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今日は何の、映画を観る?
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映画のこと、まとめることに、なりました。
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そざい ギャザリー そざい
死んでも
忘れない。


うぉーむ・ぼでぃーず

ウォーム・ボディーズ』を観た!
原題:『WARM BODIES

なんでだっけかな。
そういえば僕、
ゾンビになっちゃったんだっけ。
今では自分の名前すら思い出せないや。

でも心では、求めてる。
普通の人間だった頃の
“誰かとつながる”
という、あの温もりを。



まずそもそもゾンビって結局なんなの??
って設定をすっ飛ばす、
ゾンビと少女の恋物語。
悪くないのは、ゾンビがニコラス・ホルトくんだからか。
テーマ性もなきにしもあらず。前向きで良し。
ちょっとドッキリもあるけど、優しい映画

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これがウワサ(?)の
ゾンビ化したニコラス・ホルトくん。

うぉーむ・ぼでぃーず
このメイキャップした写真が世に出た時には
てっきり吸血鬼役かと思ってテンション上がったけど、
ゾンビでもこれくらい“綺麗”なら良いね。

ゾンビって、
“死んだ人間”が起き上がることを指すものだと思ってた。
かたちは多少、生前の姿をたもっているだろうけれど、
一度死んでしまった肉体からは
果たして魂は消え失せてしまうはず。

体が動くということを考慮すると、
脳の指令系統は何らかの形で機能していて、
本能が働き→お腹がすいて→人間を食べる、と。

でも本能が残っている、つまり、
脳の損傷がそこまで酷くなかったら、
ゾンビにも意志や感情が残っていても異存はない・・・?
そう考えると、“いのち”とは“記憶の起源”とは
そもそも何を指すのかという大きな問題が起き上がって、
ドツボにはまりそうなのでやめておこう・・・。



なぜ僕がゾンビになってしまったのか。
僕自身がそれをよく覚えていないから、
他の映画ででも、知識を補ってほしい。
伝染病かなんかが、原因だっけかなぁ?
でもひとまず僕は、死んでいるんだと思うよ。
うぉーむ・ぼでぃーず
僕が、僕とジュリーとの物語を伝える上で、
ことの発端とか、過去のこととか、あまり関係ない。
ただ事実、僕がゾンビであることを、
わかってもらいたいなって思う。

僕は、死んでいるけれど、今を生きている。
みんなだって「生きているのに、
活きているここちがしない」こと、あるだろう?
それと同じさ。
心の中ではあれこれ葛藤しているのだけれど、
肉体との果てしない距離感が動きを遅くして、
考えている間に本能だけ先行してしまう。
人間を食べちゃうんだよ。
うぉーむ・ぼでぃーず
こんな僕、一番、僕が耐えられない。
もっと、人間だった頃の僕を、取り戻したい。
人間なんて食べなくたって大丈夫な僕。
もっと生き生きとしていた僕。
誰かに思いをよせ、誰かと一緒にいる僕。
うぉーむ・ぼでぃーず
そうして、ジュリーに出会った。
これはゾンビの僕にとって、
ひとつの進化の起点だったんだ。


ゾンビと人間は争う。
うぉーむ・ぼでぃーず
それはあらゆる物語でも語られてきたとおり、
セオリーなんだと思う。

でも忘れないで。

ゾンビも愛を、知っている。

恋愛映画に重きを置いているけれど、
(厳密には同じだけど)種の違いの争いを、
平和的に解決しようという気持ちが
晴々しくて、前向きで良い。

ゾンビからさらに堕ちたガイコツたちも登場するも、
彼らの非道さはどうにもならない。
でも彼らにも、気を配るところが優しい。

なんにでも置き換えては、
すべてがこうありたいよねって思えるような、
人間に足りてない部分を、諭してくれる映画。
“殺せばいい”なんて、古い考えだよね。


ゾンビ映画が苦手な私にとっては、
そういう映画が過去にもあったかわからないけれど、
ゾンビがゾンビであることを自覚し、
“変わりたい”“元の姿に戻りたい”と思う姿も健気。


主演のニコラス・ホルトの演技は、
これまで注視したことなかったけれど、
ゾンビ走りがとってもいかしてたし、
鼻で息せず口で息するところもなんかかわいかったし、
顔はそんなにタイプじゃないけれど、
冴え冴えする青い瞳は美しいし、
“R”という青年の正確にぴったりなルックスだった。

ヒロインのテリーサ・パーマーちゃんは
アイ・アム・ナンバー4』ではじめまして。
クリステン・スチュワートに似ている。


そのテリーサちゃんが演じたジュリーの
おじいちゃん役お父さん役がジョン・マルコヴィッチということもポイント。
うぉーむ・ぼでぃーず
つまりはこの映画にこれだけの俳優さんが、
「いいよ、でるでる~。」って言ったわけなんだからね。

私は結局観逃したんだけど、
50/50 フィフティ・フィフティ』で
高評価を獲得したジョナサン・レヴィン監督作品だから、
マルコヴィッチも出たのかなって思うんだけどね。


あと音楽が、挿入歌含めて、なかなか良かった。
作曲はマルコ・ベルトラミバック・サンダース
・・・『ハート・ロッカー』もこのふたりが音楽担当した・・・?
ふたりで一緒に音楽担当しているのが何作かあるようで。
マルコ・ベルトラミにいたっては、結構な大作に携わってる。
サントラの視聴はコチラ

挿入歌はM83の『Midnight City』や
Delta Spritの『Yamaha』が特に良かった。
YouTubeとかにもUPされてるんで聴いてみてください。
特にM83は今後チェックしておこうっと。
結構最近、映画の挿入歌として関わってる。


個人的にときめき度はそんなに高くない映画だったけど、
こういう視点が好き、と思える映画だった。
同じ観点で言えば、
ショーン・オブ・ザ・デッド』もそう。
ゾンビ映画だけど、最後のまとめ方が嫌いじゃない。


つっこみも多々あれど、
この物語におけるゾンビはこうなんだ!!
と思えば、良作だったんだと思う。
観るのはレンタルでも良いけどね。

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もう公開してるんだあ
見に行かないと・・・・

イケメンバンパイアや狼男が
人間とロマンスに堕ちるが大ヒット

ついにイケメンゾンビが・・・・・


これ
「トァイライトサーガ」シリーズを制作した会社なので安心して見れそうです
【2013/10/09 02:23】 URL | 庄屋弁当 #-[ 編集]

>>庄屋弁当 さん

ゾンビきちゃったか!!!
という感じですよね(^^;)
尤も、腐臭漂うような
ありがちな見かけではなかったですけれども(笑)

『トワイライト』の制作会社なんですか~!!
こっちのシリーズは全然観たことがなかったですが、
なるほど、
そういう乙女のツボをつくのに
定評があるところのプロデュースだったわけですね(^皿^)

【2013/10/10 20:55】 URL | なるは #-[ 編集]















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