには浸れる作品なんですよ~。
ラストは、愛に気付いた時にはもう彼女は亡くなっていて、後を追おうとした訳ではなく、心が先に彼女の元に旅立ってしまったというふうに思いました。
観る時期によっても受け取り方が変る作品なので、10年20年してもし覚えていたら再見してみてもいいかもしれません。
【2013/05/07 11:06】 URL | 宵乃 #K4YeSyNc[ 編集]

>>宵乃 さん

こんばんは!こちらにもコメントありがとうございます!

今まで観ずに、避けてきた映画を
思いきって観てみました!
タイトルだけ聞いたことがあるから借りたものだったり、
過去に録画して放置していた、何の目的があったか記憶のない作品も含まれてたため、
まさか『パピオン』がこんなに長い作品だったとは知りませんでした(^^;)

でも本当に、友情の描き方が素晴らしかったですね。
こういう人間的に荒みそうな環境でも、
人と支え合う心をもてるなんて(´;ω;`)

『ある日どこかで』、今自分のメモを見たら、
結構辛辣でしたね・・・。
キャパシティオーバーだったのかもしれません。
確かになんでやねん!と思いつつも、
良い映画だったなという印象も残っています。
そこまで毛嫌いできる作品ではなかったです。
でも、また数十年経った後に、観てみたい映画です。

観たことのある映画が増えれば増えるほど、
また観てみたいと思う映画が増え、
どんなに映画を観ても観きれないのではないかという、
壮絶な絶望感と期待感に駆られます(^^)
【2013/05/07 21:50】 URL | なるは #-[ 編集]

久しぶりに書き込ませていただきます!ほんとにご無沙汰してます。

G/W中ひたすら映画を見たというなるはさんの記事に触発されてしまいました。

>1日5本しか観れない・・・って十分じゃないですか!そんなに根つめたことありませんもん、私。

「カサブランカ」ちょうど今観たいと思っていた映画だったんです。やっぱり名作なんですね~。

あと、「アイアンマン3」すばらしかったですね!人生初3Dで、初めはどうなることやらと思いましたが、無事心の底から楽しめました。もう何もいうことはないです。素晴らしかった。

「苦役列車」は原作とDVD両方とも観ました。どちらもとても面白かったです。映画では前田敦子が演じたオリジナルキャラ、康子ちゃんですが、不安が消し飛んでしまうぐらいよかったです。・・・なんでヒットしなかったんだろう?

最近は1970年代の邦画を観ることが多い私です。なるはさんは相変わらず洋画街道を驀進していますね(笑)いいことです。あと、「字幕読むのめんどくさーい」とほざく若者は本当にどうかと思います。読めよ!字幕!
【2013/05/08 14:03】 URL | ki-chi #-[ 編集]

>>ki-chi さん

お久しぶりです!!
コメントまたいただけて嬉しいです♪♪

楽しいGWでした!!
出費ができなかったので家にこもろうと決意したんですが(笑)、
映画があれば何も苦じゃないですね!
あんなに外は天気だったのに!

『カサブランカ』は大人の恋を描いていました!
名作という感じです!!

初3D、『アイアンマン3』だったんですね!
グッドチョイスです!!(^皿^)
楽しい映画でしたよね!!
この映画のシリーズに何の悔いもなく、
最後まで素晴らしいできて感動でした!!


1970年代ですか~~~!すごい!
今回の企画のように、「いざ!!」という気持ちにならにと、
なかなか古い作品に手が出せません・・・!
(映画館へ観に行くだけで精いっぱい・・・!)
そうなると、邦画を余計に後回しにしてしまいます・・・!(><)

字幕問題にはホント困ります!
最近なんて、3D映画、吹き替えしか上映しない映画館もあるじゃないですか!
甘やかすな!!って思いますよね(笑)
【2013/05/09 22:47】 URL | なるは #-[ 編集]

またまたコメントさせていただきます♪3D吹き替えしか上映しない映画館があるんですか?!それはゆゆしき事態ですね~。私は決して吹き替え声優が嫌いなわけではないんですよ。「名声優」と呼ばれる方々もたくさんいらっしゃいますし。

ただ、やっぱりロバダニや「シャーロック」のベネディクトのように、声がむちゃくちゃいい人はどうしても生声のほうがいいんですよねえ。微妙な感情の揺れとかは、吹き替えだと表現が難しいと思うんですよ。もちろん声優さんもがんばっているんでしょうが・・・。

あ、1970年代の邦画中心と書きましたが、実際は1970年代~90年代初頭ですね。最近見た中でよかったのは、森田芳光(松田優作主演の「家族ゲーム」の監督)作品とです。

あとは鈴木清順作品も、わけわかんないけれど大好きです(笑)個人的に特に一押しなのが、長谷川和彦監督の「太陽を盗んだ男」ですかね。はっきり言ってとんでもない映画なんですげど、一見の価値は絶対ある作品です。長々と失礼しました。
【2013/05/16 21:48】 URL | ki-chi #-[ 編集]

>>ki-chi さん

またまたコメント、
どうもありがとうございます!!(*^^*)
お返事が遅くなってしまって、すみません~!!

>微妙な感情の揺れとかは、
>吹き替えだと表現が難しいと思うんですよ。
>もちろん声優さんもがんばっているんでしょうが・・・。

声優さんのお仕事は声優さんのお仕事として
全然認めているんですが、
やっぱり限界はありますよね・・・。
実際に動いて声を出すのと、
狭いブースの中で想像力を駆使して声を出すのとでは・・・。
ニュアンスも、息遣いも、セリフまでも違うっていうのは
かなり大きいです(><)

>実際は1970年代~90年代初頭ですね。

やー全然日本人の監督さんを、よく知らないと痛感しました・・・。
観なきゃいけないと思いつつ、後回し後回し・・・よくないですね~~(><)
【2013/05/27 21:16】 URL | なるは #-[ 編集]















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