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今日は何の、映画を観る?
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愛に生きる、人間たちへ。

すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす

スター・トレック イントゥ・ダークネス』を観た!
原題:『STAR TREK INTO DARKNESS

2259年。
宇宙。そこは、最後のフロンティア。
探査艦:エンタープライズは、
今日も銀河系の探索や調査に星々を飛び回る。

惑星連邦軍を敵視するは、ジョン・ハリソン。
彼によるロンドン襲撃には、真の目的があった。

人情味があるも無鉄砲なジェームズ・カークは、
キャプテンとしてどうあるべきか、岐路に立つ。

人が人を愛する心。
その心が悪に渡る時。

この戦い、人類の共通点。

IMAX 3Dで観てきた!!そうするしかない!!
もちろん2Dでも絶対おもしろいけど、
世界観を絶好の環境で楽しむが我らの任務!!!
映像パーフェクト!音響パーフェクト!
ストーリーもキャラクター観も最高で、
J.J.エイブラムス監督敬服!!!

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(9月21日2回目鑑賞後追記した個所は下線を引いています。)

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仲間のためを思って、何が悪い。
規則や敬意と、仲間とを天秤にかけたなら。
すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす
俺は命令に背いてでも、仲間を守る。
キャプテンの器?ルールを守ることだけが、それに値するのか?
船員たちが命を預ける船長が、
心のない人間であっては意味がないと俺は思う。
生きてこそ、人間だ。
生きるすべがあるなら、それを選ぶ。
そこに過ちがあろうとも、
生きていれば修復のための、次なる選択ができる。

「キャプテン。きみが、そうか。」
すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす
私はきみのような男が好きだ。
仲間思いで、何よりもクルーの命を優先するだろう?
私と通ずるものがある。

総括的な見解を持っておらず、衝動的に采配を振るうだろう?
人情に左右されて、適性を見極められないだろう?
自分の目で確かめないからには、覚悟ができないだろう?
私はきみのような男が好きだ。
人間的で、実に扱いやすい。

“仲間を守る”、か。
すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす
守れないものを、守ろうとして、
きみたち人間は自ら破滅の道に進む。

愛を選んで、愛に潰えるのだ。
復讐し甲斐のある生物だよ。
愛しく、憎い。

だから私は、きみを足蹴にはしないよ。
すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす
きみほど、私の計画に大切な存在はいないんだ。
だからはじめよう、共に。


愛することが、闇への入口なら。

人は何を、信じればいい?


今年は凄い。映画に生きてる甲斐がある。
そう思えるのは、これほどまでに大きなシリーズモノが、
何ひとつ間違いなく、大作としての結果を収めてくれるからだ。
すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす
アイアンマン3』しかり、
そして明日観る予定の『マン・オブ・スティール』しかり。
その存在だけでも大きいのに、
逃げも隠れもしない、製作陣の本気
負けてられっかと。
映画の歴史は俺たちが作ってやるよと。
凄まじく素晴らしい科学反応が、映画界で起きている。

テレビドラマとして、1966年からスタートしたシリーズ。
そして2009年、J・J・エイブラムス監督により、
映画版の新シリーズが始まった。

それが大成功で。
今や映画史の、新たな未来を担うエイブラムス監督の
センス煌びやかな『スター・トレック』(2009年)。
特にそのキャラクター観が素晴らしく、
私もすっかりハマってしまった。
当時は、限られた予算で、という制限もあったと思う。
それでもあれだけの映像を作り得たのは尊敬値するし、
構成上逃れられない、
キャラクター紹介が半分以上の作品だったけど、
“愛郷”溢れたストーリーも素晴らしかった。
何においても、手抜きしない。
そこに、エイブラムス監督の信念があって、
気づけば誰もがファンなんだろうな。

今やそれらの枷が外れ。
優秀なスタッフたちと、予算が集まり、
1作目で整えた“キャラクターの地盤”が生き、
あとはますます深まる世界観に、観客を惹き込むだけ。
1作目もそうだったけど、冒頭の集心力が凄い
クライマックスが、いきなり頭っから始まる感じ。
映画を楽しませることだけを考えている。それだけを。

そのためには、自分がいかにして楽しむかが大切で、心得ている。
映画監督は普通、映画ファンだけど、
エイブラムスは本当に相当なコアなファンだなって思う。
撮影の仕方やストーリーの持って行き方は王道だけど、
間違いない王道だけに“筋道”や“効果”をよく研究しているのがわかる。
小手先感がまるでない。必要な部分をゴソっと取り入れてくる。
それだけの労力も知り尽くしている。

遊び心が豊富な監督の采配により、
恐らくは余計な精神的な負荷もなく、撮影に挑めるキャスト陣。
演技がのびのびしていて観ていて楽しい。
すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす
未だに、ハリウッドトップスター感を匂わせないからこそ、
映画内で縦横無尽
配役がこうだから、を意識させない。
誰もが重要なキャラクターとして生きていて、
誰ひとり欠けることができない。(万一欠けたら大泣きだ。
物凄く均衡がとれていて、演技力もバランス良い。


ギュッとまとまった、濃厚な1本。
技術的にも、内容的にも、しっかりしてる。
迷いがない。信念がある。
すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす
映画のために、映画である本作を、
熱烈に推したい!!


まだ間に合う!
IMAX 3Dでぜひとも!!!

少しでも共感や参考になりましたらポッチリ願います!
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レビューはまだまだ続きます。お時間あればこの先もどうぞ!
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キャラクターが活きる作品は強い。
すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす
ふたたび彼らが画面にぴょこんっっと出てくると、
「おかえりーーー!!!!」
しっぽ振って出迎えたくなる。

なぜにこんなに嬉しい!?
なぜにこんなに待ち遠しかった!?
すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす
クセがあっても、性格に難がある人間がいない。
厳しい訓練を受け、選抜されたクルーだからそりゃ当然なんだけど。
誰もが懸命で、気が合わなくても、仲間意識が高い。
観ていて、「みんな頑張れーー!!」と全力で応援したくなる。
そして彼らに共感することで、物語に深みを覚えるし、
自分も、いちクルーになった気分。


悪役を演じたベネディクト・カンバーバッチ効果で、
日本でも一部で、異様な注目度を集めた本作。
すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす
BBCドラマ『シャーロック』の“演出”で、すっかり虜にされた人たちが、
みごと流れ込み、配給会社も「ここぞ!」とばかりにカンバーバッチ推し!

確かにカンバーバッチは素晴らしい俳優だが、
何もここまでお祭り騒ぎしなくたって!!という
複雑な嫉妬心に駆られて、気持ちがぐちゃぐちゃに。

他の俳優でも推せただろうと。
またよくわからん、
ジョニー・デップのような、
ゴリ推しが始まるのだろうか、という不安。

俳優に非はない。
ただその“偏り”が悔しいだけ。
ロバート・ダウニー・Jr.もゴリ推ししてくれと。
今作主人公の、クリス・パインもゴリゴリ推ししてくれと。
来日時の歓迎やプレミア含めた企画が全くもってへたくそで、
失礼極まりないことも多々ある。
そんなんじゃ海外の俳優たちも、わざわざ“宣伝効果の薄い”日本に
来ようとは思わんわな。(第一洋画も観ない人が多い・・・)
平等な受け入れ態勢を。誰でも大大大歓迎を。

それでも、
“続編なのに”、これだけ凄まじい宣伝展開だったのは、
やっぱりカンバーバッチのおかげなので、ありがとうと言いたい。
今回は企画側もいろんなイベントを用意してたし、
SNSでファンの反応をチェックしてたよね。

そして灼熱時の日本に、
来日してくれた監督やキャストに感謝!
成田空港へ、クリス・パインに会いに行こうとしたけど、
今年はもうブラッドリー・クーパー
十分すぎるくらい幸せなので控えました
空港ではファンの素晴らしい歓迎があったようで、よかったよかった。
日本も洋画大好きです。リスペクトしてます。
だからもっとみんな日本に来て来て。


さて。
推し推しタイムがやってまりました。
(というか、好きだから好きって
 好きなだけ言いたいっていういつものやつです。)




! 以下ネタバレあり !



クリス・パイン!!!!!!!
すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす
やっぱりクリパは最高だ!!!!
(苦痛な表情の時こそ最高だ!!)

画面で実に器用に動き回る!!!
なんで彼の演技はゆうゆうとしているんだろう!!
表情は自由自在、セリフの間合いは完璧!!

そして友好的で、協調性の高い演技。
キャプテン役は、クリパだからこそ務まると言っても過言ではない。
共演者との科学反応
その場の勘を重視しているのが見受けられて、
一緒にがんばっていこう!と、
演技でも引っ張ってくれている。
誰も追いつけないような演技をしすぎないし、
どんな演技を投げかけられてもしっかり受け止められる。
キャプテンだ!!この子キャプテンだよ!!!

精神も安定してる感じ。
共演者がカメラ回ってるのにふざけたり、NG出したりすると、
たま~にすっごい刺さるような視線を浴びせる俳優もいる。
もちろん集中力を高めてるってのに、
そのムードを寸断するとイラッとくるかもしれない。
またその失敗があまりに低レベルだったりすると、卑屈に笑ったりもするだろう。
その場に合わせて適当に笑ったりもするかも。
結構、『デュー・デート』のロバダニとか、
ハング・オーバー!!』のジャスティン・バーサとか、
ブラッドリー・クーパーも、
NG集観ると怖かったりするんだよね。笑った顔が引きつってる。
「(まだカメラ回ってるんだ、再開するぞ)」と真顔だったりする。

でもクリパは、けっけっけと笑う。
集中力の高い人でもあるけれど、
それが強制的に断たれても、くっくっくっと笑う。

現場でイタズラだって仕掛けちゃう。

噂の、ニュートロン・クリーム事件。
クリパどころか、イタズラ好きが集まっちゃったような現場だったからの、
この規模の騒動だったんだろうけれど、
これだけの大作で、続編で、主演だってのに、
イタズラして腹抱えて笑うほどの余裕があるってんだから凄い。
けして、自分が抱えている重いものを、
周りに感じさせないように努めているのが凄い。


それが、役柄にも大きく反映している。
すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす
つぶれないんだ、キャプテン!!!
キャプテンとしての器を問われる作品だけに、
「俺は駄目な人間だ・・・」とまで落っこちるかと思ってた。
何も判断できなくなって、動けなくなって、自信喪失して・・・。

でもそもそも、なぜカークがキャプテンなのか。
今作は、それを裏付けに裏付けたものだった!!
最悪のピンチに遭遇しても、
仲間を守りきれないと思う場面があっても、
目をそらさず、地(宇宙だけど)に足をつけてる。
そしてまっすぐと、「ごめん。」って言える。

重大な判断に迫られる時も、
「わっかんねえよ!でもなんとかしなきゃだろ!」っていう、
自分のメンタルの酔いしれるくらいなら、
船で酔うほど走り回りたいってタイプで。
カークは天性のキャプテンなんだと。
だからこそ、不思議とどこまでもついていきたくなるリーダーなんだと。
やっぱりクリパが演じるべくして演じているんだなって。


今は亡きパパのおかげもあって、前作では船長になるまでに至る。
今作は、今やパパという存在が、
恩人のパイク提督(ブルース・グリーンウッド)なんだよね。
「My son.」ってパイクに言われた時には、
ジムは、はっっとなって、
キスしちゃうんじゃないか!?!?って思うほど、
愛しい眼で提督を見るんだよね。
自分に与え続けてくれる慈愛。
「(そうか、父親ってこういう存在なんだな。)」って( 泣 け る !)
だからそれに関連したシーンは、
殊にクリパの演技も光っていて、もらい泣き必至。
(そういえば今は亡きパパ役クリス・ヘムズワース
 今作“声だけ”出演だったね


マーカス提督(ピーター・ウェラー)も実は、
「My son.」ってカークに呼びかけるんだよね。
部下に対して言うケースってのも多いんだけど、
カークはそれが、“妙”に感じる。違和感というか。
その辺の違いも、表情に表れていて、ほんと上手かった!!



そして間違いなく、
主人公として、その麗しい見目で映画を牽引している。
牽引しているよね!!??
日本じゃあんまりウケがよくないんだろうか?
クリパのキラッキラフェイス
すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす
立派なまゆげがあるっていうのに、
その下の、まばゆい瞳が女の子みたいな可愛さ
今作では、キャプテンとしての貫録を見せるために、
体を鍛えてガッシリしてるっていうのに、
むにゅっとした口がにゃんこみたいな可愛さ
まだまだ上にいくぞ、クリパは。



もし、成田空港に、
クリス・パインと同時に到着し、
出口のところで二手に分かれたら、
クリパと彼、どっちを追うか真剣に悩んだ。


それくらい好きです。
すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす
サイモン・ペッグ!!!!
「え?ハゲじゃね?」「これイケメンではないよね・・・?」
そんな声が聞こえてきそうですが、
それがどうした。(←認めてる)
かわいさが破格で、
コメディ要素でしかない存在だのに、
涙誘うし、熱いし、よく動く。
演技の性質においても、かなり好き。
カメラの端っこで何かしてたりする。
360度体制で動いてる。
カメラに映ろうが映らまいが、動いてる。
そういう精神が好き。瞬間瞬間を全力で楽しんでる。

ロシア人のチェコフはロシア訛りの英語。
彼の後にセリフが回ってきたせいなのか、
やったら舌巻いたセリフも笑けた
そういうのすっごい細かいよね、サイモン!!


あとは“笑い”の要素は彼にお任せ!ってくらいたくさん。
深海魚のデカさにひとりだけ驚いたり、
「Holy Shit !」(なんだこりゃ!!)って
叫ぼうとしたけど、「shi・・・」とまで言いかけた後、
場面突如変わって、カークたちが通ろうとした自動ドアの音と重なるという(笑)



前作以上にスコッティ活躍していて、
彼が画面に映るたびに、にやにやが止まらない。
本当にかわいいんだもん
カークとも絶妙な信頼関係にあると思う!


そんな彼こそ、
要注意人物で。


クリス・パインにもいえるとだけど、
サイモン・ペッグは人懐っこく、
顔から見てとれる通り、優しい。
彼の本性を知らなければ、「なんて良い人!!」と真に受ける。
それゆれ、ダークサイドの部分を疑いもせず、
ある男は完全にワナにはまる。

今作で、“最悪の悪役”とも謳われるこの男は、
あまりに善人過ぎた
すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす
サイモン・ペッグの優しさを信じ込んだ
ベネディクト・カンバーバッチは
ニュートロン・クリーム事件の代名詞となる。

※いきさつや経緯についてはこちらのブログの記事が
大変詳しいので、後で読んでみてください。

→『逆「薮の中」だった「ニュートロン・クリーム」と
  ペグペグが教えてくれた「本当の彼」


何もかもがサイモンたちのワナだったんだけど、
ベネディクトはその(ちょっと恐い顔だけど)
優しさにじみ出た風貌でもわかるとおり、
素直で、めちゃめちゃ良い人。
「体に害をもたらすから、
 このニュートロン・クリームを
 顔の4地点にぬるんだ!!!」

鼻プカプカしながら言ったであろうサイモンの言葉を、
あっさり鵜呑みにして「そりゃ大変だ!」と
クリームを点、点、点・・・

確かに芸達者なやつらだから、
私だってそんな風に言われたら信じちゃうかもしれないけれど、
タネ明しされるまで、完璧に騙されていたっていうのが、
もはやかわいすぎるっていうか、良い人だねえ!!と思わざるを得ない。

英国俳優っていう共通点があるからかもしれないけれど、
ベネディクトは、マーク・ストロングのように、
悪役にピッタリな容貌だけど、
優しさにじみ出ちゃってちょっとだめね、なところがある。
すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす
作中では、「あああもう非道!!!!」って思うこともあるけれど、
いざその悪役がピンチになると、「あ、かわいそう・・・」って思わず同情してしまう。

そこが、感情移入の入口となって、
悪役に対しても深みが出るわけなんだけどね。

なぜ、最強の悪役なのか。
人を安心させ、優しさを見せることに付け込む恐さがあるよね。
事前に“誠意”を見せられたら、
ある時の迷いや判断ミスに必ず繋がる。
特にキャプテンのカークは情に流されるタイプだから、
こんなにおいしい人間はいないと感じたに違いない。
善人に付け込む人間は実社会でも多いけれど、
最強で、最低な人間だ
それを、とてつもない説得力で、
信じ込ませていくベネディクトの演技はやっぱり凄かった。


そしてこういう悪役像を作り成した脚本も、
やっぱり褒めねばならないね。


さて、そのカンバーバッチ。
背も高く、優雅でいて、すこし体硬めな印象もあり、
大判なアクションはなかなか楽しかった!!!
今作のために、あらゆるトレーニングをしてきたようだ!

しかしまさか、
手合わせするのはスポックだったとは!!!!
すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす
ベネディクトもザカリー・クイント
どちらも顔長い背が高くて、ブンブン腕ぶんまわすから、
意外にもかなり派手なアクションに見えた!
ふたりの全力追いかけっこも素晴らしかったな!!!
てかザカリーくんの走りっぷりがえらいかっこよかった!!

後半は本当に、このスポックの活躍と
心の変動が目覚ましくて、
悪役や主人公すら存在が薄れるほどだったね!!

スポックは、“何も感じない”のではなく、
単に“感情を押し殺している”という伏線をしっかり張った上で、
カークのまさかの“死”に初めて怒りだけに身を任せ、
しかもそのことに“後悔していない”スポックには感激だった!
ストーリーがうまかったなぁ!!!

なんていうか、
友情や恩師へのリスペクトを描くのに長けてて、
こうもベタな展開であっても泣ける。さすがだ。


カークの恩師を殺した男(ジョン・ハリソン)が登場した時、
彼も怒りに身を任せて、
捕縛したハリソンを酷く殴りつけた。

あの時、カークの気持ちをくみ取りつつも、
やっぱり人間として超えてはならない一戦を感じ取ったウフーラが
「キャプテン!!!!」と止めるのは素敵だった。
すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす
ゾーイ・サルダナおよびウフーラも大好き!!!!
彼女の存在も、この映画においては重要。
1作目でまさかのスポックと、恋人同士になるってところが本当に粋で、
カークがいたたまれない立場だったし(笑)、
今もそのあたりどうなの?だけど、触れないところがまた素敵だし、
感情的であるけれど、判断力を失わない“男勝り”なウフーラがいるからこそ、
この船はバリッとするんだよなぁって。
彼女が結局のところ、
このクルーの中では一番、精神の要なんだなって。
彼女がいなければ、感情に任せて突っ走る男たちが
船を墜落させるかもしれなかった。


コロンビアーナ』、また観たいな。
ゾーイちゃんはガチでストイックみたい。
常に鍛え抜かれたプロポーションと、感覚磨きに余念がなく、
いつでもどんな指示でも来いって心持ちで撮影に挑んでいるらしい。
かっこよすぎる


いつも長くなっちゃって簡単にしか語れないけれど、
カール・アーバンジョン・チョー
アントン・イェルチンが演じるキャラも、
誰ひとり欠けることのできない存在。

すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす
前作の映画レポで、アントンくんについて語る際、
パンフレットに、
「『チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室』で
 ロバート・ダウニー・Jr.との共演も果たす。」
ってナゼ書いてないの!?

って書いてたけど、今回はパンフレットに
ロバダニの名前と共に紹介されてたね!!!
これはやっぱり、ロバダニの知名度も上がってきたってことかな!?


しかしやっぱり。
これだけの感動、共感は、
前作を観ているからこそ適うものだな。

スポックの、未来の姿が出てきた時、
「これ前作観てない人は意味不明だろうな」って思った(笑)
それくらい、“前作観て当然”という
ファンへの信頼が厚い作品だった。

映像観にも寸分の狂いなく。
すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす
撮影力に本当にうなる。
J.J.監督お得意の、フレアも美しかった

絶妙にマッチした効果音もよくて、
身も心も映画に預けてしまったら最後、
エンドロールが終わり、明りが灯るまで、映画から出れない。

音楽も、人の声をふんだんに使ってきて、
かなり濃厚さが増してた!!
前作に引き続き、マイケル・ジアッキノが担当。
サントラにも興味がわいちゃうなぁ


ここまであらゆるキャラクターが素晴らしく、
技術的な面も申し分なく、
ストーリーもダダダダン!!!!としていて、
セリフも粋で、
素敵なキャストだらけだと、
もはや何を語ったらいいのやらわからなくなる。

ずいぶん投稿するまでに時間がかかっていたけれど、
その割にはたいしたものが書けなくてすごく残念。

しかしまだ映画2本分の映画レポがつかえているので、
ここらでお開きにします。
でも前売りムビチケ使いきれてないから、
また2回は観に行くかもしれない!!
追記があるかもしれないので、その時はよろしく


続編があるかはわからないけれど、
まだまだこの世界観を堪能したいね!!!!!
すたー・とれっく いんとぅ・だーくねす
そういえば、この映画の撮影が始まる前くらいに、
ザカリーくんは自分がゲイだとカミングアウト。
でもこうして、楽しそうにお仕事を続けているの観ると嬉しいね。
もっとみんなが、のびのびしますように。


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





スタートレック大好き

ベネディクトブーム凄いですよね

「シャーロック」を見ると
その魅力に納得しますよ

冷静で
頭の回転のキレも相当で
ドラマの続きが見たくなります




今回も
放射能を浴るシーンがあった

そこが注目するところで

スポックからカークに
変更されてたのは
大賛成で

スポックの内面が描かれていて
いい演出だと思いました



もう一度、2作目を見直そうかな
【2013/09/13 23:56】 URL | 庄屋弁当 #-[ 編集]

>> 庄屋弁当 さん

こちらにもコメントありがとうございます!

私も『シャーロック』以前に観ましたよ~
ちょっと特定の方向にやり過ぎ感はありますが、
面白くて好きです♪
こういう新視点を与えてくれる作品って良いですよね!

>スポックからカークに変更されてたのは大賛成

そうなんですね~~!!!
過去のシリーズへのリスペクトを忘れず、
且つ、より効果的なストーリー展開はさすがですね!
【2013/09/19 23:08】 URL | なるは -naruha- #-[ 編集]

初めてコメントします!!(Twitterで兄貴、兄貴うるさいヤツです)

レポ書いてたの知らなくて、読みにきましたー!
ニュートロン事件のことまで書いてて、情報量すごいっす。

ベネディクト推しの宣伝には、クリパファン的には痛かったですが、結局あの方がいないと映画自体の認知度も上がってなかったかもしれないので、結果オーライな感じですね。

そして、

「おかえりーーー!!!!」と
しっぽ振って出迎えたくなる。

気持ちわかります!!(兄貴の方が犬っぽいけど!!)

あと、なるはさんのペグさん愛も伝わってきました。
ペグさんが出ると一瞬で画面全体がコメディ感になるの好きです。

長々と初コメ失礼しました〜。
【2013/09/22 01:38】 URL | Seth #-[ 編集]

>>Sethさん

わーーーー
Sethさんにコメントいただけて
嬉しいです!!!!。゜゜(´□`。)°゜。

ニュートロン事件はフォロワーさんから
いろいろ教えてもらったので、
詳しく書くまでには至れなかったんですが、
撮影現場がこんなに楽しくて、
それが映画にも反映しているっていうのを
どうしても書きたかったんですよね・・・!!

本当に、ベネディクトのおかげですよね。
かなり結果オーライです。
ベネディクトのおかげで、
クリパの知名度も上がりましたし!


確かに!!犬はクリパだ!!(笑)

自分でもなぜこんなにまで
サイモンが好きなのかわかりませんが
伝わって嬉しいです(*^∀^*)

コメント本当にありがとうございました!!!
私もSethさんのブログも大好きで
ちょろちょろ観に行ってます!!!
(クリパの写真が多くて宝庫ですね///)
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!!
【2013/09/22 10:49】 URL | なるは #-[ 編集]















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