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今日は何の、映画を観る?
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映画のこと、まとめることに、なりました。
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そざい ギャザリー そざい

遺跡は遺跡でどれも素敵だけれど、
特に好きな様式があったりする。

そのひとつが(実質)観光初日、
ふたつめに観た、この遺跡。
かんぼじあき。
バンテアイ・クディ
1181年~1243年頃のバイヨン様式の遺跡。
アンコール遺跡群の中では新しめ。
色合いといい、デザインといい、
異様にテンションが上がる
今回の旅でいくつか遺跡訪れたけど、
ツボったのは全部バイヨン様式だった!!

ツアーガイドさんに無理繰り言って、
トゥクトゥクで送迎をお願い。
しかも(頼んではいないが)ついでにガイドまでしてもらうことに。
眼福の写真の数々をとくとご覧あれ!!!

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木々との見事な調和。
かんぼじあき。
東桜門。ここは、入口から少し歩いた先にあります。
前編で訪れたバンテアイ・スレイよりはマイナーらしく、
観光客は少なめで、じっくり観れた
(とはいえ、ガイドさんも時間が限られているので
 半ば速足ではあったけれども。。。)

歩みを進めると・・・
かんぼじあき。
中に仏像が置いてありました。
この遺跡は、ヒンドゥー教→大乗仏教→上座部仏教と、
信仰する宗教の移り変わりが観れるのが特徴。

私は完全に勉強不足だったから、
観ていてもピンとは来なかったけれど、
仏像が置かれているのはそういう意味です。

少し寒々しい色合いの遺跡だけど、
内部はこうして鮮やかな布で装飾されている。
そのコントラストの美しさといったら・・・!


たぶんこれが踊り子のテラス。
観光客が歩き疲れたようで、座って休んでます(笑)
かんぼじあき。
ここを通り抜けると、いよいよ中央祠堂

わかりますか・・・
かんぼじあき。
この、
かんぼじあき。
この、
かんぼじあき。
なんのダンジョン的な冒険心くすぐる光景を!!!
まるでロール・プレイング・ゲームのステージみたいな!!
「これは、お前の物語だ。」みたいな!!!(←FF10)

今、写真見返すだけでも
バッカーーーンと頭が沸騰します!!!
しかし相変わらずガイドさんに、
「はい、そこに立って!!」と何度かカメラを奪われ、
(いやほんと写真撮ってくれるのはありがたいんだが・・・)
かんぼじあき。
ポーズのネタは尽きるし(どうでもええやん)、
一秒すら無駄にできない絶景が目の前にあるのに、
じっくり写真を撮れないことがもどかしくて、もどかしくて。。。

たぶん同じスポットで、
20も30も・・・50も写真撮れる。

慌てて撮るもんだから
若干ブレ感もあるんだけど・・・
かんぼじあき。
くずれてる・・・!
くずれてるよこの遺跡!!!
時の流れを感じる、この歪み・・・!
当時のひとたちは、こんな姿を想像しただろうか!?
そのなんとも言えない切なさ・・・!
だから崩虚や廃墟が大好きなんです!!!

この、自然光が差し込んじゃう感じ。
かんぼじあき。
いつまでも変わらずそこにあるものと、
気がつけば幕を閉じているものと。

もはや泣けますわ。


そして、これである。
かんぼじあき。
遺 跡 か ら 木 が ・・・!
木 が 遺 跡 に ・・・!

遺跡の残骸がゴロゴロしてるし、
もうなにこれ、鼻血出ちゃう・・・!!!
遺跡を保護するにはこうした木々が大変厄介だけど、
でも木々が遺跡を侵食するこの光景こそが、
もっとも熱い。胸が熱い・・・!!

別れが辛すぎる。
かんぼじあき。
まだいたい、まだいたいよ!!!
足りないよ。まだ愛でたいよ。
飽きるまで撮りたいよ・・・!!


そして、お待たせしていたトゥクトゥクに乗り込む。
去ると同時に、リベンジを誓う
絶対また、来てやる、と。
数年先でも良い。絶対にまた。

中心街まで戻る。
ガイドさんが気を遣って、
お土産が買えるお店まで連れてってくれるとのこと。

お土産なんて・・・と若干アンニュイになっていたところ、
私たちの乗るトゥクトゥクの後ろを走る、
中学生くらいの少年たちがいました。
(中学生が原付乗ってるんですけど、先生・・・)
これから学校に行くのか、帰りなのか。
原付2人乗り(ノーヘル)しつつ、
後ろに座る子が、両サイドで自転車をこぐ少年たちと手を繋ぐことで、
彼らもバイク並みのスピードで走れるというアイディア(危)

私は驚いて、もはや笑けて、思わずカメラを向けてしまった。
かんぼじあき。
そしたら、笑ってくれるの、少年たち。
かわいくて、良い子たちで、感激しちゃったよお姉さん。
正直カンボジアの人たちはホント温かい。
信じられないくらい穏やか。

バスから手を振っても、みんな振り返してくれるんだよ。
日本で親しげに降り返してくれるのって、
某ネズミランドくらいじゃない?(そもいい年して振るな)


お土産屋さんに着きました。
地図上どのあたりなのか
完全にトゥクトゥク任せなのでわかりませんが、
恐らく日本人観光客であれば絶対と言って良いほど
ここに案内されると思います。
かんぼじあき。
マダム サチコのアンコールクッキーのお店。

★カンボジア人の手によって本当のカンボジア製品を作り出すこと
★援助ではなく自立という形で働ける場所をカンボジア人に提供すること

詳しくは公式HPをご覧ください。

そんな信念の下、日本人女性が企画し、創り上げたものこそ、
アンコールクッキーなのです。
日本語の説明、店員さんの日本語による元気な挨拶にあふれた、
素敵な店内でした!!
2004年に設立したにも関わらず、その人気は凄まじい。

クッキー自体も結構おいしい
アンコールワットのデザインを模したクッキーだから
お土産に本当にぴったりだし、
小包装されてるから、職場にまとめて渡すなんて時にもオススメ!

その他、グッズの販売もあったし、
何より素敵だったのかお茶っ葉!
かんぼじあき。
こんなかわいいパッケージになっているので、
個別でお土産を贈りたいお友達に最適!!!

もしかすると値段設定は幾分高めかもしれないけれど、
要は日本クオリティの(包装等も含めた)サービス料金も込みと考えれば、
納得のいくものなのかなって思う。
日本人女性の働きかけが、
たくさんのカンボジア人の糧になっているし、
ここでたくさんお土産を買い占めるのも、
私たちができる“協力”なのかもしれません!

もちろんお店の信念としては、“協力”じゃなくて、
独立したひとつのカンボジアのお店として、
このお店の商品が“ほしい!”と思って
買ってくれることを一番に願っているはずですけどね


お土産も買えて一安心。
(やっぱり旅先で何が面倒って、
 お土産の確保なんですよね 苦笑)
宿泊ホテルまで送ってもらいます。

私がアンコールビールの話を持ち出したので、
「夜は暇だから、現地の人が集まるお店に連れていくよ!」なんて
ガイドさんが言ってくれたけれど、丁重にお断りをしまして
最後はホテルの人にツーショットを撮ってもらいました!

ガイドさんはデジカメの扱いに慣れていたけれど、
ホテルの従業員さんはもはやどう扱って良いものかわからない様子で、
ワタワタしながら撮影してもらいました。

そしてガイドさんにはとってもお世話になったし、
そもそもバンテアイ・クディのガイドは含まれていないツアーだったので、
相場が分からず値段を聞いて、5ドル追加でお渡ししました
もともと高いツアーだったけれど、これだけじゃ少なかったかな・・・。
ツアーのプレゼントである、アンコールコーヒーを受け取り、
ガイドさんとお別れ。


この後記憶がないんだけど、
お昼ごはんどうしたんだろう、私。
また日本から持ってきたクッキーだけ食べたのかな。

ホテルで一休みした後は、
オールドマーケットへ向かいます。
ホテルからざっと、歩いて15分かな。
炎天下で暑すぎたけど、
こうして街並みを散策するのも旅の醍醐味
かんぼじあき。
さすがに中心街は車も人通りも多い。
数少ない信号も機能してます。
かんぼじあき。
こんな何でもない小さな通りも、
真新しく見えてしまったり
やっぱりこう、ごちゃーっとしたの好きだな、私(笑)

まず目指したのが、
またも日本人女性が2010年にオープンさせたという
クマエ・ユーン(対訳:私たちの国、カンボジア)というお店!

外来品ではなく、カンボジア人が作り手の、
カンボジア人たちの商品を取り扱いたくてお店を開いたとのこと。
かんぼじあき。
けしてここにしか売っていない商品を
取り扱っているわけではない
けれど、
お手頃なお土産から、ちょっと気持ちこめて贈りたいお土産まで、
幅広いものが手に入るところ。
商品を作った人たちの写真も飾られていたりと温かい

しかし日本人女性が海外進出・・・かっこいいなぁ
みんな偉いなぁ・・・


地図を見つつも、かなりうろうろしたので
自分の足取りがわからない。
とにもかくにも暑いので
このお店でトロピカルスムージーを飲むことに。
かんぼじあき。
なんていうか、やっぱりカンボジアのお店は
ヨーロッパに比べて、ひとりでもとっても入りやすい。
十分に涼んでから、ようやくオールドマーケットへ。

新鮮な食材や調味料、雑貨が並ぶ市場
かんぼじあき。
もちろん観光客向けの商品もあるけれど、
やっぱり現地の雰囲気が一番楽しめるのは市場かなぁって。
いろどりどりの果物や野菜を写真におさめのも好き

驚異の、仏・ゾーン。
かんぼじあき。
小さいのから大きいものまで。
信仰しているわけではないけれども、
こうしたもものひとつくらい買ってもよかったなぁ。

マーケット内は何でもありまして。
この写真の左側は床屋さんです。
かんぼじあき。
マーケット内は若干アウェー感があったので、
写真にしっかりおさめることができませんでした(笑;)

そのくらい、生活感にあふれてる。
かんぼじあき。
穀類もたくさん売ってる。
食べたい食材を集めて、カンボジアで自炊生活。
ちょっと憧れちゃうかも


しかし、衛生面においては若干不安になるところ。
もちろんそれは日本人に良いところなのか、悪いところなのか、だけど。
かんぼじあき。
いろいろ粗雑に物が積み上げられ、
食品の並ぶ台の下にはゴミもたくさん落ちている。
気温も高いし、耐えられないほどではないけれど、
多少においも気になるかな。
物を売りながら、その場でお店の人はご飯食べてたりするし。
日本の感覚だと、ちょっと驚くよね。

それでも楽しくて、うろうろうろうろ。
でもある時、「ん?なんの臭い?」と疑問に思うところが。
ちょっと恐くなって足早にその場を去ろうとしたものの、
やっぱり目は、なんとなく臭いを追ってしまう。

瞬間、目の奥がバチンってなった。
臭いの在り処がわかった途端、
ショックで息が詰まって、思わず「フギッ」って叫んだ。

超ダッシュで走り抜けて、
とりあえず恐々写真におさめた後、
マーケットの外に出て深呼吸。
かんぼじあき。
豚の切除された頭部が無造作に置いてあった~~
スペインの市場とかでも豚さん観たことあったけど、
間近すぎたし、心の準備できてなかったし、
ショーケースにおさめられなかったしで、かなりパニックになった。


とは言いましても、そんなのは失礼な話で。
現地の人からしてみれば、普通のことなんですよね。

そんなドッキリがあったけれど、
他にも見どころたくさん。いろいろあって目移りする。
(また別の入口からマーケットに入る。)
かんぼじあき。
写真に写る女性たちは日本人だった!
みんな色鮮やかな商品をワイワイ観てる様子。

私も手ごろな、自分用や家族用のお土産を探す。

すると、
「オネイサン!!!!」と呼びかけらられたと思ったら、
ガチィッと腕を掴まれ、ぐいぐいととあるお店に引きこまれる。

まだ15、6歳の女の子。
「オネイサン、何か買ってって!」と。
え、えええ、凄い積極的・・・、と思わずタジタジになる私。
とりあえずお店の中の商品を見渡すけど、
その間もしっかり右手首を掴まれてて逃げられません

小さな陶器の入れ物が1ドルとのこと。
「いくつ欲しい?いくつも買えば、私ディスカウントする」とのこと。
とはいえそんなに欲しいものでもなく・・・。
「オネイサンかわいいね!!」とセールストークが続く(苦笑)
日本語上手だねって、思わず褒めたくなるほど饒舌。

ううううん、ううううんと悩んだけれど、
「ごめんね、やっぱり欲しいものないかな。」と平謝り。
凄く残念な思いをさせてしまって罪悪感だけど、
こっちだってそんなにお金があるわけじゃないしね・・・。

ようやく手を離してくれて、最後はバイバイと。
みんな一生懸命商売しているんだなあって。


ところで、ガイドブックにも、
「みやげものを扱う店も近年増えているが、
 買い物は値段交渉が必要」と書いてあった。
日本でもしたことがないのに、と旅立つまえからすっごい不安で。

私はお土産によさそうな商品を見つけた。
輸送用の袋の切れ端を使ったデザインのパスポートケース
自分用にも家族用にも欲しかったんだけど、
1つ6ドル。現金があんまりなくて、かなり悩む。

買わない?安いよ!かわいいよ!
いろんなデザインがあるよ!!

この店員さんは英語だったけれど、
またも押せ押せのセールストークに
「ひええええ」と再びタジタジになる私(弱)

これで6ドルか・・・これで6ドル・・・
ほしいけど2枚は買えない・・・
他にもお土産買わなきゃだし・・・
諦めるか・・・買うか・・・


数分悶々と考えていたところ、
白人男性二人組がお店の横を通りかかる。
今思えば、助けてくれたのかも。

一緒にパスポートケースを見始めて、「どれどれ」と品定め。
ケースを広げるなり、「この質で6ドルは高いよ!」と言いはじめる。、
目の前で憧れの値段交渉が始まった!!!!
「2ドルじゃなきゃ買わないね!」と店員さんに言うなり、
その男性は、私にウインクを飛ばしてきた!!!!
私も乗っかれとですね!?!?

お店の女性は、「冗談じゃない」って顔で
あまりに安い値段設定に辟易。
5ドル、4ドルと負けるも、
男性は断じて「2ドル!」と。
結局値段は下がらず、「じゃぁいいや」とお店を去る男性。

凄い・・・。

しかしその後すぐ戻ってきた。
友達の男性に「せめて買ってやれよ」って言われたのか、
もはやここまでが値段交渉の作戦なのか・・・!
「良いよね、2ドルで!」と強行(笑)
店員さんもとうとう折れる
結局2ドルでパスポートケース1コを買い、
「どうもね!」と、私と店員さんに挨拶し、颯爽と出ていきました。。。

私と、店員さんとの間に気まずい空気が漂いながらも、
もたもた、しどろもどろ私も、
「・・・こっ これっ 2ドルなら、私2つ買う!!」
遅ればせながら値段交渉(←乗っかっただけ)。
判例(裁判じゃないんだから)があれば、
店員さんも折れるしかない。
すっごいしぶしぶだった・・・。
ごめんね、と思いながらも、お得なお買い物ができました。
自分用に像の絵柄。家族用に鷹の絵柄。
かんぼじあき。
半額以上で買い物しちゃったんだからね
あのお兄さんにお礼を言いたいよ!!!


たった数時間でいろんな思い出もりだくさん。
いろいろ挑戦したり、人生はじめて!を経験したくなる旅。
かんぼじあき。
しかし、さすがに老廃物を食べてくれる魚の水槽に、
足をいれるのだけはできなかった・・・。
カンボジアのマーケット街ではなぜか、この魚の水槽だらけだった。

あと、ワニ皮の商品を取り扱うお店では、
思わず身を退きたくなるほど大きなワニの剥製も並んでた
そういうタイミングで、
チョロロロロっとトカゲが現れるもんだから、飛びはねたよね(私が)。

日も傾き始めたので、マーケット街を去ることに。
かんぼじあき。
パブ・ストリートは明日、行けるか行けないか微妙だったんだけど、
夕飯は別のお店で食べたかったので、とりあえずこの日は諦める。

そして一旦ホテルに戻った後、再出発。

歩いてお店に向かうけど・・・
向かうけど・・・・・・
向かうけど・・・・・・・・・

行き着けませんでした。←
(本日2度目)

目印となるはずのお店の名前が
同じ通りに複数あるし、
看板とか大々的にないから
自分がどこまで歩いたのかもわからなくなり・・・。

結局、現地料理には程遠いカフェに(馬鹿)
お店の雰囲気からして一番入り易かったんだも~~ん
かんぼじあき。
店員さんはもちろんカンボジア人だけどね。
でもモダンなデザインですっごく素敵なカフェだった。

そこでサンドイッチを注文。
この日ようやくまともに取った食事だわ。

ついでに、拙い英語で店員さんに、
もともと行きたかったお店の場所を聞いてみると、
店員さんもあんまり知らない様子だった。

でもその後、「ちょっとガイドブック借りて良い?」と
カウンターまで持って行き、他の定員さんと相談。
更にはお店に電話までかけてくれた。

結局私が歩いた方向には問題がなかったが、
通り過ぎてしまったようだった(しかもかなり)。
帰り道で、ようやくそのお店を発見できた・・・

それでも、現地の人のとっても親切な対応に、またも感激。
おいしい夕飯でした

カンボジアキ。は、
次回が実質最終日。
次回もえっらいネタが詰まってます!!

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