ADMIN TITLE LIST      
今日は何の、映画を観る?
【随時更新】トップ画像まとめはコチラ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


死しても、なお。

でっどまん・だうん

デッドマン・ダウン』を観た!
原題:『DEAD MAN DOWN

3ヵ月前からアルフォンスは何者かに、
脅迫まがいの写真を送り続けられていた。
それと同時に、次々と手下が殺されていく。

彼から高い信頼を得るヴィクターは、
アルフォンスの周辺に“異変”がないか
常に神経を張りめぐらしていた。
これは綿密な復讐計画。

徐々に紡がれていく真実。
そして葛藤希望
“一度死んだ命”、何に捧ぐ。
なかなかうまいと思う!この映画うまい!!!
オススメ!!!

にほんブログ村 映画ブログへ にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ blogram投票ボタン

======

アルフォンス(テレンス・ハワード)のビジネスはけして、
賢いものではなかった。
無謀で荒削りな方法は、多くの敵を作る。
でっどまん・だうん
脅迫されることは想定内であるが、
確実に近寄る復讐の手に、恐怖を隠せない。

数少ない証拠を理由に、
疑わしい組織を潰していく
でっどまん・だうん
彼が自ら乗り込んでいけるのは、
心強い手下がいるから。

ヴィクター(コリン・ファレル)、彼は寡黙な男。
でっどまん・だうん
悲しい過去を抱えているため、
けして愛想は良くないが、人情味あふれた人間である。
そしていざという時には驚くべき判断力と
扱いなれた銃捌きで仲間を援護する。

ヴィクターはアルフォンスの周りに目を凝らす。
アルフォンスは、殺されてはならない存在だから。

一見、バラバラに思えた復讐劇は、
でっどまん・だうん
次第に一つの大きな目的に繋がる。

まだ。まだ。果たさない。

英語力すっとこどっこいの私は
原題をうまく訳すことができないのだけど、
“死んだような”人間が、
振り絞って成し遂げるような作品。
でっどまん・だうん
あの時には考えもしなかった、
繋がりという希望が、少し判断を迷わせる。
それでもやりきらなければ、
でもやりきればすべてが終わってしまう。
人間らしい混乱と未練と依存が、
ぎゅっと詰まった、存外丁寧な1本。
少なくとも、映画序盤で、
2度「え!?」と思わせる。
そこに脚本のうまさを感じる。

そして本編の後に、今予告観たんだけど(またかよ)、
予告の組み替えかなりうまい!!!
言っちゃあなんだか、私も上記本文、
結構うまく組み替えたつもりだけど、
予告観て映画館にGOして良いです。
(ブログ読まなくていいです←)



それにしても何だか知らんが、や、
知ってたんだ、うん、知ってた、
重々知ってたんだが、
でっどまん・だうん
コリン助(コリンスケ)かっこえええええ
知ってたのに、再確認しちゃったよほんと。
初登場早々、坊主頭ってだけでくらったんだけど、
(この日『2ガンズ』と本作2本観に行ったんだけど、
 どっちも坊主頭にくらいまくってる私。)
この役がなんとも素晴らしいキャラクターで、
チャラ男と勝手に思っていたコリン助が、
また一皮むけて、大人の男性になった感じがするくらい、
なんか違うよコリン助、惚れ直しちゃったよ!!

この雰囲気、『ロンドン・ブルバード』でも
まったくなかったわけではないんだけど、
なんかあの映画よりも、間の取り方とか、
表情が絶妙だったりとかで、興奮が隠せない!
寡黙だったからか、いつも以上に彼の演技力を堪能できた。
しかも、アイルランドなまりをぐっと抑えた英語は、
なんか溶けそうなくらい素敵だった!:
コリン助は間違いなく、集中力が高くなっている!!
間違いなく、彼は良い方向に進んでいる!!

映画冒頭から、
テレンス・ハワードとコリン助の距離感も近く、
べっへええええ/////と思わず
映画館の座席に沈んでしまった!!
二人が目を合わせて、「うん」なんてうなづきあった時にゃぁ、
万歳ありがとう万歳という気持ちでいっぱい。
序盤から結構緊張感あるシーンが多かったからね。

その他、家具の陰から
横っ跳びで銃ガウンガウンとか、
勘弁してくれってくらいのかっこいいコリン助満載!
無駄がない程度の派手さのアクションだった!!

ロマンスにおいては逆に、
身悶えしそうなほど窮屈
でっどまん・だうん
ヒロイン役を演じるノオミ・ラパスとの
予想できなかった出会いと関係性が素晴らしい!!
またこれやっぱり、ノオミ・ラパスは演技力抜群だな!!!
涙流すタイミングとか凄くて、もらい泣きした。一瞬で。
でも彼女はあんまりヒロインヒロインしていない方が似合う。
シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』とか
プロメテウス』みたいな、強くて、戦える女性がぴったり。
今作もそういった意味では合致してるけどね。

ドミニク・クーパーも出演。
でっどまん・だうん
ちょっとアホ(とまで言えないけど)な役だったので、
何しでかすかひやひやしながら観てた。
キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』で
トニ・スタークのお父さん役を務めた彼。
少しずつ注目度が高まっているはず。
デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-』はドミニクが2役こなしているので注目。


本作の監督は、スウェーデン版(むしろ本家)
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』のニールス・アルデン・オプレヴ
今年のゴールデンウィークに(私ひとりで)開催した
映画鑑賞耐久レースでようやく観たけれど、
デヴィッド・フィンチャー監督の『ドラゴン・タトゥーの女』よりも
サスペンス色が強くて、なかなかおもしろかった!!
そりゃ今作でまたノオミ・ラパスを起用したくなるだろうねえ!
ニールス・アルデン・オプレヴ監督の名前を
覚える自信はないけれども、今後もチェックしていきたいね!

音楽もヤコブ・グロートさんで、
これまた『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』関連。
本作の音楽は雰囲気良かった!特別耳に残る曲はなかったけれど。


はーぁ、
コリン助はかっこいいなぁ
早くサム・ロックウェルと、これまたおいしい共演の、
セブン・サイコパス』観に行かなきゃ!!
でっどまん・だうん
しかし、コリン・ファレルのこと、
コリン・ファースとの区別で
コリン助って初めて呼んでみたけど、
全然区別になってないわな。


この日は『2ガンズ』ともども、
素敵な俳優、素敵な映画を2本も堪能できて
最高に満足な1日だった!!
新宿ミラノ、場所は悪いがやっぱ良い映画やるなぁ!

いつもクリックありがとうございます!
ランキングに参加しています。少しでも共感や参考になりましたらポッチリ願いますっ★
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ にほんブログ村 映画ブログへblogram投票ボタン
拍手もありがとうございます!励まされます!
関連記事

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画



















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 陽面着陸計画, All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。