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今日は何の、映画を観る?
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映画のこと、まとめることに、なりました。
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そざい ギャザリー そざい

たたかえ、共に。

ぱしふぃっく・りむ

パシフィック・リム』を観た!
原題:『PACIFIC RIM

巨大“カイジュウ”が世界を襲う。
人類は勝ち残るために、
人型巨大兵器イェーガーを創り上げる。
当初その効果は絶大で、次々とカイジュウを負かしてきた。
イェーガーに乗るパイロットは人類のヒーローだった。

誰でも乗れるわけではない。
シンクロ率の高いパートナーが必要である。
イェーガーは、ふたりで、ひとつ。

しかしカイジュウたちも、驚異的な進化を遂げる。
イェーガー、壊滅か。そして人類は・・・―――

なんだか異様に人気の今作。
個人的には普通だったけど、
まぁたまにはガションガション
ギャオオオオも良いかなって。
観るなら映画館で・・・!

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観たい映画が立て込んでる今、
『パシフィック・リム』はスルー枠だったけど、
やたらtwitterやらで評判だったので観てきた!

期待したけど、そうでもなかったー。
期待してなかったら、もうちょっと評価高くなってたかな・・・?
ぱしふぃっく・りむ
確かにテンション上がる要素はあるけれど、
折角“怪獣映画”をリスペクトしてくれたのに、
何かが違う!という感じ。
でもそれはあれなのかな、
怪獣映画だけじゃなく、ロボット映画でもあるという
欲張りな作品だったからなんだろうな。

上映時間の関係もあるのかもしれないけれど、
展開がかなりすっとこどっこいで、
足がもつれてもつれて仕方ないという感じ。
後半、なにもかもがどうでもよくなった
キャストの演技力の問題や、編集力の問題もあったかもしれない。
もっとテンポよければ良かったんだけど、残念だなぁ。

ギレルモ・デル・トロ監督はメキシコ人。
彼はメキシコで日本の特撮を観て育った。
ぱしふぃっく・りむ
かなりのマニアで、家には怪獣のフィギュアであふれているそう。
自身より、妻や娘の方がロボット好きと言うけれど、
“ロボットに乗る”ことは子供の頃から誰もが(?)憧れる夢だし、
映画からも、怪獣に対する、ロボットに対する、愛が伝わってきた。

でも、描いてほしい部分が違かったなぁって思った。
それは趣向によるものかもしれない。
そも私は『トランスフォーマーシリーズみたいな
ロボットモノはそんなに得意な方じゃなかったわ。
単にロボットがガションガションしてるだけじゃ
面白みがないんだよね。

ぱしふぃっく・りむ
もっと、パイロットの心理に迫ったものが観たかった。
一応この映画でも設定してたけど、
それを表現をするのがなんだかお粗末で。
いまどきそんな脚本で良いのかなって。
(それともやっぱキャストの演技の所為かなーーー)

パートナーの決め方すらも薄いじゃないか。
家族として過ごした記憶、思い出、血。
それらを超えるものがなんなのか、
もっと深く描いてくれないとパッとしない。
心を無にすれば乗れるとか、つまらんわ。
完全に、誰でも乗れる感。
心をどれだけ“意識せずに”通わせるかが大切なのに。

ふたりで1機を動かすのは結構好き。
交響詩篇エウレカセブン』みたい。
新世紀エヴァンゲリオン』はあんまり得意ではないけれど、
第9話の『瞬間、心、重ねて』が一番好きなエピソードで、
それに通じる部分もある。

だのに、まるで必然性のないパートナーというか。
お互いの辛い過去が共鳴している、と言われても掘り下げが足りないし。

続編必至のつもりで、
じっくり、パートナー選びに時間をかけた作品にすべきだった。
ぱしふぃっく・りむ
ここまでストーリー的にやっちゃった上で続編作られるのは
勘弁してよって思うけどね。


カイジュウも、結局なんだったのかわからない。
ただの人類の敵、と描くだけでギレルモ監督は満足だったのか・・・?
ぱしふぃっく・りむ
どこからやってきて、何のために人類を襲うのか。
カイジュウたちにも理由があって、
それでも共存の道はないかもしれない、ってくらいの
物悲しいストーリーがほしかった。
カイジュウの赤ちゃんをかくまう子供が物語的にほしいとか、
そこまで言うつもりはない(逆に寒いし)。
ただただ無慈悲で、容赦ない怪獣たちを、
殺すことだけにしか能がない映画なのがなー。

そういうアメリカ映画はいっぱいあるけれど、
「怪獣大好きです」と熱烈なラブコールを送るからに、
ギレルモ監督にはそこまで描き切ってほしかった。
他種を壊滅させるだけの映画は、今や時代遅れだと思う。

冒頭で、
カイジュウに対抗するため、
人類はモンスターを作った
、と言い放った。
持って行くべきテーマはそっちじゃなかったのか、と。
どっちつかずで、手つかずな脚本。


映画冒頭からタイトルが出るまでの流れは好きだった。
ぱしふぃっく・りむ
だからこそ後に、“兄ちゃんの存在感”がほしい。
「やっぱお前じゃ全然だめだ!」くらい、言ってくれたって良いじゃないか。

1機を動かすには人体に負荷がかかりすぎる。
互いの右脳と左脳とを繋いで一体化する。
ふたりで全く同じ動きをして操縦するところもテンションが結構上がった
もっとこの部分を活かすストーリー、なかったのかなぁ。

何かに特化してほしかった。
ロボット対カイジュウのバトルも悪くはなかったけれど、
メチャクチャすぎてなぁ。
それはそれで良いんだけどね。
やっぱりデッカイバトルは苦手なのかもなぁ。
粗はあれど、CGも綺麗だった。
こんなにも、虹色キラキラ編集が大好きな監督だったっけ?と。

キャストも珍しくすっとこどっこいばっかりだったなー。
みんな目が泳いでたけど、大丈夫か・・・?
それだけ集中に欠く内容だったのかもしれない。
演技で引っ張れる人が少なくて、散々な感じだった。
ぱしふぃっく・りむ
イドリス・エルバは唯一真のある演技で、
相変わらず声も深くて素敵だったけど、
彼すらも苦戦するような、変な間ばっかりとる作品だった。
しかも日本語を何度か喋らされるんだけど、
その気のきくご贔屓が、逆に“笑い”になっちゃったのも残念で仕方ない。

バーン・ゴーマンの演技も良かったんだけど、
彼だけ集中力高すぎて、浮いちゃうし。
周りがもっと演技上手かったなら映えたのにな・・・。

またこれ、バーン・ゴーマンと
クリフトン・コリンズ・Jr.とが顔似てるし、
主演のチャーリー・ハナム
オーストラリアのパイロット(息子)役の
ロブ・ガジンスキーとが顔似てて混同(私だけ?)。
ぱしふぃっく・りむ
絶対この2人が、一緒に操縦した方が良い。
相入れないのに、なぜかシンクロ率高い方がストーリー的に面白い。
兄ちゃんに似ているところも、絶対探しやすい。

主演のチャーリー・ハナムくんの演技も、もうちょっとだな~・・・。
顔はかわいいのに、あんまりピンとこない。
演技力に理由があるんだろう。。。
ぱしふぃっく・りむ
筋肉は綺麗でした!!! Yeah!

チャーリー・デイもだめだやっぱ。。。
ぱしふぃっく・りむ
モンスター上司』ではじめまして、だったけど、
セリフや動きの間が悪くて苦手だーー。
共演者の演技を邪魔しちゃうタイプ。
恐ろしいのは「俺上手い」って思ってるっぽいところ。
顔は嫌いじゃないんだが、声もだめなのかも。。。
コメディに徹したコメディ映画にしか合わない。

菊池凛子さんと芦田愛菜ちゃんの演技については
もういいや、ノーコメントで。
なんかもう、観てられn


悪口を、こんなにグチグチ言うほど
たちの悪い作品じゃないけどね!
(『パンズ・ラビリンス』の所為で、苦手意識は強いけれど・・・。)
ただなんでこんなに高評価やねん!?と思わざるを得なくて・・・。

はたして、
なぜ『パシフィック・リム』を面白く感じるのか?
音楽がゆえ、だよ。(←言い切った)
半音ずつ上げてくる音楽に、テンション上がらないわけないもん。
ラミン・ジャワディのおかげです。

映画冒頭、
日本の怪獣映画をオマージュした音楽だったので気付かなかったけど、
次第にアイアンマン』としか思えない旋律が始まり、
彼が音楽を担当しているんだと気づいた。

やっぱ上手いわこの人ーーー
『アイアンマン』で意識し、『フライトナイト/恐怖の夜』で恋をし、
デンジャラス・ラン』で信頼に変わった。
サントラ全部買っちゃったしね
(『パシフィック・リム』はとりあえず保留にするけど。。。)


好きな人は好きだろう。
私は高い評価はできないけれど。
うん、普通だったな。


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画





こんにちは、お久しぶりでございます。

これはもう劇場で観るべき作品でしたねぇ。
怪獣+ロボット+B級(ここ重要)大好き人間にはたまらなくバカバカしくて燃えました。

まだまだこういうものを大真面目で作り上げてくれるハリウッドには驚きました。

まぁ、ツッコミどころは満載でベタなところも多いのですが、そこかしこにオタク心をくすぐらせる要素も満載で気に入りました。

映画はどこに琴線が感じられるかで評価が分かれることが多いですけど、この作品は特にそれが顕著にあらわされているのではないかと思います。(^^)

トラックバックさせて頂きました。
【2013/09/14 11:18】 URL | 白くじら #7ZJYb.PU[ 編集]

>>白くじら さん

こんばんは!
お久しぶりです!
コメントありがとうございます!!!

>怪獣+ロボット+B級(ここ重要)

B級に優しい時と、
なぜかやたら許せない時とがあって
私は完全に損してますね~(=_=;)

本当に、大真面目に作っちゃうところが
ハリウッドですよね!!
「いまどきこれでGO出ちゃう!?」と
本気で心配しつつ、大きな賭けと
遊び心満載のハリウッドが好きです★
【2013/09/19 23:19】 URL | なるは -naruha- #-[ 編集]

怪獣と巨大ロボットの対決

何だか東映や大映の
特撮ものを思わせ

子供のころ
超合金のロボットと怪獣の人形で
遊んだ記憶がよみがえってきます


これは、男の子が見る映画ですね

必殺技を叫ぶところ
「エルボーロケット!!!!!」
日本っぽいなあと思いました


マジンガーZを日本代表として
イエガーにするのはどうでしょう

「ロケットパーーーーーンチ」

見てみたいなあ
【2013/10/09 03:00】 URL | 庄屋弁当 #-[ 編集]

>>庄屋弁当 さん

必殺技を叫ぶとか、
操縦士の目線は大好きなんですよ~!
特に、今回は2人が息を合わせて
同じ動きしたり、叫んだり。
もっとそういうシーンが見たかったです!

でも日本の特撮へのリスペクトが
伝わってきたのは嬉しいですよね☆
【2013/10/11 21:28】 URL | なるは #-[ 編集]

なるはさん、こんばんは。

僕はあまり楽しめませんでした。

この作品が高評価なのは
(海外でも評価は良いらしいですが)
それだけ日本にはロボット大好きな人がたくさんいるということなんでしょうね。

さらに作風が、かなり日本の感覚に寄せているとのことなので尚更。

ただ熱心なファンの方々とそうでもなかった人の温度差はあると思います。

好きな人はブログやツイッターでどんどん語るし
ダメだった人は"もういいや、他の作品を見よう"となってそれっきりだから、
結果、絶賛レビューが広まって
全体の評価が底上げされた感はありますね。

ラミンの音楽はよかった!
「パシリムのテーマ曲かっこいいね」ってみなさん言ってます。
僕としては
「アイアンマン」と「タイタンの戦い」の曲のほうがずっとカッコいいよ
と言いたいけど(笑)
ラミンへの評価が上がるのは嬉しい
【2014/05/07 01:02】 URL | バーンズ #-[ 編集]

>> バーンズ さん

TB&コメントありがとうございます!
この後、バーンズさんの記事も読ませていただきます!

ああよかった、
この作品の人気におっかなびっくりでしたが、
そうですよね、「そこまで・・・」という感じですよね。

客層的に、twitter等のSNS攻めが
効果がテキメンだったのでしょうね!
そしていつも、みんなが「良い」と言うから
高評価になるという雰囲気がありますね!


ラミンの音楽、確かにそうなんです!
いんですが、『アイアンマン』等には敵いません(笑)
『タイタンの戦い』は観てないのですが、
『フライトナイト』や『デンジャラス・ラン』の音楽もめっちゃよかったです!!
サントラも比較的売れたでしょうに、
だからこの作品には文句は言えないですね☆
【2014/05/07 22:51】 URL | なるは #-[ 編集]















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KAIJUから人類を守るため、立ち上がれイェーガー! 公開年2013年Pacific Rim制作国アメリカ監督ギレルモ・デル・トロ原案トラヴィス・ビーチャム制作ジョン・ジャッシニ、メアリー・ペアレ... MOVIE-DIC【2013/09/14 10:04】
パシフィック・リム / PACIFIC RIM 2013年 アメリカ映画 ワーナー製作 監督:ギレルモ・デル・トロ 製作:トーマス・タル ␣ ジョン・ジャシュニ ␣ ギレルモ・デル・トロ ␣ メアリー・ペアレント 製作総指揮: カラム・グリーン 原案:トラヴィス・ビーチャム 脚本:トラヴィス・ビーチャム ␣ ギレルモ・デル・トロ 撮影:ギレル... RISING STEEL【2014/05/07 00:42】

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